JP4375345B2 - 光記録再生装置,及び,光記録再生方法 - Google Patents
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Description
まず,図1を参照しながら,本発明の第1の実施形態に係る光記録再生装置の構成について説明する。図1は,本発明の実施形態に係る光記録再生装置の構成を示すブロック図である。
と定義し,各シフト量を
のように設定する(図4を参照)。但し,i,jはそれぞれ直前スペース長,及び,直後スペース長を示す。この例では,記録パルスのエッジシフト量は,直前スペース長,及び,直後スペース長に関係なく同一の値として設定される。また,Tはチャネルクロック周期を示しており,例えば,Blu−ray Discの場合,2[T/32]は約1[ns]に相当する。
但し,ΔMepeF,ΔMepeR,ΔWSF,及び,ΔWSRは,
と定義されている。また,添字−1は逆行列を表す。
次に,本発明の第2の実施形態に係るライトストラテジの算出方法を示す。但し,上記第1の実施形態と実質的に同一の部分に関する説明は省略し,相違する点についてのみ詳述する。
但し,iは直前スペース長を示し,jは直後スペース長を示す。
と設定する(図8を参照)。但し,i,jはそれぞれ直前スペース長,及び,直後スペース長を示す。この例では,記録パルスのエッジシフト量は,直前スペース長,及び,直後スペース長に関係なく同一の値として設定される。
となる。
と定義されている。また,添字−1は逆行列を表す。
次に,本発明の第3の実施形態に係るライトストラテジの算出方法を示す。但し,上述の第1の実施形態の説明と実質的に同一の説明に関しては省略し,相違する点についてのみ詳述する。
となる。ここでは,比例係数Cff,Cfrが直前スペース長のみに依存し,比例係数Crf,Crrが直後スペース長にのみ依存すると仮定しており,また,記録パルスのエッジシフト量は,直前スペース長,及び,直後スペース長に関係なく同一の値として設定している。従って,上式をさらに書き換えることができて,
次に,本発明の第4の実施形態に係るライトストラテジの算出方法を示す。但し,上述の第1の実施形態の説明と実質的に同一の説明に関しては省略し,相違する点についてのみ詳述する。
である。また,(RC)#は,行列(RC)の擬似逆行列を表す。
次に,本発明の第5の実施形態に係るライトストラテジの算出方法を示す。但し,上述の第1〜第4の実施形態の説明と実質的に同一の説明に関しては省略し,相違する点についてのみ詳述する。
と表現される。結果として,行列Cの各要素と初期値ベクトルMepeiとを算出する為に,テスト記録をすべきライトストラテジのパターン数を減少させることが可能となり,記録パルスのエッジシフト量を調整する時間を短縮する事ができる。なお,行列Cとマークエッジ位置誤差の初期値ベクトルMepeiとを算出する方法は,第2の実施形態と同様であり,算出された行列Cとマークエッジ位置誤差の初期値ベクトルMepeiとに基づいて記録パルスのエッジシフト量を算出する方法(式(38),式(40)を参照)は,第4の実施形態と同様である。
次に,本発明の第6の実施形態に係るライトストラテジの算出方法を示す。但し,上述の第1〜第5の実施形態の説明と実質的に同一の説明に関しては省略し,相違する点についてのみ詳述する。
により表現される。すなわち,第5の実施形態の場合と比較して,初期マークエッジ位置誤差MepeFi,MepeRiの分類数が減少している。その結果,テスト記録を実行して取得するマークエッジ位置誤差の種類を減少させる事が可能になり,記録パルスのエッジシフト量を調整する時間を短縮する事ができる。
ここで,マークエッジ位置誤差の取得方法について,具体例を挙げて説明する。もちろん,本発明の実施形態に係るマークエッジ位置誤差の取得方法は,以下の例に限定されるものではなく,理想的なマークエッジ位置と実際に記録されたマークエッジ位置との差を検出する方法であればよい。
114 仮定部
116 感度算出部
118 ライトストラテジ算出部
120 記録パルスシフト設定部
Claims (10)
- レーザにより情報が記録される記録媒体に形成されたマークのフロントエッジとリアエッジとによって,情報が記録される光記録再生装置において:
一のマークと,前記一のマークの直前に位置する他のマークとの間の直前スペース長,及び,前記一のマークの直後に位置する他のマークとの間の直後スペース長に応じて,レーザの記録波形である記録パルスのフロントエッジとリアエッジとをシフトさせて,前記記録パルスのライトストラテジを設定する記録パルスシフト設定部と;
前記ライトストラテジに基づいて形成されたマークのフロントエッジとリアエッジとを検出し,前記マークのフロントエッジの位置誤差であるフロントマークエッジ位置誤差と前記マークのリアエッジの位置誤差であるリアマークエッジ位置誤差とを検出するマークエッジ位置評価部と;
フロントマークエッジ位置誤差が記録パルスのフロントエッジのシフト量及び記録パルスのリアエッジのシフト量を変数とする第1の線形関数により表現されると仮定し,かつ,リアマークエッジ位置誤差が記録パルスのフロントエッジのシフト量及び記録パルスのリアエッジのシフト量を変数とする第2の線形関数により表現されると仮定し、
前記直前スペース長と前記直後スペース長との各組合せについて,テスト記録を実行した後,前記マークエッジ位置評価部により検出されたフロントマークエッジ位置誤差及びリアマークエッジ位置誤差により,前記第1の線形関数と前記第2の線形関数とに含まれる各比例係数で表現された感度を算出する感度算出部と;
前記感度に基づいて,前記フロントマークエッジ位置誤差と前記リアマークエッジ位置誤差との二乗和が最小となるように前記記録パルスのフロントエッジ及びリアエッジのシフト量を算出するライトストラテジ算出部と;
を備える,光記録再生装置。 - 前記ライトストラテジ算出部は,前記フロントマークエッジ位置誤差に対する所定の重み係数と前記リアマークエッジ位置誤差に対する所定の重み係数とにより,前記直前スペース長と前記直後スペース長とに応じて算出されたマークエッジ位置誤差の重み付き二乗和が最小となるように,情報の書込み時に,前記記録パルスのフロントエッジ及びリアエッジのシフト量を算出する,請求項1に記載の光記録再生装置。
- 前記感度算出部は,前記第1の線形関数に含まれる比例係数により表現された感度が直前スペース長のみに依存し,前記第2の線形関数に含まれる比例係数により表現された感度が直後スペース長にのみ依存すると仮定して,前記各感度を算出する,請求項1又は2に記載の光記録再生装置。
- 前記感度算出部は,前記第1の線形関数において,記録パルスのフロントエッジのシフト量とリアエッジのシフト量とが,共に零である場合のフロントマークエッジ位置誤差である初期フロントマークエッジ位置誤差,及び,前記第2の線形関数において,記録パルスのフロントエッジのシフト量とリアエッジのシフト量とが,共に零である場合のリアマークエッジ位置誤差である初期リアマークエッジ位置誤差のうち,前記初期フロントマークエッジ位置誤差が直後スペース長に依存せず,かつ,前記初期リアマークエッジ位置誤差が直前スペース長に依存しないと仮定し,さらに,前記第1の線形関数に含まれる比例係数により表現される感度が前記直後スペース長に依存せず,かつ,前記第2の線形関数に含まれる比例係数により表現される感度が前記直前スペース長に依存しないと仮定して,前記各感度を算出する,請求項1又は2に記載の光記録再生装置。
- 前記記録パルスシフト設定部は,前記直前スペース長のみに応じて前記記録パルスのフロントエッジをシフトさせ,かつ,前記直後スペース長のみに応じて前記記録パルスのリアエッジをシフトさせる,請求項1又は2に記載の光記録再生装置。
- 前記感度算出部は,前記第1の線形関数に含まれる比例係数により表現された感度が直前スペース長のみに依存し,かつ,前記第2の線形関数に含まれる比例係数により表現された感度が直後スペース長にのみ依存すると仮定して,前記各感度を算出する,請求項5に記載の光記録再生装置。
- 前記感度算出部は,前記第1の線形関数において,記録パルスのフロントエッジのシフト量とリアエッジのシフト量とが,共に零である場合のフロントマークエッジ位置誤差である初期フロントマークエッジ位置誤差,及び,前記第2の線形関数において,記録パルスのフロントエッジのシフト量とリアエッジのシフト量とが,共に零である場合のリアマークエッジ位置誤差である初期リアマークエッジ位置誤差のうち,前記初期フロントマークエッジ位置誤差が直後スペース長に依存せず,かつ,前記初期リアマークエッジ位置誤差が直前スペース長に依存しないと仮定し,さらに,前記第1の線形関数に含まれる比例係数により表現される感度が直後スペース長に依存せず,かつ,前記第2の線形関数に含まれる比例係数により表現される感度が直前スペース長に依存しないと仮定して,前記各感度を算出する,請求項5に記載の光記録再生装置。
- 前記感度算出部は,前記記録パルスのフロントエッジのシフト量をWSFとし,前記記録パルスのリアエッジのシフト量をWSRとして,比例係数Cff,Cfr,Crf,Crrと定数MepeFi,MepeRiを用いて,前記第1の線形関数MepeFがMepeF=Cff*WSF+Cfr*WSR+MepeFiにより表現され,さらに,前記第2の線形関数MepeRがMepeR=Crf*WSF+Crr*WSR+MepeRiにより表現されると仮定して前記各感度を算出する,請求項1又は2に記載の光記録再生装置。
- 前記マークエッジ位置評価部は,最尤復号の結果として得られる再生系列の確からしさを示す差メトリックと,該差メトリックの理想値との差である差メトリック誤差を算出し,該算出された差メトリック誤差を前記直前スペース長,及び前記直後スペース長に応じて分類して統計することにより生成された評価値に基づいて,前記マークエッジ位置誤差を算出する,請求項1又は2に記載の光記録再生装置。
- レーザにより情報が記録される記録媒体に形成されたマークのフロントエッジとリアエッジとによって,情報を記録する光記録再生方法において:
一のマークと,前記一のマークの直前に位置する他のマークとの間の直前スペース長,及び,前記一のマークの直後に位置する他のマークとの間の直後スペース長に応じて,レーザの記録波形である記録パルスのフロントエッジとリアエッジとをシフトさせて,前記記録パルスのライトストラテジを設定する記録パルスシフト設定過程と;
前記ライトストラテジに基づいて形成されたマークのフロントエッジとリアエッジとを検出し,前記マークのフロントエッジの位置誤差であるフロントマークエッジ位置誤差と前記マークのリアエッジの位置誤差であるリアマークエッジ位置誤差とを検出するマークエッジ位置評価過程と;
フロントマークエッジ位置誤差が記録パルスのフロントエッジのシフト量及び記録パルスのリアエッジのシフト量を変数とする第1の線形関数により表現されると仮定し,かつ,リアマークエッジ位置誤差が記録パルスのフロントエッジのシフト量及び記録パルスのリアエッジのシフト量を変数とする第2の線形関数により表現されると仮定し、
前記直前スペース長と前記直後スペース長との各組合せについて,テスト記録を実行した後,前記マークエッジ位置評価過程において検出されたフロントマークエッジ位置誤差とリアマークエッジ位置誤差とにより,前記第1の線形関数と前記第2の線形関数とに含まれる各比例係数で表現された感度を算出する感度算出過程と;
前記感度に基づいて,前記フロントマークエッジ位置誤差と前記リアマークエッジ位置誤差の二乗和が最小となるように前記記録パルスのフロントエッジ及びリアエッジのシフト量を算出するライトストラテジ算出過程と;
を含む,光記録再生方法。
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