JP4396664B2 - 鍵盤装置及び該鍵盤装置の製造方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る鍵盤装置の縦断面図である。この鍵盤装置1は、電子鍵盤楽器として構成される。以降、鍵盤装置1の奏者側(同図左方)を前方と呼
称する。
である。
20、黒鍵40が演奏操作により回動する状態となる。なお、共通基端部30の固定の態様はこれに限定されるものではない。
(図4(a)、図5参照)と当接して、それらの上下方向の位置を規制し、質量体50の舌片56と協働して、質量体50の軸受け部51が回動軸14に適切に嵌合するように質量体50を導く。傾斜面19はまた、質量体50が鍵フレーム10に組み付けられた状態において、鍵ユニットKUを前方から後方に移動させて、鍵フレーム10に組み付ける際、各鍵の弾性部材31と当接して、弾性部材31の上下方向の位置を規制し、各鍵の弾性部材31が、対応する質量体50の被嵌合凹部55に嵌合するように鍵ユニットKUを導く。
本発明の第2の実施の形態は、上記第1の実施の形態に比し、鍵フレームの構成が異なり、その他の構成は第1の実施の形態と同様である。図8は、本発明の第2の実施の形態に係る鍵盤装置の前部の部分断面図である。
形成された。これに対し、第2の実施の形態では、傾斜面19に相当する傾斜面を有するガイド用部材を鍵フレームとは別体で構成し、これを鍵フレームに着脱可能に設ける。
り外すようにしてもよい。また、ガイド用部材89を、1つの鍵ユニットKUの幅と同じ長さに構成した場合は、ガイド用部材89は、必ずしも複数設ける必要はなく、1つだけ用意してもよい。その場合、例えば、ガイド用部材89を利用して1オクターブ分の質量体50を組み付けたら、ガイド用部材89を1オクターブ分だけ左右にずらせて、次の1オクターブ分の質量体50を組み付けるようにしてもよい。鍵ユニットKUについても同様に、ガイド用部材89を利用して1つの鍵ユニットKUを組み付けたら、ガイド用部材89を1オクターブ分だけ左右にずらせて、次の鍵ユニットKUを組み付けるようにしてもよい。
Claims (12)
- 駆動部を有する複数の鍵が、各々回動自在に共通基端部で一体に接続されて成る鍵ユニットと、
鍵基端部固着部を有する支持部材と、
前記各鍵の駆動部に対応して配された被駆動部を有し、前記支持部材に対して各々回動自在に配設された複数の質量体と、
前記複数の質量体を前記支持部材に回動自在に配設するための質量体装着ガイド部とを有し、
前記支持部材の前記鍵基端部固着部に前記鍵ユニットの前記共通基端部が固着され、且つ前記鍵ユニットの前記各鍵の駆動部が対応する質量体の被駆動部に係合した状態で組み付け済み状態となり、
前記組み付け済み状態において、前記各鍵の回動に応じて、前記各鍵の駆動部により対応する質量体の被駆動部が駆動されて、該対応する質量体が回動するように構成された鍵盤装置であって、
前記複数の質量体が前記支持部材に配設された状態で、前記鍵ユニットを前記鍵の長手方向に移動させることで、前記鍵ユニットのすべての鍵の駆動部がそれぞれ対応する質量体の被駆動部に一斉に係合すると共に、前記駆動部が前記被駆動部に一斉に係合したとき、前記鍵ユニットの前記共通基端部が、前記支持部材の前記鍵基端部固着部に対して固着可能な位置に位置するように構成され、
前記質量体装着ガイド部は、前記鍵ユニットの組み付け工程において、前記鍵ユニットの前記各鍵の駆動部を対応する質量体の被駆動部に導く鍵装着ガイド部を兼ねるように構成されたことを特徴とする鍵盤装置。 - 前記鍵ユニットの複数の鍵のうち各白鍵の前端部には被キーガイド部が設けられ、前記支持部材には、前記各白鍵の被キーガイド部に対応し、前記組み付け済み状態において前記被キーガイド部と係合して、対応する白鍵の回動動作をガイドするキーガイド部が設けられ、前記鍵の前記長手方向は後方であり、前記鍵ユニットの前記各鍵の駆動部が対応する質量体の被駆動部に一斉に係合するのと略同時に、前記各白鍵の被キーガイド部が、対応するキーガイド部と係合するように構成されたことを特徴とする請求項1記載の鍵盤装置。
