JP4380758B2 - ジョブ処理方法、画像処理システム、アクセス制御装置、アクセス制御方法、及びプログラム - Google Patents
ジョブ処理方法、画像処理システム、アクセス制御装置、アクセス制御方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4380758B2 JP4380758B2 JP2007283796A JP2007283796A JP4380758B2 JP 4380758 B2 JP4380758 B2 JP 4380758B2 JP 2007283796 A JP2007283796 A JP 2007283796A JP 2007283796 A JP2007283796 A JP 2007283796A JP 4380758 B2 JP4380758 B2 JP 4380758B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- access control
- job
- information
- act
- exception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
前記情報処理装置から前記アクセス制御装置に対して、アクセス制御チケットの要求を行なう要求ステップと、
前記アクセス制御装置において、前記要求ステップにより受け付けた要求に対応するジョブに設定されるジョブ実行に関する時間に応じた機能制限情報を含むアクセス制御チケットを生成する生成ステップと、
前記アクセス制御装置から前記情報処理装置に対して、前記生成ステップで生成したアクセス制御チケットを返信する返信ステップと、
前記返信ステップにより返信されたアクセス制御チケットに含まれる機能制限情報に対応する時間帯と、実行しようとする前記ジョブの実行時間情報とを比較する比較ステップと、
前記比較ステップによる比較の結果、実行しようとする前記ジョブの実行時間情報が、前記返信ステップにより返信されたアクセス制御チケットに含まれる機能制限情報に対応する時間帯に含まれている場合、当該アクセス制御チケットに基づき利用制限された画像処理装置の機能に応じた前記ジョブの実行を行なう実行ステップと、
前記生成ステップにより、前記アクセス制御装置で画像処理装置の機能の利用を制限すべきとして管理されている時間帯における、ジョブの実行を例外許可したアクセス制御チケットが生成され、前記例外許可したアクセス制御チケットにより前記実行ステップで実行されたジョブに対しては、例外としてジョブを実行したことを識別できるようにジョブ実行履歴を管理する履歴ステップと、を有することを特徴とする。
前記情報処理装置から前記アクセス制御装置に対して、アクセス制御チケットの要求を行なう要求手段と、
前記アクセス制御装置において、前記要求手段により受け付けた要求に対応するジョブに設定されるジョブ実行に関する時間に応じた機能制限情報を含むアクセス制御チケットを生成する生成手段と、
前記アクセス制御装置から前記情報処理装置に対して、前記生成手段で生成したアクセス制御チケットを返信する返信手段と、
前記返信手段により返信されたアクセス制御チケットに含まれる機能制限情報に対応する時間帯と、実行しようとする前記ジョブの実行時間情報とを比較する比較手段と、
前記比較手段による比較の結果、実行しようとする前記ジョブの実行時間情報が、前記返信手段により返信されたアクセス制御チケットに含まれる機能制限情報に対応する時間帯に含まれている場合、当該アクセス制御チケットに基づき利用制限された画像処理装置の機能に応じた前記ジョブの実行を行なう実行手段と、
前記生成手段により、前記アクセス制御装置で画像処理装置の機能の利用を制限すべきとして管理されている時間帯における、ジョブの実行を例外許可したアクセス制御チケットが生成され、前記例外許可したアクセス制御チケットにより前記実行手段で実行されたジョブに対しては、例外としてジョブを実行したことを識別できるようにジョブ実行履歴を管理する履歴手段と、
を有することを特徴とする。
●システム構成概要
図1は、本実施形態が動作する画像処理システムの構成および動作概要を示す図である。同図において、108は印刷を実行するユーザが使用するクライアントととしての情報処理装置(以下、クライアントPC)である。ユーザはクライアントPC108上でアプリケーションプログラム等を動作させ、そのアプリケーションプログラムより印刷処理を実行する。このクライアントPC108は印刷装置に対してジョブ処理要求を行なう要求元装置として機能する。以下では、要求元装置の代表例としてクライアントPC108を例として説明を行なう。無論、要求元装置はクラインとPC108に限定されるものではなく、例えば、コピージョブを行なう際には、印刷装置自体が要求元装置として機能する。また、本実施形態が適用されるジョブとしては、プリントジョブ、コピージョブ、ボックスプリントジョブ等様々な種類のジョブが想定されるが、以下のではジョブの代表として、まず、プリントジョブを例として説明を行なう。
以下、ACT生成部208におけるACT生成処理について、図8を用いて具体的に説明する。同図において、まず401は図1に示したACL103の具体例を簡略的に示したものである。このACL401は、サーバ102上の外部記憶装置やデータベースなどに情報が記憶されている情報テーブルとして実現され、図6に示したACL取得部205が必要に応じて参照することができる。このACL401には、時間帯に応じて許可される印刷装置の機能及び制限(禁止)されている機能が、ユーザ毎に記載されている。
