JP4374145B2 - クランプ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、線材などを保持したりするのに最適なクランプ装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえば、コイルの巻線機においては、巻線用の線材を保持したりするためのクランプ装置として、1対の開閉可能な挟持部をクランプ時にこれらの両方または一方から閉じることにより、互いの平らな面どうしの間に線材を締め付けるようにしたものがよく採用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようなクランプ装置においては、1対の挟持部の取付角度に誤差を生じると、締め付け時にこれらの平らな面どうしが平行にならず、傾斜して線接触状態に閉じられるようになってしまう。線材が太い場合は、傾斜が僅かなら、それでも挟持できるが、線材が細くなると、傾斜する平らな面どうしの隙間をすり抜ける可能性が高く、なかなか適確に挟持しがたい、という不具合が考えられる。
【0004】
この発明は、このような問題点を解消するための有効な手段の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、1対の開閉可能な挟持部を備え、クランプ時にこれらの両方または一方から閉じて互いの平らな面どうしが面接触するように締め付けるようにしたクランプ装置において、1対の挟持部の少なくとも一方をその平らな面の背後に位置して締め付け方向と直交する軸部を介して他方の挟持部の平らな面と突き当たる下端を滑らせながら回動可能に支持し、開き位置では、前記一方の挟持部は前記軸部を中心に回動して上端が離れ、前記一方の挟持部の平らな面の下端が、前記他方の挟持部の平らな面に突き当たって停止することを特徴とする。
【0010】
【発明の効果】
第1の発明では、1対の挟持部の少なくとも一方の平らな面は、その背後に位置する軸部を中心に締め付け方向の前後へ回動可能となり、クランプ時に平らな面どうしの一部が線接触すると、これらの平らな面どうしを面接触させる方向へ挟持部が軸部を中心に回動するため、線材が細い場合においても、これを平らな面どうしの間で適確に締め付けられる。つまり、常に良好な挟持状態を確保できることになる。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1および図2は、第1の実施形態を表すものであり、支持台1に1対の挟持部2A,2Bが開閉可能に備えられる。1対の挟持部2A,2Bのうち、その一方2Aは基端側で支持台1に固定(ボルト3により締着)される。もう一方の挟持部2Bは、後述の開閉機構4に支持され、クランプ時に閉じて平らな面2bを固定側の挟持部2Aの平らな面2aに締め付ける。
【0016】
開閉機構4は、伸縮(直線運動)可能なロッド5aを備える駆動装置5(シリンダ装置)と、ロッド5aの伸縮に伴って一端を支点に他端(自由端)が旋回運動する中継部材6と、から構成される。
【0017】
中継部材6はこの場合、支持台1に固定の挟持部2Aにその一端が回動自在に支持される。挟持部2Aの中間位置に組付穴7が開口され、この穴7の両側に同軸上の軸穴7aが形成される。中継部材6の一端が挟持部2Aの組付穴7に挿入され、両側の軸穴7aにピン8(中継部材6の一端を貫通する)を介して支持される。つまり、中継部材6は、組付穴7の範囲において、ピン8を支点として旋回可能に組み付けられる。
【0018】
中継部材6の他端に旋回方向と直交する方向へ突出するピン9(突起)が設けられる。駆動装置5のロッド5aに長穴10を持つ先端部5bが形成され、この先端部5bに中継部材6の突起9が長穴10に沿って移動可能に係合されるのである。
【0019】
支持台1に固定の挟持部2Aに対して開閉可能な挟持部2Bの基端側がクレビス部11に形成され、中継部材6の中間位置に挟持部2Bの支持部14がクレビス部11の相対壁11b間に挿入可能な厚さに突設される。クレビス部11の相対壁11bに同軸上の軸穴11aが形成され、中継部材6の支持部14を貫通するピン14aの両端に係合される。
【0020】
ピン14aは挟持部2Bの平らな面2bの背後(この実施形態においては、平らな面2bの上端と下端との間に相当する高さ)に位置して締め付け方向と直交する軸部を形成するものであり、中継部材6の旋回運動に伴って挟持部2Bの開閉方向へ所定半径(中継部材6の支点8との距離)の円軌跡に沿って旋回運動する。このピン14aにより、これを中心に挟持部2Bはその平らな面2bと挟持部2Aの平らな面2aとの間で回動可能に支持される。
【0021】
駆動装置5は支持台1に配置され、クランプ時にロッド5aが伸長する一方、クランプの解除時は初期位置に収縮する。図1において、15は中継部材6を介して駆動装置5のロッド5aを初期位置に付勢するスプリングである。
【0022】
クランプの解除状態においては、図3および図4のように駆動装置5のロッド5aが初期位置に収縮する。中継部材6は、旋回範囲の最下位置に自由端側が斜め下方へ傾斜する状態に引き下ろされる。駆動装置5のロッド先端部5bに係合するピン9(突起)は、長穴10の一端に係止される。挟持部2Bは、中継部材6が傾斜するため、自重で軸部14a(ピン)を中心に背後へ回動し、平らな面2bが支持台1に固定の挟持部2Aの平らな面2bに対して下端(一端)で突き当たり、上端(他端)側が離れる開き位置に停止される。
【0023】
この状態において、1対の挟持部2A,2Bの上端側へこれらの離れる平らな面2a,2bどうしの間に線材30を位置させる。クランプ時においては、駆動装置5のロッド5aが伸長すると、突起9がロッド先端部5bに押し上げられ、長穴10の一端から他端へ移動しながら、中継部材6をピン8を支点にY矢印方向へ旋回させる。これに伴う軸部14aの旋回により、挟持部2Bが背後から押され、互いの平らな面2bが挟持部2Aの平らな面2aと突き当たる下端を滑らせながら、これらの平らな面どうしを面接触させる方向へ挟持部2Bが軸部14aを中心に回動する。このため、線材30が細い場合においても、図5および図6のようにこれを平らな面2a,2bどうしの間で適確に締め付けられる。つまり、常に良好な挟持状態を確保できることになる。
【0024】
クランプの解除時においては、駆動装置5のロッド5aが初期位置へ収縮すると、突起9がロッド先端部5bに引き下ろされ、長穴10をもとの位置へ移動しながら、中継部材6を自由端側が斜め下方へ傾斜する初期位置へ旋回させる。これにより、挟持部2Bは自重で軸部14a(ピン)を中心に背後へ回動し、上端側が開き位置へ離れる。この開状態(クランプの解除状態)において、挟持部2Bの平らな面2bが支持台1に固定の挟持部2Aの平らな面2aに対して下端(一端)で突き当たると、軸部14aを中心に回動可能な挟持部2Bは、それ以上に背後へ倒れない。つまり、軸部14aを中心に回転可能に支持される挟持部2Bの開状態における姿勢(傾き)が所定範囲に規制され、その開閉(動作)を円滑かつ良好に確保できることになる。
【0025】
図7は、第2の実施形態を表すものであり、1対の挟持部2A,2Bは、左右(図面上)対称に構成され、これらが両方から開閉するようになっている。中継部材6は、L字形(ベルクランク状)に形成され、その中間部で支持台1にピン8を介して旋回可能に組み付けられる。中継部材6の一端に旋回方向と直交する方向へ突出するピン9(突起)が設けられ、駆動装置5のロッド先端部5bに長穴10の範囲で移動可能に係合される。中継部材6の他端に挟持部2A,2Bが軸部14a(ピン)を介して互いの平らな面2a,2bどうしの間を回動可能に支持される。図7において、図1および図2と実質的に機能が同じ部品に同じ符号を付け、重複説明は便宜上、最小限に留める。
【0026】
図7(a)はクランプ状態、図7(b)はクランプの解除状態、を表すものであり、図7(a)から図7(b)へ変化するクランプ解除時においては、駆動装置5が収縮すると、中継部材6が突起9を介してロッド先端部5bに引き下ろされ、自由端側が斜め下方へ傾斜する初期位置へ旋回する。これにより、挟持部2A,2Bは軸部14a(ピン)を中心に背後へ回動し、互いの平らな面2a,2bが開き位置に離れる。この開状態において、挟持部2A,2Bは奥面(クレビス部の相対壁を継ぐ中間部)が中継部材6の端面に突き当たると、それ以上に背後へ倒れることがなく、開状態における挟持部2A,2Bの姿勢(傾き)を所定範囲に規制するようになる。
【0027】
図7(b)から図7(a)へ変化するクランプ時においては、駆動装置5が伸長すると、中継部材6が突起9を介してロッド先端部5bに押し上げられ、中継部材6の旋回により、挟持部2A,2Bが背後の軸部14aに押され、軸部14aを中心に回動可能のため、互いの平らな面2a,2bが両側の軸部14aを結ぶ直線と直交する平面に締め付けられる。このため、第1の実施形態と同じく、線材が細い場合においても、これを平らな面2a,2bどうしの間で適確に挟持できることになる。なお、両側の駆動装置5は、これらを同期的に作動させることが望ましい。
【0028】
図8は、第3の実施形態を表すものであり、1対の挟持部2A,2Bのうち、その一方2Aは基端側で支持台1に固定(ボルト3により締着)される。もう一方の挟持部2Bは、後述の開閉機構4aに支持され、クランプ時に閉じて平らな面2bを固定側の挟持部2Aの平らな面2aに締め付ける。
