JP4360977B2 - 熱交換器 - Google Patents

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Description

本発明は、チューブ及びフィンから成るコアと、該コアの端部に設けられるタンクとを備えた熱交換器に関する。
従来、自動車用ラジエータ、インタークーラ等の熱交換器は、チューブ及びフィンから成るコアと、該コアの端部に設けられたタンク1とから概略構成されており、このタンク1は、図9に示されているように、前記チューブの端部が嵌通するヘッダプレート2と、ヘッダプレート2に嵌着することにより筒状体を形成するタンク本体3と、タンク本体3の両端の開口4を閉塞可能な蓋部材5とから構成されている。
ヘッダプレート2には、その両側縁部をそれぞれタンク本体3側に折曲することにより側壁部6が形成されており、その各側壁部6の両端部にはそれぞれ切り欠き7が形成されている。そして、ヘッダプレート2の平板部分8には複数のスリット状の通孔9がバーリング加工により形成されており、これらの通孔9に前記チューブの端部が挿通することにより、該チューブとタンク1とが連通するようになっている。また、ヘッダプレート2の端部には前記コアの両側に設けられたコアサポート(図示せず)の端部が嵌通可能な接続孔(図示せず)が形成されており、該接続孔に前記コアサポートの端部がロウ付けされることにより該コアサポートがヘッダプレート2に固定されるようになっている。
タンク本体3は、両側縁部がそれぞれヘッダプレート2側に折曲された細長樋状を成しており、タンク本体3の各側板部10には、ヘッダプレート2の切り欠き7に対応する位置にそれぞれ切り欠き11が形成され、さらに、タンク本体3の平板部分12の両端部には係合孔13が穿設されている。
蓋部材5の端面14には、各切り欠き7,11及び係合孔13に対応する位置にそれぞれ突片15,16が突設されており、突片15は切り欠き7,11に係合し、突片16は係合孔13に係合するようになっている。そして、蓋部材5は、ヘッダプレート2及びタンク本体3の各内面形状に沿った平板状を成しており、蓋部材5の端面14と、ヘッダプレート2及びタンク本体3の各内面とが接触し、ロウ付け接合されることにより、タンク1が形成されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−304488号公報
しかしながら、上記した従来の熱交換器では、蓋部材5の端面14をヘッダプレート2及びタンク本体3の各内面にロウ付け接合させ、タンク1を形成させるようになっているため、蓋部材5の外形をヘッダプレート2とタンク本体4の各内面形状に一致させる必要があった。したがって、蓋部材5の外形寸法の精度を厳格に管理する必要があるため、加工作業に手間が掛かり、製造コストの増大の要因となっていた。
また、図10に示されているように、ヘッダプレート2の両側縁部がコア側に折曲され、タンク本体3の両側縁部が階段状に折曲されている場合には、蓋部材5とヘッダプレート2及びタンク本体3との接合箇所の角部に略三角形の隙間17が形成され、この隙間17をロウ材で埋めるのは非常に困難であった。
さらに、前記コアサポートは前記接続孔に嵌通した状態でヘッダプレート2にロウ付け接合されるようになっているため、接合強度が弱く、前記コアサポートがヘッダプレート2から抜脱するおそれがあった。
さらにまた、その接合強度を高めるために、前記コアサポートの端部をカシメることも行なわれているが、カシメ工程が必要となるため、製造に手間が掛かり、また、カシメ作業は、厚さ2mm以上の厚板には不向きであるといった問題もあった。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、製造コストの低減化を図ると共に、製造の容易な熱交換器を提供しようとするものである。
本発明は、チューブ22及びフィン23から成るコア24と、コア24の端部に設けられるタンク26とを備えた熱交換器21であって、タンク26は、両側縁部34がコア24側に折曲し、チューブ22の端部が嵌通するヘッダプレート27と、両側縁部40が階段状に折曲し、両側縁部40がヘッダプレート27の両側縁部34に嵌着することにより筒状体を形成するタンク本体28と、タンク本体28の両端の開口29面積より大面積の開口閉塞部43を有する蓋部材30とを備えており、タンク本体28の両端部にスリット孔41が形成されており、スリット孔41に蓋部材30を挿入すると、開口閉塞部43の内面がタンク本体28の端面に接触し、タンク本体28の両端の開口29を閉塞可能なように構成されていることを特徴とする。
