JP4390664B2 - 画像形成用トナーの製造方法、トナー、現像剤及び画像形成方法 - Google Patents
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Description
本発明の請求項2に係る発明は、少なくとも着色剤成分と、結着樹脂成分の原料となる1種類以上の反応性化合物を超臨界流体中又は亜臨界流体中に溶解又は分散させる工程と、前記反応性化合物を反応させ、高分子化して結着樹脂成分を生成し、組成物を得る工程と、前記組成物を液体溶媒中に導入して、急速膨張させ、粒子状物質を析出させる工程を有することを特徴とする画像形成用トナーの製造方法を提供する。これにより、凝集や合着のない小粒径、かつ粒径分布のシャープなトナーを得ることができる。
本発明の請求項6に係る発明は、前記核微粒子は、前記超臨界流体又は前記亜臨界流体に不溶な高分子量の樹脂微粒子であることを特徴とする請求項4又は5に記載の画像形成用トナーの製造方法を提供する。これにより、高温での定着時に発生するホットオフセットを抑制し且つ定着機への紙の巻き付きを抑制しつつ、精度良く安定に析出状態をコントロールしつつ、凝集や合着のない小粒径、かつ粒径分布のシャープな低温定着性トナーを得ることができる。
本発明の請求項7に係る発明は、前記樹脂微粒子は、ポリエステル系樹脂、ビニル系樹脂及びポリオール樹脂からなる群から選ばれた少なくとも一種の樹脂であることを特徴とする請求項6に記載の画像形成用トナーの製造方法を提供する。これにより、凝集や合着のない小粒径、かつ粒径分布のシャープなトナーを得ることができる。
本発明の請求項8に係る発明は、前記組成物を得る工程において、離型剤成分が前記超臨界流体又は前記亜臨界流体中にさらに含有され、前記粒子状物質に前記離型剤成分の被覆層を形成するように、圧力及び/又は温度を制御することを特徴とする請求項4乃至7のいずれか一項に記載の画像形成用トナーの製造方法を提供する。これにより、低温での定着時に発生するコールドオフセットを抑制し且つ定着機への紙の巻き付きを抑制しつつ、凝集や合着のない小粒径、かつ粒径分布のシャープな低温定着性トナーを得ることができる。
本発明の請求項9に係る発明は、前記組成物を得る工程において、帯電制御剤が前記超臨界流体又は前記亜臨界流体中にさらに含有され、前記粒子状物質に前記帯電制御剤の被覆層を形成するように、圧力及び/又は温度を制御することを特徴とする請求項4乃至8のいずれか一項に記載の画像形成用トナーの製造方法を提供する。これにより、トナーの帯電特性を保持し且つ現像ローラとの静電的吸引力の増大を抑制しつつ、凝集や合着のない小粒径、かつ粒径分布のシャープな低温定着性トナーを得ることができる。
本発明の請求項23に係る発明は、前記像担持体上に形成した静電潜像を、交互電界を印加して現像することを特徴とする請求項22に記載の画像形成方法を提供する。これにより、凝集や合着のない小粒径、かつ粒径分布のシャープなトナーを使用して行う画像形成方法が得られる。
本発明のトナーは、本発明のトナーの製造方法により得られる。
超臨界流体及び亜臨界流体や、これにエントレーナーを併用した混合流体を使用して、少なくとも着色剤成分と結着樹脂成分とを溶解又は分散させた後、これを液体溶媒中へ導入し、そこで急速膨張させることで、凝集や合着のない小粒径、かつ粒径分布のシャープな高画質カラートナーが得られる。
前記被覆層形成工程は、上述の通り析出させた核微粒子又は高分子量の核微粒子の表面に被覆層を形成する工程である。この高分子量の核微粒子としては、画像の形成に用いられる微粒子である限り、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、例えば、ビニルモノマー、スチレンモノマーに代表される重合性単量体を溶媒中で重合して得られる樹脂微粒子やポリエステル系樹脂からなる樹脂微粒子が好適に挙げられる。なお、これらの核微粒子は、市販品を使用してもよい。
