JP4365250B2 - 塗布装置 - Google Patents

塗布装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4365250B2
JP4365250B2 JP2004104886A JP2004104886A JP4365250B2 JP 4365250 B2 JP4365250 B2 JP 4365250B2 JP 2004104886 A JP2004104886 A JP 2004104886A JP 2004104886 A JP2004104886 A JP 2004104886A JP 4365250 B2 JP4365250 B2 JP 4365250B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mixing
coupling
curing agent
case
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004104886A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005288255A (ja
Inventor
佳紀 巣山
周二郎 栗林
英治 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYORITSU INDUSTRY CO., LTD.
Toyota Motor Corp
Original Assignee
KYORITSU INDUSTRY CO., LTD.
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KYORITSU INDUSTRY CO., LTD., Toyota Motor Corp filed Critical KYORITSU INDUSTRY CO., LTD.
Priority to JP2004104886A priority Critical patent/JP4365250B2/ja
Priority to CNB2005100569085A priority patent/CN100431715C/zh
Publication of JP2005288255A publication Critical patent/JP2005288255A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4365250B2 publication Critical patent/JP4365250B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)

Description

本発明は、液状ガスケット等を塗布するための塗布装置に関するものである。
例えば自動車のエンジンにおいては、成形ガスケットに代って液状ガスケットが多用されつつある。自動車のエンジンの製造工程において、液状ガスケットの塗布には、従来、例えば図4に示すような液状ガスケット塗布装置1が用いられている。
液状ガスケット塗布装置1は、主剤及び硬化剤からなる2液を混合して使用する液状ガスケットを塗布するための装置であって、ミキシングケース2と、ミキシングケース2内で主剤と硬化剤を混合するミキシングロータ3と、ミキシングロータ3を回転させるサーボモータ4及び減速機5と、ミキシングケース2に主剤及び硬化剤を供給する主剤供給バルブ6及び硬化剤供給バルブ7と、ミキシングケース2内で混合された液状ガスケットを吐出する吐出ノズル7とを備えている。ミキシングロータ2の回転軸8は、ミキシングケース2の外部へ延出されており、外部に配置されたサーボモータ4及び減速機5にカップリング9によって連結されている。ミキシングケース2と回転軸8との間は、3段構造のシール部材10によってシールされている。
この構成により、主剤供給バルブ6及び硬化剤供給バルブ7を介してミキシングケース2内に供給された主剤及び硬化剤は、ミキシングロータ3の回転によって混合された後、吐出ノズル7から吐出されて、ワークに塗布される。このとき、ミキシングロータ3の回転軸8とミキシングケース2との間を3段構造のシール部材10によってシールすることにより、主剤及び硬化剤の漏れを確実に防止している。なお、上記液状ガスケット塗布装置1と同様に、サーボモータをミキシングケースの外部に配置した粘性材料塗布装置が特許文献1に記載されている。
特開平6−269720号公報
しかしながら、上記従来の液状ガスケット塗布装置1では、次のような問題がある。ミキシングロータ3の回転軸8とミキシングケース2との間は、3段構造のシール部材10によって確実にシールされているが、粘性を有する主剤及び硬化剤が回転軸8とシール部材10との間に侵入すると、回転軸8及びシール部材10の摩耗が助長されることになるため、シール性を維持するためには、定期的にシール部材10及び回転軸8を交換する必要がある。特に、主剤と硬化剤との混合によって、これらの粘性が高まった場合に、シール部材10及び回転軸8の摩耗が問題となる。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、可動部のシールの劣化の問題を解消することができる液状ガスケット等の塗布装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、密閉されたケースと、該ケース内に主剤及び硬化剤を供給する供給手段と、前記ケース内のミキシング室で前記主剤及び硬化剤を攪拌する攪拌手段と、撹拌された主剤及び硬化剤前記ミキシング室から吐出するノズルと、前記攪拌手段をマグネットカップリングを介して非接触状態で前記ケースの外部から駆動する駆動手段とを備えた塗布装置において、
前記供給手段は、前記主剤を前記ミキシング室に直接供給し、前記硬化剤を前記ケースの前記マグネットカップリングの被駆動側を収容するカップリング室に供給し、該カップリング室から、前記マグネットカップリングの被駆動側と前記撹拌手段とを連結する回転軸に設けられた通路を介して前記ミキシング室に供給することを特徴とする
本発明に係る塗布装置によれば、駆動手段は、マグネットカップリングによって、外部から、密閉されたケースの内部の攪拌手段を非接触状態で駆動することができるので、攪拌手段の可動部のシールの劣化の問題を解消することができる。また、主剤をミキシング室に直接供給する一方、硬化剤をカップリング室に供給した後、回転軸に設けられた通路を介してミキシング室に供給することにより、カップリング室を硬化剤で満たし、主剤がカップリング室に侵入して硬化するのを防止することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
本実施形態に係る塗布装置は、自動車用エンジンの製造工程において、オイルパン、チェーンケース、シリンダヘッド−カムキャリア間、ギヤリテーナ等のワークに、主剤(塗布流体)及び硬化剤(塗布流体)からなる2液混合タイプのシリコン系液状ガスケット(FIPG:フォームドインプレースガスケット)を塗布するための液状ガスケット塗布装置である。
図1乃至図3に示すように、本実施形態に係る塗布装置11は、主剤及び硬化剤が導入されるミキシングケース12(ケース)と、ミキシングケース12内で回転して主剤と硬化剤とを混合するミキシングロータ13(攪拌手段)と、ミキシングケース12に主剤及び硬化剤を供給する主剤供給バルブ14(供給手段)及び硬化剤供給バルブ15(供給手段)と、ミキシングケース12内で混合された主剤及び硬化剤を吐出するノズルユニット16(ノズル)と、ミキシングロータ13を駆動するためのサーボモータ17(駆動手段)及び減速機18と、ミキシングロータ13と減速機18とを駆動連結するマグネットカップリング19とを備えている。
ミキシングケース12は、左右に主剤供給バルブ14及び硬化剤供給バルブ15が結合されるミキシングブロック20の下側にノズルユニット16が結合されて、ミキシングロータ13を収容するミキシング室21が形成されている。ミキシングブロック20の上側には、ブッシュホルダ22が取付けられて、ミキシングブロック20とブッシュホルダ22との間に略環状の冷却水路23が形成されている。更に、ブッシュホルダ22の上側には、有底円筒状の隔壁24が取付けられて、ブッシュホルダ22と隔壁24との間にカップリング室25が形成されている。ミキシングブロック20には、主剤供給バルブ14の吐出ポート26及び硬化剤供給バルブ15の吐出ポート27が形成されている。主剤供給バルブ14の吐出ポート26は、ミキシング室21に直接連通し、硬化剤供給バルブ15の吐出ポート27は、上方へ延ばされ、ブッシュホルダ22に貫通された通路28に連通され、この通路28を介して、カップリング室25に連通されている。
ミキシング室21内には、ミキシングロータ13が所定のクリアランスをもって収容されている。ミキシングロータ13の後端部には、回転軸29が連結されており、回転軸29は、ブッシュホルダ22に取付けられオイレスブッシュ30、31によって、回転可能に支持されている。回転軸29は、カップリング室25内の上部まで延ばされている。カップリング室25内には、マグネットカップリング19を構成する円筒状のインナカップリング32(被駆動側)が所定のクリアランスを持って収容されている。インナカップリング32には、回転軸29が挿通されて、キー33及びナット34によって結合されている。回転軸29には、軸方向通路35が貫通され、ミキシングロータ13の基端部には、軸方向通路35に連通する径方向通路36が貫通されており、軸方向通路35及び径方向通路36によって、カップリング室25の上部とミキシング室21の上部とが互いに連通されている。
ノズルユニット16には、冷却水通路(図示せず)及び温度センサ37が設けられており、温度センサ37の検出温度に基づいて、ノズルユニット16の冷却水通路及びミキシングブロック22の冷却水路23に冷却水を供給することによって、ミキシングケース12内の主剤及び硬化剤の温度を制御できるようになっている。
主剤供給バルブ14は、入口ポート38、戻りポート39及び供給ポート26を有する3ポート2位置切換弁であり、エアシリンダ40によってバルブシャフト41を移動させることによって、吐出ポート26を遮断すると共に入口ポート38を戻りポート39に連通する循環位置と、戻りポート39を遮断すると共に入口ポート38を吐出ポート26に連通する吐出位置とを選択的に切換えられるようになっている。入口ポート38は、主剤供給源のポンプ側に接続され、戻りポート39は、主剤供給源のタンク側に接続されている。
硬化剤供給バルブ15は、入口ポート42、戻りポート43及び吐出ポート27を有する3ポート2位置切換弁であり、エアシリンダ44によってバルブシャフト45を移動させることによって、吐出ポート27を遮断すると共に入口ポート42を戻りポート43に連通する循環位置と、戻りポート43を遮断すると共に入口ポート42を吐出ポート27に連通する吐出位置とを選択的に切換えられるようになっている。入口ポート42は、硬化剤供給源のポンプ側に接続され、戻りポート43は、硬化供給源のタンク側に接続されている。
サーボモータ17及び減速機18は、ミキシングケース12の隔壁24の上方に配置され、サーボモータ17に連結された減速機18の出力軸46に、マグネットカップリング19を構成する有底円筒状のアウタカップリング47が連結されている。アウタカップリング47には、所定のクリアランスをもって隔壁24が挿入されている。ミキシングケース12、主剤供給バルブ14及び硬化剤供給バルブ15は、ベースプレート48に固定され、また、サーボモータ17及び減速機18は、ブラケット49を介してベースプレート48に固定されており、これらが相互に位置決めされている。
マグネットカップリング19は、インナカップリング32(被駆動側)とアウタカップリング47(駆動側)とで構成され、インナカップリング32のインナインナヨーク50の外周部には複数のインナマグネット51(永久磁石)が配置され、アウタカップリング47のアウタヨーク52の内周部には、インナマグネット51に対向する複数のアウタマグネット53が配置されている。そして、インナカップリング32をアウタカップリング47に所定のクリアランスをもって挿入することにより、インナマグネット51とアウタマグネット53との相互作用によって、インナカップリング32とアウタカップリング47との間で、隔壁24を介した非接触状態で回転トルクを伝達できるようになっている。ここで、マグネットカップリング19による回転トルクの伝達を可能とするため、隔壁24は、非磁性体とする必要があり、本実施形態では、機械的強度、耐食性、放熱性等を考慮してオーステナイト系のステンレス鋼(SUS303)を使用している。
また、インナカップリング32とアウタカップリング47とのクリアランスは、マグネットカップリング19の仕様によって決定されるが、隔壁24は、アウタカップリング47にできるだけ近づけて、インナカップリング32とのクリアランスを大きく設定することにより、このクリアランスを硬化剤が流通する際に発生する熱による硬化剤の温度の上昇を抑制することができる。
以上のように構成した本実施形態の作用について次に説明する。
塗布装置11は、ロボットハンド等に装着され、主剤供給バルブ14及び硬化剤供給バルブ15にそれぞれ供給される主剤及び硬化剤をミキシングケース12内で混合し、ノズルユニット16から吐出して、ワークに塗布する。
主剤供給バルブ14では、通常は、バルブシャフト41が循環位置とされ、この位置では、吐出ポート26が遮断されると共に入口ポート38が戻りポート39に連通されるので、主剤供給源のポンプ側から入口ポート38に供給された主剤は、戻りポート39からタンク側へ戻されて循環する。これにより、主剤の流動性、温度等の性状を維持することができる。エアシリンダ40によって、バルブシャフト41を吐出位置に移動させると、この位置では、戻りポート39が遮断されると共に入口ポート38が吐出ポート26に連通されるので、主剤供給源のポンプ側から入口ポート38に供給された主剤は、吐出ポート26からミキシングケース12のミキシング室21へ直接供給される。
一方、硬化剤供給バルブ15では、通常は、バルブシャフト45が循環位置とされ、この位置では、吐出ポート27が遮断されると共に入口ポート42が戻りポート43に連通されるので、硬化剤供給源のポンプ側から入口ポート42に供給された硬化剤は、戻りポート43からタンク側へ戻されて循環する。これにより、硬化剤の流動性、温度等の性状を維持することができる。エアシリンダ44によって、バルブシャフト45を吐出位置に移動させると、この位置では、戻りポート43が遮断されると共に入口ポート42が吐出ポート27に連通されるので、硬化剤供給源のポンプ側から入口ポート42に供給された硬化剤は、吐出ポート27から吐出される。
そして、吐出ポート27から吐出された硬化剤は、ブッシュホルダ22の通路28を介してミキシングケース12のカップリング室25へ流入し、インナカップリング32と隔壁24とのクリアランスを通ってインナカップリング32の上方へ流れ、回転軸29の軸方向通路35へ流入し、更に、軸方向通路35及びミキシングロータ13の径方向通路36を通ってミキシング室21へ供給される。
このようにして、ミキシング室21に供給された主剤及び硬化剤は、ミキシングロータ13の回転によって攪拌され、混合された後、ノズルユニット16から吐出されて、ワークに塗布される。ミキシングロータ13の回転速度は、サーボモータ17によって、負荷にかかわらず一定に制御される。このとき、減速機18の出力軸46の回転トルクがマグネットカップリング19によって隔壁24を介した非接触状態でミキシングロータ13に伝達されるようにしたので、ミキシングロータ13及び回転軸29の可動部をミキシングケース12の外部からシールする必要がないので、粘性を有する主剤及び硬化剤による可動シール部の磨耗、劣化の問題を解消することができる。
また、単独でも硬化する傾向がある主剤をミキシング室21に直接供給し、単独では硬化しない硬化剤を一旦カップリング室25に供給し、回転軸29の軸方向通路35及びミキシングロータ13の径方向通路36を介してミキシング室21に供給することにより、カップリング室25が常時、硬化剤で満たされ、インナカップリング32が硬化剤に浸漬されるので、カップリング室25に主剤が侵入して硬化するのを防止することができる。
本発明の一実施形態に係る塗布装置の縦断面図である。 図1に示す装置の側面図である。 図1に示す装置の平面図である。 従来の2液混合タイプの液状ガスケット塗布装置を示す概略図である。
符号の説明
11 塗布装置、12 ミキシングケース(ケース)、13 ミキシングロータ(攪拌手段)、14 主剤供給バルブ(供給手段)、15 硬化剤供給バルブ(供給手段)、17 サーボモータ(駆動手段)、19 マグネットカップリング、32 インナカップリング(被駆動側)、16 ノズルユニット(ノズル)

Claims (1)

  1. 密閉されたケースと、該ケース内に主剤及び硬化剤を供給する供給手段と、前記ケース内のミキシング室で前記主剤及び硬化剤を攪拌する攪拌手段と、撹拌された主剤及び硬化剤前記ミキシング室から吐出するノズルと、前記攪拌手段をマグネットカップリングを介して非接触状態で前記ケースの外部から駆動する駆動手段とを備えた塗布装置において、
    前記供給手段は、前記主剤を前記ミキシング室に直接供給し、前記硬化剤を前記ケースの前記マグネットカップリングの被駆動側を収容するカップリング室に供給し、該カップリング室から、前記マグネットカップリングの被駆動側と前記撹拌手段とを連結する回転軸に設けられた通路を介して前記ミキシング室に供給することを特徴とする塗布装置。
JP2004104886A 2004-03-31 2004-03-31 塗布装置 Expired - Fee Related JP4365250B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004104886A JP4365250B2 (ja) 2004-03-31 2004-03-31 塗布装置
CNB2005100569085A CN100431715C (zh) 2004-03-31 2005-03-23 涂敷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004104886A JP4365250B2 (ja) 2004-03-31 2004-03-31 塗布装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005288255A JP2005288255A (ja) 2005-10-20
JP4365250B2 true JP4365250B2 (ja) 2009-11-18

Family

ID=35049061

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004104886A Expired - Fee Related JP4365250B2 (ja) 2004-03-31 2004-03-31 塗布装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4365250B2 (ja)
CN (1) CN100431715C (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101800464B (zh) * 2010-01-28 2011-11-09 清华大学 高温气冷堆氦气空间的密封传动装置及其驱动装置
WO2011132290A1 (ja) * 2010-04-22 2011-10-27 日本ソセー工業株式会社 2液混合型注入機
CN101829644A (zh) * 2010-05-14 2010-09-15 上海曼斯实业有限公司 一种灌胶机机头
JP6200909B2 (ja) * 2015-03-02 2017-09-20 日本アドックス株式会社 弁体を備えた2液混合吐出器

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0351193U (ja) * 1989-09-26 1991-05-17
JP2728804B2 (ja) * 1991-05-30 1998-03-18 トリニティ工業株式会社 塗料供給装置
JPH06269720A (ja) * 1993-03-19 1994-09-27 Toyota Motor Corp 粘性材料塗布装置
FR2805182B1 (fr) * 2000-02-21 2002-09-20 Sames Sa Dispositif de projection de produit de revetement comprenant un element rotatif de pulverisation

Also Published As

Publication number Publication date
CN1676224A (zh) 2005-10-05
CN100431715C (zh) 2008-11-12
JP2005288255A (ja) 2005-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5501582A (en) Magnetically driven centrifugal pump
US5090711A (en) Seal assemblies for internal mixers
US4699575A (en) Adhesive pump and it's control system
JP4365250B2 (ja) 塗布装置
KR101156343B1 (ko) 내부 혼합기의 더스트 시일 구조체
US9004890B2 (en) Gear wheel pump
EP0209888B1 (en) Mixing method of reaction raw-material and its apparatus
KR100442027B1 (ko) 믹싱드럼(mixing drum)의 구동을 위한 유체정력학적-기계식감속기
EP0293271B1 (en) Kneader
US20100102092A1 (en) Cartridge-type single-screw pump and dye-meter equipped with such pump
JPH08319810A (ja) 動力伝達機構の潤滑装置
US5056800A (en) Seal assembly for internal mixers
CN114096385A (zh) 具有润滑剂储存器的机器人关节
JPH1085657A (ja) 粘性多成分エラストマーの処理装置
JPH0679156A (ja) 密閉式混練機のシール装置
JP2019155337A (ja) 撹拌装置の回転軸冷却構造
KR101890811B1 (ko) 원단 도포용 액상 실리콘 배합 장치
TWI635895B (zh) 密閉型攪拌機的止漏裝置
JP2010149009A (ja) 多液混合装置
JP4250713B2 (ja) 一軸偏心ねじポンプ及びその取扱方法
KR102654609B1 (ko) 실링장치의 냉각 효과를 갖는 회전로터
JP2009052530A (ja) 高圧ウレタン発泡用の定量高圧ポンプ
KR200178493Y1 (ko) 더블컷팅 로타리 펌프
JPH01207121A (ja) 攪拌型混合装置
JP2007014837A (ja) 軸受試験機用攪拌装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060823

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090520

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090527

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090715

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090805

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090820

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120828

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees