JP4395177B2 - キーボード - Google Patents

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本発明は、パーソナルコンピュータや携帯用情報端末等の電子機器に文字を入力するためのキーボードに関し、特に、片手での操作に適したキーボードに関する。
従来、パーソナルコンピュータ等の電子機器に文字を入力するためのキーボードは、両手を使って操作するものが一般的であり、片手での操作に適したキーボードとしては、数字入力専用のもの(いわゆるテンキー)が知られている。
一方、携帯用情報端末(いわゆるPDA:Personal Digital Assistants)のための携帯用入力装置としてのキーボードとしては、特許文献1乃至特許文献3に記載されているように、文字キーの数を減らし、片手による入力を可能としたミニキーボードが提案されている。
例えば、五十音の母音及び子音に注目して、これらに応じた専用のキー配列を採用し、複数のキーの入力の組合せによるローマ字入力によって、ひらがな、カタカナなどの文字について、「JIS配列」や「ASCII配列」などの標準規格で定められたフルキーボードと同等の文字種を入力可能としたものが提案されている。また、文字キーの連続入力の順列及び組合せを検出する手段を設け、一つの文字の入力の際に必ず複数の入力を行わせることにより、より少ない文字キーの数で、フルキーボードと同等の文字種を入力可能としたものが提案されている。
また、フルキーボードであっても、片手のみで入力できるようにしたキーボードが提案されている。これは、コンピュータシステムにおいて、片手でマウスなどのポインティングデバイスを使用しながら、もう一方の片手でキーボード入力を可能とすることを目的としたものである。このキーボードにおいては、フットスイッチによって文字配列テーブルを切替えることとし、キーボードの右手及び左手がそれぞれが分担する入力領域の片方の領域のみで、当該キーボードから入力可能な全ての文字種の入力が可能となっている。
特開2001−209478号公報 特開2005−215969号公報 特開2006−293794号公報
近年、いわゆるPDAや携帯電話機など小型電子機器の機能向上が著しいため、これら電子機器のための入力用のキーボードとして、片手による入力操作が可能な小型のキーボードでありながら、通常のパーソナルコンピュータに使用するフルキーボードと同等の入力機能及び入力スピードで使用できるキーボードが望まれている。
しかしながら、前述したような種々の片手用のキーボードにおいては、入力方式が従来のフルキーボードと大きく異なるため、このキーボードの使用者は、新しい入力方式に慣れなければならず、戸惑いを覚え、入力スピードを維持することが困難である。
また、前述したようなキーボードにおいては、ローマ字入力のための母音文字及び子音文字の配列が感覚的に理解し難く、いわゆるタッチタイピング(ブラインドタッチ)を行うことが困難となっている。
そこで、本発明は、前述の実情に鑑みて提案されるものであって、パーソナルコンピュータや携帯用情報端末等の電子機器に文字を入力するためのキーボードにおいて、片手により、アルファベットやカナ等の入力を、従来のフルキーボードに比較して入力スピードを落とすことなく行うことができるようになされた小型のキーボードを提供することを目的とする。
前述の課題を解決するため、本発明に係るキーボードは、以下の構成を有するものである。
〔構成1〕
電子機器に文字を入力するための片手用のキーボードであって、それぞれに異なるアルファベットが割り当てられ略々矩形状の領域内に配置された複数の文字キーを有し、文字キーのうち文字キーの配置領域の中央に配置された5つの文字キーには五十音の母音文字A,I,U,E,Oが割り当てられ、母音文字が割り当てられた文字キーの周囲の領域に配置された文字キーには五十音の子音文字K,S,T,N,H,M,Y,R,Wが割り当てられ、子音文字が割り当てられた文字キーの周囲の領域に配置された文字キーには残るアルファベットであるF,V,Q,C,G,Z,X,J,D,P,B,Lが割り当てられており、文字キーのうち外周側の領域に配置されたF,V,Q,C,G,Z,X,J,D,P,B,Lが割り当てられた文字キーは濁音及び半濁音の子音となる文字が対応する清音の子音に割り当てられた文字キーに隣接する位置に配置されており、各文字キーの押圧操作によりローマ字入力が可能となっていることを特徴とするものである。
〔構成2〕
構成1を有するキーボードにおいて、各文字キーは、母音文字A,I,U,E,O、子音文字K,S,T,N,H,M,Y,R,W及び残るアルファベットであるF,V,Q,C,G,Z,X,J,D,P,B,Lが割り当てられた文字キーが、これらの順に、中心側より略々螺旋状となる位置に配列されていることを特徴とするものである。
