JP4371878B2 - 請求金額照合システムおよび請求金額照合方法 - Google Patents

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本発明は、請求金額照合システムおよび請求金額照合方法に関し、特に、検針員が検針ハンディターミナルを用いて各家庭において電気メーターなどの検針を行う際に電気料金などの振込票を発行するための請求金額照合システムおよび請求金額照合方法に関する。
従来、顧客が毎月の電気料金を振込むことを希望している場合には、電力会社は、次のようにして振込票を顧客に郵送している。
検針員による検針日の2営業日前に、電力会社の計算機センターに設置されたホストコンピュータにおいて前月までの電気の使用量などを示す検針情報を作成する。
検針日の1営業日前に、検針員は検針情報をホストコンピュータから検針ハンディターミナル(検針HT)にダウンロードする。
検針日に、検針員は、検針ハンディターミナルを携帯して顧客の家を訪問し検針作業を行い、検針結果を検針ハンディターミナルに入力する。検針ハンディターミナルは、検針結果に基づいて今月の電気の使用量および請求予定金額を計算したのち、検針ハンディターミナルと一体型のプリンタを用いて縦228mmで幅80mmの電気ご使用量のお知らせを作成する。検針員は、この作成された電気ご使用量のお知らせを顧客に配付する。
また、検針結果は検針ハンディターミナルからホストコンピュータにアップロードされる。ホストコンピュータは、受け取った検針結果に基づいて請求料金を計算する。
検針日の翌日以降に、ホストコンピュータは、この計算された請求料金に基づいて振込票を作成して顧客に郵送する。
振込票を受け取った顧客は、金融機関またはコンビニエンス・ストア(以下、「コンビニ」と称する。)に振込票を持参して電気料金を支払う。
また、検針日の1営業日前または検針日に(すなわち、ホストコンピュータによる検針情報作成後に)顧客の異動があった場合には、受付担当等は、この異動通知をホストコンピュータに送信する。
異動通知を受け取ったホストコンピュータは、検針日に検針員から送信されてくる検針結果に基づいて請求料金を計算するときに、顧客の異動情報を加味した上で顧客の今月の請求料金を計算する。
しかしながら、上記した従来の方法では、振込票の作成および郵送に時間がかかるため、顧客の支払可能期間が短くなるという問題がある。また、振込票の印刷作業や郵送用の封筒への封入作業に労力がかかるという問題がある。
そこで、この問題を解決するために、電力会社の検針員が検針ハンディターミナルを用いて各家庭において電気の使用量の検針を行う際に料金の振込票を発行する料金徴収管理システムが、以下の特許文献に開示されている。
特開2002−298273号公報
しかしながら、この特許公開公報は、検針員が検針日に検針作業を終えた時点で振込票を発行することについては開示しているが、電力会社のホストコンピュータが検針情報を作成したのち検針日までに顧客の異動が発生した場合の対応については何ら開示していない。
本発明の目的は、検針員が電気メーターなどの検針を行う際に振込票を発行することができ、かつ、検針情報作成後の顧客の異動にも対応できる請求金額照合システムおよび請求金額照合方法を提供することにある。
本発明は、検針員(A)が、検針ハンディターミナル(40)を用いて検針した検針結果に基づいて料金を計算し、該計算した料金の振込票(60)を携帯型プリンタ(41)で作成して顧客(B)に渡す検針同時振込票発行のための請求金額照合システム(10)において、前記検針ハンディターミナル(40)と接続装置を介して相互接続されるホストコンピュータ(20)を具備し、該ホストコンピュータ(20)が、前記顧客(B)の異動情報および前記検針ハンディターミナル(40)から前記接続装置を介して受信した前記検針員(A)による検針結果に基づいて計算した請求料金と前記振込票に記入された前記料金とを照合して、該請求料金と該料金とが一致しないときに不一致データ(N)を出力することを特徴とする。
ここで、前記ホストコンピュータ(20)が、前記検針員(A)による検針日前の前記顧客(B)の異動通知に基づいて異動情報を作成するための異動情報作成手段(23)と、前記異動情報および前記検針結果に基づいて前記請求料金を計算するための料金計算手段(24)と、前記顧客(B)の前月までの使用量を含む検針情報と前記検針結果とに基づいて検針時発行振込票情報を作成するための検針時発行振込票情報作成手段(25)と、前記請求料金と前記検針時発行振込票情報とを照合して該請求料金と該検針時発行振込票情報とが一致しないときに前記不一致データ(N)を出力する照合手段(26)と、