次に、図13A、Bを用いて、S1014のACT発行に対応して、サーバ102からACTを取得し、印刷ジョブを印刷装置に入力するまでの処理について説明する。図13Aは、サーバ102からS1014で発行されたACTを取得したクライアントPC108の処理を示すフローチャートである。また図13Bは、クライアントPC108又はサーバ102からACTを受信した印刷装置107の処理を示すフローチャートである。
以下、本発明に係る第2実施形態について説明するが、第2実施形態におけるシステム構成は上述した第1実施形態とほぼ同様であるため、同様の箇所については説明を省略する。第2実施形態においては、例えばジョブ実行時刻情報を指定するタイマージョブ等、印刷要求時間と印刷ジョブ実行時間に差がある場合に、例外ACTを利用することを特徴とする。
図14は、第2実施形態において印刷要求時と印刷ジョブ実行時で時間差が発生した場合の印刷処理の概要を示す図である。901は、第1実施形態で示したアクセス制御システム102と同等のシステムである。902は、クライアントPC903から定時内に印刷要求を行った際に、901から発行されたACTである。ACT902は、上述した図8に示す定時内ACT410と同様の情報を保持しており、印刷を実行するユーザに関する情報や、印刷を行なう際の機能制限に関する情報を有し、8:30−17:00の時間帯では印刷機能(Print)が許可されている。
ここで図15を用いて、図14に示した第2実施形態における印刷要求処理について詳細に説明する。
上述した図15のS1110により、クライアントPC903が例外ACT906を取得すると、実際にはACTにおけるジョブで要求される機能毎の実行可否が判断される。この場合には、上述した第1実施形態で図13A及び図13Bを用いて説明した処理と同様の処理が、クライアントPC903、印刷装置908の夫々で実行される。
次に図18を用いて、ACT902または例外ACT906付きの印刷ジョブ907を受け取った印刷装置908側における印刷処理について、詳細に説明する。なお、印刷装置908側で印刷処理を実行するソフトウェアモジュールは、図2に示す印刷装置107内のHD1922等に格納されており、必要に応じてコントローラボード1915上のコントローラソフトウエアによって起動される。また、図2に示す印刷装置110のように、HDユニットを持たず、例えばプリンタ単体機能のみを有する印刷装置の場合には、プリンタコントローラ1913のROM上にこれらのソフトウェアがプリインストールされており、必要に応じで実行される。また、図18に示す処理は実際には、上述した「●取得したACTに基づくジョブ実行抑制処理」の処理とともに、印刷装置908において実行される。
以下、本発明に係る第3実施形態について説明するが、第3実施形態におけるシステム構成は上述した第1実施形態とほぼ同様であるため、説明を省略する。第3実施形態においては、各時間帯(定時内、定時外を含む)のジョブ実行にかかわる印刷装置の機能毎の使用許可/禁止を記述したACTを、クライアントPC108に対しサーバ102から応答する例を説明する。
上述した第1乃至第3の実施形態では、ACTの要求元装置の代表例としてクライアントPC108を例にした説明を行ってきた。しかし、ACTの要求元装置として、印刷装置107に備えられたスキャナから読込まれた原稿画像データを印刷装置107で出力する場合(所謂コピージョブ)にも、上述の第1乃至3の実施形態を適用することが出来る。
前述の図15による処理では、クライアントPC903から印刷処理要求が行なわれた段階で、クライアントPC903上で動作しているプリンタドライバ904からアクセス制御システム901に対して、ACTを要求していた。
以上、実施形態を詳述したが、本発明は例えば、システム、装置、方法、プログラム若しくは記憶媒体(記録媒体)等としての実施態様をとることが可能である。具体的には、複数の機器(例えば、ホストコンピュータ、インタフェース機器、撮像装置、webアプリケーション等)から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
202 ACT生成システム部
208 ACT生成部
408 ACT生成部A
409 ACT生成部B
1903 CPUボード
1907 CRT
Claims (17)
- 画像処理装置に対するジョブ処理要求を行なう情報処理装置と、該情報処理装置へ前記画像処理装置の機能の利用制限を行なうための機能制限情報を含むアクセス制御チケットを発行するアクセス制御装置とがネットワークを介して接続された画像処理システムにおけるジョブ処理方法であって、
前記情報処理装置から前記アクセス制御装置に対して、アクセス制御チケットの要求を行なう要求ステップと、
前記アクセス制御装置において、前記要求ステップにより受け付けた要求に対応するジョブに設定されるジョブ実行に関する時間に応じた機能制限情報を含むアクセス制御チケットを生成する生成ステップと、
前記アクセス制御装置から前記情報処理装置に対して、前記生成ステップで生成したアクセス制御チケットを返信する返信ステップと、
前記返信ステップにより返信されたアクセス制御チケットに含まれる機能制限情報に対応する時間帯と、実行しようとする前記ジョブの実行時間情報とを比較する比較ステップと、
前記比較ステップによる比較の結果、実行しようとする前記ジョブの実行時間情報が、前記返信ステップにより返信されたアクセス制御チケットに含まれる機能制限情報に対応する時間帯に含まれている場合、当該アクセス制御チケットに基づき利用制限された画像処理装置の機能に応じた前記ジョブの実行を行なう実行ステップと、
