JP4361386B2 - 部品固定機構 - Google Patents

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本願は、例えば電気部品、電子部品または光学部品などの各種部品同士を仮止めした後に本固定するための部品固定機の技術分野に属する。
従来、例えば電子部品における合成樹脂製の外装パネルに押しボタンなどの合成樹脂製の押しボタン部材を固定するには、まず上記外装パネルの開口部に上記押しボタン部材を操作するための操作部を挿通し、当該スイッチ部が上記外装パネルの開口部前面から若干突出した状態で、上記外装パネルに突設したピンの基端部まで上記押しボタン部材に形成した円筒状部を挿通し、当該円筒状部に上記ピンの先端部を溶着させて互いに固着することにより、上記外装パネルに上記押しボタン部材を仮止めしていた。
しかしながら、上記のようにして外装パネルに押しボタン部材を仮止めした場合には、外装パネルに突設したピンの基端部まで押しボタン部材の円筒状部を挿通していない状態で溶着させてしまうことがある。つまり、この場合には、外装パネルに押しボタン部材を浮いた状態で溶着して固定することになる。また、溶着によりピン自体が変形し押しボタン部材の平面方向の位置がずれる場合もある。
したがって、外装パネルに押しボタン部材を浮いた状態で仮止めした場合には、当該押しボタン部材を回路基板などの押付け部材によって外装パネルに押し付けたとしても、剛体同士が溶着されているので、押しボタン部材の取付位置を矯正することができず、押しボタン部材が外装パネルの開口部前面から突出する操作部同士の長さにバラツキが生じ、外装パネルに押しボタン部材を正確に位置決めすることができないという不具合が一例として挙げられる。
このような不具合を解消するには、上記外装パネルに突設したピンの基端部まで上記押しボタン部材に形成した円筒状部を確実に挿通し、当該円筒状部にピンを溶着させて互いに誤差のないように固着しなければならないため、仮止め作業が面倒で手間がかかり、仮止め作業効率が悪いという問題も一例として挙げられる。
そこで、本願は、上記の各事情を考慮してなされたもので、その課題の一例は、各種部品同士を本固定の際に正確かつ容易に位置決め可能な部品固定機を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、押しボタン部材に仮止め部を設け、当該仮止め部を介して電子機器の外装パネルに前記押しボタン部材を仮止めし、前記外装パネルに前記押しボタン部材を回路基板により本固定する部品固定機構であって、前記押しボタン部材と一体成形された弾性部を設け、前記弾性部の弾性強度を、前記外装パネルに前記押しボタン部材を前記回路基板により本固定するときに発生する強度よりも低くし、前記弾性部に連続して前記仮止め部が一体に形成され、当該仮止め部は、前記弾性部の弾性力により前記押しボタン部材の平面方向に対して直交する方向および平行する方向に移動可能であり、前記外装パネルに前記押しボタン部材の操作用の開口部を形成し、当該開口部に前記押しボタン部材の操作部が挿通した状態で、前記押しボタン部材の前記仮止め部を介して前記外装パネルに前記押しボタン部材を仮止めし、前記本固定する際、前記弾性部にて前記押しボタン部材の仮止め誤差を吸収しつつ本固定することを特徴とする。
以下、本願の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
なお、以下に説明する実施形態は、電子機器の外装パネルに形成した開口部に押しボタン部材を操作するための操作部を挿通し、当該操作部が上記外装パネルの開口部前面から若干突出した状態で、上記外装パネルに上記押しボタン部材を仮止めし、外装パネルに押しボタン部材を回路基板にて本固定する例に対して本願を適用した場合の実施の形態である。
図1は本願の一実施形態における押しボタン部材固定機構を正面方向から示す分解斜視図、図2は図1の押しボタン部材固定機構を背面方向から示す分解斜視図、図3は図2の要部を示す拡大分解斜視図、図4は図1の押しボタン部材を正面方向から示す斜視図、図5は図4の押しボタン部材を背面方向から示す斜視図、図6は図4の押しボタン部材の正面図である。