- 前記支持部材とは別体で構成されたガイド用部材を装着するための装着部が前記支持部材に設けられ、前記ガイド用部材には、該ガイド用部材が前記支持部材の前記装着部に装着された状態で前記鍵ユニットが組み付けされるときに、前記鍵ユニットの前記各鍵の駆動部を対応する質量体の被駆動部に導く鍵装着ガイド部が形成されており、前記鍵ユニットの組み付け終了後に、前記鍵ユニットが組み付けられたままの状態で、前記ガイド用部材を前記装着部から取り外し可能なように構成されたことを特徴とする請求項1または2記載の鍵盤装置。
- 前記鍵装着ガイド部は、前記鍵ユニットの組み付け工程において前記各鍵の駆動部と当接することで該駆動部の上下方向の位置を規制するものであり、前記鍵装着ガイド部における前記各鍵の駆動部と当接する複数の当接箇所の側面視方向の断面形状が、前記複数の当接箇所間で同一であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の鍵盤装置。
- 前記鍵装着ガイド部は、前記鍵ユニットの組み付け工程において前記各鍵の駆動部と当接することで該駆動部の上下方向の位置を規制するものであり、前記鍵ユニットの組み付け時において、前記鍵装着ガイド部の上下方向の位置は、前記支持部材に配設されている対応する質量体の被駆動部の上端位置に近接していることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の鍵盤装置。
- 前記鍵装着ガイド部は、前記鍵ユニットの組み付け工程において前記各鍵の駆動部と当接することで該駆動部の上下方向の位置を規制するものであり、前記鍵ユニットの組み付け時において、前記鍵装着ガイド部と前記支持部材に配設されている対応する質量体の被駆動部との隙間が、前記鍵ユニットの対応する鍵の駆動部の前後方向の幅より小さいことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の鍵盤装置。
- 前記鍵装着ガイド部は、前記鍵ユニットの組み付け工程において前記各鍵の駆動部と当接することで該駆動部の上下方向の位置を規制するものであり、前記鍵装着ガイド部は、対応する質量体の被駆動部の側に向かって下方に傾斜していることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の鍵盤装置。
- 駆動部を有する複数の鍵が、各々回動自在に共通基端部で一体に接続されて成る鍵ユニットと、鍵基端部固着部を有する支持部材と、前記各鍵の駆動部に対応して配された被駆動部を有し前記支持部材に対して各々回動自在に配設された複数の質量体と、前記複数の質量体を前記支持部材に回動自在に配設するためのガイド機能と果たすと共に、前記鍵ユニットの組み付け工程において、前記鍵ユニットの前記各鍵の駆動部を対応する質量体の被駆動部に導くガイド機能を果たす装着ガイド部とを有し、前記支持部材の前記鍵基端部固着部に前記鍵ユニットの前記共通基端部が固着され、且つ前記鍵ユニットの前記各鍵の駆動部が対応する質量体の被駆動部に係合した状態で組み付け済み状態となり、前記組み付け済み状態において、前記各鍵の回動に応じて、前記各鍵の駆動部により対応する質量体の被駆動部が駆動されて、該対応する質量体が回動するように構成される鍵盤装置を製造する鍵盤装置の製造方法であって、以下の手順(1)〜(3)に従って、前記複数の質量体及び前記鍵ユニットを前記支持部材に組み付けることを特徴とする鍵盤装置の製造方法
(1)前記装着ガイド部を利用して、前記複数の質量体を前記支持部材に各々回動自在に配設する
(2)前記装着ガイド部を利用しつつ前記鍵ユニットを前記鍵の長手方向に移動させることで、前記鍵ユニットのすべての鍵の駆動部を、それぞれ対応する質量体の被駆動部に一斉に係合させると共に、前記鍵ユニットの前記共通基端部を、前記支持部材の前記鍵基端部固着部に対して固着可能な位置に位置させる