本発明に使用する「結着樹脂成分の原料となる1種類以上の反応性化合物を超臨界流体中又は亜臨界流体中で反応させ、高分子化した結着樹脂成分」とは、トナー結着樹脂成分として通常使用される高分子樹脂を製造するための重合工程において、原料である1種以上の反応性化合物(モノマー、オリゴマー、プレポリマーなど)と重合開始剤、重合調整剤及びその他の添加剤等との混合物を温度制御下に反応させた後の反応混合物を意味する。
前記超臨界流体としては、気体と液体とが共存できる限界(臨界点)を超えた温度・圧力領域において非凝縮性高密度流体として存在し、圧縮しても凝縮を起こさず、臨界温度以上、かつ、臨界圧力以上の状態にある流体である限り、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、臨界温度が低いものが好ましく、また、前記亜臨界流体としては、前記臨界点近傍の温度・圧力領域において高圧液体として存在する限り、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、これら超臨界流体及び/又は亜臨界流体としては、例えば、一酸化炭素、二酸化炭素、アンモニア、窒素、水、メタノール、エタノール、エタン、プロパン、2,3−ジメチルブタン、ベンゼン、クロロトリフロロメタン、ジメチルエーテルなどが挙げられる。これらの中でも、臨界温度が約31.3℃と低く、取扱性に優れる点で、二酸化炭素が特に好ましい。
上述の結着樹脂成分及び高分子量の樹脂微粒子(核微粒子)に用いる材料としては、特に制限はなく、公知の樹脂の中から目的に応じて適宜選択することができ、例えば、ビニル樹脂、ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリイミド樹脂、ケイ素樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、ユリア樹脂、アニリン樹脂、アイオノマー樹脂、ポリカーボネート樹脂、などが挙げられる。なお、前記ビニル樹脂は、ビニルモノマーを単独重合又は共重合したポリマーであり、例えば、スチレン−(メタ)アクリル酸エステル樹脂、スチレン−ブタジエン共重合体、(メタ)アクリル酸−アクリル酸エステル重合体、スチレン−アクリロニトリル共重合体、スチレン−無水マレイン酸共重合体、スチレン−(メタ)アクリル酸共重合体、などが挙げられる。
トナーに含有可能な帯電制御剤としては、公知のものの中から目的に応じて適宜選択することができるが、有色材料を用いると色調が変化することがあるため、無色から白色に近い材料が好ましく、例えば、ニグロシン系染料、トリフェニルメタン系染料、クロム含有金属錯体染料、モリブデン酸キレート顔料、ローダミン系染料、アルコキシ系アミン、4級アンモニウム塩(フッ素変性4級アンモニウム塩を含む)、アルキルアミド、燐の単体又はその化合物、タングステンの単体又はその化合物、フッ素系活性剤、サリチル酸の金属塩、サリチル酸誘導体の金属塩等が挙げられる。これら帯電制御剤に係る金属としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、アルミニウム、亜鉛、チタン、ストロンチウム、ホウ素、ケイ素、ニッケル、鉄、クロム、ジルコニウムなどが挙げられる。帯電制御剤は、市販品を使用してもよく、該市販品としては、例えば、第四級アンモニウム塩のボントロンP−51、オキシナフトエ酸系金属錯体のE−82、サリチル酸系金属錯体のE−84、フェノール系縮合物のE−89(以上、オリエント化学工業社製)、第四級アンモニウム塩モリブデン錯体のTP−302、TP−415(以上、保土谷化学工業社製)、第四級アンモニウム塩のコピーチャージPSYVP2038、トリフェニルメタン誘導体のコピーブルーPR、第四級アンモニウム塩のコピーチャージNEGVP2036、コピーチャージNXVP434(以上、ヘキスト社製)、LRA−901、ホウ素錯体であるLR−147(日本カーリット社製)、キナクリドン、アゾ系顔料、その他スルホン酸基、カルボキシル基、四級アンモニウム塩等の官能基を有する高分子系の化合物、などが挙げられる。帯電制御剤は、前記マスターバッチと共に溶融混練させた後、溶解又は分散させてもよく、あるいは前記トナーの各成分と共に前記有機溶媒に直接、溶解又は分散させる際に添加してもよい。
