JP2018092927A - 照明装置及び照明器具用カバー - Google Patents

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元信 熊本
Motonobu Kumamoto
元信 熊本
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Abstract

【課題】照明器具の腐蝕を防止するために照明器具の全体を照明器具用カバーで被覆した照明装置において、照明器具の故障や損傷を防止すること。【解決手段】本発明では、照明器具(2)の全体を照明器具用カバー(3)で被覆した照明装置(1)において、或は、照明器具(2)の全体を被覆する照明器具用カバー(3)において、照明器具用カバー(3)は、吸気口(14)と排気口(13)とを有し、排気口(13)を照明器具(2)の発光部(8)よりも上部側に形成するとともに、、排気口(13)よりも下方に吸気口(14)を形成することにした。特に、前記吸気口(14)及び排気口(13)にフィルター(15)を設けることにした。また、前記照明器具(2)の照射領域の外側に前記吸気口(14)を設けることにした。【選択図】図3

Description

本発明は、照明器具の全体を被覆する照明器具用カバー及び同照明器具用カバーで照明器具の全体を被覆した照明装置に関するものである。
従来より、工場の建屋内における屋内照明としての照明器具は、工場の建屋の天井等に露出させた状態で取付けられて使用されている。
この工場内で使用される照明器具は、電球やLEDなどの発光部を保護するためにカバーが設けられているものの、照明器具を取付けるための取付部や発光部で発生した熱を放出する放熱部などの金属部分が被覆されずに露出した状態となっている。
そのため、工場内で使用される薬剤によって発生する酸性ガス等によって照明器具の金属部分が侵食されてしまう。そして、照明器具の取付部の腐蝕によって照明器具の落下事故が発生するおそれがあり、また、照明器具の放熱部の腐蝕によって照明器具の故障事故が発生するおそれがある。
このような不具合を解消するために、照明器具の全体を照明器具用カバーで密閉状に被覆することが考えられる(たとえば、特許文献1参照。)。
特開2008−166214号公報
ところが、上記のように単に照明器具の全体を照明器具用カバーで密閉状に被覆してしまうと、発光部で発生した熱を放熱部から良好に放出することができずに、照明器具の故障が発生するおそれがある。
また、上記のように単に照明器具の全体を照明器具用カバーで密閉状に被覆してしまうと、発光部で発生した熱によって空気が膨張するため、照明器具用カバーの破損が発生するおそれがある。
そこで、請求項1に係る本発明では、照明器具の全体を照明器具用カバーで被覆した照明装置において、照明器具用カバーは、吸気口と排気口とを有し、排気口を照明器具の発光部よりも上部側に形成するとともに、排気口よりも下方に吸気口を形成することにした。
また、請求項2に係る本発明では、照明器具の全体を被覆する照明器具用カバーにおいて、吸気口と排気口とを有し、排気口を照明器具の発光部よりも上部側に形成するとともに、排気口よりも下方に吸気口を形成することにした。
また、請求項3に係る本発明では、前記請求項2に係る本発明において、前記吸気口及び排気口にフィルターを設けることにした。
また、請求項4に係る本発明では、前記請求項2又は請求項3に係る本発明において、前記照明器具の照射領域の外側に前記吸気口を設けることにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、照明器具の全体を被覆する照明器具用カバーにおいて、照明器具用カバーは、吸気口と排気口とを有し、排気口を照明器具の発光部よりも上部側に形成するとともに、排気口よりも下方に吸気口を形成しているために、発光部で発生した熱によって照明器具用カバーの内部で吸気口から排気口へと自然に流れる対流を発生させることができる。これにより、発光部で発生した熱やその熱によって膨張した空気を排気口から良好に放出することができ、照明器具の故障や損傷を防止することができる。
特に、吸気口及び排気口にフィルターを設けた場合には、吸気口から侵食性を有するガス等が混入するのを防止することができる。
また、照明器具の照射領域の外側に吸気口を設けた場合には、吸気口によって光の照射に支障をきたすのを防止することができる。
実施例1に係る照明装置を示す正面図(a)、側面図(b)。 同平面図(a)、底面図(b)。 同正面断面図(a)、側面断面図(b)。 同平面断面図(a)、底面断面図(b)。 実施例2に係る照明装置を示す正面図(a)、側面図(b)。 同平面図(a)、底面図(b)。 同正面断面図(a)、側面断面図(b)。 同平面断面図(a)、底面断面図(b)。
以下に、本発明に係る照明装置及び照明器具用カバーの具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
[実施例1]
図1〜図4に示すように、実施例1に係る照明装置1は、照明器具2の全体を照明器具用カバー3で被覆した構成となっており、取付具4を介して天井等に取付けられて使用される。
照明器具2は、本体5を支持体6(取付部)で支持されている。支持体6は、取付具4に締結具7で着脱自在に取付けられている。
照明器具2の本体5は、下側に下方の所定の範囲へ向けて光を照射するための発光部8を形成するとともに、上側に発光部8で発生した熱を放射するための放熱部9を形成している。
発光部8は、内部にLED等の発光源や反射体などを収容して、下方の所定の範囲へ向けて光を照射する。これにより、照明器具2(発光部8)には、光が照射(通過)する所定の照射領域(図3中に一点鎖線で示す領域)が形成されている。なお、発光部8の下面には、発光源を保護するための保護カバーが取付けられている。
放熱部9は、発光部8の上部に放熱用のフィンを取付けて、発光部8で発生した熱を発光部8よりも上側で上方へ向けて放射(放熱)するようにしている。
照明器具用カバー3は、発光部8の保護カバーとは別体に設けられ、保護カバーを含めた照明器具2の全体を一体的に被覆している。
この照明器具用カバー3は、アクリルやガラスなどの透光性を有する素材からなり、天井壁10と4枚の側壁11と底壁12とで中空矩形箱型状に形成している。
天井壁10は、取付具4と照明器具2の支持体6との間に挟持されて締結具7で固定されている。
各側壁11には、複数の円形貫通孔からなる排気口13を形成している。この排気口13は、照明器具用カバー3によって全体を被覆される照明器具2の発光部8よりも上側であって、照明器具2の放熱部9の側方側(放熱部9の下端部よりも上側)に、同一高さで横一列に形成されており、照明器具用カバー3の内部の空気を水平方向へ向けて放出するようにしている。なお、排気口13は、照明器具2の照射領域よりも外側に形成している。
底壁12には、複数の矩形貫通孔からなる吸気口14を形成している。この吸気口14は、照明器具用カバー3によって全体を被覆される照明器具2の発光部8よりも下側に形成されており、照明器具用カバー3の内部へ空気を垂直方向へ向けて吸入するようにしている。吸気口14には、用途に応じたフィルター15(たとえば、酸性ガスを捕捉するフィルターや微細塵を捕捉するフィルターなど)が着脱自在(交換自在)に取付けられている。なお、排気口14は、照明器具2の照射領域よりも外側に形成している。
そして、上記照明装置1では、照明器具用カバー3の外部の空気が、吸気口14から内部に垂直方向(真上方向)へ向けて流入し、照明器具用カバー3の内部において照明器具2の発光部8の熱で膨張され、発光部8の熱によって生成される自然対流に沿って流れ、排気口13から外部に水平方向(真横方向)へ向けて流出するようになっている。なお、排気口13から膨張した空気が流出するため、排気口13の開口面積を吸気口14の開口面積よりも広くすることで、より円滑に空気を流動させることができる。
なお、上記照明装置1において、吸気口14や排気口13に網を設けたり、照明器具用カバー3の全体に網をかけて、害虫等の侵入を防止してもよい。これにより、発光部8の熱等によって死滅した害虫等が放熱部9に付着して放熱を妨げることで照明器具1が故障してしまうのを防止することができる。
以上に説明したように、上記照明装置1の照明器具用カバー3は、被覆される照明器具2の発光部8よりも下部側に吸気口14が配置され、上部側に排気口13が配置された構成となっている。
そのため、上記構成の照明装置1(照明器具用カバー3)では、照明器具2の発光部8で発生した熱によって照明器具用カバー3の内部で吸気口14から排気口13へと自然に流れる対流を発生させることができ、発光部8で発生した熱やその熱によって膨張した空気を排気口13から良好かつ円滑に放出することができるので、照明装置1(照明器具2)の故障や損傷を防止することができる。
また、上記照明装置1の照明器具用カバー3は、吸気口14にフィルター15を設けた構成となっている。
そのため、上記構成の照明装置1(照明器具用カバー3)では、吸気口14から侵食性を有するガス等が混入するのを防止することができ、より一層、照明装置1(照明器具2)の故障や損傷を防止することができる。
また、上記照明装置1の照明器具用カバー3は、照明器具2の照射領域の外側に吸気口14及び排気口13を設けた構成となっている。
そのため、上記構成の照明装置1(照明器具用カバー3)では、吸気口14や排気口13によって光の照射に支障をきたすのを防止することができる。
[実施例2]
図5〜図8に示すように、実施例2に係る照明装置16は、照明器具17の全体を照明器具用カバー18で被覆した構成となっており、取付具19を介して天井等に取付けられて使用される。
照明器具17は、本体20を支持体21(取付部)で支持されている。支持体21は、取付具19に締結具22で着脱自在に取付けられている。
照明器具17の本体20は、下側に下方の所定の範囲へ向けて光を照射するための発光部23を形成するとともに、上側に発光部23で発生した熱を放射するための放熱部24と発光部23に電力を供給する電源部25とを上下に間隔をあけて形成している。
発光部23は、内部にLED等の発光源や反射体などを収容して、下方の所定の範囲へ向けて光を照射する。これにより、照明器具17(発光部23)には、光が照射(通過)する所定の照射領域(図7中に一点鎖線で示す領域)が形成されている。なお、発光部23の下面には、発光源を保護するための保護カバーが取付けられている。
放熱部24は、発光部23の上部に放熱用のフィンを取付けて、発光部23で発生した熱を発光部23よりも上側で上方へ向けて放射(放熱)するようにしている。
電源部25は、電源から供給される交流電流を直流電流に変換して発光部23に供給するようにしている。
照明器具用カバー18は、発光部23の保護カバーとは別体に設けられ、保護カバーを含めた照明器具17の全体を一体的に被覆している。
この照明器具用カバー18は、アクリルやガラスなどの透光性を有する素材からなり、天井壁26と4枚の側壁27と底壁28とで中空矩形箱型状に形成している。
天井壁26は、取付具19と照明器具17の支持体21との間に挟持されて締結具22で固定されている。天井壁26には、複数の矩形貫通孔からなる排気口29を形成している。各排気口29には、矩形貫通孔を有するホルダー30が取付けられており、ホルダー30に用途に応じたフィルター31(たとえば、酸性ガスを捕捉するフィルターや微細塵を捕捉するフィルターなど)が着脱自在(交換可能)に設けられている。この排気口29は、照明器具用カバー18によって全体を被覆される照明器具17の発光部23や放熱部24及び電源部25(発熱源)よりも上側に形成されており、照明器具用カバー18の内部の空気を発熱源の熱による対流を利用して上方へ向けて放出するようにしている。なお、排気口29は、照明器具17の照射領域よりも外側に形成している。
各側壁27には、複数の矩形貫通孔からなる吸気口32を形成している。各吸気口32には、矩形貫通孔を有するホルダー33が取付けられており、ホルダー33に用途に応じたフィルター31(たとえば、酸性ガスを捕捉するフィルターや微細塵を捕捉するフィルターなど)が着脱自在(交換可能)に設けられている。この吸気口32は、照明器具用カバー18によって全体を被覆される照明器具17の発光部23よりも上側であって、照明器具17の放熱部24や電源部25(発熱源)の側方側に形成されており、照明器具用カバー18の内部に空気を水平方向へ向けて吸入するようにしている。なお、吸気口32は、照明器具17の照射領域よりも外側に形成している。
そして、上記照明装置16では、照明器具用カバー18の外部の空気が、吸気口32から内部に水平方向(真横方向)へ向けて流入し、照明器具用カバー18の内部において照明器具17の発光部23や放熱部24や電源部25(発熱源)の熱で膨張され、発熱源の熱によって生成される自然対流に沿って流れ、排気口29から外部に垂直方向(真上方向)へ向けて流出するようになっている。なお、排気口29から膨張した空気が流出するため、排気口29の開口面積を吸気口32の開口面積よりも広くすることで、より円滑に空気を流動させることができる。
なお、上記照明装置16において、吸気口32や排気口29に網を設けたり、照明器具用カバー18の全体に網をかけて、害虫等の侵入を防止してもよい。これにより、発光部23の熱等によって死滅した害虫等が放熱部24に付着して放熱を妨げることで照明器具1が故障してしまうのを防止することができる。
以上に説明したように、上記照明装置16の照明器具用カバー18は、吸気口32と排気口29とを有し、排気口29を照明器具17の発光部23よりも上部側に形成するとともに、排気口29よりも下方に吸気口32を形成した構成となっている。
そのため、上記構成の照明装置16(照明器具用カバー18)では、発光部23で発生した熱によって照明器具用カバー18の内部で吸気口29から排気口32へと自然に流れる対流を発生させることができる。これにより、発光部23で発生した熱やその熱によって膨張した空気を排気口29から良好に放出することができ、照明器具1の故障や損傷を防止することができる。
また、上記照明装置16(照明器具用カバー18)は、吸気口32及び排気口29にフィルターを設けた構成となっている。
そのため、上記構成の照明装置16(照明器具用カバー18)では、吸気口29から侵食性を有するガス等が混入するのを防止することができる。
また、上記照明装置16(照明器具用カバー18)は、照明器具17の照射領域の外側に吸気口29を設けた構成となっている。
そのため、上記構成の照明装置16(照明器具用カバー18)では、吸気口29によって光の照射に支障をきたすのを防止することができる。
1,16 照明装置 2,17 照明器具
3,18 照明器具用カバー 4,19 取付具
5,20 本体 6,21 支持体
7,22 締結具 8,23 発光部
9,24 放熱部 10,26 天井壁
11,27 側壁 12,28 底壁
13,29 排気口 14,32 吸気口
15,31 フィルター 25 電源部
30 ホルダー

Claims (4)

  1. 照明器具の全体を照明器具用カバーで被覆した照明装置において、
    照明器具用カバーは、吸気口と排気口とを有し、排気口を照明器具の発光部よりも上部側に形成するとともに、排気口よりも下方に吸気口を形成したことを特徴とする照明装置。
  2. 照明器具の全体を被覆する照明器具用カバーにおいて、
    吸気口と排気口とを有し、排気口を照明器具の発光部よりも上部側に形成するとともに、排気口よりも下方に吸気口を形成したことを特徴とする照明器具用カバー。
  3. 前記吸気口及び排気口にフィルターを設けたことを特徴とする請求項2に記載の照明器具用カバー。
  4. 前記照明器具の照射領域の外側に前記吸気口を設けたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の照明器具用カバー。
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