JP4385926B2 - 無線通信システム - Google Patents
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Description
複数のノードでネットワークを構成し、隣接したノード間で信号を無線中継する無線通信システムにおいて、
自身が次転送指定されていない転送信号を受信したノードであって、その転送信号の宛先ノードである第1のノードまでの次転送情報を保有している第2のノードは、次転送指定された他のノードによって上記転送信号が転送されたか否かを検出し、その転送を検出できないときに、上記転送信号の転送元ノードである第3のノードにノーティス信号を返信し、
上記ノーティス信号を受信した上記第3のノードは、上記第1のノードまでの次転送先情報に上記第2のノードを含める
ことを特徴とする。
本発明の実施の形態1の無線通信システムでは、経路表を持つノードを最短経路の周辺にあるノードにまで広げて、経路をメッシュ状に設定し、経路構築要求動作でない通常のデータパケット転送時に、実際に中継処理をしないノード(次転送指定されていないノード)においても、転送中のパケット(転送信号)を受信および解析して経路表を更新する。しかし、これだけでは、メッシュ状の経路に新たにノードが加わることがない。
ノードA 宛先:B 1:次転送先:C(残りホップ数2,更新時刻TAC)
2:次転送先:D(残りホップ数3,更新時刻TAD)
3:次転送先:F(残りホップ数3,更新時刻TAF)
ノードB 宛先:A 1:次転送先:C(残りホップ数2,更新時刻TBC)
2:次転送先:E(残りホップ数3,更新時刻TBE)
3:次転送先:G(残りホップ数3,更新時刻TBG)
ノードC 宛先:A 1:次転送先:A(残りホップ数1,更新時刻TCA)
2:次転送先:D(残りホップ数2,更新時刻TCD)
3:次転送先:F(残りホップ数2,更新時刻TCF)
宛先:B 1:次転送先:B(残りホップ数1,更新時刻TCB)
2:次転送先:E(残りホップ数2,更新時刻TCE)
3:次転送先:G(残りホップ数2,更新時刻TCG)
ノードK 宛先:A 1:次転送先:B(残りホップ数3,更新時刻TKB)
2:次転送先:E(残りホップ数3,更新時刻TKE)
3:次転送先:J(残りホップ数3,更新時刻TKJ)
宛先:B 1:次転送先:B(残りホップ数1,更新時刻TKB)
2:次転送先:E(残りホップ数2,更新時刻TKE)
3:次転送先:M(残りホップ数2,更新時刻TKM)
ノードM 宛先:A 1:次転送先:B(残りホップ数3,更新時刻TMB)
2:次転送先:K(残りホップ数4,更新時刻TMK)
宛先:B 1:次転送先:B(残りホップ数1,更新時刻TMB)
2:次転送先:N(残りホップ数2,更新時刻TMN)
ノードN 宛先:A 1:次転送先:B(残りホップ数3,更新時刻TNB)
2:次転送先:G(残りホップ数3,更新時刻TNG)
宛先:B 1:次転送先:B(残りホップ数1,更新時刻TNB)
2:次転送先:M(残りホップ数2,更新時刻TNM)
ノードK 宛先:B 1:次転送先:B(残りホップ数1,更新時刻TKB)
2:次転送先:E(残りホップ数2,更新時刻TKE)
3:次転送先:M(残りホップ数2,更新時刻TKM)
なお、ノードKが保有する宛先ノードBまでの転送先情報の内の優先度2の次転送先ノードEは、そのパケットを転送してきたノードなので、次転送先から除かれる。
ノードK 宛先:A 1:次転送先:B(残りホップ数3,更新時刻TKB)
2:次転送先:E(残りホップ数3,更新時刻TKE)
3:次転送先:J(残りホップ数3,更新時刻TKJ)
これにより、このノードKから転送されたパケットを受信したノードは、ノードAまでの次転送先情報を更新することができる。
図1には、電波干渉などにより優先度1のノードで受信を失敗して、優先度2,3のノードも中継を担っている状況での次転送先指定の経路を示している。このとき、メッシュ状の経路上にあるノードは、次転送情報を更新している。ここで、さらに、メッシュ状の経路上にないノードであって転送信号を受信したノードが、次転送先情報を更新する処理を追加する(図2参照)。
ノードO 宛先:A 1:次転送先:M(残りホップ数4,更新時刻TOM)
2:次転送先:N(残りホップ数4,更新時刻TON)
なお、ノードOがノードM,Nから受信する信号は、発信元ノードAからのパケットだけであるため、ノードOでは宛先ノードBへの次転送情報は獲得されていない。
図1,図2では、ノードH,I,K,M,Nが、次ノード指定関係に関して片方向になっている。つまり、例えば、ノードM,Nであれば、宛先ノードがAであるパケットの転送はしないが、宛先ノードAに対する次転送情報は持っている。
ノードB 宛先:A 1:次転送先:M(残りホップ数4,更新時刻TBM)
2:次転送先:N(残りホップ数4,更新時刻TBN)
3:次転送先:O(残りホップ数5,更新時刻TBO)