前記生成ステップにより、前記アクセス制御装置で画像処理装置の機能の利用を制限すべきとして管理されている時間帯における、ジョブの実行を例外許可したアクセス制御チケットが生成され、前記例外許可したアクセス制御チケットにより前記実行ステップで実行されたジョブに対しては、例外としてジョブを実行したことを識別できるようにジョブ実行履歴を管理する履歴ステップと、
を有することを特徴とするジョブ処理方法。 - 前記時間帯に応じた画像処理装置の機能を利用制限する機能制限情報には、ユーザごとに、時間帯に応じて許可される画像処理装置の機能及び制限されている画像処理装置の機能を示す情報が含まれることを特徴とする請求項1に記載のジョブ処理方法。
- 前記アクセス制御装置は、ユーザごとの時間帯に応じた機能制限情報を含むアクセス制御情報リストを保持し、
前記生成ステップにおいては、前記アクセス制御情報リストに基づき、さらに前記アクセス制御チケットの要求を行ったユーザを特定するユーザ情報に応じたアクセス制御チケットを生成することを特徴とする請求項1または2に記載のジョブ処理方法。 - 画像処理装置に対するジョブ処理要求を行なう情報処理装置と、該情報処理装置へ前記画像処理装置の機能の利用制限を行なうための機能制限情報を含むアクセス制御チケットを発行するアクセス制御装置とがネットワークを介して接続された画像処理システムであって、
前記情報処理装置から前記アクセス制御装置に対して、アクセス制御チケットの要求を行なう要求手段と、
前記アクセス制御装置において、前記要求手段により受け付けた要求に対応するジョブに設定されるジョブ実行に関する時間に応じた機能制限情報を含むアクセス制御チケットを生成する生成手段と、
前記アクセス制御装置から前記情報処理装置に対して、前記生成手段で生成したアクセス制御チケットを返信する返信手段と、
前記返信手段により返信されたアクセス制御チケットに含まれる機能制限情報に対応する時間帯と、実行しようとする前記ジョブの実行時間情報とを比較する比較手段と、
前記比較手段による比較の結果、実行しようとする前記ジョブの実行時間情報が、前記返信手段により返信されたアクセス制御チケットに含まれる機能制限情報に対応する時間帯に含まれている場合、当該アクセス制御チケットに基づき利用制限された画像処理装置の機能に応じた前記ジョブの実行を行なう実行手段と、
前記生成手段により、前記アクセス制御装置で画像処理装置の機能の利用を制限すべきとして管理されている時間帯における、ジョブの実行を例外許可したアクセス制御チケットが生成され、前記例外許可したアクセス制御チケットにより前記実行手段で実行されたジョブに対しては、例外としてジョブを実行したことを識別できるようにジョブ実行履歴を管理する履歴手段と、
を有することを特徴とする画像処理システム。 - ユーザごとに画像処理装置の機能の利用制限を行なうための機能制限情報を含むアクセス制御チケットを生成するアクセス制御装置であって、
ネットワーク介して接続される情報処理装置で生成されたジョブのジョブ情報と、ジョブの指示を行ったユーザのユーザ情報とを取得する取得手段と、
前記取得手段で取得された前記ユーザ情報と、前記ジョブ情報に設定される時間情報とに応じた機能制限情報を含むアクセス制御チケットを生成する生成手段とを有し、
前記生成手段が、前記画像処理装置の機能の利用を制限すべきとして管理している時間帯における、ジョブの実行を例外許可したアクセス制御チケットを生成し、
前記画像処理装置では、前記生成されたアクセス制御チケットに含まれる機能制限情報に対応する時間帯において当該アクセス制御チケットに従うジョブの実行が行われ、
前記例外許可したアクセス制御チケットにより実行されたジョブに対しては、例外としてジョブを実行したことを識別できるようにジョブ実行履歴が管理されることを特徴とするアクセス制御装置。 - 前記アクセス制御装置は、前記画像処理装置に内蔵されることを特徴とする請求項5に記載のアクセス制御装置。
- 前記生成手段は、前記取得手段で取得された前記ジョブ情報に設定される優先度情報に応じて、例外許可したアクセス制御チケットを生成するか否かを判断することを特徴とする請求項5または6に記載のアクセス制御装置。
- 前記生成手段が前記例外許可したアクセス制御チケットを生成した回数を管理し、当該回数が規定回数を超える場合は警告を出力する出力手段を更に有することを特徴とする請求項5乃至7の何れか1項に記載のアクセス制御装置。
- 前記生成手段が生成する例外許可したアクセス制御チケットごとに、前記画像処理装置の機能を例外として利用できる時間帯が指定されていることを特徴とする請求項5乃至8の何れか1項に記載のアクセス制御装置。
- 前記ジョブ情報に設定される時間情報とは、要求時間またはジョブの実行が行われるであろう実行時間であることを特徴とする請求項5乃至9の何れか1項に記載のアクセス制御装置。
- ユーザごとに画像処理装置の機能の利用制限を行なうための機能制限情報を含むアクセス制御チケットを生成するアクセス制御装置において実行されるアクセス制御方法であって、
ネットワーク介して接続される情報処理装置で生成されたジョブのジョブ情報と、ジョブの指示を行ったユーザのユーザ情報とを取得する取得ステップと、
前記取得ステップで取得された前記ユーザ情報と、前記ジョブ情報に設定される時間情報とに応じた機能制限情報を含むアクセス制御チケットを生成する生成ステップとを有し、
前記生成ステップでは、前記画像処理装置の機能の利用を制限すべきとして管理している時間帯における、ジョブの実行を例外許可したアクセス制御チケットが生成され、
前記画像処理装置では、前記生成されたアクセス制御チケットに含まれる機能制限情報に対応する時間帯において当該アクセス制御チケットに従うジョブの実行が行われ、
前記例外許可したアクセス制御チケットにより実行されたジョブに対しては、例外としてジョブを実行したことを識別できるようにジョブ実行履歴が管理されることを特徴とするアクセス制御方法。 - 前記アクセス制御装置は、前記画像処理装置に内蔵されることを特徴とする請求項11に記載のアクセス制御方法。
- 前記生成ステップでは、前記取得ステップで取得された前記ジョブ情報に設定される優先度情報に応じて、例外許可したアクセス制御チケットを生成するか否かが判断されることを特徴とする請求項11または12に記載のアクセス制御方法。
- 前記生成ステップでは前記例外許可したアクセス制御チケットを生成した回数が管理され、当該回数が規定回数を超える場合は警告を出力する出力ステップを更に有することを特徴とする請求項11乃至13の何れか1項に記載のアクセス制御方法。
- 前記生成ステップが生成する例外許可したアクセス制御チケットごとに、前記画像処理装置の機能を例外として利用できる時間帯が指定されていることを特徴とする請求項11乃至14の何れか1項に記載のアクセス制御方法。
- 前記ジョブ情報に設定される時間情報とは、要求時間またはジョブの実行が行われるであろう実行時間であることを特徴とする請求項11乃至15の何れか1項に記載のアクセス制御方法。
- 請求項11乃至16の何れか1項に記載のアクセス制御方法をコンピュータに実行させるプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007283796A JP4380758B2 (ja) | 2006-12-04 | 2007-10-31 | ジョブ処理方法、画像処理システム、アクセス制御装置、アクセス制御方法、及びプログラム |
US11/946,465 US8621469B2 (en) | 2006-12-04 | 2007-11-28 | Image processing job control system with access control ticket including function restriction based on user, time of request and upper limit on exceptional output count |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006327634 | 2006-12-04 | ||
JP2007283796A JP4380758B2 (ja) | 2006-12-04 | 2007-10-31 | ジョブ処理方法、画像処理システム、アクセス制御装置、アクセス制御方法、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008165738A JP2008165738A (ja) | 2008-07-17 |
JP4380758B2 true JP4380758B2 (ja) | 2009-12-09 |
Family
ID=39695091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007283796A Expired - Fee Related JP4380758B2 (ja) | 2006-12-04 | 2007-10-31 | ジョブ処理方法、画像処理システム、アクセス制御装置、アクセス制御方法、及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4380758B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010030051A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Casio Electronics Co Ltd | 印刷装置 |
JP6206057B2 (ja) * | 2013-10-01 | 2017-10-04 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法及びプログラム |
JP6720766B2 (ja) * | 2016-08-10 | 2020-07-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 制御装置、画像処理装置およびプログラム |
JP6848564B2 (ja) * | 2017-03-17 | 2021-03-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 制御装置、画像形成装置及びプログラム |
JP2019025735A (ja) * | 2017-07-28 | 2019-02-21 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
JP7246857B2 (ja) * | 2018-02-23 | 2023-03-28 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法およびプログラム |
JP7275697B2 (ja) * | 2019-03-18 | 2023-05-18 | 株式会社リコー | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