本発明の現像剤は、本発明のトナーを少なくとも含有してなり、キャリアなどの適宜選択したその他の成分を含有してなる。現像剤としては、一成分現像剤であってもよいし、二成分現像剤であってもよいが、近年の情報処理速度の向上に対応した高速プリンタ等に使用する場合には、寿命向上等の点で二成分現像剤が好ましい。
上記の現像剤に用いるキャリアとしては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、芯材と、この芯材を被覆する樹脂層とを有するものが好ましい。芯材の材料としては、特に制限はなく、公知のものの中から適宜選択することができ、例えば、50〜90emu/gのマンガン−ストロンチウム(Mn−Sr)系材料、マンガン−マグネシウム(Mn−Mg)系材料などが好ましく、画像濃度の確保の点では、鉄粉(100emu/g以上)、マグネタイト(75〜120emu/g)等の高磁化材料が好ましい。また、トナーが穂立ち状態となっている感光体への当りを弱くでき高画質化に有利である点で、銅−ジンク(Cu−Zn)系(30〜80emu/g)等の弱磁化材料が好ましい。これらは、1種単独で使用してもよい、2種以上を併用してもよい。芯材の粒径としては、体積平均粒径で、10〜150μmが好ましく、30〜100μmがより好ましい。平均粒径(体積平均粒径(D50))が、10μm未満であると、キャリア粒子の分布において、微粉系が多くなり、1粒子当たりの磁化が低くなってキャリア飛散を生じることがあり、150μmを超えると、比表面積が低下し、トナーの飛散が生じることがあり、ベタ部分の多いフルカラーでは、特にベタ部の再現が悪くなることがある。
本発明のトナー入り容器は、本発明のトナー又は現像剤を容器中に収容してなる。前記容器としては、特に制限はなく、公知の構成から適宜選択することができ、例えば、トナー入り容器本体とキャップとを有してなるもの、などが好適に挙げられる。
本発明のプロセスカートリッジは、静電潜像を担持する静電潜像担持体と、この静電潜像担持体上に担持された静電潜像を、現像剤を用いて現像し可視像を形成する現像手段とを少なくとも有してなり、更に必要に応じて適宜選択したその他の手段を有してなる。
本発明の画像形成方法は、静電潜像形成工程と、現像工程と、転写工程と、定着工程とを少なくとも含み、更に必要に応じて適宜選択したその他の工程、例えば除電工程、クリーニング工程、リサイクル工程、制御工程等を含む。
電荷発生物質、電荷輸送物質、結着樹脂からなる単層有機感光体もしくは積層有機感光体、などがあげられる。長寿命性の点ではアモルファスシリコンが優れているが、コストの点では有機感光体が優れており、目的とする装置、仕様により、適宜使用することができる。これらの中でも、長寿命性の点でアモルファスシリコン等が好ましい。
上述の現像工程は、静電潜像を、本発明のトナー又は現像剤を用いて現像して可視像を形成する工程である。
転写工程は、可視像を記録媒体に転写する工程であるが、中間転写体を用い、中間転写体上に可視像を一次転写した後、可視像を記録媒体上に二次転写する態様が好ましく、トナーとして二色以上、好ましくはフルカラートナーを用い、可視像を中間転写体上に転写して複合転写像を形成する第一次転写工程と、この複合転写像を記録媒体上に転写する第二次転写工程とを含む態様がより好ましい。
(1)高圧セル10(容積1000cm3)中に、結着樹脂成分として、アクリル樹脂45重量部(Mw=5000、ガラス転移点=69℃)と、着色剤成分として、カーボンブラック5重量部、エントレーナーとして、樹脂と非相溶であるメタノール(和光純薬工業社製、特級試薬)150重量部を予め投入しておく。超臨界流体とするガスとしては、二酸化炭素を用いた。
実施例1において、(11)の操作で25MPaから20MPaまで減圧させる操作の代わりに、25Paから徐々に15MPaまで減圧した後、15MPaから10MPaまで減圧させる間に噴射するように変更した以外は、実施例1と同様に操作して、トナー2を得た。