図1に示すように、本実施形態の固定機構は、電子機器の具体例としてのDVD記録再生装置の外装パネル10に押しボタン部材20を仮止めし、外装パネル10に押しボタン部材20を回路基板30により本固定するものである。
外装パネル10は、全体がポリスチレンなどの合成樹脂から一体成形されており、向かって中央と右側に形成されたDVDメディアの取出口11、表示パネル(FL)12と、向かって取出口11の左側上部に形成された電源ボタンやリモートコントロール信号光の受光部などの各部材をそれぞれ取り付けるための複数の取付孔13と、取出口11の左側下部に形成されたマイクロフォンやスピーカなどの他の機器とケーブルなどにより接続するための複数の接続孔14と、後述する押しボタン部材20の再生ボタン、停止ボタン、一時停止ボタン、録画ボタンなどの複数の押しボタン操作部がそれぞれ挿通される複数の開口部15と、が設けられている。
また、外装パネル10背面には、溶着して押しボタン部材20を仮止めするため、図2および図3に示すように一定間隔をおいて複数の仮止めピン16が突設されるとともに、外装パネル10に押しボタン部材20を回路基板30により本固定するため、一定間隔をおいて複数の締結部17が突設されている。そして、外装パネル10背面には、押しボタン部材20を平面方向に位置決めする際に用いる基準ピン18が複数突設されている。なお、外装パネル10の仮止めピン16は、本願の仮止め部を構成する。
外装パネル10の複数の開口部15前面から若干突出するように取り付けられる押しボタン部材20は、図3〜図6に示すように全体がABS樹脂などの合成樹脂から一体成形され、再生ボタン、停止ボタン、一時停止ボタン、録画ボタンなどの複数の押しボタン操作部21が外装パネル10の開口部15の数および大きさに対応して本体部22の横方向に連続して形成され、これらの押しボタン操作部21は、それぞれの弾性支持部23を介して本体部22に揺動可能に支持されている。すなわち、押しボタン操作部21は、それぞれの弾性支持部23により外装パネル10の開口部15の前面に対して出没可能に構成されている。そして、押しボタン操作部21の背面側には、例えば回路基板30に取り付けられた図示しないスイッチを操作するためのスイッチ操作部24が一体に形成されている。
また、押しボタン部材20の両端部近傍には、図4〜図7に示すように本体部22から連続してそれぞれ弾性部25がそれぞれU字状に湾曲形成され、これらの弾性部25に連続して外装パネル10に押しボタン部材20を仮止めするための仮止め部26がそれぞれ一体に形成されている。すなわち、これらの仮止め部26は、外装パネル10の仮止めピン16を挿通させるために円筒状に形成されており、仮止め部26の近傍には、本体部22から連続してそれぞれ弾性部25が設けられる。そして、押しボタン部材20の本体部22には、押しボタン部材20を平面方向に位置決めする際に外装パネル10の基準ピン18が挿通する基準孔27が複数穿設されている。
したがって、各仮止め部26は、弾性部25の弾性力により押しボタン部材20の平面方向に対して直交する方向および平行する方向に移動可能になる。
回路基板30は、図2および図3に示すように外装パネル10の締結部17に対応して取付孔31が一定間隔をおいて複数穿設され、外装パネル10に押しボタン部材20を回路基板30により本固定する際、これらの取付孔31にビス32を通して締結部17に締め付ける。
また、本実施形態では、押しボタン部材20の弾性部25の弾性強度が、回路基板30の取付孔31にビス32を通して外装パネル10の締結部17に締め付け、外装パネル10に押しボタン部材20を回路基板30により押えて本固定するときに発生する強度よりも低く設定されている。
より具体的には、本実施形態は、回路基板30の取付孔31にビス32を通して外装パネル10の締結部17に締め付け、外装パネル10に押しボタン部材20を回路基板30により本固定する際、仮に外装パネル10に押しボタン部材20が浮き上がって固定された状態で仮止めされていたとしても、弾性部25の弾性強度が外装パネル10に押しボタン部材20を回路基板30により本固定するときに発生する強度よりも低いことから、押しボタン部材20の弾性部25が容易に弾性変形し、押しボタン部材20を浮き上がらせた歪みである仮止め誤差を吸収する。
