JP2007196144A - 天井吊下げ型電気機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】器具本体が天井との間に空間を保って設置された天井吊下げ型電気機器において、器具本体のデザイン性が損なわれること等なく静電霧化装置を設けることができ、かつ静電霧化装置への水の補給を不要とする。
【解決手段】器具本体2が天井3との間に空間を保って吊下げられ、器具本体2の天井3側に、ナノイオンミストの放出方向Dが天井3と器具本体2との間の空間から外方へ向けられた静電霧化装置18が設けられる。静電霧化装置18は、毛細管現象によって水を搬送する水搬送部材と、周囲の空気を冷却することによって結露水を生成して水搬送部材に水を供給する水生成部と、水搬送部材が搬送する水に対して電圧を印加する印加電極と、水搬送部材に対向して配置される対向電極と、印加電極と対向電極の間に高電圧を印加する高電圧印加部とを備える。水生成部によって水が生成され水の補給なしに静電霧化装置18からナノイオンミストが放出される。
【選択図】図1
【解決手段】器具本体2が天井3との間に空間を保って吊下げられ、器具本体2の天井3側に、ナノイオンミストの放出方向Dが天井3と器具本体2との間の空間から外方へ向けられた静電霧化装置18が設けられる。静電霧化装置18は、毛細管現象によって水を搬送する水搬送部材と、周囲の空気を冷却することによって結露水を生成して水搬送部材に水を供給する水生成部と、水搬送部材が搬送する水に対して電圧を印加する印加電極と、水搬送部材に対向して配置される対向電極と、印加電極と対向電極の間に高電圧を印加する高電圧印加部とを備える。水生成部によって水が生成され水の補給なしに静電霧化装置18からナノイオンミストが放出される。
【選択図】図1
Description
本発明は、天井吊下げ型電気機器に関し、詳しくは照明器具等の器具本体が天井との間に空間を保って設置された天井吊下げ型電気機器に関する。
天井吊下げ型の照明器具において光源の上部にマイナスイオン発生器を備え、光源の発熱によって空気が対流されてマイナスイオン発生器から発生されたマイナスイオンが効率よく散布されるように構成された天井吊下げ型照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、引掛けシーリング構造によって照明器具本体が天井面とほぼ同一高さになるように吊下げられた照明器具において、照明器具本体の下面側にマイナスイオン発生機が着脱自在に取付けられた照明器具が知られている(例えば、特許文献2参照)。
一方、静電霧化装置を備えた加湿装置において、静電霧化装置の水搬送部材の先端にカルシューム化合物等が析出して付着するのを防止するために水搬送部材に蒸気の形態で水を供給する蒸気発生部を備えた加湿装置が知られている(例えば、特許文献3参照)。
特開2003−297140号公報
特開2004−146335号公報
特開2004−358362号公報
上記特許文献1及び特許文献2に記載のように天井に吊下げられる照明器具にマイナスイオン発生器が取付けられる場合には、照明器具と別個にマイナスイオン発生器を設置する必要がなく室内のスペースが有効に活用できるとか、光源からの発熱を利用してマイナスイオンを効率良く散布できるという利点がある。
ところが、特許文献1に記載の照明器具では、マイナスイオン発生器から発生されたマイナスイオンが照明器具を上下に貫いて対流される空気流に乗せられて散布されるので、照明器具の本体の上下に空気通路としてのスリットが必要であり、デザイン上好ましくない。また、特許文献2に記載の照明器具では、マイナスイオン発生機が照明器具本体の下面に取付けられるので、ランプの下面を覆うセードに大きな開口が必要であって、デザイン上好ましくない上に、ランプからの光を調節するセードの調光機能が損なわれる虞がある。
また、マイナスイオン発生器と同様に室内空気を調整するための装置として加湿器(静電霧化装置)があるが、該加湿器を室内スペースの有効活用を図るために天井吊下げ型の照明器具に一体的に取付けようとする場合には、加湿器への水の補給が問題になる。
具体的には、加湿器は常時水の補給が必要であり、該水は、通常加湿器に付設の水タンクに蓄えられる。ところが、当該加湿器が天井吊下げ型の照明器具に一体的に取付けられる場合には、水タンクも照明器具に一体的に取付けられるので、ユーザが該水タンクへの給水をおこなうときには、踏み台等を用いて高所にある照明器具に接近しなければならず面倒であり、危険性が伴う場合もある。
そこで、本発明は、器具本体が天井との間に空間を保って設置された天井吊下げ型電気機器において、デザイン上の欠陥を伴ったり器具本体の機能を損なうことなく静電霧化装置を設けることができ、かつその静電霧化装置への水補給の必要がなくメンテナンスが容易な天井吊下げ型電気機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、器具本体が、天井との間に空間を保って設置された天井吊下げ型電気機器において、前記空間内で器具本体の天井側に、ナノメータサイズのミストを放出する静電霧化装置が設けられ、前記静電霧化装置は、毛細管現象によって水を搬送する水搬送部材と、周囲の空気を冷却することによって結露水を生成して前記水搬送部材に水を供給する水生成部と、前記水搬送部材が搬送する水に対して電圧を印加する印加電極と、前記水搬送部材に対向して配置される対向電極と、前記印加電極と対向電極の間に高電圧を印加する高電圧印加部と、を備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記静電霧化装置がマイナスイオンを放出することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2の発明において、前記水搬送部材が棒状部材から構成され、この棒状部材の水搬送方向先端を立体角下方20°以外に向けて配置したことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかの発明において、前記器具本体は照明器具であり、前記静電霧化装置からのナノメータサイズのミストの放出方向が、器具本体の直径方向を向くように構成されていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、吊下げ型電気機器において、ナノメータサイズのミストを放出する静電霧化装置が、デザイン上の欠陥を伴ったり器具本体の機能を損なうことなく器具本体に設けられ、しかも静電霧化装置への水補給の必要がなくメンテナンスが容易となる。
請求項2の発明によれば、上記効果に加えて静電霧化装置からマイナスイオンを放出させることができ、高い空調機能が得られる。
請求項3の発明によれば、さらに上記効果に加えて静電霧化装置からの水漏れが防止される。
請求項4の発明によれば、ナノメータサイズのミストの放出方向を容易に匂いの発生源に向けることができ、効率の良い脱臭効果を得ることができる。
以下、本発明の一実施形態について、図1乃至図5を参照して説明する。本実施形態の電気機器は、図1及び図2に示されるように天井吊下げ型の照明器具1であり、円盤形の器具本体2が天井3との間に空間を保って設置されている。
器具本体2は、円盤形状に形成された板金製の本体ケース4と、本体ケース4の外周鍔部4aに固定された環状のカバー部材5と、本体ケース4の下面のランプソケット6に固定された放電灯7と、放電灯7を含み本体ケース4の下面全体を覆うように設けられた半透明樹脂製のグローブ8を備える。本体ケース4内の回路基板には、放電灯7の点灯装置9、後に詳述する静電霧化装置の制御電源11、リモコン受信装置12等の電気部品が搭載されている。
本体ケース4は、中央部4bが上方へ膨出された山形に形成され、該中央部4bに設けられた固定部4cが天井に設けられた引掛けシーリング13に嵌合されて、天井3に対して固定されている。
固定部4cは、その中央に引掛けシーリング13が嵌合する円形開口部14が形成され、かつ開口部14に対して水平方向において進退し、常時開口部14の中心方向へばね付勢された係止部材15を有し、この係止部材15が引掛けシーリング13の係止溝に係止することによって、引掛けシーリング13に連結されるように構成されている。器具本体2は、上記連結構造によって天井3に対して任意の回転角度で固定することができる。また、本体ケース4の山形に膨出された中央部4b上には環状の突出部16が設けてあり、この突出部16が天井3に設けられたスカート状の突出部17に嵌合される。
本体ケース4の外周鍔部4aの上面(天井側)に静電霧化装置18が設けられている。以下、静電霧化装置18について、図3乃至図5を参照して説明する。
静電霧化装置18は、図3において上蓋が取外された状態で示されるように、箱状の筐体19内に収納されたナノイオンミスト発生部21と、ナノイオンミスト発生部21において発生する熱を放熱するための放熱板22と、放熱板22を冷却するためのファン23と、ナノイオンミスト発生部21の動作を制御する電子回路から構成される制御部24を備える。
ナノイオンミスト発生部21から発生されるナノメータサイズのミスト(以下、ナノイオンミストという)は、筐体19の前面19aに形成された放出孔25から前方へ放出される。ナノイオンミスト発生部21から発生される熱は、放熱板22から放熱され筐体19の両側面19b、19cに開けられたスリット開口26、27から筐体19外へと放出される。また、ファン23によって、一方のスリット開口26から流入して他方のスリット開口27から流出し、静電霧化装置18自体を左右に貫く空気流が形成され、放熱板22からの放熱が促進されるように構成されている。放熱板22は、図4に示されるように、縦方向に所定の間隔を保って形成された4枚の放熱フィン22aを有する。
次に、ナノイオンミスト発生部21について、図4を参照して説明する。ナノイオンミスト発生部21は、毛細管現象によって水を搬送する多孔質の棒状部材28から構成される水搬送部29と、ペルチェ素子31の吸放熱作用によって周囲の空気を冷却することにより結露水を生成して水搬送部29に水を供給する水生成部32と、ペルチェ素子31に所定の電流を供給する制御電源33と、棒状部材28の基端部に接続され水搬送部29が搬送する水に対して電圧を印加する印加電極34と、棒状部材28の先端28a側に対向して配置されるリング状の対向電極35と、印加電極34と対向電極35の間に高電圧を印加する高電圧印加部36を備える。
ペルチェ素子31は、印加電極34側が吸熱側になるように配置され、印加電極34の裏面には保水性があり毛細管現象を生じうる吸水体(不図示)が備えられ、ペルチェ素子31によって冷却されて生成された結露水が吸水体及び印加電極34に保持されると共に、棒状部材28に効率的に供給されるように構成されている。ペルチェ素子31の放熱側には放熱板22が隣接して配置される。
ナノイオンミスト発生部21は、制御電源33によってペルチェ素子31に所定の電流が供給されるとペルチェ素子31の吸熱側の温度が低下し、周囲の空気が冷却されて結露水が生成され、生成された結露水が毛細管現象によって棒状部材28の先端まで搬送される。そして、印加電極34と対向電極35間に高電圧が印加され、棒状部材28の先端部に保持される水がレイリー分裂を繰返してナノイオンミストが発生される。従って、この静電霧化装置18には、ナノイオンミストを発生させるための水の補給が不要である。
また、静電霧化装置18は、図1に示されるように、器具本体2の上面において、筐体前面19aの放出孔25が若干下向きになり、かつ図2に示されるように、ナノイオンミストの放出方向Dが、器具本体2の直径方向を向くようにして設けられる。従って、器具本体2を天井に設置するときに、ナノイオンミストの放出方向D(筐体前面19aの臨む方向)が匂いの発生源(例えば、台所)に向くように器具本体2の設置角度を設定すれば、ナノイオンミストが効率よく匂いの発生源に到達するようにできて、効果的に脱臭を行うことができる。
なお、静電霧化装置18が器具本体2の中心を外れた1箇所に設けられるので、器具本体2の重量バランスがアンバランスになるが、器具本体2は天井3の引掛けシーリング13によって固定されるので傾斜することなく正しい水平姿勢で天井3に設置される。
また、ナノイオンミストの放出方向Dが器具本体2と天井3の間に形成される空間から外方へ向かう方向であるので、器具本体2にナノイオンミストの放出用の通路となるスリットを形成したり、器具本体2の下面を覆うグローブ8に開口を形成する必要がなく、デザイン性を低下させたり、グローブ8の調光機能を損ねたりすることがない。
さらに、ナノイオンミストの放出方向Dは、実質的に棒状部材28の向きによって規定され、本実施形態の場合であれば水平に対して僅かに下向きであるが、このナノイオンミストの放出方向D、つまり棒状部材28の向きは、立体角下方20°以外であればいかなる角度であってもよい(理由は後述)。立体角下方とは、棒状部材28の先端28aが真下に対して形成する3次元方向の角度のことである。棒状部材28の向きが立体角下方20°を形成する状態が図5に示される。従って、棒状部材28の向きは、図5に示される立体角θの範囲内であればよい。次に、その理由を説明する。
静電霧化装置18が稼動している状態では棒状部材28の先端28aへ水が搬送され続け該先端28aには所定量の水が保持されるが、棒状部材28の水搬送方向先端28aが真下を向く状態(立体角下方0°)では、該先端28aから水が水滴となって落下してしまう虞がある。そこで、棒状部材28の先端28aを徐々に上向きに傾斜させるとき、水滴の落下が生じなくなる境界角度を計測したところ、境界角度は立体角下方20°であった。
なお、逆に棒状部材28の水搬送方向先端28aが真上を向く状態(立体角上方0°)では、棒状部材28の先端方向への水搬送機能の消失が懸念されるが、実験の結果毛細管現象によって水は支障なく先端28aへ搬送されることが確認された。
さらに本実施形態の静電霧化装置18は、印加電極34と対向電極35間に高電圧が印加され、棒状部材28の先端部28aに保持される水がレイリー分裂を繰返してナノイオンミストが発生される装置であるが、高電圧印加部36を共通の電圧源として針状の放電電極を備えるマイナスイオン発生器を内蔵し、ナノイオンミストと共にマイナスイオンを放出する装置としてもよい。
この場合にも、ナノイオンミストと共に放出されるマイナスイオンは、器具本体2と天井3の間に形成される空間から外方へ向かって放出されるので、器具本体2にマイナスイオンの放出用の通路となるスリットを形成したり、器具本体2の下面を覆うグローブに開口を形成する必要がなく、デザイン性を低下させたり、グローブの調光機能を損ねたりすることがない。
また、本実施形態の照明器具1は天井3に対して、本体ケース4の固定部4cや引掛けシーリング13を介して設置され、器具本体2と天井3の間の空間は比較的狭い空間であったが、本発明は、図6に示されるように、器具本体2が天井3に対してコード37によって吊下げられ、器具本体2と天井3の間に比較的大きな空間が形成されるタイプの照明器具51において実施することも可能である。この場合には、器具本体2の重量バランスが大きくアンバランスになると器具本体2が正しく水平に設置されない虞があるので、静電霧化装置18は、軽量に形成されると共に、器具本体2の中央寄りに設けられることが望ましい。
さらに、本発明は、図7に示されるように、天井3から垂設されるシーリングファン61において実施することも可能である。このシーリングファン61は、天井3から垂下されるシャフト62の下端にファン本体63が設けられたものであり、ファン本体63の天井3側に静電霧化装置18が設けられる。この場合には、シーリングファン61が起こす風によって静電霧化装置18から放出されたナノイオンミストが部屋全体に分散され、効率の良い脱臭効果が得られる。シーリングファン61は、ファン本体63の下部に照明ランプを備えるものであってもよい。
なお、静電霧化装置18は、器具本体2、63の天井3側の面(図1における本体ケース4の上面)において、筐体19の一部が器具本体2、63内に埋設された状態で設けられてもよく、要するに放出されるナノイオンミストが、器具本体2、63と天井3の間の空間から外方向へ放出されるように設けられていればよい。
以上のように、いずれの実施形態においても、器具本体2、63のデザイン性が低下してしまったり、器具本体2、63自体の機能が損なわれることがなく静電霧化装置18が天井吊下げ型電気機器に設けられ、しかも静電霧化装置18への水補給の必要がなくメンテナンスが容易となる。
1 天井吊下げ型照明器具
2 器具本体
3 天井
18 静電霧化装置
28 棒状部材(水搬送部材)
31 ペルチェ素子(水生成部)
34 印加電極
35 対向電極
36 高電圧印加部
51 天井吊下げ型照明器具
61 シーリングファン
63 ファン本体(器具本体)
D ナノイオンミストの放出方向
θ 立体角(立体角下方20°以外)
2 器具本体
3 天井
18 静電霧化装置
28 棒状部材(水搬送部材)
31 ペルチェ素子(水生成部)
34 印加電極
35 対向電極
36 高電圧印加部
51 天井吊下げ型照明器具
61 シーリングファン
63 ファン本体(器具本体)
D ナノイオンミストの放出方向
θ 立体角(立体角下方20°以外)
Claims (4)
- 器具本体が、天井との間に空間を保って設置された天井吊下げ型電気機器において、
前記空間内で器具本体の天井側に、ナノメータサイズのミストを放出する静電霧化装置が設けられ、
前記静電霧化装置は、毛細管現象によって水を搬送する水搬送部材と、周囲の空気を冷却することによって結露水を生成して前記水搬送部材に水を供給する水生成部と、前記水搬送部材が搬送する水に対して電圧を印加する印加電極と、前記水搬送部材に対向して配置される対向電極と、前記印加電極と対向電極の間に高電圧を印加する高電圧印加部と、を備えたことを特徴とする天井吊下げ型電気機器。 - 前記静電霧化装置がマイナスイオンを放出することを特徴とする請求項1に記載の天井吊下げ型電気機器。
- 前記水搬送部材が棒状部材から構成され、この棒状部材の水搬送方向先端を立体角下方20°以外に向けて配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の天井吊下げ型電気機器。
- 前記器具本体は照明器具であり、
前記静電霧化装置からのナノメータサイズのミストの放出方向が、器具本体の直径方向を向くように構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の天井吊下げ型電気機器。
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JP2006018264A JP2007196144A (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | 天井吊下げ型電気機器 |
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Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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