JP4379933B2 - 情報端末装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は電話機能を備えた情報端末装置に関し、特に電話の着信および発信の履歴情報をスケジュール情報として処理するスケジューラを備えた情報端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、携帯型の情報端末装置として、ユーザの個人情報を管理する機能を有する電子手帳等がある。この情報端末装置は、ユーザのスケジュールを記録し管理するスケジューラ機能や、取り引き先や知人等の住所や電話番号等を登録し管理するアドレス機能を備えている。
【0003】
このような情報端末装置には、電話機能を備えたものがあり、携帯しながら、電話をかけたり、受けたりすることができる。ユーザは、電話の発信や着信の履歴を必要とすることが多いが、このような携帯電話や、電話機能を備えた情報端末装置では、発信、着信の履歴を残す機能を備えているものがある。あるいは、電話会社のサービスとして、料金明細とともに発信先の電話番号が記入され送られてくるものがあり、このような機能やサービスによって、ユーザは電話の着信と発信の履歴を得ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の情報端末装置では、電話の着信と発信の履歴は、情報端末装置のその他の機能、特にスケジューラ機能とは独立に存在しているため、通話の履歴がわかりにくく、有効に活用されないという問題がある。
【0005】
例えば、通話履歴は、電話の着信と発信の発生時刻等の情報を件数で管理している。このため、例えば、ある会議を開催する予定があって、多数の参加メンバーに出欠を電話で問い合わせる場合、どこへ連絡済みかを確認するため、過去に電話をかけたかどうかを発信履歴で調べようとしても、履歴件数がオーバーしてしまった場合、情報が残っていない可能性がある。また、通話の履歴の表示は、着信と発信に分かれており、着信と発信が同一の画面で見ることができない。例えば、出欠の確認のため発信したが相手が不在で、折り返し電話をしてもらい返事をもらったような場合、着信と発信の画面が分かれていては、着信と発信との対応関係を把握することが難しい。このため、通話の履歴をわかりにくいものにしている。
【0006】
また、電話会社によって行われるサービスは、有料であり、さらに明細が送られてくるのは1ヶ月に1度のみである。また、発信した相手先の電話番号はわかるが、着信の記録はない。このため、電話会社のサービスである通話履歴も、わかりにくく、有効に活用することができない。
【0007】
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、通話の着信と発信の履歴をわかりやすく表示することができる情報端末装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明では上記課題を解決するために、電話機能を備えた情報端末装置において、
記録媒体であるスケジューラ記憶手段と、表示手段と、電話通信を制御するとともに電話通信による着信相手の電話番号、電話通信による発信相手の電話番号および電話通信による通話時間に関する情報を取得する通信制御手段と、時刻情報を含む、ユーザの予定に関する情報を入力する入力手段と、通信制御手段で取得した着信相手の電話番号、発信相手の電話番号および通話時間に関する情報と、入力手段から入力されたユーザの予定に関する情報とを、それぞれスケジュール情報としてスケジューラ記憶手段に記録するとともに、現在スケジューラ記憶手段に記録されているスケジュール情報を該スケジュール情報に含まれる時刻情報の時系列順に日付単位で並び替えて表示手段に表示する制御手段とを備えることを特徴とする情報端末装置、が提供される。
【0009】
このような構成の情報端末装置は、通信制御手段に電話が着信すると、着信した相手先の電話番号及び通話に関する通話情報がスケジューラ制御手段に送られて、スケジュール情報としてスケジューラ記録手段に記録される。また、発信時は入力手段により入力された相手先の電話番号がスケジューラ制御手段を介して通信制御手段に送られ、通信制御手段から通話情報がスケジューラ制御手段に送られる。スケジューラ制御手段は、この発信に関する情報からスケジュール情報を生成し、スケジューラ記録手段に記録する。そして、スケジューラ記憶手段に記憶されたスケジュール情報は、日付単位で時系列順に表示手段に表示される。すなわち、ユーザの予定(スケジュール)、着信履歴および発信履歴は時系列順に日付単位で同一画面に表示される。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
本発明の一実施の形態である情報端末装置の構成について説明する。図1は、本発明の一実施の形態である情報端末装置のブロック図である。
【0013】
本発明に係る情報端末装置は、スケジュール情報を生成し管理するスケジューラ制御手段10、ユーザの設定を入力する入力手段20、スケジュール情報等を表示する表示手段30、スケジュール情報を記録するスケジューラ記録手段40、アドレス情報を記録したアドレス記録手段50、電話通信を制御する通信制御手段60、受話器70、及び送話器80とから構成される。
【0014】
