JP4366373B2 - リフレックスリフレクタ製造用反転型の製造用金型 - Google Patents

リフレックスリフレクタ製造用反転型の製造用金型 Download PDF

Info

Publication number
JP4366373B2
JP4366373B2 JP2006115756A JP2006115756A JP4366373B2 JP 4366373 B2 JP4366373 B2 JP 4366373B2 JP 2006115756 A JP2006115756 A JP 2006115756A JP 2006115756 A JP2006115756 A JP 2006115756A JP 4366373 B2 JP4366373 B2 JP 4366373B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin insertion
mold
slit
reflex reflector
manufacturing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006115756A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007283708A (ja
Inventor
向勇 佐藤
Original Assignee
株式会社エスパー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社エスパー filed Critical 株式会社エスパー
Priority to JP2006115756A priority Critical patent/JP4366373B2/ja
Publication of JP2007283708A publication Critical patent/JP2007283708A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4366373B2 publication Critical patent/JP4366373B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

本発明は、リフレックスリフレクタと称されて、他車の前照灯の光など他車が発光した光を、発光した車両の方向に折り返し反射して、自車が駐車中で不点灯時であっても自車の存在を他車に知らせ、不測の事故の防止を図る反射鏡に係り、特に、リフレックスリフレクタ製造用金型内に嵌め込んでセットして用いる反転型を製造するために使用する、リフレックスリフレクタ製造用反転型の製造用金型に関するものである。
まず、リフレックスリフレクタの構成について説明すれば、正六角柱の先端の2辺ずつを斜めに研磨して、お互いが90度を成す3面の反射面を形成した正六角形のピン90の複数本を、基本的には先端が水平面に接するように複数本を束ねると、所望とするリフレックスリフレクタの反転型ができる。
そして、電鋳(電気鋳造)など適宜な手段で反転型を作成すると、目的とするリフレックスリフレクタを形成するための金型が得られるものとなる。このようにして得られた金型で形成したリフレックスリフレクタは入射する光を、内面で3回反射して、入射時と同一方向に反射するものとなり、例えば、夜間に無灯火で駐車している車両があっても、自車の前照灯などからの光が運転者方向に反射して帰ってくるもの(再帰性反射)となり、車両の存在が確認できるものとなる。
そして、近来においては、車両の走行時における空気抵抗の低減による燃費の向上などを目的とする、或いは、より一層の安全性の向上を目的として、前後方向と左右方向など2方向に反射が行えるように、湾曲したレンズ面に設けても機能を発揮できるリフレックスリフレクタが要求されるものとなり、図9に示すようにダボ91を取付けたピン90、図10に示すようにテーパー手段として鍔92を設けたピン90が提案され、これらのピン90を組合わせたリフレックスリフレクタ製造用反転型に使用する金型の形成方法が提案されている。
特開2000−296525号公報
しかしながら、前記した従来の、リフレックスリフレクタ製造用反転型に使用する金型の形成方法においては、レンズの曲面に合わせるためにピン90の一本毎にダボ91を取付けて間隔を調整したり、或いは、テーパー手段92を同様にピン90の一本毎に取付けなければ成らず、いわゆるマトリクス状に組み立てるのには大変な手間のかかるものとなっている。
また、ダボ91、テーパー手段92などがピン90の一本一本の間に設けられているので、ピン90の上端側と下端側の寸法も異なるものとなり、図11に示すように電気鋳造型枠80のピン90を保持する挿入口81は略扇状に後端側が広いものとなり保持力が弱く、例えば、電気鋳造を行った後にはピン90間の寸法が微妙に狂うなどの問題を生じやすいものとなる。
よって、多数個取りの型を形成しようとする場合、或いは、予備型を用意しておく場合には、ピン90の再組立などを行わなければならないものとなり、二つの金型を全く同じ性能とするためには、工数と熟練と加工費が要求され、この面でも問題を生じやすいものとなっている。
基礎枠の複数箇所のピン挿入口に複数のピンが平行に整列され、挿入されて複数組の反射面が形成されて、少なくとも2方向に主たる反射方向を有するリフレックスリフレクタの製造に用いる反転型を製造するための金型であって、
前記基礎枠の、前記反射面を形成する複数箇所のピン挿入口の間には、隣り合う前記反射面間の異なる反射方向の間の角度差をほぼ等分割するスリット状ピン挿入口を、放射状に設け、
前記複数箇所のピン挿入口、及びスリット状ピン挿入口にそれぞれ挿入されたピンが、リフレックスリフレクタの内径ラインに沿った外面形状を有する、位置決め部材の外面に当接されることによって、同量の突出量とされ、前記リフレックスリフレクタの内径ラインに沿った連続面を形成する、ことを特徴とするリフレックスリフレクタ製造用反転型製造用金型を提供することで、通常の正六角形のピンをマトリックス状に組むのみで、曲面のリフレックスリフレクタ製造用反転型製造用金型の製造を可能として、生産工程を簡素化し課題を解決するものである。
本発明により、ピンを正六角形の形状のままで、湾曲したレンズに施すことができるようにしたことで、ピン挿入口も矩形断面のもので良くなり、組立が単純化すると共に組立上の堅牢度も増し、電気鋳造を複数回繰り返したときにも、狂いを生じることがなく、複数個取りなども低コストで製作が可能となる。また、ピン先を突接させる部材を透明化することで誤組立てをなくす効果も奏するものとなる。
つぎに、本発明を図に示す実施形態に基づいて詳細に説明する。図1に示すものは、本発明に係るリフレックスリフレクタを形成するときの基礎枠1であり、この基礎枠1は、略矩形のブロック状とした金属部材など、導電性の部材で形成されており、この第一実施例では、2箇所にピン挿入口2、即ち、第一ピン挿入口2aと第二ピン挿入口2bが設けられると共に、4箇所のスリット状ピン挿入口3、即ち、第一スリット状ピン挿入口3a、第二スリット状ピン挿入口3b、第三スリット状ピン挿入口3c、第四スリット状ピン挿入口3dが設けられている。
なお、4箇所のスリット状ピン挿入口3、即ち、第一スリット状ピン挿入口3a、第二スリット状ピン挿入口3b、第三スリット状ピン挿入口3c、第四スリット状ピン挿入口3dにおいて、(基礎枠1の複数箇所のピン挿入口3に複数のピン4が平行に整列され、挿入されて形成されている)反射面間に対応する方向である幅方向については、それぞれ、図1及び図2、或いは図5に示すように、ピン4を一列若しくは二列挿入可能な形状に形成されている。
つまり、4箇所のスリット状ピン挿入口3が図1、図2に示す構成の場合には、図4に示すように、ピン4が一列挿入可能な幅(図1における横方向に相当する、つまりスリット状ピン挿入口3a、3b、・・・の配設方向に相当する、反射面間に対応する方向での幅)に形成されている。一方、4箇所のスリット状ピン挿入口3が図5に示す構成であれば、図6及び図7に示すようなピン4を二列挿入可能な幅(図5において横方向に相当する、つまりスリット状ピン挿入口3a、3b、・・・配設方向に相当する、反射面間に対応する方向での幅)に形成されている。
図2は上記基礎枠1の構成を示す断面図であり、図2では理解を容易にするために、前記ピン挿入口2、および、スリット状ピン挿入口3の全てには、既にピン4が挿入されて金型10とされている状態で示してある。また、この第一実施例では、前記にも説明したように2箇所のピン挿入口と、4箇所のスリット状ピン挿入口が設けられている例で説明するが、本発明は、これらピン挿入口2、スリット状ピン挿入口3の数、および、スリット状ピン挿入口3の1箇所に挿入可能なピン4の列数を限定するものではない。
ここで、本発明においては、図2の断面図でも明らかなように、前記ピン挿入口2も、前記スリット状ピン挿入口3のそれぞれも、挿入が行われているピン4は、正六角形のものであり、上記従来例で使用されていたようなダボもテーパー手段も付加されたものではない。よって、本発明においては、前記ピン挿入口2(2a、2b)も、前記スリット状ピン挿入口3(3a〜3d)もピン4を挿入する穴の対峙する内法面は平行で良いものとなる。
ここで、前記第一ピン挿入口2aは中心線L1が図2に示す状態で上方が向かって左寄りに傾いている。また、前記第二ピン挿入口2bは右寄りに傾くものとなっている。よって、図2の第一ピン挿入口2aにより形成されるリフレックスリフレクタは反射の主方向が左寄りに傾くものとなり、第二挿入口2bにより形成されるリフレックスリフレクタは反射の主方向が右寄りに傾くものとなる。
尚、図2中に符号5aで示すものは、例えばテールライトのレンズの内径ラインであり、後にも説明するように、前記内径ライン5aに相当する位置には、前記ピン4を突接させて位置決めを行う位置決め部材5が配設されるものとされている。また、前記基礎枠1の対応する部分も、前記内径ライン5aに応じて凹面加工などが成されている。
前記スリット状ピン挿入口3(3a〜3d)は、前記第一ピン挿入口2aの部分で形成されたリフレックスリフレクタからの反射光から、前記第二ピン挿入口2bの部分で形成されたリフレックスリフレクタへ反射光が移るときに、突然に移動することなく、滑らかに移動することを図り設けられたものである。
即ち、図2中に矢印Zで示す方向に視線が移動するときには、まず、前記第一ピン挿入口2aの部分で形成されたリフレックスリフレクタが反射し、次いで、前記第一スリット状ピン挿入口3aに挿入されたピン4により形成された部分が反射し、以下、第二スリット状ピン挿入口3bで形成された部分→第三スリット状ピン挿入口3cで形成された部分→第四スリット状ピン挿入口3dで形成された部分と順次に反射し、最後に前記第二ピン挿入口2bで形成された部分のリフレックスリフレクタが発光すると云うように滑らかに発光部分が移動するものとなる。
従って、前記スリット状ピン挿入口3(3a〜3d)は、当初に第一ピン挿入口2aと第二ピン挿入口2bとの間に設ける数を設定し、その設定した数の前記スリット状ピン挿入口3が設けられるだけの間隙を、前記第一ピン挿入口2aと第二ピン挿入口2bとの間に設定しておく必要がある。また、前記した各スリット状ピン挿入口3(3a〜3d)のそれぞれに与える角度は、第一ピン挿入口2aと第二ピン挿入口2bとの間に設けられた角度を基本的には等分割する角度で良い。
以上のように、基礎枠1を構成したことでピン挿入口2も、スリット状ピン挿入口3も正六角形のピン4が挿入できるものとなり、特にスリット状ピン挿入口3の部分により、二つの反射の主照射方向が異なるリフレックスリフレクタの間を滑らかにつなげるものとなり、観視者に違和感を生じさせないものとすることが、例えば、側面にダボを設けたピンを採用することなくできる。
図3は、本発明に係るリフレックスリフレクタの金型10の全体構成を示す断面図であり、前記位置決め部材5は、上記したレンズの内径ライン5aに沿う円弧を前記ピン4の先端が当接する側の外面形状として、アクリル樹脂、ポリカーボ樹脂など適宜の透明樹脂で形成されている。
このようにすることで、前記ピン挿入口2、或いは、スリット状ピン挿入口3に挿入される前記ピン4は、正六角形の断面をしているので、軸を中心とする6方向で挿入が可能となり、リフレックスリフレクタ中に図4(A)に示す配置と、図4(B)に示す配置とが混在するものとなる可能性を生じる。
しかしながら、本発明では前記位置決め部材5が透明部材で形成されていることで、ピン4の挿入後に、前記位置決め部材5側から視線Sで目視観察を行えば、誤組立てのピン4が目視で簡単に発見できるものとなり、例えば、基礎枠1とピン4との固定前に容易に修正できるものとなる。
以上説明の工程のようにして、基礎枠1のピン挿入口2とスリット状ピン挿入口3とにピン4の挿入が終了した後には、適宜な接着剤による接着、或いは、カシメなどの手段で、前記基礎枠1とピン4とを固定し、位置決め部材5を取り除いた状態で、ピン4が突出している部分に電鋳(電気鋳造)などを行い、金属被膜を形成し、その金属被膜を剥離し、レンズ金型の所定部分に嵌め込めば、リフレックスリフレクタが設けられた湾曲するテールライトのレンズ金型が得られるものとなる。
尚、上記のように湾曲している面に突出するピン4の集合に対して電鋳を行うと、部分的にアンダーカットとなる部分を生じて電鋳後の剥離が困難となる場合を生じることがあるので、このようなときには、ピン4のアンダーカットとなる部分を研磨などにより除去しておけば良い。
図5は、図6に示すようにピン4を配置するときの基礎枠1に設けるピン挿入口2とスリット状ピン挿入口3との形状を示すものであり、このときのリフレックスリフレクタの鏡面の配置は図7(A)、若しくは、図7(B)に示すようになる。また、図7(A)と図7(B)との混在を防止するためには、透明部材で形成された位置決め部材5の採用が有効であることは、前記した第一実施例の場合と同様である。尚、図6に示したピン4の配置とするときも、断面の形状は第一実施例の場合と同様の手段で形成される(図3参照)ものであるので、ここでの図示は省略する。
ここで、本発明の構成によれば、一体として形成された基礎枠1にピン挿入口2と、スリット状ピン挿入口3とを設け、これらの両挿入口2、3共に正六角形のピン4を挿入する構成であるので、前記ピン挿入口2もスリット状ピン挿入口3も対峙する内法面は平行で良く、ピンを挿入した後には、例えば、接着剤、カシメなど簡単な固定手段で極めて堅牢に基礎枠1とピン4とを固定できるものとなる。
よって、電鋳を行い形成したリフレックスリフレクタの金型となる金属被膜を剥離した後にも、前記基礎枠1とピン4との位置関係に狂いを生じることがないので、続けて、再度、電鋳が行えるものとなる。よって、精度を要するリフレックスリフレクタ10の金型にスペアを用意することも可能となり、金型の破損など不測の事故にも早急に対応できるものとなる。
また、前記ピン挿入口2、スリット状ピン挿入口3共に上記に説明したように単純な形状であるので、例えば、ワイヤカット型放電加工機で何らの後加工、仕上加工も必要とすることなく所望の精度、形状に加工ができるものとなる。
図8に示すものは、上記の説明のようにして形成された金型10(図3参照)により形成されたリフレックスリフレクタ20の機能を模式的に示す説明図であり、前記ピン挿入口2で形成された部分は、例えば車両の側面と後面など、規定の方向からの光に対して光を反射するものとなり、前記スリット状ピン挿入口3により形成された部分は、2つのピン挿入口2からの二方向へ反射する間の光を反射して、滑らかに接続し、反射光が途切れる部分をなくして観視者に違和感を生じさせないものとする。
本発明に係るリフレックスリフレクタの金型の形成方法の第一実施例を示す平面図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 本発明に係るリフレックスリフレクタの金型の形成方法におけるピンの誤挿入の検出手段を示す説明図である。 第一実施例におけるリフレックスリフレクタの反射面の配置の例を示す説明図である。 本発明に係るリフレックスリフレクタの金型の形成方法の第二実施例を示す平面図である。 第二実施例におけるピンの配置の状態を示す説明図である。 第二実施例におけるリフレックスリフレクタの反射面の配置の例を示す説明図である。 本発明に係る金型により成形されたリフレックスリフレクタを示す説明図である。 従来例のピンの構成の例を示す説明図である。 別の従来例のピンの構成の例を示す説明図である。 従来例のピンを保持する型枠の例を示す説明図である。
1…基礎枠
2…ピン挿入口
2a…第一ピン挿入口
2b…第二ピン挿入口
21…内法面
3…スリット状ピン挿入口
3a…第一スリット状ピン挿入口
3b…第二スリット状ピン挿入口
3c…第三スリット状ピン挿入口
3d…第四スリット状ピン挿入口
31…内法面
4…ピン
5…位置決め部材
5a…内径ライン
10…金型
20…リフレックスリフレクタ

Claims (4)

  1. 基礎枠の複数箇所のピン挿入口に複数のピンが平行に整列され、挿入されて複数組の反射面が形成されて、少なくとも2方向に主たる反射方向を有するリフレックスリフレクタの製造に用いる反転型を製造するための金型であって、
    前記基礎枠の、前記反射面を形成する複数箇所のピン挿入口の間には、隣り合う前記反射面間の異なる反射方向の間の角度差をほぼ等分割するスリット状ピン挿入口を、放射状に設け、
    前記複数箇所のピン挿入口、及びスリット状ピン挿入口にそれぞれ挿入されたピンが、リフレックスリフレクタの内径ラインに沿った外面形状を有する、位置決め部材の外面に当接されることによって、同量の突出量とされ、前記リフレックスリフレクタの内径ラインに沿った連続面を形成する、
    ことを特徴とするリフレックスリフレクタ製造用反転型の製造用金型
  2. 前記スリット状ピン挿入口は、前記反射面間に対応する方向でのが、前記ピンを一列若しくは二列挿入可能な寸法に、形成されていることを特徴とする請求項1記載のリフレックスリフレクタ製造用反転型の製造用金型
  3. 前記ピン先端を突接させて位置決めとする前記位置決め部材は透明部材で形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のリフレックスリフレクタ製造用反転型の製造用金型
  4. 前記複数箇所のピン挿入口と、前記スリット状ピン挿入口とが、一体の組立用部材上にワイヤカット型放電加工機により個別に形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載のリフレックスリフレクタ製造用反転型の製造用金型
JP2006115756A 2006-04-19 2006-04-19 リフレックスリフレクタ製造用反転型の製造用金型 Active JP4366373B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006115756A JP4366373B2 (ja) 2006-04-19 2006-04-19 リフレックスリフレクタ製造用反転型の製造用金型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006115756A JP4366373B2 (ja) 2006-04-19 2006-04-19 リフレックスリフレクタ製造用反転型の製造用金型

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007283708A JP2007283708A (ja) 2007-11-01
JP4366373B2 true JP4366373B2 (ja) 2009-11-18

Family

ID=38755913

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006115756A Active JP4366373B2 (ja) 2006-04-19 2006-04-19 リフレックスリフレクタ製造用反転型の製造用金型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4366373B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007283708A (ja) 2007-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4618808B2 (ja) 樹脂製フェースギヤ及びこの樹脂製フェースギヤの射出成形用金型
JP7355754B2 (ja) 回転リフレクタの製造方法および回転リフレクタ
JP4366373B2 (ja) リフレックスリフレクタ製造用反転型の製造用金型
JP5443869B2 (ja) 射出成形用金型および射出成形品
JP2008126539A (ja) 燈体成形用の金型
JP4408081B2 (ja) フォグランプフィニッシャ構造
JP2005116473A (ja) ジョイントコネクタ、ジョイント端子、及びジョイント端子の製造方法
US7837342B2 (en) Reflex reflector having a plurality of indicating members
KR200394982Y1 (ko) 타이어 가류 금형
JP5351741B2 (ja) ボールネジ装置
EP2103871B1 (en) Illumination device, in particular for motor vehicle lights
JP4737567B2 (ja) 連鎖端子
JP5029944B2 (ja) 車両のフロントバンパのカバー部材取付け構造
JP4975241B2 (ja) 自動車部品の位置合わせと固定のための構造
WO2018181092A1 (ja) 射出成形品
JP6824753B2 (ja) 中空成形品
JP6814564B2 (ja) リールシート本体及びリールシート並びに釣竿
JP2013033609A (ja) アウターカバー、アウターカバーの製造方法、および車両用灯具
JP2017161888A (ja) 反射型表示装置、射出成形金型、及び反射型表示装置の製造方法
JP2005075036A (ja) 樹脂部品の取り付け構造
JP4540802B2 (ja) カム環およびカム環製造方法
JP6521833B2 (ja) リフレクタ取付構造
JPWO2007138995A1 (ja) ダストカバー用固定金具
JP3704756B2 (ja) 吹出口グリルの製造方法
JP2009096385A (ja) 車両用ヘッドレスト構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090326

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20090413

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20090422

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090512

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090701

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090728

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090824

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120828

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4366373

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130828

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250