この際、押しボタン部材20には、位置決め用の基準孔27が複数形成される一方、外装パネル10側には基準ピン18が複数突設されているので、各基準ピン18に各基準孔27を挿通することにより、外装パネル10に対する押しボタン部材20の平面方向における正規の位置が決定される。そして、押しボタン部材20の奥行方向の位置は、回路基板30を押し付けることにより決定される。
なお、本実施形態の外装パネル10、押しボタン部材20および回路基板30は、それぞれ本願の第1の部品、第2の部品および押え部材を構成している。
次に、外装パネル10に押しボタン部材20を仮止めした後、外装パネル10に押しボタン部材20を回路基板30により本固定する方法を具体的に説明する。
まず、外装パネル10に押しボタン部材20を仮止めする仮止め工程では、外装パネル10の複数の開口部15に押しボタン部材20の押しボタン操作部21が開口部15前面から若干突出した状態で、外装パネル10の背面から一定間隔をおいて突設した複数の仮止めピン16に、その仮止めピン16の基端部まで押しボタン部材20に形成した円筒状の仮止め部26をそれぞれ挿通し、各仮止めピン16の先端部をポリスチレンの溶融温度以上に加熱し、仮止め部26に仮止めピン16の先端部を溶着させて互いに固着することにより、外装パネル10に押しボタン部材20を仮止めする。
次いで、このように押しボタン部材20を仮止めした状態で外装パネル10に押しボタン部材20を本固定する本固定工程では、外装パネル10の締結部17に回路基板30の取付孔31にビス32を通して締結部17に締め付けることにより、外装パネル10に押しボタン部材20を回路基板30により本固定される。
この本固定工程において、仮に外装パネル10に押しボタン部材20が浮き上がった状態で仮止めされたとしても、弾性部25の弾性強度が外装パネル10に押しボタン部材20を回路基板30により本固定するときに発生する強度よりも低いことから、回路基板30が押しボタン部材20の弾性部25を容易に弾性変形させ、この弾性変形によって押しボタン部材20が浮き上がった歪みを吸収する。
以上説明したように、本実施形態の固定機構によれば、外装パネル10に、押しボタン部材20の仮止め部26を介して当該押しボタン部材20を仮止めし、外装パネル10に押しボタン部材20を回路基板30により本固定する機構であって、押しボタン部材20の仮止め部26が弾性部25に連続して一体に形成され、この弾性部25の弾性強度を、外装パネル10に押しボタン部材20を回路基板30により本固定するときに発生する強度よりも低くしたことにより、仮に外装パネル10に押しボタン部材20が浮き上がった状態で仮止めされたとしても、本固定時、回路基板30が押しボタン部材20の弾性部25を容易に弾性変形させ、この弾性変形によって押しボタン部材20が浮き上がった歪みを吸収することができる。
その結果、押しボタン部材20のボタン操作部21が外装パネル10の開口部15前面から若干突出する長さにバラツキが生じることなく、外装パネル10に押しボタン部材20を正確かつ容易に位置決めすることができる。
また、本実施形態の固定機構によれば、仮止め部26を押しボタン部材20に設けたことにより、一体成形が容易になる。そして、弾性部25を押しボタン部材20と一体成形したことにより、製造が容易になる。
さらに、本実施形態の固定方法によれば、本固定工程の際、外装パネル10に設けた仮止め部26近傍の弾性部25により外装パネル10に押しボタン部材20を仮止めした仮止め誤差を吸収することにより、外装パネル10に押しボタン部材20を正確に位置決めするための作業が容易になる。そして、外装パネル10に押しボタン部材20を溶着により仮止めすることにより、外装パネル10に押しボタン部材20を仮止めする作業が容易になる。
図8は本願の押しボタン部材20における弾性部の他の実施形態を示す断面図である。なお、前記実施形態と同一の部分には、図7と同一の符号を付して説明する。
前記実施形態では、押しボタン部材20の全体がABS樹脂から一体成形していたが、本実施形態では、押しボタン部材20の弾性部28のみを弾性体製金属とし、当該弾性部28がインサートとして構成されている。すなわち、本実施形態では、弾性部28の一端がABS樹脂製の押しボタン部材20の本体部22に埋設され、弾性部28の他端が仮止め部26に埋設されている。この弾性部28の弾性強度は、前記実施形態と同様に外装パネル10に押しボタン部材20を回路基板30により押えて本固定するための押え強度より低く設定されている。