(3)前記鍵ユニットの前記共通基端部を、前記支持部材の前記鍵基端部固着部に対して固着する。 - 駆動部を有すると共に前端部に被キーガイド部が設けられた複数の白鍵と駆動部を有する複数の黒鍵とが、各々回動自在に共通基端部で一体に接続されて成る鍵ユニットと、鍵基端部固着部を有すると共に、前記鍵ユニットの各白鍵の被キーガイド部に対応し、前記被キーガイド部と係合して、対応する白鍵の回動動作をガイドするキーガイド部が設けられた支持部材と、前記各鍵の駆動部に対応して配された被駆動部を有し前記支持部材に対して各々回動自在に配設された複数の質量体と、前記複数の質量体を前記支持部材に回動自在に配設するためのガイド機能と果たすと共に、前記鍵ユニットの組み付け工程において、前記鍵ユニットの前記各鍵の駆動部を対応する質量体の被駆動部に導くガイド機能を果たす装着ガイド部とを有し、前記支持部材の前記鍵基端部固着部に前記鍵ユニットの前記共通基端部が固着され、且つ前記鍵ユニットの前記各鍵の駆動部が対応する質量体の被駆動部に係合した状態で組み付け済み状態となり、前記組み付け済み状態において、前記各鍵の回動に応じて、前記各鍵の駆動部により対応する質量体の被駆動部が駆動されて、該対応する質量体が回動するように構成される鍵盤装置を製造する鍵盤装置の製造方法であって、
以下の手順(1)〜(3)に従って、前記複数の質量体及び前記鍵ユニットを前記支持部材に組み付けることを特徴とする鍵盤装置の製造方法
(1)前記装着ガイド部を利用して、前記複数の質量体を前記支持部材に各々回動自在に配設する
(2)前記装着ガイド部を利用しつつ前記鍵ユニットを後方に移動させることで、前記鍵ユニットのすべての鍵の駆動部を、それぞれ対応する質量体の被駆動部に一斉に係合させるのと略同時に、前記各白鍵の被キーガイド部を、対応するキーガイド部と係合させ、それと共に、前記鍵ユニットの前記共通基端部を、前記支持部材の前記鍵基端部固着部に対して固着可能な位置に位置させる
(3)前記鍵ユニットの前記共通基端部を、前記支持部材の前記鍵基端部固着部に対して固着する。 - 駆動部を有する白鍵及び黒鍵でなる複数の鍵が、各々回動自在に共通基端部で一体に接続されて成る鍵ユニットと、
前記鍵ユニットの複数の鍵のうち各白鍵の前端部に設けられた被キーガイド部と、
鍵基端部固着部を有する支持部材と、
前記支持部材に設けられ、前記各白鍵の被キーガイド部に対応し、前記組み付け済み状態において前記被キーガイド部と係合して、対応する白鍵の回動動作をガイドするキーガイド部と、
前記各鍵の駆動部に対応して配された被駆動部を有し、前記支持部材に対して各々回動自在に配設された複数の質量体と、
前記複数の質量体を前記支持部材に回動自在に配設するための質量体装着ガイド部とを有し、
前記支持部材の前記鍵基端部固着部に前記鍵ユニットの前記共通基端部が固着され、且つ前記鍵ユニットの前記各鍵の駆動部が対応する質量体の被駆動部に係合した状態で組み付け済み状態となり、
前記組み付け済み状態において、前記各鍵の回動に応じて、前記各鍵の駆動部により対応する質量体の被駆動部が駆動されて、該対応する質量体が回動するように構成された鍵盤装置であって、
前記複数の質量体が前記支持部材に配設された状態で、前記鍵ユニットを前記鍵の長手方向に移動させることで、前記鍵ユニットのすべての鍵の駆動部がそれぞれ対応する質量体の被駆動部に一斉に係合するのと並行して、前記鍵ユニットのすべての白鍵の被キーガイド部が、対応するキーガイド部に一斉に係合し、且つ、前記駆動部が前記被駆動部に一斉に係合したとき、前記鍵ユニットの前記共通基端部が、前記支持部材の前記鍵基端部固着部に対して固着可能な位置に位置するように構成され、
前記質量体装着ガイド部は、前記鍵ユニットの組み付け工程において、前記鍵ユニットの前記各鍵の駆動部を対応する質量体の被駆動部に導く鍵装着ガイド部を兼ねるように構成されたことを特徴とする鍵盤装置。 - 前記キーガイド部と前記被キーガイド部のいずれか一方には、両者を係合状態に導く係合案内部が設けられたことを特徴とする請求項10記載の鍵盤装置。
- 前記鍵の前記長手方向は、後方であることを特徴とする請求項10または11記載の鍵盤装置。
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