JP4397489B2 - 眼科装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ベースに搭載されて該ベースに対して左右方向に相対移動可能であると共にその相対移動範囲が制限されている架台と、前記架台に搭載されて該架台に対して基準位置を境に左右方向に所定範囲内で自動的に相対移動される測定ヘッド部とを有する眼科装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
眼科装置、例えば、眼圧計では、ベースに搭載されて該ベースに対して左右方向に相対移動可能であると共にその相対移動範囲が制限されている架台と、前記架台に搭載されて該架台に対して基準位置を境に左右方向に所定範囲内で自動的に相対移動される測定ヘッド部とを有するものが知られている。
【0003】
このものでは、ベースに対して架台を前後に移動させると共に左右方向に移動させて概略のアライメントを行い、被検眼がオートアライメント範囲内に入ると測定ヘッド部が自動的に基準位置に対して所定範囲内で駆動されて、自動的に眼圧測定が実行されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の眼科測定装置では、その架台の左右方向の相対移動範囲は限られており、左右方向いっぱいに架台を移動させたとしても、測定ヘッド部がオートアライメント範囲に入らず、測定できない場合があった。
【0005】
このようなことは、例えば、装置本体に対して正しく被検者の顔が向けられていない場合等に起こり、このような場合には、装置本体に対して顔が正しく向けられるように被検者に注意を促しており、面倒である。また、被検者の眼幅が広すぎる場合にも、測定できない場合が生じる。
【0006】
そこで、架台のベースに対する左右方向の相対移動範囲を拡大することが考えられるが、このような構成を採用すると、眼科装置の占有するスペースが大きくなり好ましくない。
【0007】
本発明は、上記の事情に鑑みて為されたもので、その目的とするところは、ベースに対して架台の左右方向の相対移動範囲が制限されている場合であっても、装置本体の占有スペースを拡大することなくかつ被検者に無用の負担をかけることなく測定を続行できる眼科装置を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の眼科装置は、ベースに搭載されて該ベースに対して左右方向に相対移動可能であると共にその相対移動範囲が移動制限位置で制限されている架台と、前記架台に搭載されて該架台に対して基準位置を中心として所定範囲内で左右方向に自動的に相対移動される測定ヘッド部とを有し、前記架台が左右方向のいずれか一方に移動されて該架台が前記移動制限位置に位置したときに、前記架台に対する前記測定ヘッド部の基準位置が、前記架台の移動方向にシフトされることを特徴とする。
【0009】
また、請求項2に記載の眼科装置は、ベースに搭載されて該ベースに対して左右方向に相対移動可能であると共にその相対移動範囲が移動制限位置で制限されている架台と、前記架台に搭載されて該架台に対して基準位置を中心として所定範囲内で左右方向に自動的に相対移動される測定ヘッド部とを有し、前記架台の左右方向の移動により右眼の測定であるか左眼の測定であるかを判定する左右判定スイッチが設けられ、該左右判定スイッチに基づき左眼測定と判断したときは前記架台に対する前記測定ヘッド部の基準位置を被検者から見て左方向にシフトさせ、右眼測定と判断したときは前記架台に対する前記測定ヘッド部の基準位置を被検者から見て右にシフトさせることを特徴とする。
【0010】
請求項3に記載の眼科装置は、前記架台に対して前記測定ヘッド部の基準位置を前記架台の移動方向にシフトさせたときに、検者にその旨を報知する報知手段が設けられていることを特徴とする。
【0011】
請求項4に記載の眼科装置は、前記架台に対して前記測定ヘッド部の基準位置を前記架台の移動方向にシフトさせる前に、前記測定ヘッド部が前記被検眼から一度遠ざかる方向に駆動されることを特徴とする。
【0012】
請求項5に記載の眼科装置は、前記移動制限位置に位置したときに、検者にその旨を警告することを特徴とする。
【0013】
請求項6に記載の眼科装置は、ベースに搭載されて該ベースに対して左右方向に相対移動可能であると共にその相対移動範囲が移動制限位置で制限されている架台と、前記架台に搭載されて該架台に対して基準位置を中心として所定範囲内で左右方向に自動的に相対移動される測定ヘッド部とを有し、前記架台の移動方向を検出する移動方向検出手段が設けられ、該移動方向検出手段に基づき前記架台の移動方向が左方向と判断されたときは前記架台に対する前記測定ヘッド部の基準位置を左方向にシフトさせ、右方向と判断されたときは前記架台に対する前記測定ヘッド部の基準位置を右にシフトさせることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