したがって、本実施形態によれば、弾性部28を弾性体製金属とし、当該弾性部28をインサートとして構成されているので、適宜弾性体製金属の種類、組成などを変更すれば、弾性強度を容易に変えることができる。
なお、本願は上記実施形態に限定されることなく、種々の変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、第1の部品および第2の部品をそれぞれ電子機器の外装パネル、押しボタン部材としたが、これに限定されることなく電気部品や光学部品などの各種部品同士を仮止めした後、本固定するような部品であれば、いかなる部品であっても適用可能である。
そして、上記実施形態では、押え部材として回路基板30を用いたが、これに限らず外装パネル10に押しボタン部材20を押えて本固定するものであればいかなる部品であってもよい。
また、上記実施形態では、第2の部品である押しボタン部材20の仮止め部26近傍に弾性部25を設けるようにしたが、これに限らず第1の部品である外装パネル10の仮止めピン16の中間部分をU字状に湾曲形成して弾性部としてもよい。つまり、本願では、押しボタン部材20および外装パネル10の少なくとも一方に弾性部を設けるようにすればよい。
さらに、上記実施形態では、仮止め部26近傍に弾性部25,28を設けるようにしたが、弾性部に限らず可撓性部分であればよく、当該可撓性部分の撓み強度は回路基板30による押え強度より低くしてあればよい。そして、当該可撓性部分は、押しボタン部材20の仮止め誤差を吸収しつつ本固定する部分であればよく、極端には押しボタン部材20の仮止めが可能であれば、本固定時における押え強度により折損してもよい。
また、弾性部25,28は、樹脂の一体成形、弾性体製金属のインサートに限らず、コイルばね又はその他のばねやゴムであってもよい。
さらにまた、上記実施形態では、外装パネル10に押しボタン部材20を溶着により仮止めしたが、接着やビスなどの締付け部材により仮止めするようにしてもよい。
本願の一実施形態における押しボタン部材固定機構を正面方向から示す分解斜視図である。 図1の押しボタン部材固定機構を背面方向から示す分解斜視図である。 図2の要部を示す拡大分解斜視図である。 図1の押しボタン部材を正面方向から示す斜視図である。 図4の押しボタン部材を背面方向から示す斜視図である。 図4の押しボタン部材の正面図である。 本願の押しボタン部材における弾性部を示す断面図である。 本願の押しボタン部材における弾性部の他の実施形態を示す断面図である。
符号の説明
10 外装パネル
15 開口部
16 仮止めピン
17 締結部
20 押しボタン部材
21 押しボタン操作部
22 本体部
23 弾性支持部
24 スイッチ操作部
25 弾性部
26 仮止め部
28 弾性部
30 回路基板
31 取付孔
32 ビス

Claims (1)

  1. 押しボタン部材に仮止め部を設け、当該仮止め部を介して電子機器の外装パネルに前記押しボタン部材を仮止めし、前記外装パネルに前記押しボタン部材を回路基板により本固定する部品固定機構であって、
    前記押しボタン部材と一体成形された弾性部を設け、
    前記弾性部の弾性強度を、前記外装パネルに前記押しボタン部材を前記回路基板により本固定するときに発生する強度よりも低くし、
    前記弾性部に連続して前記仮止め部が一体に形成され、当該仮止め部は、前記弾性部の弾性力により前記押しボタン部材の平面方向に対して直交する方向および平行する方向に移動可能であり、
    前記外装パネルに前記押しボタン部材の操作用の開口部を形成し、当該開口部に前記押しボタン部材の操作部が挿通した状態で、前記押しボタン部材の前記仮止め部を介して前記外装パネルに前記押しボタン部材を仮止めし、前記本固定する際、前記弾性部にて前記押しボタン部材の仮止め誤差を吸収しつつ本固定することを特徴とする部品固定機構。
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