実施例2において、(1)の操作で、高分子量の樹脂微粒子成分として、超臨界流体中で不溶なポリメチルメタクリレート(PMMA)微粒子(体積平均粒径0.5μm、Mw120000)を0.5重量部添加する以外は、実施例2と同様に操作して、トナー3を得た。
<被覆層形成トナー>
実施例1において、(1)の操作で、高分子量の樹脂微粒子成分として、超臨界流体中で不溶なPMMA微粒子(体積平均粒径0.5μm、Mw120000)を0.5重量部と被覆層を形成する材料としてカルナウバワックス(融点82℃)3重量部を添加し、(3)の操作で温度を70℃±0.2℃に温度調節した。つぎに、(11)の操作で25MPaから20MPaまで減圧させる操作の代わりに、25Paから徐々に15MPaまで減圧して樹脂層を析出させた後、水恒温槽の温度を70±0.2℃から徐々に40±0.2℃に下げて、ワックスのシェル層を析出させた後、さらに、15MPaから10MPaまで減圧させる間に噴射するように変更した以外は、実施例1と同様に操作して、トナー4を得た。
実施例1において、(8)〜(10)の操作をおこなわず、液化二酸化炭素中で急速膨張させるかわりに、大気中で急速膨張を行うほかは、実施例1と同様に操作して、比較トナー1を得た。
得られたトナー1〜4と比較トナー1について、SEM写真、粒径測定、粒径分布測定、トナー特性について測定を行った。なお、SEM写真は、それぞれ、図6乃至10に示す。
トナー1 3.7μm(○) 1.35(○)
トナー2 5.9μm(○) 1.20(○)
トナー3 4.7μm(○) 1.08(○)
トナー4 6.2μm(○) 1.11(○)
比較トナー1 7.4μm(×) 1.42(×)
(巨大な粗粉が多数認められる)。
実施例3において、結着樹脂成分をアクリル樹脂に代えて、ポリエステル樹脂(Mw=3700、Tg63℃)に変更する以外は、実施例3と同様に操作を行って、トナー5を得た。
実施例1において、アクリル樹脂45部の代わりに、スチレン31部、メチルアクリレート12部、n−ブチルアクリレート7部、アゾビス−イソブチロニトリル(AIBN)0.5部を投入し、水恒温槽の温度を60℃±0.2℃に温度制御して重合させ樹脂を生成させる以外は、すべて実施例1と同様に操作してトナー6を得た。
実施例1〜6、比較例1のトナーについて、トナー100重量部に疎水性シリカ0.7重量部と、疎水化酸化チタン0.3重量部をヘンシェルミキサーにて混合した。つぎに、この外添剤処理を施したトナー5重量%とシリコーン樹脂を被覆した平均粒子径が40μmの銅−亜鉛フェライトキャリア95重量%からなる現像剤を調製し、現像剤1〜6及び比較現像剤1を得た。(なお、現像剤1〜6及び比較現像剤1に使用されているトナーは、トナー1〜6及び比較トナー1に、それぞれ対応している。)
実施例1〜6及び比較例1で得た各トナーに対応する現像剤1〜6及び比較現像剤1について、以下のようにして、画像濃度、感光体への融着、帯電量の測定を行った。
得られた各現像剤について、タンデム型カラー電子写真装置(imagioNeo450、株式会社リコー製)を用いて、複写紙(TYPE6000<70W>、株式会社リコー製)に各現像剤の付着量が1.00±0.05mg/cm2のベタ画像を形成した。該ベタ画像の形成は、前記複写紙8000枚に対して、繰り返し行った。得られたベタ画像の画像濃度を、初期及び8000枚耐久後について、目視で観察し、下記基準に基づいて評価した。なお、得られた画像濃度が高い程、高濃度の画像が形成できる。この評価は本発明のトナー入り容器、プロセスカートリッジ、画像形成装置、及び画像形成方法の実施例に相当する。
○:初期及び8000枚耐久後において、画像濃度に変化がなく、高画質が得られた。
また、前記画像形成後において、OPC感光体へのトナーの融着を、目視により観察し、下記基準に基づいて評価した。
○:トナーの感光体への融着が認められなかった。
現像剤6gを計量し、密閉できる金属円柱に仕込みブローして帯電量を求める。トナー濃度は4.5〜5.5wt%に調整する。