を備えてもよい。
また、営業所に設けられ、かつ、前記顧客(B)の異動通知が入力されると該異動通知を前記ホストコンピュータ(20)に送信するコンピュータ(30)をさらに具備し、該コンピュータ(30)が、前記ホストコンピュータ(20)が前記検針情報を作成したのちに前記顧客(B)の異動が発生した場合には、オンライン入力画面に検針振込票配付の対象であることを示すメッセージを出力してもよい。
さらに、前記コンピュータ(30)が、前記ホストコンピュータ(20)から前記不一致データ(N)を受け取ると、該受け取った不一致データ(N)に基づいて請求内容不一致リストを作成することにより、前記顧客(B)からの前記振込票(60)の回収および再配付を指示してもよい。
本発明は、検針員(A)が、検針結果に基づいて計算した料金の振込票(60)を作成して顧客(B)に渡す検針同時振込票発行のための請求金額照合方法において、検針ハンディターミナル(40)が、前記顧客(B)の前月までの使用量を含む検針情報と前記検針結果に基づいて検針時発行振込票を作成するステップ(S4)と、前記検針員(A)が、前記検針結果をホストコンピュータ(20)に送信するステップ(S5)と、前記ホストコンピュータ(20)が、前記顧客(B)の異動情報および前記検針結果に基づいて請求料金を計算するステップ(S7)と、前記ホストコンピュータ(20)が、前記請求料金と前記検針時発行振込票情報とを照合して、該請求料金と該検針時発行振込票情報とが一致しないときに不一致データ(N)を出力するステップ(S12)とを具備することを特徴とする。
ここで、営業所に設けられたコンピュータ(30)が、前記顧客(B)の異動通知が入力されると該異動通知を前記ホストコンピュータ(20)に送信するステップ(S9)と、前記コンピュータ(30)が、前記ホストコンピュータ(20)が前記検針情報を作成したのちに前記顧客(B)の異動が発生した場合には、オンライン入力画面に検針振込票配付の対象であることを示すメッセージを出力するステップ(S8)とをさらに具備してもよい。
本発明の請求金額照合システムおよび請求金額照合方法は、次の効果を有する。
ホストコンピュータが検針情報を作成したのち検針日までに顧客の異動が発生した場合でも、正規の請求料金と振込票に記入された料金とを検針日後に照合して両者が合致しないときに振込票を回収することにより、翌月精算を回避し正規の電気料金を当月請求することができる。
検針員が電気メーターなどの検針を行う際に振込票を発行することができかつ検針情報作成後の顧客の異動にも対応できるという目的を、ホストコンピュータが、顧客の異動情報および検針ハンディターミナルから接続装置を介して受信した検針員による検針結果に基づいて計算した請求料金と振込票に記入された料金とを照合して、請求料金と料金とが一致しないときに不一致データを出力することにより実現した。
以下、本発明の請求金額照合システムおよび請求金額照合方法の実施例について図面を用いて説明する。
本発明の一実施例による請求金額照合システム10は、図1に示すように、計算センターに設置されたホストコンピュータ20と、営業所に設置されたコンピュータ30と、検針員が携帯する検針ハンディターミナル40および携帯型プリンタ41とを備える。
ここで、ホストコンピュータ20は、前月までの電気の使用量などを示す検針情報を作成するための検針情報作成部21と、検針情報をコンピュータ30および営業所のたとえば光接続装置にセットされた検針ハンディターミナル40に送信し、かつ、営業所のたとえば光接続装置にセットされた検針ハンディターミナル40から検針結果を受信するとともに、異動通知に基づいて異動情報を作成するための異動情報作成部23と、異動情報および検針結果に基づいて料金を計算するための料金計算部24と、検針情報および検針結果に基づいて検針時発行振込票情報を作成するための検針時発行振込票情報作成部25と、料金計算部24で計算された料金と検針時発行振込票情報とを照合して両者が一致しないときに不一致データNを出力する照合部26とを備える。
コンピュータ30は、営業所の受付担当Eなどから顧客の異動通知が入力されると、この異動通知をホストコンピュータ20に送信する。
検針ハンディターミナル40は、検針員Aが入力する検針結果とホストコンピュータ20から受信した検針情報とに基づいて顧客Bの今月の料金を計算するとともに、検針結果および料金を携帯型プリンタ41に送信する。
携帯型プリンタ41は、検針結果および料金を検針ハンディターミナル40から受け取ると、図2に示すような縦114mmで幅180mmの電気ご使用量のお知らせ50や図3に示すような縦114mmで幅360mmの振込票60を作成する。
次に、本実施例による請求金額照合システム10の動作について図4に示す業務フロー図を参照して説明する。
検針日の2営業日前に、ホストコンピュータ20の検針情報作成部21は、料金計算結果や異動受付(検針時振込票発行対象情報など)のデータに基づいて前月までの電気の使用量などを示す検針情報を作成する(ステップS1)。
検針日の1営業日前には、検針員Aは検針情報をホストコンピュータ20から検針ハンディターミナル40にダウンロードする(ステップS2)。
なお、検針日の1営業日前に(すなわち、ホストコンピュータ20による検針情報作成後に)顧客Bの異動が発生した場合には、営業所の受付担当E等は、既に検針情報が作成され検針員Aが検針作業の準備に取りかかっているため、コンピュータ30を用いてオンライン入力画面に表示される「検針振込票配付」のメッセージをもとにこの異動通知を保留するか否かを判断し、保留しない場合は検針員Aへ振込票の発行中止を指示する(ステップS8)。
検針日には、検針員Aは、検針ハンディターミナル40と携帯型プリンタ41とを携帯して顧客Bの家を訪問し検針作業を行い(ステップS3)、検針結果を検針ハンディターミナル40に入力する。
その後、検針員Aが検針ハンディターミナル40で入力したデータを審査して不審な点がなければ完了ボタンを押すことにより、検針ハンディターミナル40は検針結果に基づいて今月の電気の使用量および料金を計算する。その結果は検針ハンディターミナル40から携帯型プリンタ41に自動送信され、電気の使用量が記入された電気ご使用量のお知らせ50と料金が記入された振込票60とを作成する。検針員Aは、電気ご使用量のお知らせ50および振込票60を専用封筒に入れて顧客Bに配付する(ステップS4)。
また、検針結果は、検針員Aが営業所に戻り検針ハンディターミナル40をたとえば光接続装置にセットすることによりホストコンピュータ20にアップロードされる(ステップS5)。ホストコンピュータ20の料金計算部24は、検針用サーバ22を介して受け取った検針結果に基づいて請求料金を計算する(ステップS6,S7)。
1営業日前または検針日に、営業所の受付担当E等は、ステップS8で異動通知を保留しないと判断した場合には、異動通知をコンピュータ30からホストコンピュータ20に送信する(ステップS9)。ホストコンピュータ20は、受け取った異動通知に基づいて異動処理を行う(ステップS10)。すなわち、ホストコンピュータ20の異動情報作成部23は異動通知に基づいて異動情報を作成する。
検針日に、料金計算部24は、異動情報および検針結果に基づいて請求料金を計算する。また、検針時発行振込票情報作成部25は、検針情報および検針結果に基づいて検針時発行振込票情報を作成する。
照合部26は、料金計算部24で計算された請求料金と検針時発行振込票情報とを照合して両者が一致しないときに不一致データNを出力する(ステップS11)。
不一致データNは営業所のコンピュータ30に送信される。コンピュータ30は、受け取った不一致データNに基づいて請求内容不一致リストを作成することにより、顧客Bからの振込票の回収および再配付を指示する。これにより、検針日の2営業日前の検針情報作成後に顧客Bの異動通知があっても、顧客Bに対して翌月精算を回避し正規の電気料金を当月請求することができる。
以上の説明は、検針員が電気メーターの検針を行う場合についてしたが、検針員が水道メーターやガスメーターなどを検針する場合にも、本発明の請求金額照合システムにおける請求金額照合を同様に用いることができる。
また、電気料金の振込先は、図4に示すように金融機関CまたはコンビニDであってもよいが、郵便局などであってもよい。
本発明の請求金額照合システムおよび請求金額照合方法は、検針員が検針ハンディターミナルを用いて各家庭において電気メーターなどの検針を行う際に電気料金などの振込票を発行する場合や、例えば口座引落しのような他の支払方法においても、予め検針時に請求予定額を知らせる必要がある場合に使用することができる。
本発明の請求金額照合システムの一実施例を示す図である。(実施例1) 図1示した携帯型プリンタによって作成される電気ご使用量のお知らせの一例を示す図である。(実施例1) 図1示した携帯型プリンタによって作成される振込票の一例を示す図である。(実施例1) 図1示した請求金額照合システムにおける請求金額照合の動作を説明するための業務フロー図である。(実施例1)
符号の説明
10 請求金額照合システム
20 ホストコンピュータ
21 検針情報作成部