〔構成
構成1、または、構成を有するキーボードにおいて、文字キーの他に、スペースキー、変換キー、無変換キー、ローマ字入力とアルファベット入力との切替キー及びエンターキーを有することを特徴とするものである。
構成1を有する本発明に係るキーボードは、それぞれに異なるアルファベットが割り当てられ略々矩形状の領域内に配置された複数の文字キーを有し、文字キーのうち文字キーの配置領域の中央に配置された5つの文字キーには五十音の母音文字A,I,U,E,Oが割り当てられ、母音文字が割り当てられた文字キーの周囲の領域に配置された文字キーには五十音の子音文字K,S,T,N,H,M,Y,R,Wが割り当てられ、子音文字が割り当てられた文字キーの周囲の領域に配置された文字キーには残るアルファベットであるF,V,Q,C,G,Z,X,J,D,P,B,Lが割り当てられており、文字キーのうち外周側の領域に配置されたF,V,Q,C,G,Z,X,J,D,P,B,Lが割り当てられた文字キーは濁音及び半濁音の子音となる文字が対応する清音の子音に割り当てられた文字キーに隣接する位置に配置されており、各文字キーの押圧操作によりローマ字入力が可能となっている
そのため、母音文字、子音文字及びその他の文字のキーボード全体に対する配列位置が感覚的に判別し易く、片手により、いわゆるタッチタイピング(ブラインドタッチ)による入力も容易に行える。また、濁音及び半濁音の子音に割り当てられた文字キーのキーボード全体に対する配列位置が感覚的に判別し易く、片手により、いわゆるタッチタイピング(ブラインドタッチ)による入力も容易に行える。
構成2を有する本発明に係るキーボードにおいては、各文字キーは、母音文字A,I,U,E,O、子音文字K,S,T,N,H,M,Y,R,W及び残るアルファベットであるF,V,Q,C,G,Z,X,J,D,P,B,Lが割り当てられた文字キーが、これらの順に、中心側より略々螺旋状となる位置に配列されているので、各文字のキーボード全体に対する配列位置が感覚的に判別し易く、片手により、いわゆるタッチタイピング(ブラインドタッチ)による入力も容易に行える。
構成を有する本発明に係るキーボードにおいては、文字キーの他に、スペースキー、変換キー、無変換キー、ローマ字入力とアルファベット入力との切替キー及びエンターキーを有するので、変換操作、切替操作及び決定操作をも片手による入力で行うことができる。
すなわち、本発明は、パーソナルコンピュータや携帯用情報端末等の電子機器に文字を入力するためのキーボードにおいて、片手により、アルファベットやカナ等の入力を、従来のフルキーボードに比較して入力スピードを落とすことなく行うことができるようになされた小型のキーボードを提供することができるものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係るキーボードの構成を示す平面図である。
図2は、本発明に係るキーボードの構成を示す正面図である。
本発明に係るキーボードは、電子機器に対する文字入力操作を片手により行うことが可能となされたキーボードであって、図1及び図2に示すように、筐体11と、この筐体11の上面部に配列された縦6列、横6列の複数の文字キー12とを備えて構成されている。
複数の文字キー12は、筐体11の上面部において、略々矩形状の領域内に配置されている。そして、これら文字キー12にそれぞれには、異なるアルファベットが割り当てられており、文字キーの上面(キートップ)に、割り当てられたアルファベットが表記されている。
図3は、本発明に係るキーボードの使用状態を示す平面図である。
このキーボードは、図3に示すように、接続コード13を介して、パーソナルコンピュータ、携帯用情報端末(いわゆるPDA:Personal Digital Assistants)や携帯電話等の電子機器101に接続して使用されるものとして構成してもよいし、あるいは、電子機器101の筐体内に内蔵されたものとして構成してもよい。
このキーボードにおいては、筐体11内に、各文字キー12のそれぞれに対応する接点端子部を有するプリント基板が収納されている。各文字キー12のいずれかが押圧操作されると、操作された文字キーに対応する接点端子部が閉成され、当該文字キーが押圧操作されたことを示す信号が、接続コード13を介して、電子機器101に対して入力される。
このキーボードにおいては、図1に示すように、文字キー12のうち中央の領域に配置された5つの文字キーには、五十音の母音文字「A」,「I」,「U」,「E」,「O」が割り当てられている。