ノードO 宛先:A 1:次転送先:M(残りホップ数4,更新時刻TOM)
2:次転送先:N(残りホップ数4,更新時刻TON)
宛先:B 1:次転送先:B(残りホップ数1,更新時刻TOB)
ノードBが図3の位置まで移動したときに、ノードBからノードAに向かうコネクションの次ノード指定関係によるメッシュ状の経路にノードM,N,Oが含まれるまでの手順は上記[2]の通りであるが、図2,図3では、ノードAからノードBに向かうコネクションの次ノード指定関係によるメッシュ状の経路に、ノードM,Nは含まれているが、ノードOは含まれていない。
宛先:B 1:次転送先:B(残りホップ数1,更新時刻TMB)
2:次転送先:N(残りホップ数2,更新時刻TMN)
宛先:B 1:次転送先:B(残りホップ数1,更新時刻TNB)
しかし、信号はノードNからも、ノードBには届かない。なお、ノードNの転送先情報の内の優先度2の次転送先ノードMは、優先度1のタイミングで転送して宛先ノードBに届かなかったノードなので、次転送先から除かれる。
ノードO 宛先:A 1:次転送先:M(残りホップ数4,更新時刻TOM)
2:次転送先:N(残りホップ数4,更新時刻TON)
宛先:B 1:次転送先:B(残りホップ数1,更新時刻TOB)
ノードM 宛先:A 1:次転送先:K(残りホップ数4,更新時刻TMK)
2:次転送先:N(残りホップ数4,更新時刻TMN)
3:次転送先:O(残りホップ数5,更新時刻TMO)
宛先:B 1:次転送先:O(残りホップ数2,更新時刻TMO)
2:次転送先:N(残りホップ数2,更新時刻TMN)
ノードN 宛先:A 1:次転送先:G(残りホップ数3,更新時刻TNG)
2:次転送先:M(残りホップ数4,更新時刻TNM)
3:次転送先:O(残りホップ数5,更新時刻TNO)
宛先:B 1:次転送先:O(残りホップ数2,更新時刻TNO)
2:次転送先:M(残りホップ数2,更新時刻TNM)
図7から図12までは本発明の実施の形態2の無線通信システムにおいての無線中継動作を説明する図である。なお、この実施の形態2の無線通信システムにおいての無線中継動作のタイムチャートは、上記実施の形態1のタイムチャート(図5,図6)の受信信号,優先度1,次指定なしと同様である。
ノードA 宛先:B 1:次転送先:C(残りホップ数2,更新時刻TAC)
ノードB 宛先:A 1:次転送先:C(残りホップ数2,更新時刻TBC)
ノードC 宛先:A 1:次転送先:A(残りホップ数1,更新時刻TCA)
宛先:B 1:次転送先:B(残りホップ数1,更新時刻TCB)
図8においてのコネクションのノードA,C間およびノードC,B間の各リンクが安定に維持されているときに、さらに、経路上にないノード(次転送指定されていないノード)であって転送信号を受信したノードが、次転送先情報を更新する処理を追加する(図9参照)。
ノードG 宛先:A 1:次転送先:C(残りホップ数2,更新時刻TGC)
2:次転送先:B(残りホップ数3,更新時刻TGB)
宛先:B 1:次転送先:B(残りホップ数1,更新時刻TGB)
2:次転送先:C(残りホップ数2,更新時刻TGC)
そこで、以下の動作を追加定義する。経路上にないノード(次転送指定されていないノード)であって転送信号を受信したノードが、宛先ノードまでの次転送先情報を持っている場合の動作である。図10では、例えばノードCから宛先ノードBへの転送信号を受信したノードGが、このノードに相当する。
ノードC 宛先:A 1:次転送先:A(残りホップ数1,更新時刻TCA)
宛先:B 1:次転送先:B(残りホップ数1,更新時刻TCB)
2:次転送先:G(残りホップ数2,更新時刻TCG)
ノードC 宛先:A 1:次転送先:A(残りホップ数1,更新時刻TCA)
宛先:B 1:次転送先:G(残りホップ数2,更新時刻TCG)
ノードB 宛先:A 1:次転送先:C(残りホップ数2,更新時刻TBC)
2:次転送先:G(残りホップ数3,更新時刻TBG)
ノードBがさらに移動して、例えば図12のように、ノードB,G間のリンクが切れた場合、ノードRが、上記のノードGと同様に、ノーティス信号をノードBやノードGに返すことにより、ノードB,Gの次転送先にノードRが冗長に追加されて、コネクションが更新される。ノードRは、図11の時点で、ノードB,Gが出す転送信号を受信することにより、宛先ノードA,Bに対する次転送先情報を獲得している。
Claims (10)
- 複数のノードでネットワークを構成し、隣接したノード間で信号を無線中継する無線通信システムにおいて、
自身が次転送指定されていない転送信号を受信したノードであって、その転送信号の宛先ノードである第1のノードまでの次転送情報を保有している第2のノードは、次転送指定された他のノードによって上記転送信号が転送されたか否かを検出し、その転送を検出できないときに、上記転送信号の転送元ノードである第3のノードにノーティス信号を返信し、
上記ノーティス信号を受信した上記第3のノードは、上記第1のノードまでの次転送先情報に上記第2のノードを含める
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項1記載の無線通信システムにおいて、
上記転送元ノードは、発信元ノードであることを特徴とする無線通信システム。 - 請求項1又は2に記載の無線通信システムにおいて、
上記第2のノードは、上記次転送指定された他のノードが上記宛先ノードである場合には、上記次転送指定された他のノードによって上記転送信号が受信されたか否かを検出し、その受信を検出できないときに、上記ノーティス信号の返信を実行することを特徴とする無線通信システム。 - 請求項1記載の無線通信システムにおいて、
上記第2のノードは、上記第1のノードを発信元ノードとして自身が次転送指定されている他の転送信号を受信することによって、上記第1のノードまでの次転送情報を獲得することを特徴とする無線通信システム。 - 請求項1記載の無線通信システムにおいて、
上記第2のノードは、上記第1のノードを発信元ノードとして自身が次転送指定されていない他の転送信号を受信することによって、上記第1のノードまでの次転送情報を獲得することを特徴とする無線通信システム。 - 請求項1記載の無線通信システムにおいて、
上記第1から第3までのノードのそれぞれは、宛先ノードまでのホップ数がその最短ホップ数から所定の範囲内にある1つまたは複数の次転送先ノードによって構成した上記宛先ノードまでの次転送情報を保有することを特徴とする無線通信システム。 - 請求項1記載の無線通信システムにおいて、
上記転送信号では、優先度が付された複数のノードが次転送先ノードとして指定されており、
上記第2のノードは、上記いずれの優先度の次転送先ノードからも上記転送信号の転送を検出できない場合に、上記いずれの優先度の次転送先ノードの転送開始タイミングよりも遅いタイミングで、上記ノーティス信号を返信する
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項1記載の無線通信システムにおいて、
上記転送信号では、1つのノードが次転送先ノードとして指定されており、
上記第2のノードは、上記次転送先ノードから上記転送信号の転送を検出できないときに、上記次転送先ノードの転送開始タイミングよりも遅いタイミングで、上記ノーティス信号を返信する
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項1記載の無線通信システムにおいて、
上記第3のノードは、
上記第1のノードまでの次転送先情報として、複数の次転送先ノードを保有しており、
上記ノーティス信号を受信したときに、宛先ノードまでのホップ数が最も少ない次転送先ノードと、更新時刻が最新の次転送先ノードとが必ず残るように、上記次転送先情報を更新する
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項1記載の無線通信システムにおいて、
上記第3のノードは、
上記第1のノードまでの次転送先情報として、1つの次転送先ノードを保有しており、
上記ノーティス信号を受信したときに、上記第2のノードを冗長に追加して上記次転送先情報を更新する
ことを特徴とする無線通信システム。
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JP2004320270A JP4385926B2 (ja) | 2004-11-04 | 2004-11-04 | 無線通信システム |
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JP2004320270A JP4385926B2 (ja) | 2004-11-04 | 2004-11-04 | 無線通信システム |
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Family Applications (1)
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Families Citing this family (2)
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JP5141119B2 (ja) * | 2007-07-19 | 2013-02-13 | 株式会社大林組 | マルチホップネットワークシステム |
JP5408337B2 (ja) | 2010-03-31 | 2014-02-05 | 富士通株式会社 | ノード装置および迂回経路調査方法 |
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2004
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