JP4375122B2 - インクジェットプリンタ - Google Patents

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この発明は、インクジェットプリンタに関し、より詳しくは、インクカートリッジを確実に装着することができるインクジェットプリンタに関する。
従来からキャリッジにインクカートリッジを確実に装着するため、インクカートリッジに何らかの押圧力を加える構造を採用したものがある。
たとえば特許文献1(特開平7−202388号公報)に記載されたインクジェットプリンタにおいては、インクカートリッジの後端部を前方に押圧するバネを設けている。
特開平7−202388号公報
上記特許文献1に記載されたインクジェットプリンタにおいては、インクカートリッジの後端を前方に押圧するのみであるので、インクカートリッジの位置は、前後方向には安定するが、上下方向には不安定なものとなる。しかし、インクカートリッジを押圧するバネを徒に増やすと、その構造が複雑となり、その組み立て工数も増加するという問題がある。
したがって、この発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、簡単な構造で、確実にインクカートリッジを装着することができる、インクジェットプリンタを提供することを目的とする。
この発明に基づいたインクジェットプリンタのある局面に従えば、インクカートリッジと、上記インクカートリッジを着脱自在に保持するキャリッジとを備えている。上記キャリッジは、水平方向に移動自在にプリンタ本体に取り付けられたキャリッジ本体と、上記キャリッジ本体に軸着され、閉鎖位置と開放位置との間を回動自在な蓋体とを有している。上記蓋体は、閉鎖状態において、上記インクカートリッジの上面を下方に押圧する押圧部と、上記インクカートリッジの後端面を前方に押圧する押圧レバーとを含み、上記押圧部は、一端を相互に連続させて一体に構成された一対のトーションバネからなる付勢部材の一端部により構成され、上記押圧レバーには上記付勢部材の他端が連結され、上記付勢部材により、上記押圧部および押圧レバーに押圧力を付与している。
この発明に基づいたインクジェットプリンタの他の局面に従えば、インクカートリッジと、上記インクカートリッジを着脱自在に保持するキャリッジとを備えている。上記キャリッジは、水平方向に移動自在にプリンタ本体に取り付けられたキャリッジ本体と、上記キャリッジ本体に軸着され、閉鎖位置と開放位置との間を回動自在な蓋体とを有している。上記蓋体は、閉鎖状態において、上記インクカートリッジの上面を下方に押圧する押圧部と、上記インクカートリッジの後端面を前方に押圧する押圧レバーと、一体に構成された付勢部材を含み、上記付勢部材が上記押圧部および押圧レバーに押圧力を付与している。
上記インクジェットプリンタにおいて好ましくは、上記付勢部材は一対のトーションバネの一端が連続したもので構成されている。
本発明のインクジェットプリンタによると、インクカートリッジを上方と後方から押圧するので、所定位置に確実に装着することができ、さらに、これらの押圧力は、一体に構成された付勢部材により付与されるので、その構造および組み立てを簡単なものとすることができる。
以下、本実施の形態におけるインクジェットプリンタについて、図1から図5を参照して説明する。図1は、本実施の形態におけるインクジェットプリンタの主要部の構造を示す斜視図、図2は、キャリッジの構造を示す縦断面図、図3は、付勢部材および押圧レバーを示す斜視図、図4は、インクカートリッジを示す斜視図、図5は、付勢部材および押圧レバーの動作を示す側面図である。
本実施の形態のインクジェットプリンタは、インクカートリッジ81と、インクカートリッジ81を着脱自在に保持するキャリッジ21とを備えている。キャリッジ21は水平方向に移動自在にプリンタ本体に取り付けられたキャリッジ本体22と、上記キャリッジ本体22に軸着され、閉鎖位置と開放位置との間を回動自在な蓋体51とを有している。蓋体51は、閉鎖状態において、インクカートリッジ81の上面を下方に押圧する押圧部36と、インクカートリッジ81の後端面を前方に押圧する押圧レバー41とを含み、押圧部36は、一端を相互に連続させて一体に構成した一対のトーションバネからなる付勢部材35の一端部により構成されている。押圧レバー41には付勢部材35の他端が連結され、付勢部材35により、押圧部36および押圧レバー41に押圧力を付与している。
図1に示すように、インクカートリッジ81を保持し、水平方向に移動自在に取り付けられたキャリッジ21、このキャリッジ21を保持するガイドシャフト4、このガイドシャフト4が固定されたフレーム2などにより、インクジェットプリンタの主要部1が構成されている。キャリッジ21には、ガイドシャフト4が貫通している。これによりキャリッジ21は、ガイドシャフト4に沿って水平方向にスライドすることができる。このキャリッジ21は、図示しない、モータにより駆動される。またキャリッジ21の背面側には、エンコーダフィルム3が位置しており、キャリッジ21の背面に設けられたセンサにより、キャリッジ21の水平方向の位置を検出している。
キャリッジ21はキャリッジ本体22と蓋体51とで構成されており、キャリッジ本体22は、ガイドシャフト4が貫通するベース部23と、ベース部23に固定され、インクカートリッジ81の下部を収容するクレードル24とで構成されている。ベース部23には、閉鎖位置と開放位置との間を回動自在の蓋体51が軸着されている。
