JP4384138B2 - 鉄筋受け用スペーサ - Google Patents
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Description
鉄筋コンクリート構造物の鉄筋受けに用いられるこの種スペーサとして、例えば、鉄筋保持部の上方に、鉄筋と係合し、該鉄筋の浮き上がりを阻止する脱離防止用の突起を設け、該脱離防止用の突起は、径の異なる複数の鉄筋に対応し得るように複数種類を設けた配筋用スペーサや(例えば、特許文献1参照)、下地面に載置される座板を有し、コンクリート構造物の下側に位置する下端筋の交差部を保持する第1凹溝を上端に開設した下部スペーサと、該下部スペーサに上方から被着可能であって、前記下側に位置する下端筋の交差部を保持する第2凹溝が下端に開設されるとともに、上側に位置する上端筋の交差部を保持する第3凹溝を上端に開設した上部アダプタとから構成したダブル配筋用スペーサ(例えば、特許文献2参照)が知られている。
また、特許文献1,2のスペーサは、鉄筋を型枠内の所定位置に保持するだけの機能しかなく、配筋につづいて行われるコンクリートの流し作業では、コンクリートを所要の高さに仕上げるのに仕上げ面位置を別途計測したり、これを型枠内に表示しなければならないという煩わしさがあった。
請求項2の発明の鉄筋受け用スペーサは、請求項1の発明の上筋保持手段と下筋保持手段とは、前記下筋の外寸法分位相を上下にずらせて配設されていることを特徴としている。
上筋は、高さ表示手段の上縁に開口する溝状の保持手段によって位置を規制されるが、上筋と交差する下筋の保持手段は平板状で下筋の位置を規制しないため、上筋と下筋との交差に若干のずれがあってもこれを許容しつつ保持する。したがって、スペーサを用いた鉄筋交差部分の配置作業が簡便に行え、また上筋と下筋を交差させて結束する作業に精度を要しないため結束作業も短時間で済む。
配筋が一段の場合に、第1スペーサの鉄筋保持手段は、溝状の上筋保持手段が上筋を保持し、平板状の下筋保持手段が下筋を保持する。また、配筋が上下二段の場合には、第1スペーサと第2スペーサとを上下に組み合わせて上下段の鉄筋の交差部分に用いられ、第1スペーサの下端筋保持手段は、溝状の上筋保持手段が下端筋の上筋を保持し、平板状の下筋保持手段が下端筋の下筋を保持し、第2スペーサの上端筋保持手段は、溝状の上筋保持手段が上端筋の上筋を保持し、平板状の下筋保持手段が上端筋の下筋を保持する。
高さ表示手段は、型枠内の下地面に座板を置いてスペーサを設置することによって、コンクリートの高さを示すようになっており、型枠内に流し込むコンクリートを高さ表示手段と面一に合わせることによって所要のコンクリート高さが設定される。
特に、上筋が溝状の保持手段によって位置を規制されるのに対し、上筋と交差する下筋の保持手段は平板状であって下筋の位置を規制せずにこれを保持するため、上筋と下筋とが直交せずに交差に若干のずれがあってもこれを許容しつつ保持する。したがって、スペーサを用いた鉄筋交差部分の配置作業が簡便に行え、また上筋と下筋を交差させて結束に精度を要しないため結束作業も短時間で済む。
図中、図1及び図2は本発明を一段の配筋に適用した第1形態例を示し、図1は鉄筋受け用のスペーサが鉄筋を保持する状態の斜視図、図2は施工状態の鉄筋受け用スペーサを示す説明図、図3〜図7は本発明を二段の配筋に適用した第2形態例を示し、図3は鉄筋受け用の第1スペーサと第2スペーサの分解斜視図、図4は上下に組み合わせした第1スペーサと第2スペーサとが鉄筋を保持する状態を示す斜視図、図5は図4の断面平面図、図6は同じく図4の断面側面図、図7は施工状態の鉄筋受け用スペーサを示す説明図である。
座板2aと基部2bには、軽量化とコンクリート4との結着性を兼ねた矩形の通し孔3が複数開設されており、スペーサ1をコンクリート4中に埋設した際に、コンクリート4が通し孔3に入り込んでスペーサ1をコンクリート4と強固に結着できるようにしている。
上筋7と下筋8には同一太さの鉄筋が用いられ、上筋保持手段5の半円弧状保持部5aと下筋保持手段2cの平板の上面とは、これら鉄筋7,8の一本分位相を上下にずらせて配設されていて、上筋7と下筋8との交差部を結束線(図示しない)で上下に結束した際に、上筋7と下筋8とが上筋保持手段5と下筋保持手段2cにそれぞれむりなく保持されるようにしている。
