JP4375798B2 - 物品包装機 - Google Patents
物品包装機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4375798B2 JP4375798B2 JP2005078627A JP2005078627A JP4375798B2 JP 4375798 B2 JP4375798 B2 JP 4375798B2 JP 2005078627 A JP2005078627 A JP 2005078627A JP 2005078627 A JP2005078627 A JP 2005078627A JP 4375798 B2 JP4375798 B2 JP 4375798B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- sandwiching
- clamping
- belt
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Package Closures (AREA)
Description
裏面側フィルムと表面側フィルムからなる長手方向に延びた帯状フィルムの幅方向両側が予めシールされることで裏面側フィルムと表面側フィルムの間に収容空間を形成可能であり、長手方向に沿って所定間隔ごとに表面側に幅方向に沿ったスリットが形成してある帯状フィルムを用いて、このスリットから物品を投入して包装するための物品包装機であって、
帯状フィルムを長手方向に沿って移送するためのフィルム移送機構と、
帯状フィルムの幅方向両側において帯状フィルムを挟持し、帯状フィルムを挟持した状態で、前記スリットを開閉させてスリットを介しての物品投入を可能にするためのフィルム挟持機構と、
物品が投入された後、スリットが形成されている領域をシールするフィルムシール機構と、
シール領域を切断するフィルム切断機構とを備え、
前記フィルム挟持機構は、
スリットが形成されている領域の幅方向両側に夫々位置し、帯状フィルムのフィルム面を挟持する一対の挟持部材からなる挟持ユニットと、
帯状フィルムの幅方向両側にフィルム面に直交した状態に設定される回転軸芯と、
挟持ユニットがフィルム面を挟持する状態と挟持しない状態とに切り替えるための第1挟持ユニット駆動機構と、
前記回転軸芯周りに挟持ユニットを回転させる第2挟持ユニット駆動機構とを備え、
挟持ユニットがフィルム面を挟持した状態で回転軸芯周りに回転することで、スリットが開くように作用させるようになっており、
挟持部材は、回転軸芯に支持される回転支持部と、フィルム面を挟持する挟持作用部と、回転支持部と挟持作用部とを連結する連結部とを有しており、挟持部材を回転させることで、挟持作用部の位置が帯状フィルムの移送方向に沿って上流側から順番に挟持位置、物品投入位置、シール位置に移動し、物品投入位置において、挟持位置及びシール位置よりも幅方向両側に位置する挟持作用部間の距離が短くなることで、スリットを開くように作用させることを特徴とするものである。
また、フィルム挟持機構として、挟持ユニットを備えており、帯状フィルムのフィルム面を挟持する一対の挟持部材を備えている。この一対の挟持部材は、スリット形成領域の幅方向両側に夫々配置される。挟持ユニットは、フィルム面に直交した状態に設定される回転軸芯周りに回転可能に設けられる。挟持ユニットを駆動する機構として、第1・第2挟持ユニット駆動機構を備えている。第1挟持ユニット駆動機構は、フィルム面を挟持する状態と挟持しない状態を切り替えるための機構である。第2挟持ユニット駆動機構は、フィルム面を挟持した状態で挟持ユニットを回転軸芯周りに回転させる。この動作によりスリットが開く方向に帯状フィルムを変形させることができる。以上のような挟持ユニットを設けることで、簡単な動作によりスリットの開閉制御を行うことができる。
特に、挟持部材は、フィルム面を挟持する挟持作用部を備えており、挟持部材を回転させると、挟持作用部の位置が帯状フィルムの移送方向に沿って上流側から順番に挟持位置、物品投入位置、シール位置に移動し、物品投入位置において、挟持位置及びシール位置よりも幅方向両側に位置する挟持作用部どうしの間隔が短くなる。これにより、スリットが開く方向に動作する。このように、挟持部材を回転させるという簡単な動作によりスリットを開閉制御することができる。
マークの検出結果に基づいて、帯状フィルムを所定の位置に移送させて停止するためのフィルム移送制御手段とを備えていることが好ましい。
帯状フィルムのスリット形成領域をシールして切断するためのフィルムシール部と、
このフィルムシール部の作動を制御するシール制御部とを備え、
フィルムシール部は、
帯状フィルムのスリット形成領域の近傍を挟持するフィルム挟持手段と、
スリット形成領域を圧着すると共に加熱するフィルム圧着手段と、
シールされた箇所を幅方向に沿って切断するための前記フィルム切断機構と、
フィルム切断機構による切断箇所を開かせるための切断箇所開き手段とを備え、
前記シール制御部は、フィルム挟持手段及びフィルム圧着手段を作動させて帯状フィルムのスリット形成領域を加熱・圧着させると共にフィルム切断機構による切断作用を行わせ、その後、フィルム圧着手段の圧着状態を解除すると共に、切断箇所開き手段により切断箇所を開かせるように、フィルムシール部を制御することが好ましい。
前記フィルム挟持手段は、スリット形成領域を挟持する第1挟持体と第2挟持体とを備え、
第1挟持体は、第1付勢手段により挟持方向に付勢された状態で第1圧着体に支持され、
第2挟持体は、第2付勢手段により挟持方向に付勢された状態で第2圧着体に支持され、
圧着体駆動機構により、第1圧着体及び第2圧着体を圧着方向に駆動することにより、第1挟持体及び第2挟持体も同じ方向に駆動され、第1挟持体と第2挟持体の方が先に帯状フィルムを挟持し、その後、第1・第2付勢手段の付勢力に抗して第1・第2圧着体が引き続き駆動されて、スリット形成領域を圧着するように、前記フィルムシール部が構成されていることが好ましい。
前記切断箇所開き手段は、この一対の挟持作用部をフィルム移送方向にて互いに逆方向に同時に駆動させることで切断箇所を開かせることが好ましい。
図1は、帯状フィルム1の外観を示す図である。図2は、帯状フィルム1の収容空間を拡げた状態を示す図である。帯状フィルム1は、表面側フィルム1aと裏面側フィルム1bにより構成され、帯状に長く延びた形状を有している。帯状フィルム1の幅方向両側にはシール領域1cが形成されており、表面側フィルム1aと裏面側フィルム1bとをシール(融着や接着などの方法による)する。これにより、表面側フィルム1aと裏面側フィルム1bの間に物品を収容する収容空間を形成することができる。帯状フィルム1には、所定間隔ごとにスリット1dが形成されている。スリット1dは、帯状フィルム1の表面側フィルム1aの幅方向に沿って形成されており、このスリット1dにより形成される開口部(図2参照)から内部に物品を投入することができる。
次に、物品包装機の構成を説明する。図4は、物品包装機の側面図を示し、図5は正面図を示す。この物品包装機は、図1に示す帯状フィルム1を用いて、連続的に物品を投入し包装する機械である。
次に、フィルム挟持機構40の構成について説明する。図6は、フィルム挟持機構40の正面図であり、図7は平面図、図8は側面図を示す。図9は、主要部分の斜視図を示す。
次に、挟持ユニット41による挟持作用について説明する。図11は、挟持ユニット41による作用位置を示す側面図、図12は、同じく正面図、図13は、平面図である。
次に、帯状フィルム1のスリット1d部分をシールするフィルムシール機構50について説明する。図14は、フィルムシール機構50を示す斜視図、図15はシール機構の側面図、図16はシール機構の側断面図である。図17,図18は、フィルムシール機構50の作動状態を示す図である。
次にフィルムシール動作を図19A,Bにより説明する。図19A(a)に示すように、物品Sが投入されたフィルム1が挟持ユニット41により所定の位置に設定される。すなわち、スリット1dがちょうど第1圧着面501aと第2圧着面502aで挟まれる位置にセットされる。次に、圧着体開閉モータ51を駆動し駆動円板542を回転させることで、図19A(b)に示すように、第1・第2圧着体501,502が互いに近づく方向に駆動される(矢印D,E)。このとき、圧着面501a,502aよりも第1・第2挟持体511,521の挟持ゴム511c,521cのほうが突出した状態に設定されているので、まずは、挟持ゴム511cと521cによりフィルム1が挟持された状態となる。挟持される箇所は、スリット形成領域1eの上下2箇所であり、幅方向全域にわたって挟持される。
次に、集積機構60について説明する。集積機構60は、物品が投入された包装品Hを順に集積していくものである。フィルムシール機構50によりフィルム1のシール動作が行われるときは、受け入れプレート61は水平状態にセットされている。フィルムシール機構50によりシール及び切断が行われた後、受け入れプレート61の上に包装品Hが落下される。その後、受け入れプレート61を不図示の駆動機構により駆動して、包装品Hを集積ボックス62と自重で落下させる。受け入れプレート61は、図4,5に示すように、受け入れプレート61は、フィルム幅方向に沿った軸61aを有する。
次に、本発明に係る物品包装機の機能を示す制御ブロック構成を図20に示す。制御部19は、物品包装機の全体の作動を制御する機能を有し、制御回路(ハードウェア)や、制御プログラム(ソフトウェア)により構成することができる。制御部19の入力側は各種センサーやスイッチ等であり、これらの入力側の信号を受けて、モータ、ソレノイド、ファン等のデバイスの駆動が制御される。
<初期設定>
最初に、物品をいつでも投入可能な初期状態にセットするまでの手順を図22のフローチャートにより説明する。まず、ロール1Rをフィルム搭載部10にセットし(#1)、ロール1Rからフィルム1を引き出して、フィルムガイドローラ22aの位置まで持ってくる(#2)。次に、フィルム台送りモータ13とフィルム移送モータ21を駆動して、フィルム1を移送する(#3)。フィルム1が移送された後、マーク検出センサー25によりフィルム1のマークを検出する(#4)。マークが検出された後、フィルム1を所定位置まで移送させた後、停止させる(#5)。この停止状態では、帯状フィルム1の一番下端側にあるスリット1dが第1・第2圧着面501a,502aに挟持される位置となっている。
次に、物品包装機で物品を投入して包装するときの作動について、図21A,21Bのタイミングチャート及び図23A,23Bのフローチャートにより説明する。物品が投入される前のt0において、物品投入開始信号が入力されるのを待つ(#20)。
本発明において、帯状フィルム1内に投入される物品については、特定の種類のものに限定されるものではない。
1a 表面側フィルム
1b 裏面側フィルム
1c 領域
1d スリット
1e スリット形成領域
1f マーク
10 フィルム搭載部
13 フィルム台送りモータ
20 フィルム移送部
24 スリット開口ファン
25 マーク検出センサー
30 物品投入部
40 フィルム挟持部
41 挟持ユニット
42 挟持開閉モータ
43 アーム上下動モータ
50 フィルムシール機構
51 圧着体開閉モータ
52 引き剥がしソレノイド
60 集積機構
411 第1挟持部材 412 第2挟持部材
413 挟持ゴム
501 第1圧着体 502 第2圧着体
501a 第1圧着面 502a 第2圧着面
503 ヒーター
504 切断ワイヤー
511 第1挟持体 521 第2挟持体
Claims (10)
- 裏面側フィルムと表面側フィルムからなる長手方向に延びた帯状フィルムの幅方向両側が予めシールされることで裏面側フィルムと表面側フィルムの間に収容空間を形成可能であり、長手方向に沿って所定間隔ごとに表面側に幅方向に沿ったスリットが形成してある帯状フィルムを用いて、このスリットから物品を投入して包装するための物品包装機であって、
帯状フィルムを長手方向に沿って移送するためのフィルム移送機構と、
帯状フィルムの幅方向両側において帯状フィルムを挟持し、帯状フィルムを挟持した状態で、前記スリットを開閉させてスリットを介しての物品投入を可能にするためのフィルム挟持機構と、
物品が投入された後、スリットが形成されている領域をシールするフィルムシール機構と、
シール領域を切断するフィルム切断機構とを備え、
前記フィルム挟持機構は、
スリットが形成されている領域の幅方向両側に夫々位置し、帯状フィルムのフィルム面を挟持する一対の挟持部材からなる挟持ユニットと、
帯状フィルムの幅方向両側にフィルム面に直交した状態に設定される回転軸芯と、
挟持ユニットがフィルム面を挟持する状態と挟持しない状態とに切り替えるための第1挟持ユニット駆動機構と、
前記回転軸芯周りに挟持ユニットを回転させる第2挟持ユニット駆動機構とを備え、
挟持ユニットがフィルム面を挟持した状態で回転軸芯周りに回転することで、スリットが開くように作用させるようになっており、
挟持部材は、回転軸芯に支持される回転支持部と、フィルム面を挟持する挟持作用部と、回転支持部と挟持作用部とを連結する連結部とを有しており、挟持部材を回転させることで、挟持作用部の位置が帯状フィルムの移送方向に沿って上流側から順番に挟持位置、物品投入位置、シール位置に移動し、物品投入位置において、挟持位置及びシール位置よりも幅方向両側に位置する挟持作用部間の距離が短くなることで、スリットを開くように作用させることを特徴とする物品包装機。 - 幅方向両側に設けられている挟持ユニットを機械的に連動させるための連動部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の物品包装機。
- 挟持ユニットの一対の挟持部材の間に帯状フィルムを導くためのフィルム案内部材を備え、このフィルム案内部材は、挟持ユニットの回転駆動に連動して追従するように構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の物品包装機。
- スリットを開口させるための送風を行うスリット開口ファンを備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の物品包装機。
- 帯状フィルムには、長手方向の位置を検出するためのマークが付与されており、このマークを検出するためのマーク検出手段と、
マークの検出結果に基づいて、帯状フィルムを所定の位置に移送させて停止するためのフィルム移送制御手段とを備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の物品包装機。 - 前記フィルムシール機構は、
帯状フィルムのスリット形成領域をシールして切断するためのフィルムシール部と、
このフィルムシール部の作動を制御するシール制御部とを備え、
フィルムシール部は、
帯状フィルムのスリット形成領域の近傍を挟持するフィルム挟持手段と、
スリット形成領域を圧着すると共に加熱するフィルム圧着手段と、
シールされた箇所を幅方向に沿って切断するための前記フィルム切断機構と、
フィルム切断機構による切断箇所を開かせるための切断箇所開き手段とを備え、
前記シール制御部は、フィルム挟持手段及びフィルム圧着手段を作動させて帯状フィルムのスリット形成領域を加熱・圧着させると共にフィルム切断機構による切断作用を行わせ、その後、フィルム圧着手段の圧着状態を解除すると共に、切断箇所開き手段により切断箇所を開かせるように、フィルムシール部を制御することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の物品包装機。 - 前記フィルム圧着手段は、スリット形成領域を圧着する第1圧着体と第2圧着体とを備え、この第1圧着体にスリット形成領域を加熱するためのヒーターと、フィルム切断機構とが組み込まれており、加熱作用と切断作用を同時に行えるように構成したことを特徴とする請求項6に記載の物品包装機。
- 前記フィルム圧着手段は、スリット形成領域を圧着する第1圧着体と第2圧着体とを備え、
前記フィルム挟持手段は、スリット形成領域を挟持する第1挟持体と第2挟持体とを備え、
第1挟持体は、第1付勢手段により挟持方向に付勢された状態で第1圧着体に支持され、
第2挟持体は、第2付勢手段により挟持方向に付勢された状態で第2圧着体に支持され、
圧着体駆動機構により、第1圧着体及び第2圧着体を圧着方向に駆動することにより、第1挟持体及び第2挟持体も同じ方向に駆動され、第1挟持体と第2挟持体の方が先に帯状フィルムを挟持し、その後、第1・第2付勢手段の付勢力に抗して第1・第2圧着体が引き続き駆動されて、スリット形成領域を圧着するように、前記フィルムシール部が構成されていることを特徴とする請求項6に記載の物品包装機。 - 第1・第2挟持体は夫々、移送方向に沿った2箇所において帯状フィルムを挟むように一対の挟持作用部が設けられており、
前記切断箇所開き手段は、この一対の挟持作用部をフィルム移送方向にて互いに逆方向に同時に駆動させることで切断箇所を開かせることを特徴とする請求項8に記載の物品包装機。 - 第1挟持体を開き方向に駆動させる駆動源を備え、第1挟持体の駆動により第2挟持体が同じ方向に駆動する機械的連動手段が設けられていることを特徴とする請求項9に記載の物品包装機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005078627A JP4375798B2 (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 物品包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005078627A JP4375798B2 (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 物品包装機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006256671A JP2006256671A (ja) | 2006-09-28 |
JP4375798B2 true JP4375798B2 (ja) | 2009-12-02 |
Family
ID=37096335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005078627A Expired - Fee Related JP4375798B2 (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 物品包装機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4375798B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5090212B2 (ja) * | 2008-03-06 | 2012-12-05 | 富士インパルス株式会社 | ヒートシール装置 |
