JP4398030B2 - 熱収縮性ラベルの装着装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、容器に被嵌された筒状の熱収縮性ラベルを、加熱して収縮させることにより容器に装着する熱収縮性ラベルの装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、容器の外周には、筒状の熱収縮性ラベルが装着されているものがあり、ラベルの装着に際しては、熱収縮性ラベルの装着装置(シュリンクトンネル)が使用されている。かかるシュリンクトンネルは、図6に示す如く装置本体50に形成された収縮ゾーン51内の加熱媒体としての空気を、ヒータで加熱した後にファン53で循環する。そして、収縮ゾーン51内に、容器55と共に容器に被嵌されたラベル56が搬送装置57で搬送される。
【0003】
前記ラベル56は、収縮ゾーン51内を循環する熱風で加熱されると収縮し、容器55に密着状態で装着される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のシュリンクトンネルは、装置本体の上部が閉塞された状態になっているため、加熱された空気をファン53で循環させているものの、収縮ゾーン51の上部に熱気がこもってしまう。通常、ラベルの収縮状態が最良となるように収縮ゾーン51内の加熱温度を設定しているが、時間の経過に伴って熱気が収縮ゾーン51内にこもると、上部側の加熱温度が下部側に比し上昇するため、例えば重点的に加熱したい部分以外もこもっている熱により収縮してしまい、安定したラベルの収縮状態が得られなくなる欠点がある。
【0005】
特に、容器の側面がテーパー状を呈している場合には、容器を倒立させた状態でラベルを被嵌させ収縮させているのが通常である。従って、かかる容器の場合には、ラベルの上部が不用意に加熱されると、ラベルは上部が過剰に収縮して上方に飛び上がり、容器の所定の位置に装着できず、装着不良の原因となっていた。
【0006】
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、収縮ゾーン内に熱気がこもるのを防止して、ラベルの収縮状態を安定させ、加熱媒体を循環させながらラベルを効率良く加熱収縮させて装着することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明が上記課題を解決するために、本発明に係る熱収縮性ラベル装置は、底部が小径となるテーパ状の容器を収縮装置本体に搬送する搬送装置を備え、容器に被嵌された筒状の熱収縮性ラベルを熱収縮させるための加熱媒体が、収縮装置本体に形成された収縮ゾーン内を循環するようにした熱収縮性ラベルの装着装置において、収縮装置本体は、ラベルの収縮時に内部の加熱媒体の一部を外部に放出できるように、上部に逃がし開口が形成される第一収縮ゾーンと、第一収縮ゾーンの下方に配置される第二収縮ゾーンとを備え、搬送装置は、容器を保持可能で且つ第1及び第2収縮ゾーン内を循環して通過する治具を備え、治具は、第一収縮ゾーンにおいては、底部が上方となる倒立状態で容器を搬送する一方、第二収縮ゾーンにおいては、底部が下方となる正立状態で容器を搬送するように構成され、第一収縮ゾーンは、ラベルが第二収縮ゾーンで容器からずれるのを防止すべく、ラベルの所定部位を重点的に加熱して収縮させる一方、第二収縮ゾーンは、ラベルの全体を加熱して収縮させるように構成されることを特徴とする。
【0008】
そして、ラベルの収縮時に、収縮ゾーン内の上部の熱気の一部は、収縮装置本体の上部から外部に放出されるため、収縮ゾーン内の上部にこもることはなく、収縮ゾーン内を設定温度に容易に維持することができ、ラベルを効率良く収縮させることができる。
【0009】
また、本発明に係る熱収縮性ラベルの装着装置においては、逃がし開口は、第一収縮ゾーンの全長に亘って形成されてもよい。
【0010】
また、本発明に係る熱収縮性ラベルの装着装置においては、第一収縮ゾーンは、左右一対の壁部材から区画構成され、各壁部材は、内部に循環空間を有すると共に、略垂直に立設される垂直部分と、該垂直部分から互いに接近するように傾斜する傾斜部分と、第一収縮ゾーンの空気を、傾斜部分から循環空間内に取り入れて加熱した後に垂直部分から噴出する循環加熱手段とを有してもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照しながら説明する。
図1〜図3において、1はラベルの収縮装置で、搬送装置3により矢印方向に間隔を有して多数の容器5(例えば、シート成形又は樹脂成形された側部がテーパー状のカップ)が収縮装置本体2に搬送され、各容器5に被嵌されたラベル6を加熱収縮させるものである。