[発明の実施の形態1]
図1〜図3において、2は眼科装置としての非接触式眼圧計である。この非接触式眼圧計2は装置本体2Aと顔受け部材2Bとから大略なっている。
【0015】
装置本体2Aはベース3、架台4、測定ヘッド部5を有する。架台4の背面部には表示部6とコントロールレバー7とが設けられている。測定ヘッド部5には公知の被検眼アライメント用の光学系及び空気パルス噴射手段(図示を略す)が設けられている。
【0016】
その架台4はベース3に対して前後方向(Z方向)、左右方向(X方向)に相対移動可能である。この架台4には測定ヘッド部5を上下方向(Y方向)に駆動する測定ヘッド部上下移動モータ8が設けられている。この測定ヘッド部上下移動モータ8の出力軸9にはテーブル10が設けられ、このテーブル10には測定ヘッド部5を左右方向に移動させる測定ヘッド部左右方向移動モータ12とテーブル13とが設けられている。テーブル13にはスライドテーブル14が左右方向にスライド可能に設けられている。
【0017】
スライドテーブル14にはラック15が形成され、測定ヘッド部左右方向移動モータ12の出力軸にはピニオン16が取り付けられ、ピニオン16とラック15との噛み合いによって、スライドテーブル14は左右方向にスライドされる。
【0018】
スライドテーブル14には測定ヘッド部5を前後方向に移動させる測定ヘッド部前後移動モータ17とテーブル18とが設けられている。測定ヘッド部5はそのテーブル18に前後方向にスライド可能に搭載されている。測定ヘッド部5にはラック19が形成され、測定ヘッド部前後移動モータ17の出力軸にはピニオン20が取り付けられ、ピニオン20とラック19との噛み合いによって、測定ヘッド部5は前後方向にスライドされる。
【0019】
その装置本体2Aは図4に示すコントロールプリントサーキット基板21を有し、このコントロールプリントサーキット基板21はコントロールレバー7の回転操作(図1の矢印A−A方向の回転操作)を検出して測定ヘッド部上下移動モータ8を駆動する。コントロールレバー7の左右方向の傾動操作(図3の矢印B−B方向の傾動操作)により架台4をベース3に対して架台4を左右方向に移動させ、コントロールレバー7の前後方向の傾動操作(図2の矢印C−C方向の傾動操作)により、架台4をベース3に対して移動させる。
【0020】
その架台4にはこの架台4の左右方向の移動を制限する架台移動制限手段24、24が設けられている。その架台4は図3に示すようにその基準位置O1を中心にして移動制限位置O2、O3の範囲内で左右方向に往復動可能である。測定ヘッド部5は図3に示すようにその基準位置H1を中心にして制限位置H2、H3の範囲(オートアライメント範囲)内で左右方向に自動的に往復動される。
【0021】
顔受け部材2Bは顎受け22と額当て23とから大略構成され、被検者は装置本体2に対して顔を固定して眼圧検査を受ける。
【0022】
被検者の被検眼Eを測定するときに、架台4を手動で前後左右方向に移動させると共に、コントロールレバー7を回転させて測定ヘッド部5を上下方向に移動させて、被検者に対する装置本体を粗アライメントする。粗アライメントが完了すると、アライメント用光学系が被検眼Eに対する測定ヘッド部5の相対位置を検出して、測定ヘッド部5が自動的に前後左右上下方向に駆動されて、自動的に測定が行われる。
【0023】
被検者によっては、架台4を左側いっぱい又は右側いっぱいに移動させたとしても、粗アライメントができない場合がある。このような場合には、架台移動制限検知手段である左制限・右制限判定スイッチ24aがその架台4が移動制限位置に達したことを検出すると、コントロールプリントサーキット基板21は、その架台4に対する測定ヘッド部5をその基準位置H1から基準位置H4又は基準位置H5にシフトする。
【0024】
なお、架台移動制限検知手段である左制限・右制限判定スイッチ24aは反射型のフォトインタラプタやマイクロスイッチ等で架台4がベース3から左右方向に移動し、架台移動制限検知手段である左制限・右制限判定スイッチ24aがベース3上から離れたことを検知する。
【0025】
すなわち、右側の被検眼を測定するために、架台4を左側にいっぱいに移動させて架台4が移動制限位置に達したときには、測定ヘッド部5の基準位置H1を基準位置H1から基準位置H4にシフトさせて、測定ヘッド部5を自動的に駆動し、左側の被検眼を測定するために、架台4を右側にいっぱいに移動させて架台4が移動制限位置に達したときには、測定ヘッド部5の基準位置H1を基準位置H1から基準位置H5にシフトさせて、測定ヘッド部5を自動的に駆動する。
【0026】
この基準位置を変更するときには、測定ヘッド部5をいったん後退させるようにすると、測定ヘッド部5が被検者の顔に当たるのを確実に避けつつ基準位置を変更できるので望ましい。
【0027】
また、その際に、コントロールプリントサーキット基板21は、測定ヘッド部5の基準位置を変更したことを検者に報知する。その報知手段には、例えば、表示部6を用いる。
【0028】
このように構成すると、装置本体に対して正しく被検者の顔が向くように、被検者の顔の位置を変更しなくとも測定できる。
【0029】
なお、この発明の実施の形態1では、測定ヘッド部5の基準位置を変更したことを検者に報知する構成としたが、測定ヘッド部5が移動制限位置に達したことを報知する構成としても良い。
[発明の実施の形態2]
図5は本発明の実施の形態2の説明図であって、ここでは、架台4が移動制限位置を検出して測定ヘッド部5の基準位置を変更する代わりに、装置本体2Aに左眼を測定するのか右眼を測定するのかを判定する左右判定スイッチ25を設け、この左右判定スイッチ25によって、測定ヘッド部5の基準位置を変更する構成としたものである。
【0030】
以上、発明の実施の形態について説明したが、架台4の移動方向を検出して、測定ヘッド部5の基準位置をシフトさせるようにしても良い。
【0031】
【発明の効果】
本発明は、ベースに対して架台の左右方向の相対移動範囲が制限されている場合であっても、装置本体の占有スペースを拡大することなくかつ被検者に無用の負担をかけることなく測定を続行でき、測定の迅速化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる眼科装置の斜視図である。
【図2】 図1に示す眼科装置の内部構成を示す概略図である。
【図3】 本発明に係わる眼科装置を検者側から見た正面図である。
【図4】 本発明に係わる眼科装置の制御回路のブロック図である。
【図5】 本発明に係わる眼科装置の制御回路の他の例を示すブロック図である。
【符号の説明】
3 ベース
4 架台
5 測定ヘッド部
H1 基準位置
O2、O3 移動制限位置
Claims (6)
- ベースに搭載されて該ベースに対して左右方向に相対移動可能であると共にその相対移動範囲が移動制限位置で制限されている架台と、前記架台に搭載されて該架台に対して基準位置を中心として所定範囲内で左右方向に自動的に相対移動される測定ヘッド部とを有する眼科装置において、
前記架台が左右方向のいずれか一方に移動されて該架台が前記移動制限位置に位置したときに、前記架台に対する前記測定ヘッド部の基準位置が、前記架台の移動方向にシフトされることを特徴とする眼科装置。 - ベースに搭載されて該ベースに対して左右方向に相対移動可能であると共にその相対移動範囲が移動制限位置で制限されている架台と、前記架台に搭載されて該架台に対して基準位置を中心として所定範囲内で左右方向に自動的に相対移動される測定ヘッド部とを有する眼科装置において、
前記架台の左右方向の移動により右眼の測定であるか左眼の測定であるかを判定する左右判定スイッチを有し、該左右判定スイッチに基づき左眼測定と判断したときは前記架台に対する前記測定ヘッド部の基準位置を被検者から見て左方向にシフトさせ、右眼測定と判断したときは前記架台に対する前記測定ヘッド部の基準位置を被検者から見て右にシフトさせることを特徴とする眼科装置。 - 前記架台に対して前記測定ヘッド部の基準位置を前記架台の移動方向にシフトさせたときに、検者にその旨を報知する報知手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の眼科装置。
- 前記架台に対して前記測定ヘッド部の基準位置を前記架台の移動方向にシフトさせる前に、前記測定ヘッド部が前記被検眼から一度遠ざかる方向に駆動されることを特徴とする請求項1に記載の眼科装置。
- 前記移動制限位置に位置したときに、検者にその旨を警告することを特徴とする請求項1に記載の眼科装置。
- ベースに搭載されて該ベースに対して左右方向に相対移動可能であると共にその相対移動範囲が移動制限位置で制限されている架台と、前記架台に搭載されて該架台に対して基準位置を中心として所定範囲内で左右方向に自動的に相対移動される測定ヘッド部とを有する眼科装置において、
前記架台の移動方向を検出する移動方向検出手段を有し、該移動方向検出手段に基づき前記架台の移動方向が左方向と判断されたときは前記架台に対する前記測定ヘッド部の基準位置を左方向にシフトさせ、右方向と判断されたときは前記架台に対する前記測定ヘッド部の基準位置を右にシフトさせることを特徴とする眼科装置。
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