また下筋保持手段2cでは、上筋保持手段5の半円弧状保持部5aとの間に鉄筋の外寸法と同じ寸法L4(=12mm)を設定しているため、上筋7との間に不要な隙間を生じたり逆に配置寸法不足を招くことがなく下筋8を良好に配置することができ、しかも下筋保持手段2cを平板状に形成したことにより、下筋8が上筋7と直交していなかったり、下筋8を継ぎ足して使用する場合にも、これらを許容して下筋8を保持する。
本形態例のスペーサ20は、鉄筋コンクリート4の下側に埋設される下端筋保持用の第1スペーサ21と、鉄筋コンクリート4の上側に埋設される上端筋保持用の第2スペーサ22との組み合わせでなっている。
座板2aと基部2g,下端筋下筋保持手段2h及び背面板2dの下半部には、それぞれ矩形の通し孔3が複数開設されていて、軽量化とコンクリート4との結着性を高めるようにしている。
下端筋上筋26と下端筋下筋27とは下端筋24を構成しており、これら下端筋上筋26と下端筋下筋27には同一太さの鉄筋が用いられている。下端筋上筋保持手段23の半円弧状保持部23aと下端筋下筋保持手段2hの平板の上面とは、これら下端筋上筋26と下端筋下筋27の一本分位相を上下にずらせて配設されていて、下端筋上筋26と下端筋下筋27との交差部を図示しない結束線で上下に結束した際に、下端筋上筋26と下端筋下筋27とが下端筋上筋保持手段23と下端筋下筋保持手段2hにそれぞれむりなく保持されるようにしている。
基板30aの中央部上下にはV字溝と凹溝とが切り込まれていて、上側の幅狭なV字溝を上端筋下筋保持手段32となし、下側の細長い凹溝を抜き孔33となすとともに、基板30aの上縁を高さ表示手段30d,30dとなしている。
上端筋上筋35と上端筋下筋36とは上端筋37を構成しており、これら上端筋上筋35と上端筋下筋36には同一太さの鉄筋が用いられている。上端筋上筋保持手段30c,30cの平面と上端筋下筋保持手段32の半円弧状保持部32aとは、鉄筋35,36の一本分位相を上下にずらせて配設されていて、上端筋上筋35と上端筋下筋36との交差部を結束線(図示しない)で上下に結束した際に、上端筋上筋35と上端筋下筋36とが上端筋上筋保持手段30c,30cと上端筋下筋保持手段32の半円弧状保持部32aにそれぞれむりなく保持されるようにしている。
配筋が上下二段の場合には、第2スペーサ22を第1スペーサ21の上方に位置させ、第2スペーサ22の収容溝38,38に第1スペーサ21の連結手段2i,2iを差し込んで、第2スペーサ22の連結手段30b,30bの下端を第1スペーサ22の座板2aの上面に当接させることにより、第1スペーサ1の連結手段2i,2iを第2スペーサ22の基板30aとこれに対向する連結手段30b,30bとが包持して、双方のスペーサ21,22が連結される。なお、第1,第2スペーサ21,22を分解する場合には、これと逆の手順で行われる。
また、第2スペーサ22には、基板30aの下面から高さ表示手段30d,30dまでの第2スペーサ22の全高L5を200mmに、基板30aの下面から上端筋上筋保持手段30c,30cまでの高さL6を145mmに、基板30aの下面から上端筋下筋保持手段32の半円弧状保持部32aの下面までの高さL7を133mmに、基板30aの下面から抜き孔33の上面までの高さL8を70mmに設定したものが用いられる。さらに、上端筋上筋保持手段30c,30cと上端筋下筋保持手段32の半円弧状保持部32aとの間には、鉄筋の外寸法D12mmと同じ寸法L4が設定されている。
また下端筋上筋保持手段23と下端筋下筋保持手段2hとの間に、さらに上端筋上筋保持手段30c,30cと上端筋下筋保持手段32の半円弧状保持部32aとの間に、それぞれ鉄筋の外寸法と同じ寸法L4(=12mm)を設定しているため、下端筋上筋26と下端筋下筋27の間または上端筋上筋35と上端筋下筋36の間に不要な隙間を生じたり逆に配置寸法不足を招くことがなくこれらの鉄筋26,27,34,35を良好に配置することができ、しかも下端筋下筋保持手段2hと上端筋上筋保持手段30c,30cを平板状に形成したことにより、下端筋24と上端筋37がそれぞれ正確に直交していなかったり、これら鉄筋を継ぎ足して使用する場合にも、これらを許容しながら鉄筋を保持する。