【0012】
ラベル6は、例えば片面に印刷を施し、感熱接着剤が塗布されたポリエステル、ポリスチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂からなる熱収縮性フィルムの両端を接合させることにより、内面に印刷を有する筒状に形成した後にロール状に巻き取り、このフィルムを繰り出しながら所定の長さに切断したもので、図外の開口装置により開口されて容器5に被嵌される。
【0013】
上記搬送装置3は、循環回転する一対のチェーン7,7に架設された各ステー8に、容器5が外嵌される治具9がそれぞれ所定間隔をおいて取り付けられている。各治具9は、外側に向けて小径となるテーパー状に形成されており、装置本体2内を循環するようになっている。例えば各治具9の周面には、吸引孔(図示省略)が形成されており、吸引により各治具9に容器5が保持できるようになっている。
【0014】
収縮装置本体2は、往路側の治具9が通過する第一収縮ゾーンAと、復路側の治具9が通過する第二収縮ゾーンBが設けられている。
【0015】
第一収縮ゾーンAは、各治具9に外嵌されたラベル下部を重点的に収縮させるためのゾーンで、該第一収縮ゾーンAは、左右一対の壁部材10,11から区画構成されている。各壁部材10,11は、内部に循環空間12を有し、略垂直の垂直部分10a,11aと、該垂直部分10a,11aから互いに接近するように傾斜する傾斜部分10b,11bとからなる。そして、傾斜部分10b,11bの先端は、傾斜部分の全長にわたって連続して所定の間隔Lだけ離間している。従って、かかる間隔により収縮装置本体2の上部には、逃がし開口11が形成され、該逃がし開口11を介して第一収縮ゾーンA内と外部とは開放された状態となっている。
【0016】
各傾斜部分10b,11b内には循環加熱手段14が内蔵されている。循環加熱手段14は、環状のヒーター15の内側に回転自在な循環ブロア13のファン16が設けられている。従って、ファン16により循環空間12内に取り入れられた第一収縮ゾーンA内の空気は、ヒーター15によって加熱され、その熱は、ファン16により熱風となって下方に送られ、垂直部分10a,11aに設けられたノズル17から第一収縮ゾーンA内に噴出されるようになっている。
尚、ノズル17は、垂直部分10a,11aの内側壁に多数の孔を穿孔して構成したものであっても、あるいは、垂直部分10a,11aの下部から第一収縮ゾーンA内に突出するものであっても良い。更に、各ノズルは開閉可能にすることでラベルの収縮状態を調整できるため好ましい。
【0017】
前記第二収縮ゾーンBは、前記第一収縮ゾーンAの下方に配置されており、該第二収縮ゾーンBの両側には、収縮手段としてのヒーター19と、該ヒーター19によって加熱された空気を容器側に送風する送風手段(図示省略)とから構成されている。
【0018】
また、第一収縮ゾーンA及び第二収縮ゾーンB内の所定位置には、図示省略の温度センサーが配置されており、各温度センサーにより各ゾーン内の温度が検出できるようになっている。
【0019】
本実施の形態は以上の構成からなり、次にその装置を使用してラベル6を容器5に装着する場合について説明する。
先ず、循環移動する各治具9に、容器5を、その小径の底部が上方となる倒立した状態で順次外嵌する。しかも、各容器5に筒状のラベル6を被嵌していく。容器5及びラベル6は、搬送装置3によりラベル収縮装置1に搬送され、第一収縮ゾーンAに到達する。
【0020】
ファン16により循環空間12内に取り入れられた空気は、ヒーター15によって加熱され、熱風となってノズル17から第一収縮ゾーンA内に噴出され、加熱された空気は、第一収縮ゾーンAと循環空間12内を循環する。第一収縮ゾーンA内の熱は、第一収縮ゾーンAの上部に移動するが、装置本体1の上部が開放されていることから、第一収縮ゾーンAの上部の熱を逃がし開口11から適宜逃がすことができ、第一収縮ゾーンA内に熱がこもることはほとんどない。
【0021】
このため、ノズル17から噴出する熱風でラベル6の所定の部位(ラベルの下部側)を重点的に加熱して収縮させることができる。ラベルの上部側は、熱風がこもることはないため、必要以上に不用意に収縮することはなく、ラベルが収縮力によって上方に飛び上がることはない。しかも、循環ブロア13によって、傾斜部分10b,11bから加熱された空気が取り入れられるため、熱量の損失も少ない。また、この加熱によって、ラベル内面に塗布された感熱接着剤が活性化し、容器5の表面に接着可能になる。
【0022】
