JP4368734B2 - 組立ハウス - Google Patents

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本発明は、宿泊施設、介護施設、社員寮、レンタル施設、倉庫、店舗等の建物として利用され、複数に分割された壁ユニットを基礎の上面に順に連接してドーム状に組み立てるようにした組立ハウスに関するものである。
ドーム状に組み立てる組立ハウスとしては、例えば、次のようなものがある。すなわち、この組立ハウスは、複数に分割されたFRP製の壁ユニットを、基礎である固定台の上にボルト締付手段により取り付けると共に壁ユニット相互の下部を連結板で、また、上部を支持枠で連結固定し、前記支持枠を二本の支柱により支えるようにした構成からなっている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−120171号公報(第3−6頁、図4、図11)
前記特許文献1の組立ハウスでは、各壁ユニットが工場で生産されるも、この壁ユニットは側壁部と屋根壁部とが一体成形により成形されることから、仮に、組立ハウスが大きいと、その分壁ユニットも大型化する。このように、壁ユニットが大型化すると、組立ハウスの施工に際し現場での取り扱いに苦慮し、作業能率を上げるに障害となっている。また、保管に広いスペースが必要になるばかりか、工場から現地までトラック輸送する場合空白面積が多くなるため輸送効率が極めて悪いという課題がある。
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、現場での取扱いが容易であり、壁ユニットの保管に広いスペースを必要とせず、しかも、トラックによる輸送効率も向上できる組立ハウスを提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するため本発明に係る組立ハウスは、複数に分割された壁ユニットを基礎の上面に順に連接してドーム状に組み立てるようにした組立ハウスであって、前記壁ユニットは前記基礎の上面に立設される側壁部と該側壁部の上端部に折畳み自在に軸着される屋根壁部とからなり、前記側壁部と前記屋根壁部を鉄骨により枠組みすると共にその外面と内面にそれぞれ外鉄板と内鉄板を張設して形成し、前記側壁部に対し屋根壁部を拡開して前記側壁部の上端面に前記屋根壁部の下端面を当接させた状態で、前記側壁部及び前記屋根壁部の内鉄板に開設された開口部を介し当接する両鉄骨をボルト締めすることにより前記側壁部に前記屋根壁部が固着され、前記隣接する壁ユニットの隣り合う側端部で、前記側壁部及び前記屋根壁部の内鉄板に開設された開口部を介し両鉄骨をボルト締めすることにより隣り合う前記壁ユニットが連結され、隣接する前記両壁ユニットの隣り合う側端面間にはその長手方向に沿ってゴム板が介装されている構成からなる。
本発明は、壁ユニットを構成する側壁部と屋根壁部とが分離して成形されると共に側壁部の上端部に屋根壁部を折畳み自在に軸着してなるので、施工に際し壁ユニットを折り畳んで小型化して取り扱えることとなり、その取扱いが容易になる。また、壁ユニットを折り畳んでおけばその保管に広いスペースを必要とすることが無く、トラック輸送する場合も壁ユニットが小型化できて輸送効率が良くなるという効果を奏する。また、壁ユニットは、石板やベニヤ板など外装材、内装材があらかじめ工場で組み付けることができ、壁ユニットごとを組み付ける場合の仕上げ作業もスムーズに行なえるという効果がある。更に、組立ハウス全体が一体化するため、通常の建物よりも強度的に極めて牽牛なものになるという効果も有る。
以下、本発明に係る組立ハウスの実施の形態を図面に基づき詳しく説明する。本発明の組立ハウスは、ホテル等の宿泊施設、介護施設、社員寮、レンタル施設、倉庫、店舗等の建物に利用される。図1は組立ハウスの全体斜視図、図2は同平面断面図、図3は同一部の拡大側面断面図である。
本発明に係る組立ハウスHは、例えば、複数に分割された壁ユニット1を基礎Kの上面に順に連接してドーム状に組み立てるようにしたものであり、例えば、組立ハウスHの周囲の直径は7200mm、高さは4500mmに設定され、平面円形状をなす。他に、組立ハウスHは、平面三角形、平面四角形、平面五角形、平面六角形、平面七角形、平面八角形、更にはこれらより多い平面多角形状であっても組立可能である。また、側壁部が平面円形で屋根壁部が多角錐形状、側壁部が平面多角形で屋根壁部が円錐形状に組み立てられても良い。
壁ユニット1は、組立ハウスHを平面的に見てその円周方向に16等分したときのその一つにあたる。すなわち、図4に示すように壁ユニット1は、基礎Kの上面に立設される側壁部2と該側壁部2の上端部に軸着される屋根壁部3とからなる。前記分割方法は、16等分に限らず、例えば12等分、14等分、18等分、20等分など自由に選択できる。
側壁部2は、立設したときの平断面が円弧状に湾曲している。そして、側壁部2は、図3に示すように鉄骨4により枠組され、内部に断熱材5が充填されると共に外面と内面にそれぞれ外鉄板6aと内鉄板6bが張設されている。また、前記外鉄板6aの表側に所定の隙間離して金網7が張設され、該金網7に凹凸部を前面に施した略方形状の石板8が適宜個所に複数枚装着される。これら石板8の裏面には、逆U字状の掛止具9が固着され、この掛止具9を金網7に掛止するようにしている。更に、各石板8と外鉄板6aとの間を含め外鉄板6aの表面にモルタル10を塗着し、美的なデザインとなるようにしている。一方、内鉄板6bの裏面には、例えば内装材である化粧されたベニヤ板11が張設される。この内装材は、他にベニヤ板11の替わりにモルタルであっても良い。
側壁部2の下端面2bには、該下端面2bに沿って内側端縁が内鉄板6bよりも内方へ突出する固定板12が固着される。この固定板12の円周方向に沿った両側に、鉄骨4に開設された螺子挿通孔13に連通する螺子挿通孔14と、側壁部2より内側に位置する螺子挿通孔15が貫設されている。
屋根壁部3は、平面が略三角形に成形されると共に上方へ膨出している。そして、この屋根壁部3も鉄骨4により枠組され、内部に断熱材5が充填されると共に外面と内面にそれぞれ外鉄板16aと内鉄板16bが張設されている。外鉄板16aの表面は適宜色の塗料が塗着され、内鉄板16bの裏面には化粧されたベニヤ板17が張設される。
側壁部2の上端面2aと屋根壁部3の下端面3bとは一対の蝶番18,18により連結される。この場合、側壁部2と屋根壁部3は断面形状が共に湾曲していることから、各蝶番18の各取付板18aが互いに側壁部2の上端面2aと屋根壁部3の下端面3bに固着される。しかも、各蝶番18の軸部18bは、屋根壁部3の回転中心軸線上に位置するようになっている。これにより、屋根壁部3が側壁部2に対し折畳み自在に軸着される。
前記側壁部2及び屋根壁部3の内面の周縁部には、鉄骨4に沿って隣り合う側壁部2同士及び屋根壁部3同士、側壁部2及び屋根壁部3とで互いに対応位置するようにして複数の開口部19が設けられている。これら開口部19に接する鉄骨4には、ボルト挿通孔20が開設されている。これらボルト挿通孔20は、基礎Kの据置部k上面に側壁部2を固着するか、隣り合う側壁部2,2同士及び屋根壁部3,3同士、または、側壁部2と屋根壁部3とを互いに連結して固着するためである。これら開口部19には蓋19aが着脱自在に嵌着できるようになっている。また、屋根壁部3の長手方向に沿った両側縁には、該側縁に沿って低い段差の段条21,21が設けられている。これは、繋ぎ目から雨水が侵入するのを防止するために後記するカバー部材28を嵌入するためである。
前記壁ユニット1は、工場で側壁部2に屋根壁部3を軸着して製造され、組立ハウスHが組み立てられる現場まで折り畳まれた状態でトラックに載せて輸送される。そして、現場の設置位置では屋根壁部3を図4実線に示す位置まで各蝶番18を中心として回動させ、側壁部2の上端面2aに屋根壁部3の下端面3bを当接させる。この際、図5に示すように側壁部2上端の両開口部19,19と屋根壁部3の下端の両開口部19,19とが合致し、各鉄骨4,4に貫通され連通する両ボルト挿通孔20,20にそれぞれ固着手段としてのボルト25を挿通すると共に該ボルト25に固着手段としてのナット26を螺子締めする。これにより、側壁部2に屋根壁部3がしっかりと固着される。なお、このようなボルト25、ナット26を使用せずに、側壁部2と屋根壁部3との対向する鉄骨4,4をスポット溶接して固着するようにしても良い。
次に、前記壁ユニット1を起立させて、図3に示すように基礎Kにおける平面円形状の据置部kの上面に、無収縮モルタル22を介して壁ユニット1を設置する。この際、据置部kの上面に突出する2本のアンカーボルト23,23を、側壁部2の下端面2bに開設された螺子挿通孔13を含め前記固定板12の両螺子挿通孔14,15に挿通し、各アンカーボルト23にナット24を螺子締めする。これにより、据置部kの上面に側壁部2が立設固定される。
続いて、前記壁ユニット1に隣接するようにして、次の壁ユニット1−1を据置部kの上面に配置し、前記と同様な作業を繰り返して壁ユニット1−1を立設固定する。更に、図6に示すように両壁ユニット1,1−1における隣り合う側端部の互いに合致する開口部19,19内で、各鉄骨4,4に貫設され互いに連通するボルト挿通孔20,20にボルト25を挿通すると共に該ボルト25にナット26を螺子締めすることにより、互いの壁ユニット1,1−1が連結される。隣接する両壁ユニット1,1−1の隣り合う側端面間には、その長手方向に沿ってゴム板44が介装されている。これは、雨水の侵入を防ぐことと気温の上下により鉄骨が伸縮するため、その伸縮を吸収するためである。
更にまた、壁ユニット1とこれと隣接する壁ユニット1−1との屋根壁部3,3の繋ぎ目には、各対向する段条21により凹溝27が成形され、該凹溝27に帯板状のカバー部材28が嵌着される。カバー部材28は、裏面のゴム板29と表面のステンレス板又は鉄板からなる帯板30を貼り合せた二層構造をしており、凹溝27に嵌入すると共に適宜位置に設けられたネジ31を鉄骨4に設けられた螺子孔32に螺合する。凹溝27の底面の両側にもゴム板33が貼着されている。これにより、その継目からの雨水の侵入が防止される。以後、同様な作業を繰り返して図7に示すように順に壁ユニット1−2,1−3…を組み立てる。
各壁ユニット1,1−1,1−2…における屋根壁部3,3…の上端部間には、円孔34が開設され、この円孔34に採光用の透明なガラス板35が嵌着される。前記各壁ユニット1,1−1,1−2…の内、所定の壁ユニット、例えば、壁ユニット1−13に扉36が装着された入り口が設けられ、所定の壁ユニット1,1−5,1−11に窓部材37が装着されている。
また、床面に床材38が敷設される。この床材38は、その下面に鉄板39が設けられると共に上面に暖房仕上げ材である複数枚の木板40が敷設され、その間に断熱材41が介装される。床材38の周端部は、側壁部2の内側面に沿って設けられる所定高さの台枠42に支持される。また、床材38の中央側は、基礎K上面の適宜位置に複数本立設され、上下長さの調節自在な支持脚43によって支持されるようになっている。
このように、本発明は、壁ユニット1,1−1,1−2…を側壁部2と屋根壁部3とに分割すると共に側壁部2の上端部に屋根壁部3を折畳み自在に軸着するようにしたので、壁ユニット1,1−1,1−2…がコンパクトに折畳めて小型化が可能になる。よって、施工に際し、壁ユニット1,1−1,1−2…を移動させるにも、扱い易くその取り扱いが容易になる。また、壁ユニット1,1−1,1−2…を折り畳んでおけば、その保管に広いスペースを必要とすることが無く、トラック輸送する場合も壁ユニット1,1−1,1−2…を小型化できて輸送効率が良くなる。
そして、本発明は石造り風のどっしりとした組立ハウスHが組立てられる。最終的には、組立ハウスHに水道や電気を引き込み、内部にトイレ、キッチン、洗面台、風呂等の生活に必要な設備が配置される。また、本発明の組立ハウスHは、組立が簡単であると同時に分解も簡単であり、更に、基礎Kにボルト締めにより固着されているにすぎないことから、例えば他の場所に移転する場合も、簡単に分解できてその作業も楽である。
更に、本発明の組立ハウスHでは、内部に支柱がいっさい無いことから、組立ハウスH内の間取りを設計する場合、邪魔するものが無く、組立ハウスH内の自由な設計が可能になる。また、本発明の組立ハウスHは、側壁部2と屋根壁部3が一体に成形され、しかも壁ユニット1,1−1,1−2…がいずれもボルト締めによりしっかりと連結されることから、全体に強固な建物となる。
組立ハウスの全体斜視図。 同平面断面図。 同一部の拡大側面断面図。 壁ユニットの斜視図。 側壁部と屋根壁部との連結部の断面図。 隣接する屋根壁部の連結部の断面図。 組立ハウスの組立手順を説明する斜視図。
符号の説明
1 壁ユニット
1−1 壁ユニット
1−2 壁ユニット
2 側壁部
3 屋根壁部
4 鉄骨
6a 外鉄板
6b 内鉄板
16a 外鉄板
16b 内鉄板
19 開口部
25 固着手段(ボルト)
26 固着手段(ナット)
44 ゴム板
H 組立ハウス
K 基礎

Claims (1)

  1. 複数に分割された壁ユニットを基礎の上面に順に連接してドーム状に組み立てるようにした組立ハウスであって、
    前記壁ユニットは前記基礎の上面に立設される側壁部と該側壁部の上端部に折畳み自在に軸着される屋根壁部とからなり、
    前記側壁部と前記屋根壁部を鉄骨により枠組みすると共にその外面と内面にそれぞれ外鉄板と内鉄板を張設して形成し、
    前記側壁部に対し屋根壁部を拡開して前記側壁部の上端面に前記屋根壁部の下端面を当接させた状態で、前記側壁部及び前記屋根壁部の内鉄板に開設された開口部を介し当接する両鉄骨をボルト締めすることにより前記側壁部に前記屋根壁部が固着され、
    前記隣接する壁ユニットの隣り合う側端部で、前記側壁部及び前記屋根壁部の内鉄板に開設された開口部を介し両鉄骨をボルト締めすることにより隣り合う前記壁ユニットが連結され、
    隣接する前記両壁ユニットの隣り合う側端面間にはその長手方向に沿ってゴム板が介装されていることを特徴とする組立ハウス。
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