【0029】
開閉機構4aは、伸縮(直線運動)可能なロッド5aを備える駆動装置5(シリンダ装置)と、ロッド5aの伸縮に伴って支持台1のガイド20に沿って挟持部2Bの開閉方向へ直線運動する中継部材6aと、から構成される。
【0030】
中継部材6aはこの場合、1組の相対壁21aと、これらを継ぐ中間部22(基端部)と、から全体がクレビス状に形成される。1組の相対壁21aに同軸上の軸穴11aが形成され、支持台1のガイド20に係合するスライド溝23が基端部22の下面に備えられる。
【0031】
支持台1に固定の挟持部2Aに対して開閉可能な挟持部2Bが中継部材6aの相対壁21a間に納められ、この挟持部2Bを貫通するピン14aの両端が同軸上の軸穴11aに係合される。このピン14aにより、これを中心に挟持部2Bはその平らな面2bと挟持部2Aの平らな面2aとの間で回動可能に支持される。
【0032】
ピン14aは、挟持部2Bの平らな面2bの背後(この実施形態においては、平らな面2bの上端と下端との間に相当する高さ)に位置して締め付け方向と直交する軸部を形成するものであり、中継部材6aと一体に挟持部2Bの開閉方向へ直線運動する。
【0033】
駆動装置5は支持台1に配置され、中継部材6aの背面(支持台1に固定の挟持部2Aと反対側の面)にロッド先端が連結される。そして、クランプ時にロッド5aが伸長する一方、クランプの解除時は初期位置に収縮する。25は軸部14aを介して回転可能に支持される挟持部2Bの開状態における姿勢(傾き)を弾性的に規制するスプリングであり、中継部材6aと挟持部2Bとの間に介装され、中継部材6aに対する初期位置へ挟持部2Bを付勢する。
【0034】
図9(a)はクランプ状態、図9(b)はクランプの解除状態、を表すものであり、図9(a)から図9(b)へ変化するクランプ解除時においては、駆動装置5が収縮すると、中継部材6aがガイド20に沿って後退する。これにより、挟持部2Bは挟持部2Aから離れ、スプリング25によって軸部14a(ピン)を中心に背後へ回動し、所定の開状態に停止する。
【0035】
図9(b)から図9(a)へ変化するクランプ時においては、駆動装置5が伸長すると、中継部材6aがガイド20に沿って前進する。これに伴って挟持部2Bが背後の軸部14aに押され、その平らな面2bが支持台1に固定の挟持部2Aの平らな面2aに一部(下端)が突き当たり、さらに閉じ側へ押されると、スプリング25を伸ばしながら、平らな面2a,2bどうしを面接触させる方向へ挟持部2Bが軸部14aを中心に回動する。このため、第1の実施形態および第2の実施形態と同じく、線材が細い場合においても、これを平らな面2a,2bどうしの間で適確に締め付けられる。つまり、常に良好な挟持状態を確保できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態を表す構成図である。
【図2】同じく概略的な分解斜視図である。
【図3】同じくクランプの解除状態を表す概略的な説明図(斜視図)である。
【図4】同じくクランプの解除状態を表す概略的な説明図(正面図)である。
【図5】同じくクランプの作動状態を表す説明図(斜視図)である。
【図6】同じくクランプの作動状態を表す説明図(正面図)である。
【図7】第2の実施形態を表す概略的な構成および作動に係る説明図である。
【図8】第3の実施形態を表す概略的な構成図である。
【図9】同じくクランプの作動状態および解除状態を表す説明図(正面図)である。
【符号の説明】
1 支持台
2A,2B 挟持部
4,4a 開閉機構
5 駆動装置
6,6a 中継部材
8 ピン(中継部材の支点)
9 ピン(突起)
10 長穴
11 クランプ部
14a ピン(軸部)
20 ガイド
23 スライド溝
25 スプリング

Claims (1)

  1. 1対の開閉可能な挟持部を備え、クランプ時にこれらの両方または一方から閉じて互いの平らな面どうしが面接触するように締め付けるようにしたクランプ装置において、
    1対の挟持部の少なくとも一方をその平らな面の背後に位置して締め付け方向と直交する軸部を介して他方の挟持部の平らな面と突き当たる下端を滑らせながら回動可能に支持し、
    開き位置では、前記一方の挟持部は前記軸部を中心に回動して上端が離れ、前記一方の挟持部の平らな面の下端が、前記他方の挟持部の平らな面に突き当たって停止することを特徴とするクランプ装置。
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