これにより、コンクリート4の仕上げ面高さが決定され、下端筋24及び上端筋37とコンクリート4の上面との間に所定のかぶりが設定される。なお、型枠内に流し込まれたコンクリート4は、座板2aや基部2g,背面板2dの通し孔3や抜き孔33に入り込み、第1,第2スペーサ21,22を所定位置に強固に固定する。また、図示しないが、下端筋24及び上端筋37とコンクリート4の両側面との間にも所定のかぶりが設定される。
2a…座板
2b…基部
2c…下筋保持手段
2d…背面板
2e…腕片
2f…高さ表示手段
2g…基部
2h…下端筋下筋保持手段
2i…連結手段
4…コンクリート
5…上筋保持手段
6…鉄筋保持手段
7…上筋
8…下筋
9…下地面
20…鉄筋受け用スペーサ
21…第1スペーサ
22…第2スペーサ
23…下端筋上筋保持手段
23a…半円弧状保持部
24…下端筋上筋26と下端筋下筋27とからなる下端筋
25…下端筋保持手段
26…下端筋上筋
27…下端筋下筋
30a…基板
30b…連結手段
30c…上端筋上筋保持手段
30d…高さ表示手段
32…上端筋下筋保持手段
34…上端筋保持手段
35…上端筋上筋
36…上端筋下筋
37…上端筋上筋35と上端筋下筋36とからなる上端筋
38…収容溝
Claims (4)
- 座板と、
前記座板上に立設した基部の上面に配置された平板状の下筋保持手段と、
前記下筋保持手段に隣接して配置され、且つ、前記下筋保持手段の上方へ突出する長さを有して前記座板上に立設された背面板の上縁中央に設けられた幅狭なV字溝の最下端に半円弧状保持部を備えた上筋保持手段と、
前記背面板の前記V字溝によって分けられた二股状部分である両腕片の上縁によって形成された高さ表示手段と、
を備え、
前記上筋保持手段によって保持された上筋と前記下筋保持手段によって保持された下筋との交差に若干のずれがあってもこれを許容してむりなく保持するようにしたことを特徴とする鉄筋受け用スペーサ。 - 前記上筋保持手段と下筋保持手段とは、前記下筋の外寸法分位相を上下にずらせて配設されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の鉄筋受け用スペーサ。 - 鉄筋コンクリート構造物の内部下側に埋設される下端筋を保持する第1スペーサと、鉄筋コンクリート構造物の内部上側に埋設される上端筋を保持する第2スペーサとの組み合わせでなり、
前記第1スペーサは、下端筋上筋と該下端筋上筋に交差する下端筋下筋とで構成される前記下端筋を型枠内の所定高さに保持する下端筋保持手段と、
該下端筋保持手段の側方へ張り出す座板と、前記鉄筋コンクリート構造物に前記下端筋を埋設する際の鉄筋コンクリート構造物の仕上げ面高さを示す高さ表示手段と、前記第2スペーサと着脱自在に連結される連結手段とを備え、
前記下端筋保持手段を下端筋上筋保持手段と下端筋下筋保持手段とで構成し、これら下端筋上筋保持手段と下端筋下筋保持手段のいずれか一方を、前記第1スペーサの高さ表示手段に開口する溝状に形成するとともに、他方を平板状に形成し、
前記第2スペーサは、上端筋上筋と該上端筋上筋に交差する上端筋下筋とで構成される前記上端筋を型枠内の所定高さに保持する上端筋保持手段と、
鉄筋コンクリート構造物に前記下端筋と上端筋とを埋設する際の鉄筋コンクリート構造物の仕上げ面高さを示す高さ表示手段と、前記第1スペーサと着脱自在に連結される連結手段とを備え、
前記上端筋保持手段を上端筋上筋保持手段と上端筋下筋保持手段とで構成し、これら上端筋上筋保持手段と上端筋下筋保持手段のいずれか一方を、前記第2スペーサの高さ表示手段に開口する溝状に形成するとともに、他方を平板状に形成した
ことを特徴とする鉄筋受け用スペーサ。 - 前記下端筋保持手段の下端筋上筋保持手段と下端筋下筋保持手段とは、前記下端筋下筋の外寸法分位相を上下にずらせて配設され、
前記上端筋保持手段の上端筋上筋保持手段と上端筋下筋保持手段とは、前記上端筋下筋の外寸法分位相を上下にずらせて配設されている
ことを特徴とする請求項3に記載の鉄筋受け用スペーサ。
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