22 検針用サーバ
23 異動情報作成部
24 料金計算部
25 検針時発行振込票情報作成部
26 照合部
30 コンピュータ
40 検針ハンディターミナル
41 携帯型プリンタ
50 電気ご使用量のお知らせ
60 振込票
61 払込取扱票
62 払込票兼受領票
63 振込依頼票
64 振込(兼手数料)受領書
A 検針員
B 顧客
C 金融機関
D コンビニ
E 受付担当
N 不一致データ
S1〜S12 ステップ

Claims (6)

  1. 検針員(A)が、検針ハンディターミナル(40)を用いて検針した検針結果に基づいて料金を計算し、該計算した料金の振込票(60)を携帯型プリンタ(41)で作成して顧客(B)に渡す検針同時振込票発行のための請求金額照合システム(10)において、
    前記検針ハンディターミナル(40)と接続装置を介して相互接続されるホストコンピュータ(20)を具備し、
    該ホストコンピュータ(20)が、前記顧客(B)の異動情報および前記検針ハンディターミナル(40)から前記接続装置を介して受信した前記検針員(A)による検針結果に基づいて計算した請求料金と前記振込票に記入された前記料金とを照合して、該請求料金と該料金とが一致しないときに不一致データ(N)を出力する、
    ことを特徴とする、請求金額照合システム。
  2. 前記ホストコンピュータ(20)が、
    検針日前の前記顧客(B)に対する異動通知に基づいて異動情報を作成するための異動情報作成手段(23)と、
    前記異動情報および前記検針結果に基づいて前記請求料金を計算するための料金計算手段(24)と、
    前記顧客(B)の前月までの使用量を含む検針情報と前記検針結果とに基づいて検針時発行振込票情報を作成するための検針時発行振込票情報作成手段(25)と、
    前記請求料金と前記検針時発行振込票情報とを照合して該請求料金と該検針時発行振込票情報とが一致しないときに前記不一致データ(N)を出力する照合手段(26)と、
    を備えることを特徴とする、請求項1記載の請求金額照合システム。
  3. 営業所に設けられ、かつ、前記顧客(B)の異動通知が入力されると該異動通知を前記ホストコンピュータ(20)に送信するコンピュータ(30)をさらに具備し、
    該コンピュータ(30)が、前記ホストコンピュータ(20)が前記検針情報を作成したのちに前記顧客(B)の異動が発生した場合には、オンライン入力画面に検針振込票配付の対象であることを示すメッセージを出力する、
    ことを特徴とする、請求項1または2記載の請求金額照合システム。
  4. 前記コンピュータ(30)が、前記ホストコンピュータ(20)から前記不一致データ(N)を受け取ると、該受け取った不一致データ(N)に基づいて請求内容不一致リストを作成することにより、前記顧客(B)からの前記振込票(60)の回収および再配付を指示することを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載の請求金額照合システム。
  5. 検針員(A)が、検針結果に基づいて計算した料金の振込票(60)を作成して顧客(B)に渡す検針同時振込票発行のための請求金額照合方法において、
    検針ハンディターミナル(40)が、前記顧客(B)の前月までの使用量を含む検針情報と前記検針結果とに基づいて検針時発行振込票を作成するステップ(S4)と、
    前記検針員(A)が、前記検針結果をホストコンピュータ(20)に送信するステップ(S5)と、
    前記ホストコンピュータ(20)が、前記顧客(B)の異動情報および前記検針結果に基づいて請求料金を計算するステップ(S7)と、
    前記ホストコンピュータ(20)が、前記請求料金と前記検針時発行振込票情報とを照合して、該請求料金と該検針時発行振込票情報とが一致しないときに不一致データ(N)を出力するステップ(S12)と、
    を具備することを特徴とする、請求金額照合方法。
  6. 営業所に設けられたコンピュータ(30)が、前記顧客(B)の異動通知が入力されると該異動通知を前記ホストコンピュータ(20)に送信するステップ(S9)と、
    前記コンピュータ(30)が、前記ホストコンピュータ(20)が前記検針情報を作成したのちに前記顧客(B)の異動が発生した場合には、オンライン入力画面に検針振込票配付の対象であることを示すメッセージを出力するステップ(S8)と、
    をさらに具備することを特徴とする、請求項5記載の請求金額照合方法。
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