10K ブラック用感光体
10Y イエロー用感光体
10M マゼンタ用感光体
10C シアン用感光体
14 支持ローラ
15 支持ローラ
16 支持ローラ
17 中間転写体クリーニング装置
18 画像形成手段
20 帯電ローラ
21 露光装置
22 二次転写装置
23 ローラ
24 二次転写ベルト
25 定着装置
26 定着ベルト
27 加圧ローラ
28 シート反転装置
30 露光装置
32 コンタクトガラス
33 第1走行体
34 第2走行体
35 結像レンズ
36 読取りセンサ
40 現像装置
41 現像ベルト
42K 現像剤収容部
42Y 現像剤収容部
42M 現像剤収容部
42C 現像剤収容部
43K 現像剤供給ローラ
43Y 現像剤供給ローラ
43M 現像剤供給ローラ
43C 現像剤供給ローラ
44K 現像ローラ
44Y 現像ローラ
44M 現像ローラ
45K ブラック現像ユニット
45Y イエロー現像ユニット
45M マゼンタ現像ユニット
45C シアン現像ユニット
49 レジストローラ
50 中間転写体
51 ローラ
52 分離ローラ
53 手差し給紙路
55 切換爪
56 排出ローラ
57 排紙トレイ
58 コロナ帯電器
60 クリーニング装置
61 現像器
62 転写帯電器
63 感光体クリーニング装置
64 除電器
70 除電ランプ
80 転写ローラ
90 クリーニング装置
95 転写紙
100 画像形成装置
110 ベルト式定着装置
120 タンデム画像形成装置
121 加熱ローラ
122 定着ローラ
123 定着ベルト
124 加圧ローラ
125 加熱源
126 クリーニングローラ
127 温度センサ
130 原稿台
142 給紙ローラ
143 ペーパーバンク
144 給紙カセット
145 分離ローラ
146 給紙路
147 搬送ローラ
148 給紙路
150 複写装置本体
200 給紙テーブル
300 スキャナ
400 原稿自動搬送装置
Claims (24)
- 少なくとも着色剤成分と結着樹脂成分とを超臨界流体又は亜臨界流体中に溶解又は分散させ、組成物を得る工程と、
前記組成物を液体溶媒中に導入して、急速膨張させ、粒子状物質を析出させる工程を有することを特徴とする画像形成用トナーの製造方法。 - 少なくとも結着樹脂成分の原料となる1種類以上の反応性化合物を超臨界流体中又は亜臨界流体中で反応させ、高分子化して結着樹脂成分を生成する工程と、
前記結着樹脂成分が生成した超臨界流体中又は亜臨界流体中に少なくとも着色剤成分を添加して、溶解又は分散させ、組成物を得る工程と、
前記組成物を液体溶媒中に導入して、急速膨張させ、粒子状物質を析出させる工程を有することを特徴とする画像形成用トナーの製造方法。 - 少なくとも着色剤成分と、結着樹脂成分の原料となる1種類以上の反応性化合物を超臨界流体中又は亜臨界流体中に溶解又は分散させる工程と、
前記反応性化合物を反応させ、高分子化して結着樹脂成分を生成し、組成物を得る工程と、
前記組成物を液体溶媒中に導入して、急速膨張させ、粒子状物質を析出させる工程を有することを特徴とする画像形成用トナーの製造方法。 - 少なくとも着色剤成分と結着樹脂成分と核微粒子とを超臨界流体中又は亜臨界流体中で溶解又は分散させ、組成物を得る工程と、
前記組成物を液体溶媒中に導入して、急速膨張させ、粒子状物質を析出させる工程を有することを特徴とする画像形成用トナーの製造方法。 - 少なくとも結着樹脂成分の原料となる1種類以上の反応性化合物を超臨界流体中又は亜臨界流体中で反応させ、高分子化して結着樹脂成分を生成する工程と、
前記結着樹脂成分が生成した超臨界流体中又は亜臨界流体中に少なくとも着色剤成分と核微粒子とを添加して、溶解又は分散させ、組成物を得る工程と、
前記組成物を液体溶媒中に導入して、急速膨張させ、粒子状物質を析出させる工程を有することを特徴とする画像形成用トナーの製造方法。 - 前記核微粒子は、前記超臨界流体又は前記亜臨界流体に不溶な高分子量の樹脂微粒子であることを特徴とする請求項4又は5に記載の画像形成用トナーの製造方法。
- 前記樹脂微粒子は、ポリエステル系樹脂、ビニル系樹脂及びポリオール樹脂からなる群から選ばれた少なくとも一種の樹脂であることを特徴とする請求項6に記載の画像形成用トナーの製造方法。
- 前記組成物を得る工程において、離型剤成分が前記超臨界流体又は前記亜臨界流体中にさらに含有され、前記粒子状物質に前記離型剤成分の被覆層を形成するように、圧力及び/又は温度を制御することを特徴とする請求項4乃至7のいずれか一項に記載の画像形成用トナーの製造方法。
- 前記組成物を得る工程において、帯電制御剤が前記超臨界流体又は前記亜臨界流体中にさらに含有され、前記粒子状物質に前記帯電制御剤の被覆層を形成するように、圧力及び/又は温度を制御することを特徴とする請求項4乃至8のいずれか一項に記載の画像形成用トナーの製造方法。
- 前記組成物を得る工程において、離型剤成分が前記超臨界流体又は前記亜臨界流体中にさらに含有されていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の画像形成用トナーの製造方法。
- 前記組成物を得る工程において、帯電制御剤が前記超臨界流体又は前記亜臨界流体中にさらに含有されていることを特徴とする請求項1乃至7及び10のいずれか一項に記載の画像形成用トナーの製造方法。
- 前記液体溶媒は、液化ガス類、アルコール類及び水よりなる群から選択された少なくとも1種以上の化合物であることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか一項に記載の画像形成用トナーの製造方法。
- 前記超臨界流体又は前記亜臨界流体にさらにエントレーナーが含有されていることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか一項に記載の画像形成用トナーの製造方法。
- 前記エントレーナーの含有量は、前記超臨界流体又は前記亜臨界流体に対して、1重量%以上20重量%以下であることを特徴とする請求項1乃至13のいずれか一項に記載の画像形成用トナーの製造方法。
- 前記エントレーナーは、常圧常温下で結着樹脂成分と非相溶な極性有機溶媒であることを特徴とする請求項13又は14に記載の画像形成用トナーの製造方法。
- 前記エントレーナーは、メタノール、エタノール及び/又はイソプロパノールであることを特徴とする請求項13乃至15のいずれか一項に記載の画像形成用トナーの製造方法。
- 前記結着樹脂成分は、ポリエステル系樹脂、ビニル系樹脂及びポリオール樹脂からなる群から選ばれた少なくとも一種の樹脂であることを特徴とする請求項1乃至16のいずれか一項に記載の画像形成用トナーの製造方法。
- 請求項1乃至17のいずれか一項に記載の画像形成用トナーの製造方法を用いて製造されていることを特徴とするトナー。
- 外添剤が添加されていることを特徴とする請求項18に記載のトナー。
- 請求項18又は19に記載のトナーを含むことを特徴とする現像剤。
- キャリアをさらに含むことを特徴とする請求項20に記載の現像剤。
- 像担持体上に形成した静電潜像を、請求項20又は21に記載の現像剤を用いて現像し、トナー像を形成する工程と、
該像担持体上に形成されたトナー像を画像支持体に転写する工程と、
該画像支持体に転写されたトナー像をローラ状又はベルト状の定着部材により、加熱加圧定着する工程を含むことを特徴とする画像形成方法。 - 前記像担持体上に形成した静電潜像を、交互電界を印加して現像することを特徴とする請求項22に記載の画像形成方法。
- 像担持体上に形成した静電潜像を、請求項20又は21に記載の現像剤を用いて現像し、トナー像を形成する工程と、
該像担持体上に形成されたトナー像を画像支持体に転写する工程と、
該トナー像が転写された画像支持体を、発熱体を具備する加熱体と、前記加熱体と接触するフィルムと、前記フィルムを介して前記加熱体と圧接する加圧部材とを有し、前記フィルムと前記加圧部材の間に通過させて加熱加圧定着する工程を含むことを特徴とする画像形成方法。
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