そして、母音文字が割り当てられた文字キーの周囲の領域に配置された文字キーには、五十音の子音文字「K」,「S」,「T」,「N」,「H」,「M」,「Y」,「R」,「W」が割り当てられている。
さらに、子音文字が割り当てられた文字キーの周囲の領域に配置された文字キーには、残るアルファベットである「F」,「V」,「Q」,「C」,「G」,「Z」,「X」,「J」,「D」,「P」,「B」,「L」が割り当てられている。
このキーボードにおいては、このように各文字キー12にアルファベットが割り当てられていることにより、各文字キーの押圧操作により、ローマ字入力が可能となっている。すなわち、「あ」は、「A」の押圧操作により入力され、「い」は、「I」の押圧操作により入力され、「う」は、「U」の押圧操作により入力され、「え」は、「E」の押圧操作により入力され、「お」は、「O」の押圧操作により入力される。また、「か」は、「K」「A」の押圧操作により入力され、「き」は、「K」「I」の押圧操作により入力され、「く」は、「K」「U」の押圧操作により入力され、「け」は、「K」「E」の押圧操作により入力され、「こ」は、「K」「O」の押圧操作により入力される。以下、同様に、五十音の各文字についてのローマ字入力が可能となっている。
このキーボードにおいては、前述したように、母音文字、子音文字及びその他のアルファベットが、中央部より外周側に向けて配列されていることにより、母音文字に割り当てられた文字キー及び子音文字に割り当てられた文字キーの配置位置が感覚的に理解し易く、また、覚えやすいので、いわゆるタッチタイピング(ブラインドタッチ)による迅速な入力操作が容易である。
また、このキーボードにおいては、「ローマ字/英字」切替キー14の押圧操作により、ローマ字入力の状態(ローマ字入力モード)と、英字入力の状態(英字入力モード)とを切替えることができる。英字入力の状態においては、押圧操作された文字キーに割り当てられたアルファベットがそのまま入力される。
なお、このような入力モードの切替えは、「ローマ字/英字」切替キー14の押圧操作に応じて、電子機器101において実行される。
このキーボードにおいては、さらに、「エンター(実行)」キー15、「スペース/変換」キー16、「無変換」キー17及び「全角/半角」切替キー18が設けられている。「エンター(実行)」キー15は、それまで入力された文字列に応じた操作を実行し、または、入力された文字列を確定させるためのキーである。「スペース/変換」キー16は、空白を入力するため、または、それまで入力された文字列を漢字変換させるためのキーである。「無変換」キー17は、それまで入力された文字列を漢字変換せずにそのまま確定させるキーである。「全角/半角」切替キー18は、入力される文字を全角か半角かに切替えるものである。
これらの実行動作、確定動作、空白入力、漢字変換、または、全角半角の切替え動作は、各キー15,16,17,18の押圧操作に応じて、電子機器101において実行される。なお、片仮名への変換は、漢字変換を行うときの一つの変換候補として、つまり、片仮名を漢字と同列に扱うことによって行うことができるし、または、片仮名変換を行うための専用の変換キーを別に設けてもよい。
図4は、本発明に係るキーボードにおける文字キーの配置を説明する平面図である。
そして、このキーボードにおいては、図4に示すように、各文字キー12は、母音文字「A」,「I」,「U」,「E」,「O」、子音文字「K」,「S」,「T」,「N」,「H」,「M」,「Y」,「R」,「W」及び残るアルファベットである「F」,「V」,「Q」,「C」,「G」,「Z」,「X」,「J」,「D」,「P」,「B」,「L」が割り当てられた文字キーが、これらの順に、図4中の矢印で示すように、中心側より略々螺旋状となる位置に配列されている。
このキーボードにおいては、このように、母音文字、子音文字及びその他のアルファベットが、中央部より外周側に向けて螺旋状に配列されていることにより、母音文字に割り当てられた文字キー及び子音文字に割り当てられた文字キーの配置位置が感覚的に理解し易く、また、覚えやすいので、いわゆるタッチタイピング(ブラインドタッチ)による迅速な入力操作が容易である。
さらに、このキーボードにおいては、文字キー12のうち、外周側の領域に配置された「F」,「V」,「Q」,「C」,「G」,「Z」,「X」,「J」,「D」,「P」,「B」,「L」が割り当てられた文字キーは、濁音、半濁音及び拗音の子音となる文字が、対応する清音及び直音の子音に割り当てられた文字キーに隣接する位置に配置されている。
すなわち、「G」は、濁音「がぎぐげご」の子音となる文字であるので、対応する清音「かきくけこ」の子音「K」に割り当てられた文字キーに隣接する位置に配置されている。「Z」は、濁音「ざじずぜぞ」の子音となる文字であるので、対応する清音「さしすせそ」の子音「S」に割り当てられた文字キーに隣接する位置に配置されている。「D」は、濁音「だぢづでど」の子音となる文字であるので、対応する清音「たちつてと」の子音「T」に割り当てられた文字キーに隣接する位置に配置されている。「B」は、濁音「ばびぶべぼ」の子音となる文字であるので、対応する清音「はひふへほ」の子音「H」に割り当てられた文字キーに隣接する位置に配置されている。「P」は、半濁音「ぱぴぷぺぽ」の子音となる文字であるので、対応する清音「はひふへほ」の子音「H」に割り当てられた文字キーに斜めに隣接する位置に配置されている。
また、このキーボードにおいては、「L」は、「R」と同様に、「らりるれろ」の子音となる文字であるので、「R」に割り当てられた文字キーに隣接する位置に配置されている。
さらに、このキーボードにおいては、「E」及び「F」や、「O」、「C」及び「Q」など、形態が似たアルファベットに割り当てられた文字キーは、互いに近接した位置に配置されている。
このキーボードにおいては、このように、濁音、半濁音及び拗音の子音となる文字が、対応する清音及び直音の子音に割り当てられた文字キーに隣接、または、近接する位置に配置され、また、形態が似たアルファベットに割り当てられた文字キーが互いに近接する位置に配置されていることにより、濁音、半濁音及び拗音の子音となる文字に割り当てられた文字キーの配置位置が感覚的に理解し易く、また、覚えやすいので、いわゆるタッチタイピング(ブラインドタッチ)による迅速な入力操作が容易である。
なお、「C」は、「きゃききゅ」「せ」「こ」などの子音ともなる文字であるので、対応する直音「き」子音「K」、または、同一の子音「S」に割り当てられた文字キーに近接する位置に配置されることが好ましい。
さらに、「F」は、拗音「ふぁふぃふぇふぉ」の子音となる文字であるので、対応する直音「ふ」の子音「H」に割り当てられた文字キーに近接する位置に配置してもよい。「V」は、拗音「ぶぁぶぃぶぇぶぉ」の子音となる文字であるので、対応する直音「ぶ」の子音「B」に割り当てられた文字キーに近接する位置に配置してもよい。「J」は、拗音「じぁじぇじょ」の子音となる文字であるので、対応する直音「じ」の子音「G」に割り当てられた文字キーに近接する位置に配置してもよい。
本発明に係るキーボードの構成を示す平面図である。 本発明に係るキーボードの構成を示す正面図である。 本発明に係るキーボードの使用状態を示す平面図である。 本発明に係るキーボードにおける文字キーの配置を説明する平面図である。
符号の説明
11 筐体
12 文字キー
13 接続ケーブル
14 「ローマ字/英字」切替キー
15 「エンター(実行)」キー
16 「スペース/変換」キー
17 「無変換」キー
18 「全角/半角」切替キー
101 電子機器

Claims (3)

  1. 電子機器に文字を入力するための片手用のキーボードであって、
    それぞれに異なるアルファベットが割り当てられ、略々矩形状の領域内に配置された複数の文字キーを有し、
    前記文字キーのうち、文字キーの配置領域の中央に配置された5つの文字キーには、五十音の母音文字A,I,U,E,Oが割り当てられ、
    前記母音文字が割り当てられた文字キーの周囲の領域に配置された文字キーには、五十音の子音文字K,S,T,N,H,M,Y,R,Wが割り当てられ、
    前記子音文字が割り当てられた文字キーの周囲の領域に配置された文字キーには、残るアルファベットであるF,V,Q,C,G,Z,X,J,D,P,B,Lが割り当てられており、
    前記文字キーのうち、外周側の領域に配置されたF,V,Q,C,G,Z,X,J,D,P,B,Lが割り当てられた文字キーは、濁音及び半濁音の子音となる文字が、対応する清音の子音に割り当てられた文字キーに隣接する位置に配置されており、
    前記各文字キーの押圧操作により、ローマ字入力が可能となっている
    ことを特徴とするキーボード。
  2. 前記各文字キーは、母音文字A,I,U,E,O、子音文字K,S,T,N,H,M,Y,R,W及び残るアルファベットであるF,V,Q,C,G,Z,X,J,D,P,B,Lが割り当てられた文字キーが、これらの順に、中心側より略々螺旋状となる位置に配列されている
    ことを特徴とする請求項1記載のキーボード。
  3. 前記文字キーの他に、スペースキー、変換キー、無変換キー、ローマ字入力とアルファベット入力との切替キー及びエンターキーを有する
    ことを特徴とする請求項1、または、請求項記載のキーボード。
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