JP4404037B2 - コンパクト形蛍光ランプ及び照明器具 - Google Patents

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Description

本発明はコンパクト形蛍光ランプに係り、特にコンパクト形蛍光ランプの発光管より輻射される熱気をコンパクト形蛍光ランプの外部に排気するのに好適なコンパクト形蛍光ランプ及び照明器具に関するものである。
水銀蒸気圧制御としてアマルガムを使用する電球形蛍光ランプなどのコンパクト形蛍光ランプは、高温雰囲気下で最適な水銀蒸気圧で点灯する。このため、始動時を含む点灯初期の低温雰囲気下では最適な水銀蒸気圧ではなく、十分な光出力を得ることができない。従来、高温雰囲気下で最適な水銀蒸気圧で点灯しかつ始動時を含む点灯直後の低温雰囲気下でも最適な水銀蒸気圧で点灯する電球形蛍光ランプなどのコンパクト形蛍光ランプとして、定常点灯時での水銀蒸気圧を制御する主アマルガムの他に、消灯時に管内の浮遊水銀を吸着し、かつ始動時を含む点灯初期に上記吸着した水銀を放出する補助アマルガムを長方形で平面形状に形成し、長方形の長辺側一端をリード線に固定し、長辺側の他端側がその固定部よりも電極フィラメントに近接するように設置する技術が提案されている。この技術は、補助アマルガムを電極近傍に設置することで、フィラメントからの熱で水銀を放出させ、点灯初期の光出力を向上させるものである。この種の技術は例えば特開2004−152714号公報に記載されている。
特開2004−152714号公報
従来のコンパクト形蛍光ランプに、長方形で平面形状に形成した補助アマルガムを長方形の長辺側一端をリード線に固定し、長辺側の他端側がその固定部よりも電極フィラメントに近接するように設置する技術では、発光管製造工程で補助アマルガムの設置が難しく、補助アマルガムがリード線から剥離しやすいという問題があった。
従って本発明の目的は、発光管製造工程に悪影響を与えることなく、高温雰囲気下で最適な水銀蒸気圧で点灯しかつ始動時を含む点灯直後の低温雰囲気下でも最適な水銀蒸気圧で点灯するコンパクト形蛍光ランプ及び照明器具を提供することにある。
本発明は、コンパクト形蛍光ランプにおいて点灯中の前記コンパクト形蛍光ランプの発光管より輻射される熱気を前記コンパクト形蛍光ランプの外部に強制的に排出することにより、上記問題を解決しようとするものである。
すなわち、上記目的は、コンパクト形蛍光ランプを点灯させる点灯回路と、前記コンパクト形蛍光ランプと適合可能に構成されたソケットとを具備する照明器具であって、前記コンパクト形蛍光ランプの点灯中に、前記コンパクト形蛍光ランプの発光管より輻射される熱気を前記コンパクト形蛍光ランプの外部に排出するための少なくとも2つの通気管と、前記通気管の少なくとも1つに連結され前記熱気を強制的に排出するためのファンユニットとを具備する照明器具により、達成される。
また、本発明に係るコンパクト形蛍光ランプは、内面に蛍光体が塗布された発光管と、前記発光管を固定するホルダーと、一端側に前記ホルダーが支持され、他端側に口金ピンが外側に備えられ、前記一端側と前記他端側との間に空間部が形成されたカバーとを具備するコンパクト形蛍光ランプであって、請求項1記載の照明器具の前記少なくとも2つの通気管に対応して、前記カバーの前記他端側に前記空間部へ通じる少なくとも2つの通気孔を具備するものである。
また、本発明に係る照明装置は、請求項1記載の照明器具の前記少なくとも2つの通気管に、請求項2記載のコンパクト形蛍光ランプの前記少なくとも2つの通気孔がそれぞれ連結されるように、前記コンパクト形蛍光ランプが前記照明器具に装着されたものである。ここで、前記通気孔は前記通気管と平面的に直接連結することができる。
本発明によれば、発光管製造工程に悪影響を与えることなく、高温雰囲気下で最適な水銀蒸気圧で点灯しかつ始動時を含む点灯直後の低温雰囲気下でも最適な水銀蒸気圧で点灯するコンパクト形蛍光ランプを提供することができる。すなわち、本発明では、発光管製造工程を変更する事なく、かつ、コンパクト形蛍光ランプのカバー部に通気孔を設け、通気管及びファンユニットを内蔵した専用器具と組合せることで、点灯安定時及び始動時を含む点灯直後に十分な光出力を得ることができる。
以下、本発明に係るコンパクト形蛍光ランプと照明器具の実施例について電球形蛍光ランプを例にとって図面を参照しながら説明するが、本発明は電球形蛍光ランプに限定されない。
図1は本発明に係る電球形蛍光ランプの一実施例を示す図で、(a)はランプの一部切欠き図、(b)は(a)の上平面図である。図1(a)に示すように、電球形蛍光ランプ1は、樹脂製のカバー2と、カバー2に設置された口金ピン3と、例えば1つまたは複数のU字状屈曲形バルブからなる発光管4と、発光管4を固定する樹脂製のホルダー5と、グローブガラス6とを備えて構成される。発光管4は、両端に電極を備え、内部には水銀および希ガスを含む放電媒体が封入されており、また、内面には蛍光体が塗布されている。発光管4はグローブガラス6で覆われている。
これらの構成要素のうち、樹脂製のカバー2は、図1(a)及び(b)に示すように、一端側21にホルダー5が支持され、他端側22に口金ピン3が外側に備えられ、一端側21と他端側22との間に空間部23が形成されている。また、樹脂製のカバー2は、点灯中の発光管4より輻射される熱気を電球形蛍光ランプの外部に強制的に排出し、外気を吸引するための四角形状の通気孔7が照明器具への適合面(他端側22)に形成されている。すなわち、図中の2つの通気孔7は、カバー2の他端側22(口金ピン3を備える側)で空間部23へ通じるように、そして後述する照明器具の2つの通気管に対応する位置に設けられる。この通気孔7は、例えば、多角形や円形であっても構わない。通気孔7は少なくとも2つ設けられ、少なくとも1つが熱気排出用であり、他の少なくとも1つが外気吸入用である。
本実施例における通気孔7の効果は次のとおりである。すなわち、通気孔7をカバー2の表面に形成することにより、点灯中に発光管4とホルダー5とカバー2に囲まれた空間部23に留まる発光管4から輻射される熱気がカバー2の通気孔7を大気の出入口として外部から強制的に発生させる対流により排出され、同時に外気が吸引され、発光管4の最冷部温度が低下するため、純水銀若しくは純水銀に近い組成のアマルガムを使用することができ、発光管製造工程を変更する事なく、点灯安定時及び始動時を含む点灯直後に十分な光出力を得ることができる。
図2は、本発明に係る電球形蛍光ランプを装着した専用のペンダント形照明器具の一実施例を示す概略図である。この蛍光ランプとそれを装着した照明器具とで照明装置を構成する。図2に示すように、電球形蛍光ランプ1専用のペンダント形照明器具8は、電球形蛍光ランプ1を点灯させる点灯回路31を内蔵し、電球形蛍光ランプ1と適合可能に構成された電源供給用のソケット32を有する器具本体9と、器具本体9に設けた通気管10と、通気管10に連結するファンユニット11と、セード12とリード線13と引掛けシーリングキャップ14を備えて構成される。
これらの構成要素のうち、器具本体9は、図2に示すように、電球形蛍光ランプ1を装着し点灯させたとき、点灯中に発光管4とホルダー5とカバー2に囲まれた空間部23に留まる発光管4から輻射される熱気を、電球形蛍光ランプ1の2つの通気孔7から器具本体9の内部を経由して器具外部に排出しかつ外気の吸引が可能な2つの通気管10と、強制的に対流を発生させ熱気を排気させ外気を吸引するためのファンユニット11とを具備する。通気管10は少なくとも2つ設けられ、少なくとも1つが熱気排出用であり、他の少なくとも1つが外気吸入用である。ファンユニット11は、熱気排出用の通気管または外気吸入用の通気管またはその双方に連結することができる。電球形蛍光ランプ1の通気孔7は、照明器具8の通気管10と平面的に直接連結することができる。照明器具8はペンダント形に限定されない。また、通気管10は、図示のように、器具本体9の下部から上部に向けて配置されることが好ましい。これは、熱気が上方に移動しやすいこと、および通気管10による熱気の排出および外気の吸入を、熱源である発光管4から十分離れた器具本体9の上部で行うのがよいからである。
本実施例における通気管10とファンユニット11の効果は次のとおりである。すなわち、通気管10とファンユニット11を器具本体9に形成することにより、電球形蛍光ランプ1を照明器具8に装着したとき電球形蛍光ランプ1のカバー2に設けた通気孔7と、照明器具8に設けた通気管10が連結され、ファンユニット11により強制的に対流を発生させることができる。また、図2に示すように、通気孔7と通気管10とを平面的に直接連結することにより、部品点数は増えず、かつ照明装置の全体的な厚みも増加しない利点がある。この場合、電球形蛍光ランプ1のカバー2の少なくとも通気孔7の周辺部、及び照明器具8の器具本体9下面の通気管10の周辺部は互いに平面とされる。
図3は、本発明に係る照明器具に装着された本発明の電球形蛍光ランプと、従来の照明器具に装着された従来の電球形蛍光ランプの、始動時から安定点灯までの発光管最冷点の温度推移の一例を示すグラフである。本図の横軸は点灯時間を示し、縦軸は発光管最冷点の相対温度を示す。図中、実線15は本発明に係る照明器具に装着された本発明の電球形蛍光ランプの発光管最冷点の温度推移を表わし、破線16は従来の照明器具に装着された従来の電球形蛍光ランプの発光管最冷点の温度推移を表わすものである。図3において、本発明の電球形蛍光ランプ(実線15)と、従来の電球形蛍光ランプ(破線16)を比較すると分かるとおり、本発明に係る照明器具に装着された本発明の電球形蛍光ランプは、従来品に比べ、安定時の発光管の最冷点温度を約50%低減することができる。