EP3621883B1 (en) * | 2017-05-08 | 2022-03-09 | mu-Drop B.V. | Method and system for manufacture and filling with a sterile liquid of a tubular packaging |
CN110127142B (zh) * | 2019-05-28 | 2023-12-05 | 海南中橡科技有限公司 | 天然橡胶自动化包装生产线 |
-
2005
- 2005-03-18 JP JP2005078627A patent/JP4375798B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006256671A (ja) | 2006-09-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101503524B1 (ko) | 포장용기용 실링장치 | |
JP4375798B2 (ja) | 物品包装機 | |
TW464629B (en) | Packaging method and packaging apparatus | |
KR100423589B1 (ko) | 탑 시일식 포장 장치 및 탑 시일식 포장 방법 | |
JP4084708B2 (ja) | 包装装置 | |
JP5090212B2 (ja) | ヒートシール装置 | |
CN210311202U (zh) | 基于连卷袋的打包机 | |
JP5918632B2 (ja) | 包装装置 | |
JPH1170913A (ja) | 新聞紙のフイルム包装機 | |
JPH0818614B2 (ja) | 包装フィルムシート継ぎ装置 | |
JP6032883B2 (ja) | 溶着ユニット及び前記溶着ユニットを備えた包装装置 | |
KR100212362B1 (ko) | 복수의 롤상 필름의 연속 되감기 장치 | |
JP6070401B2 (ja) | 包装装置 | |
JP2543818B2 (ja) | フルウェッブ式自動ストレッチ包装機 | |
JP2001294210A (ja) | トップシール式包装装置、及びトップシール式包装方法 | |
JP2001213406A (ja) | 包装装置、包装方法及び包装品 | |
JP3443216B2 (ja) | 包装装置 | |
JP5078711B2 (ja) | 被シール体把持装置 | |
JPH0534109U (ja) | エンドシール装置 | |
JP2001213405A (ja) | 包装装置、包装方法及び包装品 | |
JP2004090948A (ja) | 製袋包装機 | |
JP2839170B2 (ja) | フィルム包装装置 | |
JPH0356962B2 (ja) | ||
JPH0115618Y2 (ja) | ||
JP2004352367A (ja) | 製袋包装機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061130 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081113 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090430 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090629 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20090629 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090903 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090907 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4375798 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120918 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130918 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130918 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140918 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |