JP4400404B2 - 洗濯乾燥機 - Google Patents

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本発明は、衣類を洗濯、乾燥する洗濯乾燥機に関するもので、特に、乾燥時に衣類からでるリントを捕獲するフィルターの掃除に関するものである。
従来の乾燥機能を有する洗濯乾燥機について、図5を用いて説明する。
図5において、乾燥運転時にドラム105から排出された高温多湿の排気風を除湿用熱交換器117に導き、そこで除湿された冷気を加熱装置120にて加熱し、再びドラム1
05内に供給して被洗濯物を乾燥する。前記熱交換器117は、排気中に冷却水を注入して排気中の水分を凝縮する構成で、この熱交換器117と前記加熱装置120との間にリントフィルター119が配設され、排気中のリントを熱交換器117で注水によって流出除去すると共に、その後段に位置するリントフィルター119によっても排気中のリントが捕獲されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−200395号公報
しかしながら、前記従来の洗濯乾燥機の構成では、乾燥運転で発生する乾燥衣類のリントの除去を熱交換器117の注水で流出除去、あるいはリントフィルター119で排気中のものを捕獲する構成の為、流水除去においては排水通路のリントによる汚れ、目詰まりの原因になり、リントフィルター119による排気中のリントの捕獲は、掃除をしなければリントフィルター119の目詰まりが進行し、加熱装置120まわりの故障の原因、あるいは乾燥性能の低下の原因となる。特にリントフィルター119は乾燥循環風経路に直列に入っている為、リントフィルター119の目詰まりは、乾燥循環風量に直接影響を与えると共に、乾燥熱量の低下となり、乾燥衣類が乾かないあるいは、乾燥時間が長くなるなど乾燥性能が著しく低下するという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、リント捕獲用のフィルターは、メンテナンスが容易で、目詰まりも無く乾燥性能に影響を与えず、また、温風発生手段や排水路がリントで汚染されることの無い洗濯乾燥機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の洗濯乾燥機は、槽内に回転自在に配設され衣類を収容するドラムと、前記衣類を乾燥させる温風発生手段と、前記ドラムと前記温風発生手段と連通するとともに温風が通る通風路と、前記通風路中に設けられ前記衣類から生じるリントを捕獲するフィルターと、前記フィルターに捕獲された前記リントを離脱させる離脱手段と、離脱された前記リントを前記通風路外に排出する排出手段とを備えたもので、フィルターが離脱手段により自動掃除されると共に、リントが通風路外に排出されるので、通風路内でフィルターが目詰まりせず、乾燥性能が悪化することが無い。
本発明の洗濯乾燥機は、フィルターの自動掃除で目詰まりを防ぎ、乾燥性能が目詰まりで悪化することが無くなる。
第1の発明は、槽内に回転自在に配設され衣類を収容するドラムと、前記衣類を乾燥させる温風発生手段と、前記ドラムと前記温風発生手段と連通するとともに温風が通る通風路と、前記通風路中に設けられ前記衣類から生じるリントを捕獲する円板状のフィルターと、前記通風路外に設けたリント捕獲スペースと、前記フィルターを前記リント捕獲スペースにわたって回転させるモータと、前記リント捕獲スペース内で前記フィルターの半径方向に設け前記フィルターに捕獲されたリントを離脱させる離脱手段とを備え、前記フィルターは、その一部を前記通風路内に配設してリントを捕獲するとともに、リント付着部分を回転動作で前記リント捕獲スペースへ移動し、前記離脱手段により前記リント捕獲スペース内で付着したリントを離脱させた後、前記通風路へ再び移動するようにしたもので、フィルターが離脱手段により自動掃除されると共に、リントが通風路外に排出されるので、通風路内でフィルターが目詰まりせず、乾燥性能が悪化することが無い。さらに、通風路外へ排出されたリントを保留する保留手段を設け、前記保留手段から前記リントを取り出すための開口部を本体の外装面に設けたもので、フィルターから離脱し溜まったリン
トの処理を、フィルターの目詰まりを気にすることなく随時簡単に行える。
第2の発明は、特に、フィルターは、半分を通風路に臨ませ、半分をリント捕獲スペースに臨ませるようにしたもので、リントをフィルターからの離脱させる離脱手段と、離脱されたリントを通風路外に排出する排出手段とが1つの部品ですむので、機構が簡素化され、コンパクト化も図れる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における洗濯乾燥機の要部断面図である。
図1において、槽1の中に、衣類6を収納するドラム2が回転自在に取り付けられ、ドラム2はその駆動用のモータ3の回転軸17に取り付けられ、モータ3は槽1に固定されている。槽1は、洗濯乾燥機の本体4の底面にダンパー5で受け止められている。ドラム2の中の衣類6は扉7を開けて出し入れする。槽1の扉7側に開口部8がありそれに連通する乾燥用の通風路9が槽1の後部の開口10へとつながっている。
前記通風路9の中には、開口部8側より、衣類6から発生するリントを除去するフィルター11と、乾燥風除湿用の熱交換器12と、熱交換器12に冷却水を供給する冷却水供給部13と、乾燥風を循環させるためのファン14と乾燥風を加熱するヒータ16からなる温風発生手段と続き開口10へとつながっている。15は、ファン14を回転駆動するモータである。またドラム2の回転軸17側の面に通気の開口18がある。前記フィルター11は回転するものであり、その部分(A部)を拡大したのが図2である。
図2(a)は、図1のA部の拡大図、図2(b)は、図2(a)のB−B断面図である。
図2において、槽1からの循環風流入の開口部8に、モータ19で回転駆動される円板状のフィルター11が設けられている。通風路9の上部には、フィルター11から離脱されたリントを保留する保留手段としてリント捕獲スペース22が設けられている。図2に示すように、フィルター11の下半分は、通風路9に臨み、上半分は、リント捕獲スペース22内に臨んでいる。
20は、回転するフィルター11の上流側の面に密接すると共に断面形状が略楔形のレバーで、フィルター11の円の半径方向に取り付けられている。23は、リント捕獲スペース22の上部開口を覆うフタで、洗濯乾燥機の本体4の外装面4aに取り付けられている。
以上のように構成された洗濯乾燥機について、以下その動作、作用を説明する。
洗濯行程については、従来の洗濯乾燥機のそれと同じなので説明を省略する。
乾燥行程を開始すると、ドラム2がモータ3にて回転し衣類6が攪拌され、乾燥用のヒータ16に通電され同時に乾燥循環風用のファン14が回転する。乾燥循環風はドラム2から開口部8を通り、通風路9の中のフィルター11、熱交換器12、ファン14を経て、ヒータ16で加熱され、温風となって槽1の後部の開口10へと導かれ、ドラム2の後面の開口18からドラム2に入って、衣類6を通過し、再び開口部8に至り循環する。
衣類6は、前記循環風で温度上昇し、そこで発生した水蒸気が循環風に混じり、その循環風が、冷却水供給部13からの水滴で冷却された熱交換器12を通過する際に、循環風中の水分は熱交換器12で露滴し除湿され、乾燥した循環風がヒータ16で加熱され、それがドラム2に供給される事で、衣類6は乾燥されていく。
乾燥に伴って、乾燥循環風の中に衣類6からのリント21の発生が増えるが、そのリント21は、フィルター11の通風路9内に臨んだ下半分(円形の約半分)の部分で捕獲されるが、フィルター11はモータ19で回転しているので、通風路9で付着したリント21は、フィルター11の回転と共にリント捕獲スペース22へ移動していく。
リント捕獲スペース22側のフィルター11の表面には、リント21を離脱するレバー20が密接しているので、通風路9側から移動して来たリント21はレバー20で離脱され、回転してそこを過ぎて再び通風路9に入る段階で、フィルター11はリント21が除去された状態となってる。以上のように、レバー20と回転するフィルター11とで、リント21を通風路9外に位置するリント捕獲スペース22に排出する排出手段も形成している。
そして、リント捕獲スペース22に、リント21が次第に蓄積されていく。少なくともリント捕獲スペース22にリントが一杯になるまでは、リントの廃棄など、リント捕獲スペース22のメンテは不要である。そして、リント捕獲スペース22がリント21で一杯になったら、本体4の外装面4aに設けたフタ23を開けて、蓄積したリント21を容易に取り出すことができる。
以上のように、本実施の形態によれば、フィルター11に付着するリント21が乾燥用の通風路9内で蓄積されないので、フィルター11の目詰まりで生じる乾燥性能の低下、ヒータ16やその周囲での不要な温度上昇等のトラブルを防止し、頻繁なフィルター11の掃除も不要となり、非常に使用勝手の良い洗濯乾燥機を提供する事ができるものである。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における洗濯乾燥機の要部断面図である。なお、上記第1の実施の形態と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
図3に示すように、本実施の形態は、開口部8を経てドラム2から流入する乾燥循環風に含まれるリント29を捕獲するフィルター26を円筒状に形成し、その中にらせん状で外周端面が前記フィルター26の内面に密接するリント排出体25と、リント排出体25を回転駆動するモータ30を設けたものである。円筒状のフィルター26の奥には、リント29を保留する保留手段としてのリント捕獲スペース27があり、捕獲したリント29を取り出す為に、本体4の外装面4aにフタ28が設けられている。24は、通風路9に連通する開口部で、乾燥用の循環風が流れるものである。
以上のように構成された洗濯乾燥機について、以下その動作、作用を説明する。
円筒状のフィルター26の内面に乾燥用循環風が通過しリント29が付着すると、リント排出体25は、フィルター26の内面に密接するらせん形状の為、それが回転する事により前記リント29はフィルター26内面から削り取られるように離脱され、円筒形状のフィルター26の奥へ移動する。順次リント排出体25で押し出されたリント29はリント捕獲スペース27に落下し貯まっていく。貯まったリント29は、フタ28を開けて、容易に取り出すことができる。
以上のように、本実施の形態によれば、リント排出体25は、フィルター26の内面に付着したリント29を離脱させる離脱手段と、離脱したリント29を通風路9外のリント捕獲スペース27に排出する排出手段を兼ねるもので、1つの部品ですむので、機構が簡素化され、コンパクト化が図れるものである。
(実施の形態3)
図4は、本発明の第3の実施の形態における洗濯乾燥機の要部断面図である。なお、上記実施の形態と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、図4に示すように、リント29を捕獲するフィルター31の下流側を上記第2の実施の形態のフィルター26と同じく円筒状に形成し、開口部8側に上流側が径大の円錐状の傾斜面33を設け、その傾斜面33に、モータ30の軸34に一体に取り付けられ、断面形状が楔形の第2の離脱手段としてのレバー32を密接させたものである。
上記構成により、フィルター31の開口部8側に傾斜面33があるので、乾燥循環風の流れがスムーズとなり、その傾斜面33に付着したリント29は、軸34と共に回転するレバー32で削り取られ、下流側の円筒状の部分に付着したリント29は、リント排出体25で削りとられてリント捕獲スペース27に順次送られ、乾燥性能が悪化することが無いものである。
以上のように、本発明にかかる洗濯乾燥機は、フィルターの自動掃除により、乾燥行程で衣類から発生するリントで目詰まりしたり、乾燥性能が劣化したりする事がないもので、衣類乾燥専用機器は勿論、各種乾燥用機器にもこの技術を適用する事ができる。
本発明の実施の形態1における洗濯乾燥機の要部断面図 (a)図1のA部拡大図(b)図2(a)のB−B断面図 本発明の実施の形態2における洗濯乾燥機の要部断面図 本発明の実施の形態3における洗濯乾燥機の要部断面図 従来の洗濯乾燥機の断面図
1 槽
2 ドラム
9 通風路
11 フィルター
14 ファン(温風発生手段)
16 ヒータ(温風発生手段)
20 レバー(離脱手段)
21、29 リント
22、27 リント捕獲スペース(保留手段)
25 リント排出体(離脱手段)
32 レバー(第2の離脱手段)

Claims (2)

  1. 槽内に回転自在に配設され衣類を収容するドラムと、前記衣類を乾燥させる温風発生手段と、前記ドラムと前記温風発生手段と連通するとともに温風が通る通風路と、前記通風路中に設けられ前記衣類から生じるリントを捕獲する円板状のフィルターと、前記通風路外に設けたリント捕獲スペースと、前記フィルターを前記リント捕獲スペースにわたって回転させるモータと、前記リント捕獲スペース内で前記フィルターの半径方向に設け前記フィルターに捕獲されたリントを離脱させる離脱手段とを備え、前記フィルターは、その一部を前記通風路内に配設してリントを捕獲するとともに、リント付着部分を回転動作で前記リント捕獲スペースへ移動し、前記離脱手段により前記リント捕獲スペース内で付着したリントを離脱させた後、前記通風路へ再び移動するようにした洗濯乾燥機。
  2. フィルターは、半分を通風路に臨ませ、半分をリント捕獲スペースに臨ませるようにした請求項1記載の洗濯乾燥機。
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