図4は、本発明に係る照明器具に装着された本発明の電球形蛍光ランプで純水銀を封入した仕様と、従来の照明器具に装着された従来の電球形蛍光ランプで純水銀を封入した仕様と、従来の照明器具に装着された従来の電球形蛍光ランプでアマルガムを封入した仕様の、始動時から安定点灯までの相対発光出力の一例を示すグラフである。本図の横軸は点灯時間を示し、縦軸は各仕様の最大出力を100としたときの相対発光出力を示す。図中、実線17は本発明に係る照明器具に装着された本発明の電球形蛍光ランプで純水銀を封入した仕様の相対発光出力を表わし、破線18は従来の照明器具に装着された従来の電球形蛍光ランプで純水銀を封入した仕様の相対発光出力を表わし、一点鎖線19は従来の照明器具に装着された従来の電球形蛍光ランプでアマルガムを封入した仕様の相対発光出力を表わす。図4において、本発明の電球形蛍光ランプで純水銀を封入した仕様(実線17)と、従来の電球形蛍光ランプで純水銀を封入した仕様(破線18)と、従来の電球形蛍光ランプでアマルガムを封入した仕様(一点鎖線19)を比較すると分かるとおり、本発明に係る照明器具に装着された本発明の電球形蛍光ランプは、始動時(図中左側)の相対発光出力を約60%に改善することができ、かつ安定時(図中右側)の相対発光出力を100%近くに維持することができる。これは、上記図3に示すとおり、安定時の発光管の最冷点温度を低減できるからである。
本発明はコンパクト形蛍光ランプ及び照明器具に係り、特にコンパクト形蛍光ランプの点灯安定時及び始動時を含む点灯直後に十分な光出力を得ることができるコンパクト形蛍光ランプ及び照明器具に関するものであり、産業上の利用可能性がある。
本発明に係る電球形蛍光ランプの一実施例を示す図で、(a)はランプの一部切欠き図、(b)は(a)の上平面図である。 本発明に係る電球形蛍光ランプを装着した専用のペンダント形照明器具の一実施例を示す概略図である。 本発明に係る照明器具に装着された本発明の電球形蛍光ランプと、従来の照明器具に装着された従来の電球形蛍光ランプの、始動時から安定点灯までの発光管最冷点の温度推移の一例を示すグラフである。 本発明に係る照明器具に装着された本発明の電球形蛍光ランプで純水銀を封入した仕様と、従来の照明器具に装着された従来の電球形蛍光ランプで純水銀を封入した仕様と、従来の照明器具に装着された従来の電球形蛍光ランプでアマルガムを封入した仕様の、始動時から安定点灯までの相対発光出力の一例を示すグラフである。
符号の説明
1 電球形蛍光ランプ
2 樹脂製カバー
3 口金ピン
4 発光管
5 ホルダー
6 グローブガラス
7 通気孔
8 照明器具
9 器具本体
10 通気管
11 ファンユニット
12 セード
13 リード線
14 引掛けシーリングキャップ
21 一端側
22 他端側
23 空間部
31 点灯回路
32 ソケット

Claims (4)

  1. コンパクト形蛍光ランプを点灯させる点灯回路と、前記コンパクト形蛍光ランプと適合可能に構成されたソケットとを有する器具本体を具備する照明器具であって、前記コンパクト形蛍光ランプの点灯中に、前記コンパクト形蛍光ランプの発光管より輻射される熱気を前記コンパクト形蛍光ランプの外部に排出するための前記器具本体に設けられた少なくとも2つの通気管と、前記通気管の少なくとも1つに連結され前記熱気を強制的に排出するためのファンユニットとを具備することを特徴とする照明器具。
  2. 内面に蛍光体が塗布された発光管と、前記発光管を固定するホルダーと、一端側に前記ホルダーが支持され、他端側に口金ピンが外側に備えられ、前記一端側と前記他端側との間に空間部が形成されたカバーとを具備するコンパクト形蛍光ランプであって、請求項1記載の照明器具の前記少なくとも2つの通気管に対応して、前記カバーの前記他端側に前記空間部へ通じる少なくとも2つの通気孔を具備することを特徴とするコンパクト形蛍光ランプ。
  3. 請求項1記載の照明器具の前記少なくとも2つの通気管に、請求項2記載のコンパクト形蛍光ランプの前記少なくとも2つの通気孔がそれぞれ連結されるように、前記コンパクト形蛍光ランプが前記照明器具に装着されたことを特徴とする照明装置。
  4. 前記通気孔が前記通気管と平面的に直接連結されることを特徴とする請求項3記載の照明装置。
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