スケジューラ制御手段10は、電話の着信と発信に関するスケジュール情報を生成し、ユーザの登録したスケジュール情報とともに、スケジュール情報としてスケジューラ記録手段40に記録したり、ユーザの指示により表示手段30にスケジュール情報を表示する等、スケジュール情報に関する処理を行う。スケジューラ制御手段10は、例えば、CPUと処理プログラムを記録したROMやRAM等から構成されている。入力手段20は、情報端末装置に対するユーザの設定を入力する手段であり、例えば、キーボード、ペン入力、タブレット装置等である。入力手段20は、スケジュール情報の登録、アドレス情報の登録等の設定や、スケジュール情報の表示要求、通話発信要求等の操作を入力し、その内容をスケジューラ制御手段10に伝える。表示手段30は、スケジューラ制御手段10の指示により、スケジュール情報等を表示する手段であり、例えば、液晶パネルである。スケジューラ記録手段40は、スケジューラ制御手段10に従って、スケジュール情報を記録するメモリである。アドレス記録手段50は、スケジューラ制御手段10に従って、ユーザの登録した取引先や知人等の少なくとも名称と電話番号を含むアドレス情報を記録するメモリである。通信制御手段60は、無線電話通信を制御する通信制御手段であり、受話器70に着信した信号を出力し、送話器80から入力した音声を送信する。また、電話着信時に相手先の番号を知らせる発信者番号通知機能を備え、発信番号とともに通話の開始及び終了、あるいは未通話等の通話状態を含む通話に関する通話情報をスケジューラ制御手段10に出力する。受話器70は、通信制御手段60からの信号を入力し、相手の声を音声として出力する。送話器80は、ユーザの声を入力し、通信制御手段60に信号として送る。
【0015】
このような構成の情報端末装置の動作及び、スケジューラ制御手段10によるスケジューラ制御方法について説明する。
入力手段20により、ユーザがスケジュール情報またはアドレス情報の登録あるいは変更を行った場合、その登録内容がスケジューラ制御手段10に伝えられ、スケジューラ制御手段10は、その内容に従ってスケジューラ記録手段40またはアドレス記録手段50の内容を更新する。入力手段20により、表示要求操作がされた場合は、スケジューラ制御手段10は、その内容をスケジューラ記録手段40から読み出して処理を施し、表示手段30に出力して表示する。また、電話発信の操作である場合は、スケジューラ制御手段10を介して発信要求が通信制御手段60に送られ、電話処理が行われる。スケジューラ制御手段10は、発信先の電話番号及び通信制御手段60から入力する通話情報から発信に関するスケジュール情報を生成し、スケジューラ記録手段40に記録する。電話の着信は、通話制御手段60が検出し、着信に関する通話情報が、通信制御手段60からスケジューラ制御手段10に送られる。スケジューラ制御手段10では、着信に関するスケジュール情報の生成が行われ、スケジューラ記録手段40に記録される。また、電話通信処理は、通信制御部60、受話器70、送話器80で行う。通信制御部60で電話をつなぎ、相手の声は受話器70を通して出力し、ユーザの声は送話器80を通して入力し、これを相手側に送信する。
【0016】
次に、本発明に係る情報端末装置のスケジューラ制御方法による、電話の着信及び発信に関するスケジューラ情報の生成手順について、詳細に説明する。図2は、本発明の一実施の形態である情報端末装置の電話着信及び発信時におけるスケジュール情報生成のフローチャートである。通信制御手段60が着信を検出、あるいは入力手段20に発信要求が入力された時、スケジューラ制御手段10による電話の着信及び発信に関するスケジューラ情報の生成処理が開始される(S11)。処理が着信かどうか調べられ(S12)、着信であれば、スケジュール情報の種別は「着信」で、通信制御手段60から入力した着信電話番号とともに、一時保存メモリに記録される(S13)。着信でなかった場合、発信かどうか調べられる(S14)。発信であれば、スケジュール情報の種別は「発信」で、発信先の電話番号とともに、一時保存メモリに記録される(S15)。発信でなければ、処理は終了する。着信あるいは発信であった場合、通話が開始されたか否かが調べられる(S16)。通話が開始されたら、その時刻が一時保存メモリに記録され(S17)、通話が終了したかどうかを通話が終了するまでチェックする(S18)。通話が終了したら、その時刻を一時保存メモリに記録する(S19)。通話が開始されない場合、所定時間が経過したかどうかがチェックされ(S20)、所定時間が経過していなければ、通話が開始されたかどうかのチェック(S16)に戻る。所定時間が経過した場合は、「未通話」とその時刻が一時保存メモリに記録される(S21)。ここでは、所定時間経過を「未通話」の条件としたが、所定時間が経過する前に着信電話がきれたような場合も、「未通話」としてもよい。以上のような手順で一時保存された、「スケジュール情報の種別」、「通話開始時刻」、「通話終了時刻」、「未通話」等の情報から、スケジュール情報が生成され、スケジューラ記録手段に記録され(S22)、処理は終了する(S23)。
【0017】
上記の説明では、通話が行われなかった場合、「未通話」としてスケジュール情報を生成するとしたが、通話が行われなかった場合スケジュール情報は残さないとすることもできる。この場合、所定時間が経過したかをチェックし(S20)、経過していれば、処理を終了する(S23)。また、必要に応じて、その他の情報がスケジュール情報に付加されてもよい。
【0018】
次に、本発明に係る情報端末装置のスケジューラの表示について説明する。図3は、本発明の一実施の形態である情報端末装置のスケジューラの表示画面の例である。スケジューラの表示は、ユーザがスケジュール情報の表示要求を操作した時に、スケジューラ制御手段によって処理される。スケジュール情報の種別が「発信」の場合には、種別欄31に「発信」を示すマーク31aを、時刻欄32に通話開始時刻と通話終了時刻を、そして詳細欄33には、発信履歴33aを表示する。発信履歴33aを表示する場合に、アドレス情報から発信の電話番号と一致するもの検索し、該当する名称があった場合には、これを表示する。スケジュール情報の種別が「着信」の場合も同様に、種別欄31に「着信」を示すマーク31bを、時刻欄32に通話開始時刻と通話終了時刻を、そして詳細欄33には、発信の場合と同様の手順でアドレス情報から検索した名称を含む着信履歴33bを表示する。このようなスケジューラ表示では、過去の自分の行動をチェックする場合等、通話した相手や時間の情報を得るのに便利である。
【0019】
なお、上記の処理機能は、コンピュータによって実現することができる。その場合、情報端末装置が有すべき機能の処理内容は、コンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されたプログラムに記述しておく。そして、このプログラムをコンピュータで実行することにより、上記処理がコンピュータで実現される。コンピュータで読み取り可能な記録媒体としては、磁気記録装置や半導体メモリ等がある。市場を流通させる場合には、CD−ROM(Compact Disk Read Only Memory) やフロッピーディスク等の可搬型記録媒体にプログラムを格納して流通させたり、ネットワークを介して接続されたコンピュータの記憶装置に格納しておき、ネットワークを通じて他のコンピュータに転送することもできる。コンピュータで実行する際には、コンピュータ内のハードディスク装置等にプログラムを格納しておき、メインメモリにロードして実行する。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の情報端末装置では、通信制御手段により電話の着信あるいは発信が行われると、スケジューラ制御手段により、この着信あるいは発信に関する情報がスケジュール情報としてスケジューラ記録手段に記録され、その他のスケジュール情報とともに日付単位で時系列順に表示手段により表示される。つまり、ユーザの予定(スケジュール)、着信履歴および発信履歴を時系列順に日付単位で同一画面に表示する。このため、ユーザは、当該所定の一日の着信履歴および発信履歴をスケジュールに沿って確認することができる。すなわち、着信履歴、発信履歴およびスケジュールの時間的な対応関係をユーザにとって分かり易いものにすることができる。これにより、ユーザが例えば過去の自分の行動を確認する際の利便性をより向上させることができるようになる。さらに、通話の着信と発信の履歴を有効に活用することができるようになる。
【0021】
また、本発明の情報端末装置のスケジューラ制御方法では、ユーザの登録した登録スケジュールと、電話着信に関するスケジュール情報と、発信に関するスケジュール情報とが、必要に応じて同一画面にスケジュール情報として表示される。このように、通話の着信と発信の履歴が自分のスケジュールに沿って表示されるため、履歴情報がわかりやすくなり、通話の着信と発信の履歴を有効に活用することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である情報端末装置のブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態である情報端末装置の電話着信及び発信時におけるスケジュール情報生成のフローチャートである。
【図3】本発明の一実施の形態である情報端末装置のスケジューラの表示画面の例である。
【符号の説明】
10・・・ スケジューラ制御手段、20・・・ 入力手段、30・・・ 表示手段、40・・・ スケジューラ記録手段、50・・・ アドレス記録手段、60・・・ 通信制御手段、70・・・ 受話器、80・・・ 送話器
Claims (1)
- 電話機能を備えた情報端末装置において、
記録媒体であるスケジューラ記憶手段と、
表示手段と、
電話通信を制御するとともに前記電話通信による着信相手の電話番号、前記電話通信による発信相手の電話番号および前記電話通信による通話時間に関する情報を取得する通信制御手段と、
時刻情報を含む、ユーザの予定に関する情報を入力する入力手段と、
前記通信制御手段で取得した前記着信相手の電話番号、前記発信相手の電話番号および前記通話時間に関する情報と、前記入力手段から入力された前記ユーザの予定に関する情報とを、それぞれスケジュール情報として前記スケジューラ記憶手段に記録するとともに、現在前記スケジューラ記憶手段に記録されている前記スケジュール情報を該スケジュール情報に含まれる前記時刻情報の時系列順に日付単位で並び替えて前記表示手段に表示する制御手段とを備える
ことを特徴とする情報端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27241298A JP4379933B2 (ja) | 1998-09-28 | 1998-09-28 | 情報端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP27241298A JP4379933B2 (ja) | 1998-09-28 | 1998-09-28 | 情報端末装置 |
Publications (2)
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JP2000101743A JP2000101743A (ja) | 2000-04-07 |
JP4379933B2 true JP4379933B2 (ja) | 2009-12-09 |
Family
ID=17513555
Family Applications (1)
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JP27241298A Expired - Lifetime JP4379933B2 (ja) | 1998-09-28 | 1998-09-28 | 情報端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4379933B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
US8543161B2 (en) * | 2006-03-30 | 2013-09-24 | Sony Corporation | Method and apparatus for managing mobile terminal events |
-
1998
- 1998-09-28 JP JP27241298A patent/JP4379933B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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