図2に示すように、ベース部23は、直立した板状に構成されており、その下部には、ガイドシャフト4が貫通する貫通孔25が設けられている。ベース部23の高さ方向の中央部には、エンコーダフィルム3が挿通される溝26が設けられている。また、ベース部23の背面側(図2における右側)には、図示しないセンサおよび制御回路が設けられており、キャリッジ21の水平方向の位置を検出している。
ベース部23の正面側(図2における左側)には、複数の接点61が設けられている。接点61は、上記制御回路に電気的に接続されており、インクカートリッジ81に制御信号を送るものである。ベース部23の、接点61の上方には、水平方向に突出した凸条27が設けられている。凸条27の上面には、インクカートリッジ81の前面側上端部設けられた前方に突出する突出片84が載置され、これによりインクカートリッジ81の前端部が支持される。
また、ベース部23の正面側には、クレードル31が固定されている。クレードル31の端面は、ベース部23の正面側に当接され、図示しないビスなどで固定されている。さらに、ベース部23の正面側の上部には、突出部28(図1参照)が形成されており、この突出部28には、軸55を介して蓋体51が軸着されている。なお、本実施の形態においては、ベース部23とクレードル31とを別体の樹脂成形品で構成し、相互に連結固定しているが、これらを一体に構成した樹脂成形品で構成してもよい。
クレードル31は、インクカートリッジ81の下部を保持できるように、受け箱状に構成されている。図2に示すように、クレードル31の下面の一部には開口部が設けられており、インクカートリッジ81の一部がその内部に挿入される。クレードル31下面の後端部には底板32が設けられており、その上面にはインクカートリッジ81の下面が載置される。
蓋体51は、軸55を介して、ベース部23に軸着されており、上下方向に回動自在であるが、軸55には、軸55に巻きつくように、ばね56(図1参照)が設けられている。このばね56は、蓋体51を、蓋体51が開放する方向に常時付勢している。なお、蓋体51は、クレードル31に軸着するようにしてもよい。
蓋体51の内部には、付勢部材35が設けられている。付勢部材35は、図3に示すように、屈曲形状の一対のトーションバネの一端を相互に連続させて一体構造としたものである。付勢部材35の一端は、上方向に屈曲しており、その屈曲部により押圧部36が形成されている。この押圧部36は、図2に示すように、蓋体51を閉鎖した状態においてインクカートリッジ81の上面を下方向に押圧する。
付勢部材35の他端は、ループ状に曲げられており、押圧レバー41の両側面に突出した突起42にそれぞれ係止されている。押圧レバー41は、インクカートリッジ81の後端面を前方に押圧するものであり、略横L型に構成されている。すなわち、押圧レバー41は、その下端部がインクカートリッジ81の後端部に当接する垂下片43と、垂下片43の上端に連続し、横方向に延びる水平片44とで構成されている。水平片44の端部は、蓋体51の下面に設けられた係止片52に係止されている。係止片52は、図2に示すように、水平片44の先端の下側に突出するように構成されている。
蓋体51の側面の内側には、軸57が水平方向に突出しており、付勢部材35を構成するトーションバネのうず巻き部を貫通している。これにより、付勢部材35はその略中央部において蓋体51に固定されている。また、蓋体51の側面の内側には、付勢部材35の回り止めとなる当接片53が設けられている。当接片53は、付勢部材35の上側に当接し、蓋体51を開放した状態において、付勢部材35の押圧部36側が蓋体51の下面側に回動するのを防止する。これにより付勢部材35の回動を阻止するだけでなく、その他端が連結された押圧レバー41が不必要に回動することも防止することができる。
蓋体51の先端には、係合突起54が設けられている。この係合突起54が、クレードル31の受け部33に係合することで、蓋体51は閉鎖状態に保持される。
図4に示すように、インクカートリッジ81は、その前端に複数の電極83を有している。また、インクカートリッジ81の前面上端部には、前方に向かって突出する突出片84が設けられている。インクカートリッジ81の下面には、図2および図4に示すように、段差が設けられており、下段側であるインクカートリッジ81の下面前端部には、図示しないインク噴射ノズルが埋設されている。
次に、このキャリッジ21に、インクカートリッジ81を装着するときの、キャリッジ21の動作について説明する。まず、蓋体51の手前側端部を押圧することで、係合突起54を受け部33から開放する。蓋体51は、ばね56により開放する方向に付勢されているので、この付勢力により開放する。
次に、インクカートリッジ81をクレードル31の内部に挿入し、蓋体51を閉鎖する。このとき、図5に示すように付勢部材35の押圧部36がインクカートリッジ81の上面を下方向に押圧する。同時に、付勢部材35は、その弾性力により、付勢部材35の他端に連結された押圧レバー41に下方向の力を付与する。このとき押圧レバー41の水平片44の先端が、係止片52に係止されているので、押圧レバー41の下端は、水平片44の先端を支点にして回動する。これにより、付勢部材35により押圧レバー41に付与された下方向の力は、主に横向きの力に変換され、押圧レバー41の下端部がインクカートリッジ81の後端面を前方(図5における右側)に押圧する。その結果インクカートリッジ81の前端に設けられた電極83を接点61に強く当接することができ、その導通を確実なものとすることができる。