JP7424075B2 (ja) * | 2020-01-29 | 2024-01-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
2007
- 2007-10-31 JP JP2007283796A patent/JP4380758B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008165738A (ja) | 2008-07-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4380758B2 (ja) | ジョブ処理方法、画像処理システム、アクセス制御装置、アクセス制御方法、及びプログラム | |
JP4732217B2 (ja) | 情報処理装置、管理装置及びそれらの制御方法、プログラム | |
CN1326007C (zh) | 打印装置、打印系统、作业处理方法、存储介质、程序 | |
JP4250569B2 (ja) | 印刷制御装置及び印刷制御方法 | |
JP4974767B2 (ja) | 印刷システム及び印刷制限方法、並びにプログラム | |
JP4574525B2 (ja) | 印刷システムおよびプログラムと情報収集方法及び情報検索方法 | |
US20080034403A1 (en) | Information processing apparatus, printing apparatus and printing system including thereof apparatuses | |
US20070041031A1 (en) | Print management method, recording medium storing a program, and print management apparatus | |
JP4795076B2 (ja) | 印刷機能制限方法及び印刷制御装置 | |
US20100011290A1 (en) | Print management method, recording medium storing a program, and print management apparatus | |
JP2007004683A (ja) | 画像形成装置及び画像操作装置 | |
US8726370B2 (en) | Controlling image forming function | |
US8621469B2 (en) | Image processing job control system with access control ticket including function restriction based on user, time of request and upper limit on exceptional output count | |
CN101393588A (zh) | 打印指示装置、打印装置、打印系统及打印指示方法 | |
CN102135864A (zh) | 信息处理装置、打印控制程序、计算机可读存储介质、打印装置、和打印系统 | |
JP4931237B2 (ja) | 文書管理システム、文書管理方法、コンピュータプログラム、および記憶媒体 | |
JP5482946B1 (ja) | 画像出力システム及びプログラム | |
JP5322421B2 (ja) | 情報処理装置およびその方法 | |
JP4816244B2 (ja) | 電子文書管理装置、プログラム及び方法 | |
KR100352905B1 (ko) | 출력문서보안 시스템, 방법 및 프로그램을 기록한 기록매체 | |
JP4654988B2 (ja) | 画像処理装置及びプログラム | |
JP2007065917A (ja) | アクセス制御方法、アクセス制御リスト管理装置、アクセス制御装置、アクセス制御システム、アクセス制御プログラム、及び記憶媒体 | |
JP6210812B2 (ja) | 情報処理装置およびその制御方法、並びにプログラム | |
US8526026B2 (en) | Document processing apparatus, document processing method, and program for preventing the printing of multiple unauthorized copies | |
JP2014141059A (ja) | 画像形成装置、画像形成システム、その制御方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081218 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081222 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090220 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090824 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090914 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121002 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131002 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |