JP2006100127A - 照明器具 - Google Patents

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Yumiko Hayashida
裕美子 林田
Hiroshi Kamata
博士 鎌田
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
    • F21Y2103/00Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes
    • F21Y2103/30Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes curved

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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、器具本体とセードとの間の空間部における熱を外部へ放熱する構成を容易に実現することができ、さらに薄形化することが照明器具を提供する。
【解決手段】本実施形態によれば、セード29における少なくとも器具本体11側に多孔質性樹脂からなる放熱フィルタ40が形成されているので、器具本体11の反射板16とセード29とで形成される空間部32内の空気の温度上昇を抑制することができ、環状蛍光ランプ1の発光効率の低下や点灯装置25の電子部品等の故障または短寿命等を防ぐことができる。また、セード29の底部31と器具本体11との寸法を小さくでき、照明器具10全体を薄形化することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、セードを有する照明器具に関する。
従来から、例えば一般住宅の天井に設けられる照明器具の一種として、器具本体の天井側とは反対側である下面部をメタクリル系樹脂からなるセードで覆ういわゆる密閉形のものが知られている。
このようなメタクリル系樹脂からなるセードは、熱が発散され難いので、光源から発生する熱や光源を点灯させるための点灯装置からの熱がセードと器具本体とで形成される空間部に蓄積されて、当該空間部の温度が上昇してしまうことがある。このように、当該空間部の温度が上昇すると光源が例えば蛍光ランプである場合には発光効率が低下するとともに、点灯装置の電子部品の温度が上昇して故障したり、寿命が短くなってしまうという虞があった。
これを解決する方法として、赤外線透過性および熱伝導性に優れた高密度ポリエチレン樹脂組成物を用いてカバーを成形する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、上記とは別の方法として、照明器具の光源が収納されているカバーと器具本体との空間部内にその表面が存在して空間部の熱を奪う中空冷却部材を設け、この中空冷却部材は両端の開口が空間部外に一方の開口が他方の開口よりも下位に位置することで中空冷却部材からの放熱を促すものが知られている。なお、これは、開口および中空冷却部材内には内部への塵埃や虫等の侵入を防ぐための多数の小孔を有するフィルターが備えられるものである(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−173326号公報 特開平9−251810公報
しかしながら、特許文献1に記載の従来技術は、現在主流となっているメタクリル系樹脂からなるセードから樹脂材そのものを高密度ポリエチレン樹脂組成物に変更する内容であるため、直ちに製品化し難いものである。また、仮に高密度ポリエチレン樹脂組成物に変更した場合、本樹脂自体には埃塵付着防止のための帯電防止性がないため、別途帯電防止処理等を行う必要が生じるので、製造コストが向上してしまう虞があった。このように製造コストが向上することは、特に量産品において好ましいものではない。
また、特許文献2に記載の従来技術は、セードと器具本体との空間部内に中空冷却部材を設置するのが煩雑であることに加え、当該空間部内に中空冷却材の設置スペースを設ける必要があるため、照明器具が全体として肉厚となってしまう虞があった。
本発明は、上記に鑑みなされたものであり、器具本体とセードとの間の空間部における熱を外部へ放熱する構成を容易に実現することができ、さらに薄形化することが照明器具を提供することを目的とする。
請求項1記載の照明器具は、光源が配設可能である器具本体と;器具本体に設けられ、光源を点灯させる点灯装置と;開口面と、この開口面と対向する底部とを有し、前記開口面側が器具本体の下面側を覆うように装着されると器具本体の下面側と底部とで空間部が形成されるとともに、少なくとも器具本体側の領域の一部に多孔質性樹脂からなる放熱手段が形成されているセードと;を具備することを特徴とする。
光源は、蛍光ランプ、LED、白熱電球等いかなる形態のものでもよく、要するに発光作用を有するものであれば、構成、構造及び発光原理は特に限定しない。また、形状も特に限定されるものではなく、例えば蛍光ランプであれば、直管、円環状及び多角形状であってもよいし、単管構造や多重管構造であってもよい。
「多孔質性樹脂」とは、例えばポリエチレン等からなる細孔構造のものである。そして、この細孔の大きさは、埃塵または虫等が通過できないものであって、かつ、空気の流通は妨げない程度のものである。また、好ましくは、帯電防止性能を有すかまたは帯電防止処理処理を施しているものであり、さらに、細孔からは光が透過するように形成されているものである。なお、上記性能が得られれば、その材料は特に限定されないことはいうまでもない。
放熱手段は、多孔質性樹脂のみからなる構造のものであってもよいし、多孔質性樹脂が他部材と組合わせられることで形成されている構造のものであってもよく、フィルター構造、ハニカム構造または板状等でもよい。そして、セードには例えば開口を設け、その開口に放熱手段が直接ないし間接的に設けられるものである。また、好ましくは、樹脂製セードの成形時に多孔質性樹脂からなる放熱手段を作り込むことである。このようにすることで、成形が容易となり、特に量産品において、好ましいものとなる。
本発明の照明器具は、まず点灯装置が設けられた器具本体に光源が配設され、その後に開口面側を器具本体と対向するようにしてセードを器具本体に装着することで、セードが器具本体の下側を覆う構成となる。そして、例えばリモートコントロール装置や壁スイッチ等の操作によって、光源が点灯装置からの電源供給によって点灯または消灯等の点灯制御が行われる。
ここで、光源が点灯している状態では、光源自体から熱が放出されているとともに、点灯装置からも熱が放出されている。そして、これらの熱は、器具本体の下側とセードとで形成されている空間部に蓄積されて当該空間部の温度が上昇する。さらに、当該空間部の暖められた空気は、空間部内で対流が生じるので、この対流にともない器具本体側のセードに形成されている多孔質性樹脂からなる放熱手段からセードの外部へ放出される。
本発明によれば、セードにおける少なくとも器具本体側の領域の一部に多孔質性樹脂からなる放熱手段が形成されているので、器具本体の下面側とセードとで形成される空間部の温度上昇を抑制することができ、光源の発光効率の低下や点灯装置の電子部品等の故障または短寿命等を防ぐことができる。また、器具本体の下面側とセードとで形成される空間部の放熱が促進されるので、セードの底部と器具本体との寸法を小さくでき、照明器具全体を薄形化することができる。さらにまた、セードに放熱手段を形成しても、この放熱手段から埃塵が器具本体の下面側とセードとで形成される空間部へ進入することが防ぐことができるので、器具効率もよいとともに体裁も優れた照明器具とすることができる。
請求項1記載の発明によれば、セードにおける少なくとも器具本体側の領域の一部に多孔質性樹脂からなる放熱手段が形成されているので、器具本体の下面側とセードとで形成される空間部の温度上昇を抑制することができ、光源の発光効率の低下や点灯装置の電子部品等の故障または短寿命等を防ぐことができる。また、器具本体の下面側とセードとで形成される空間部の放熱が促進されるので、セードの底部と器具本体との寸法を小さくでき、照明器具全体を薄形化することができる。
本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。図1は、第一実施形態の照明器具を示す断面図である。
図において、照明器具10は、光源である環状蛍光ランプ1、器具本体11、点灯装置25及びセード29等を有している。
環状蛍光ランプ1は、管外径が25.5mm以下の例えば19mmに形成された環状のガラスバルブ2を有し、このガラスバルブ2内には希ガスおよび水銀を有する放電媒体が封入されるとともに、ガラスバルブ2の内壁面には蛍光体被膜が形成され、ガラスバルブ2の両端には電極が配設され、ガラスバルブ2の両端間に跨がって口金3が配設されている。口金3には、電極に電気的に接続された複数の図示しない口金ピンが、ガラスバルブ2の環状の仮想軸から斜めが外方に向けて突設されている。
器具本体11は、外観が円形でかつ薄型に形成され、ほぼ同形状の天板12の下面に取り付けられており、この天板12の上面が後述する天井面27への取付面12aとなる。器具本体11の中央には円形の開口部13が上下方向に開口形成され、この開口部13の周囲に環状の収納空間14を内部に有する収納部15が形成されている。そして、天板12と対向する面側であって、収納部15を介して器具本体11の下面側には反射板16が形成されている。
そして、反射板16には、2本の環状蛍光ランプ1の各配設位置に対応して一対のソケット18が配設されている。このソケット18は、反射板16から垂直に突設されているもので、口金ピンが挿入されて電気的に接続される図示しないソケット部が形成されるとともに、口金3の外周に嵌合して保持するほぼC字状のホルダ部20が形成されている。
また、反射板16には、ソケット18の位置とは対称位置に、2本の環状蛍光ランプ1の各配設位置に対応して一対のランプホルダ21がそれぞれ配設されている。このランプホルダ21は、反射板16から垂直に突設され、ガラスバルブ2の外周に嵌合して保持するほぼC字状のホルダ部22が形成されている。なお、反射板16には、図示しないベビー球が天井面27に対して鉛直方向に突設するように設けられる。
器具本体11の収納部15の収納空間14には、インバータ回路を有する点灯装置(インバータ点灯装置)25が配設されている。この点灯装置25の電源入力側にはアダプタ26が電線などで電気的に接続され、出力側には各ソケット18が電線などで電気的に接続されている。このアダプタ26は、高さが薄い円板状に形成され、器具本体11の開口部13内の下部側に図示しない連結部を介して器具本体11に一体的に固定され、その連結部に沿って配線される電線などで点灯装25の電源入力側と接続されている。そして、アダプタ26は、器具取付時に、天井面27に設置されている引掛シーリングに電気的に接続されるとともに機械的に支持される。
器具本体11には、器具本体11の下面側及び側方を覆ってセード29が装着される。このセード29は、透光性および拡散性を有するメタクリル系樹脂からなる乳白色からなり、なだらかに突出する薄形形状に形成されている。そして、下方へ大きな円弧面でもって底部31が形成されるとともに、周縁部には器具本体に取り付けられる取付縁部30が形成され、この取付縁部30の内側に開口面31が形成されている。
またセード29は、器具本体側(すなわち、セード29の上方領域)に複数の開口33を形成しており、この開口33を覆うように放熱手段である放熱フィルタ40が形成されている。さらにまた、セード29の底部31側にも複数の開口34が形成されており、この開口34を覆うように放熱手段である放熱フィルタ40が形成されている。
放熱フィルタ40は、主として多孔質性樹脂であるポリエチレン樹脂にて形成されている。そして、放熱フィルタ40を構成する細孔の寸法は、平均で1〜50μmであり、埃塵または虫等が通過できないものであって、かつ、空気の流通は妨げない程度のものである。また、帯電防止性能を有するものであって、細孔からは光が透過するように形成されているものである。
本実施形態の作用について説明する。
器具本体11は、天井面27に設置されている引掛シーリング28に接続されるアダプタ26を介して、器具本体11が天井面27に支持されるとともに、器具本体11側と引掛シーリング28側とが電気的に接続され、収納部14の点灯装置15に電源が供給される。
器具本体11の反射板16には、ランプ直径が異なる2本の環状蛍光ランプ1がそれぞれ配設され、口金3から突出する口金ピンがソケット18に挿入接続されているとともに、口金3と反対側のガラスバルブ2がランプホルダ21で保持されている。そして、環状蛍光ランプ1、アダプタ26及び図示しないベビー球などを覆ってセード29が器具本体11に装着され、器具本体11の反射板16とセード29の底部31とで空間部32が形成される。その後、例えばリモートコントロール装置や壁スイッチ等の操作によって、環状蛍光ランプ1、1の全光、調光、ベビー球のみ点灯、全光源消灯等の点灯制御が行われる。
このような場合において、環状蛍光ランプ1、1が点灯している状態では、環状蛍光ランプ1、1の放電作用にともなってガラスバルブ2及び口金3等が高温となるので、環状蛍光ランプ1、1からの熱が空間部32に放出されている。さらに、点灯装置15は、環状蛍光ランプ1、1を点灯させるために内部の電気部品及び電子部品等が動作して発熱し高温となるので、点灯装置25からの熱が器具本体の11の収納部14に放出される。そしてこの熱の一部は、器具本体11の天板12を介して天井側に放出されているとともに、反射板16を介して空間部32に放出されている。
このように、環状蛍光ランプ1、1から空間部32へ放出された熱及び点灯装置25から反射板16を介して空間部32へ放出された熱は、空間部32に蓄積されて空間部32内の温度は上昇していく。すると、空間部32内では対流生じることにより、空間部32内の空気は、セード29の器具本体11側に形成されている放熱フィルタ40及びセード29の底部31側に形成されてる放熱フィルタ40からセード29の外部へ放出される。
本実施形態によれば、セード29における少なくとも器具本体11側に多孔質性樹脂からなる放熱フィルタ40が形成されているので、器具本体11の反射板16とセード29とで形成される空間部32内の空気の温度上昇を抑制することができ、環状蛍光ランプ1の発光効率の低下や点灯装置25の電子部品等の故障または短寿命等を防ぐことができる。
また、放熱フィルタ40は、セード29の底部31側にも設けられているので、空間部32内の空気が外部へより放出されやすくなっており、空間部32内の空気の温度上昇がより抑制される。
また、上記空間部25の放熱が促進されるので、セード29の底部31と器具本体11との寸法を小さくでき、照明器具10全体を薄形化することができる。
さらにまた、セード29に放熱フィルタ40を形成しても、この放熱フィルタ40から埃塵や虫が上記空間部25内へ進入することを防ぐことができるので、器具効率がよいとともに体裁も低下しない照明器具10とすることができる。
さらにまた、放熱フィルタ40は、帯電防止性を有しているので、静電気等の影響によって塵埃が放熱フィルタ40に付着することがない。
さらにまた、従来から用いているメタクリル系樹脂からなるセード29の成形時に放熱フィルタ40を作り込むことが可能であるので、製造が容易となって製造コストを抑制することができる。
なお、上記実施形態以外に、例えば放熱フィルタ40は、HEPAフィルターのようなものでも構わない。また、開口33、34は複数個設けられるものであるが、本実施形態のように上位と下位の組合せとなるように設置したり、器具本体側(すなわち、セード29の上方領域)のみに複数の開口33を形成したり、或いは、セード29全体に模様状にて形成しても構わない。また、開口33及び放熱フィルタ40の成形方法は、セード29の成形後に開口33を開けて放熱フィルタ40を付着させる方法でも良いし、セード29の成形時に開口33を開ける方法でもよい。
本実施形態の照明器具を示す断面図
符号の説明
10・・・照明器具、11・・・器具本体、25・・・点灯装置、29・・・セード、40・・・放熱フィルタ

Claims (1)

  1. 光源が配設可能である器具本体と;
    器具本体に設けられ、光源を点灯させる点灯装置と;
    開口面と、この開口面と対向する底部とを有し、前記開口面側が器具本体の下面側を覆うように装着されると器具本体の下面側と底部とで空間部が形成されるとともに、少なくとも器具本体側の領域の一部に多孔質性樹脂からなる放熱手段が形成されているセードと;
    を具備することを特徴とする照明器具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018092927A (ja) * 2016-11-29 2018-06-14 熊本電気工業株式会社 照明装置及び照明器具用カバー

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