また、インクカートリッジ81は、その前端部の突出片84をキャリッジ本体22の凸条に、その下面をキャリッジ本体22の底板32により支持されているが、インクカートリッジ81の上面を押圧部36により下向きに押圧することにより、上記二つの支持部に強く押圧され、インクカートリッジ81を正しい位置に装着することができる。
さらに蓋体51には付勢部材35の上側に当接する当接片53が設けられており、付勢部材35を構成するトーションバネのうず巻き部には軸57が貫通しているが、蓋体51を閉鎖状態としたときに、当接片53が付勢部材35に当接するようにすれば、付勢部材35の押圧部36側は、これらの二点で固定される。このように構成した場合には、付勢部材35の押圧部36側を構成するトーションバネの線材の弾性を利用したバネを構成することができ、インクカートリッジ81の上面をより強く下方向に押圧することができる。
このように本実施の形態のインクジェットプリンタにおいては、インクカートリッジ81を2つの方向に押圧するので、インクカートリッジ81を確実に装着することができる。
またその押圧力は、一体に構成された付勢部材35のみにより付与されるので、複数のばねを組み付けるような場合に比べて、その構造を簡単にすることができると共に、その組み立てを容易に行なうことができる。
本実施の形態においては、一対のトーションバネを連結したような構造の付勢部材35を用いたが、屈曲形状の板ばねにより付勢部材35を構成しても良い。また、本実施の形態においては、付勢部材35の一端部により押圧部36を構成したが、付勢部材35に別部材を取り付けて押圧部を構成することも可能である。
なお、今回開示した上記実施の形態はすべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施の形態のみによって解釈されるのではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
この発明に基づいた実施の形態におけるインクジェットプリンタの主要部の構造を示す斜視図である。 キャリッジの構造を示す縦断面図である。 付勢部材および押圧レバーを示す斜視図である。 インクカートリッジの斜視図である。 付勢部材および押圧レバーの動作を示す側面図である。
符号の説明
21 キャリッジ、22 キャリッジ本体、35 付勢部材、36 押圧部、41 押圧レバー、51 蓋体、54 係合突起、81 インクカートリッジ。

Claims (3)

  1. インクカートリッジと、前記インクカートリッジを着脱自在に保持するキャリッジとを備え、
    前記インクカートリッジはキャリッジに対向する前端面に電極を有し、
    前記キャリッジは、水平方向に移動自在にプリンタ本体に取り付けられたキャリッジ本体と、前記キャリッジ本体に軸着され、閉鎖位置と開放位置との間を回動自在な蓋体と、前記インクカートリッジの電極に対向して設けられた接点とを有し、
    前記蓋体は、閉鎖状態において、前記インクカートリッジの上面を下方に押圧する押圧部と、前記インクカートリッジの後端面を前方に押圧する押圧レバーとを含み、
    前記押圧部は、一端を相互に連続させて一体に構成した一対のトーションバネからなる付勢部材の一端部により構成され、
    前記押圧レバーには前記付勢部材の他端が連結され、
    前記付勢部材により、前記押圧部および押圧レバーに押圧力を付与し、
    前記押圧レバーは下端部がインクカートリッジに当接する垂下片と、該垂下片の上端に連続する水平片とを有し、
    前記蓋体はその下面に設けられた係止片をさらに有し、前記押圧レバーの前記水平片の先端が該係止片に当接して、前記押圧レバーは前記水平片の先端を支点として回動し前記垂下片の下端がインクカートリッジの後端部を前方に押圧する、インクジェットプリンタ。
  2. インクカートリッジと、前記インクカートリッジを着脱自在に保持するキャリッジとを備え、
    前記インクカートリッジはキャリッジに対向する前端面に電極を有し、
    前記キャリッジは、水平方向に移動自在にプリンタ本体に取り付けられたキャリッジ本体と、前記キャリッジ本体に軸着され、閉鎖位置と開放位置との間を回動自在な蓋体と、前記インクカートリッジの電極に対向して設けられた接点とを有し、
    前記蓋体は、閉鎖状態において、前記インクカートリッジの上面を下方に押圧する押圧部と、前記インクカートリッジの後端面を前方に押圧する押圧レバーと、一体に構成された付勢部材を含み、前記付勢部材が前記押圧部および押圧レバーに押圧力を付与し、
    前記押圧レバーは下端部がインクカートリッジの後端部に当接する垂下片と、該垂下片の上端に連続する水平片とを有し、
    前記蓋体はその下面に設けられた係止片をさらに有し、前記押圧レバーの前記水平片の先端が該係止片に当接して、前記押圧レバーは前記水平片の先端を支点として回動し前記垂下片の下端がインクカートリッジの後端部を前方に押圧する、インクジェットプリンタ。
  3. 前記付勢部材は、一対のトーションバネの一端を相互に連続させたものである、請求項2に記載のインクジェットプリンタ。
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