更に、容器5は搬送されることより、天地が反対(正立状態)となり第二収縮ゾーンB内に到達する。第二収縮ゾーンB内はラベル6の全体を加熱するのに十分な雰囲気温度に制御されており、前記第一収縮ゾーンA加熱されたラベル6は、更に全体が完全に収縮し、容器5に密着する。
【0023】
以上のように、上記実施の形態では、加熱状態が安定した第一収縮ゾーンAで予めラベル6の下部(容器の大径側)を収縮させておくことにより、容器5がテーパ状となっているにもかかわらず、ラベルが容器から浮き上がる(ずり上がる)のを防止することができる。そして、第二収縮ゾーンBにおいてラベル6全体を加熱する構成であるため、加熱むらがなくラベル6に皺や歪み等が発生し難くなる。
【0024】
本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、図4に示す如くラベルの装着装置は、前記上方が開口する装置本体Aを前部に配置し、且つ、上方が開口していない装置本体Bをその後部に配置した構成であっても良く、収縮初期の段階で余分な熱気を排出できれば良い。
【0025】
また、装置本体2には、逃がし開口の開度(開口面積)を調整するための調整手段を設けることも可能である。具体的には、図5(イ)に示す如く傾斜部分10b,11b(両方の壁部材10,11)に開閉板22を互いに接近又は離間自在となるように摺動自在に設ける。
【0026】
更に、図5(ロ)に示す如く、収縮装置本体2の全長にわたって逃がし開口11を形成する必要はなく、複数の開口を形成することも可能である。
【0027】
上記実施の形態では収縮ゾーンとして第一収縮ゾーンAと第二収縮ゾーンB2との複数のゾーンを設けたが、例えば容器が略円筒状を呈している場合には、第1収縮ゾーンにおいてラベル6を完全に収縮させることができ、必ずしも両ゾーンを設ける必要はなく、その他の部材も任意に設計変更自在である。
【0028】
【発明の効果】
以上のように本発明の熱収縮性ラベルの装着装置は、前記ラベルの収縮時に、収縮ゾーン内の加熱媒体の一部を、収縮装置本体の上部から外部に放出するので、熱気が収縮ゾーン上部にこもるのを防止し、ラベルの収縮状態を安定させ、加熱媒体を循環させながらラベルを効率良く加熱収縮させて装着することができる。
【0029】
従って、特にテーパー状の容器にラベルを装着する場合であっても、ラベルの上部を不用意に収縮させ過ぎることはなく、所定の位置にラベルを良好な状態で装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の全体を示す断面概略正面図。
【図2】同一部破断を示す側面図。
【図3】同収縮装置本体に、ラベルが被嵌された容器を搬送する状態の断面斜視図。
【図4】本発明の他の実施の形態を示す斜視図。
【図5】本発明の他の実施の形態を示し、(イ)は一部断面を含む正面図、(ロ)は斜視図。
【図6】従来例を示す概略断面図。
【符号の説明】
2…収縮装置本体、3…搬送装置、5…容器、6…ラベル、A…第一収縮ゾーン、B…第二収縮ゾーン

Claims (3)

  1. 底部が小径となるテーパ状の容器を収縮装置本体に搬送する搬送装置を備え、容器に被嵌された筒状の熱収縮性ラベルを熱収縮させるための加熱媒体が、収縮装置本体に形成された収縮ゾーン内を循環するようにした熱収縮性ラベルの装着装置において、
    収縮装置本体は、ラベルの収縮時に内部の加熱媒体の一部を外部に放出できるように、上部逃がし開口が形成される第一収縮ゾーンと、第一収縮ゾーンの下方に配置される第二収縮ゾーンとを備え、
    搬送装置は、容器を保持可能で且つ第1及び第2収縮ゾーン内を循環して通過する治具を備え、治具は、第一収縮ゾーンにおいては、底部が上方となる倒立状態で容器を搬送する一方、第二収縮ゾーンにおいては、底部が下方となる正立状態で容器を搬送するように構成され、
    第一収縮ゾーンは、ラベルが第二収縮ゾーンで容器からずれるのを防止すべく、ラベルの所定部位を重点的に加熱して収縮させる一方、第二収縮ゾーンは、ラベルの全体を加熱して収縮させるように構成されることを特徴とする熱収縮性ラベルの装着装置。
  2. 逃がし開口は、第一収縮ゾーンの全長に亘って形成されている請求項1に記載の熱収縮性ラベルの装着装置。
  3. 第一収縮ゾーンは、左右一対の壁部材から区画構成され、
    各壁部材は、内部に循環空間を有すると共に、略垂直に立設される垂直部分と、該垂直部分から互いに接近するように傾斜する傾斜部分と、第一収縮ゾーンの空気を、傾斜部分から循環空間内に取り入れて加熱した後に垂直部分から噴出する循環加熱手段とを有する請求項2に記載の熱収縮性ラベルの装着装置。
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