そして、好ましくは、コア24の両側にはコアサポート25が設けられ、蓋部材30の端面にはヘッダプレート27を嵌通する接続部が設けられており、コアサポート25の端部と蓋部材30の接続部46のいずれか一方に係合部31が形成されていると共に、他方に係合部31が係合可能な被係合部47が形成されており、蓋部材30をスリット孔41に挿入し、接続部46をヘッダプレート27に嵌通させると、係合部31が被係合部47に係合し、蓋部材30とコアサポート25とヘッダプレート27とが連結するように構成されているのがよい。
また、係合部は折曲された爪部31であり、被係合部は爪部31が係合可能な孔部47であり、蓋部材30をスリット孔41に挿入し、接続部46をヘッダプレート27に嵌通させると、爪部31は、弾性変形後、元の状態に戻り、孔部47に係合し、蓋部材30とコアサポート25とヘッダプレート27とが連結するように構成されていてもよい。
本発明によれば、蓋部材の開口閉塞部の内面がタンク本体の端面に接触し、タンク本体の両端の開口を閉塞するように構成されているため、蓋部材の外形寸法の精度を厳格に管理する必要がなくなり、また、蓋部材とヘッダプレート及びタンク本体との接合箇所に隙間が形成されることもない。したがって、蓋部材の加工作業やタンクの製造が容易となり、製造コストの低減化を図ることができる。
また、蓋部材をタンク本体のスリット孔に挿入すると、係合部が被係合部に係合し、蓋部材とコアサポートとヘッダプレートとが連結するように構成されている場合には、カシメ作業を行なうことなく、蓋部材とコアサポートとヘッダプレートとの各接合強度を高めることができるため、製造が容易となり、製品の信頼性を向上させることができる。
以下、図1〜図8を参照しつつ、本発明の実施の形態に係る熱交換器について説明する。ここで、図1は本実施の形態に係る熱交換器を部分的に示す正面図、図2は熱交換器を部分的に示す側断面図、図3は熱交換器のコアサポートを示す平面図、図4は熱交換器のヘッダプレートを示す平面図、図5は熱交換器のタンク本体を示す平面図、図6は熱交換器のタンク本体を示す正面図、図7は熱交換器の蓋部材を示す側面図、図8は熱交換器の蓋部材を示す正面図である。なお、以下の説明では、本発明をアルミニウム製熱交換器に適用した場合について例示して説明する。
このアルミニウム製熱交換器21は、チューブ22及びフィン23から成るコア24と、コア24の両側に固定されるコアサポート25と、コア24の端部に固定されるタンク26とを備えており、タンク26は、チューブ22の端部が嵌通するヘッダプレート27と、ヘッダプレート27に嵌着することにより筒状体を形成するタンク本体28と、タンク本体28の両端の開口29を閉塞可能な蓋部材30とを主体に構成されている。
コアサポート25は、図3に良く示されているように、平板の両側縁部を外側に折曲した形状を成しており、端部には係合部である爪部31が形成されていると共に爪部31の先端側にヘッダプレート嵌通部32が形成されている。爪部31は、ヘッダプレート嵌通部32側を基端にして内側に僅かに折曲され、片持ち梁状に形成されている。
ヘッダプレート27は、図2及び図4に良く示されているように、平板部分33の両側縁部34がコア24側に折曲されて形成されている。そして、その平板部分33には複数のスリット状の通孔35がバーリング加工により形成されており、これらの通孔35にチューブ22の端部が嵌通可能となっている。また、ヘッダプレート27の両端部には、中央及びその両側の3箇所にそれぞれ通孔35に平行を成すように蓋部材嵌通孔36,37が穿設されており、さらに、中央の蓋部材嵌通孔36の外側にはこの蓋部材嵌通孔36に連続してスリット状のコアサポート嵌通孔38が形成されている。
タンク本体28は、図2、図5及び図6に良く示されているように、細長樋状を成し、両側縁部40は階段状に折曲して形成されており、この両側縁部40がヘッダプレート27の両側縁部34に嵌着することにより筒状体を形成するようになっている。そして、タンク本体28の両端部には、開口29に沿って第1スリット孔41が形成されており、この第1スリット孔41の中央側にさらに第2スリット孔42が第1スリット孔41に平行に形成されている。
蓋部材30は、図1、図2、図7及び図8に良く示されているように、平板をコの字に折曲した平面形状を成し、第1スリット孔41に挿入可能な開口閉塞部43と、開口閉塞部43から内側に直角に折曲された固定部44と、第2スリット孔42に挿入可能な支持部45とから構成されている。
開口閉塞部43は、開口29の面積より大面積を有しており、開口閉塞部43のヘッダプレート27側の端面には、中央に接続部46が突設されている。そして、この接続部46には被係合部となる孔部47が形成されており、接続部46はヘッダプレート27の蓋部材嵌通孔36に嵌通可能となっている。また、開口閉塞部43のヘッダプレート27側の端面には、接続部46の両側にそれぞれヘッダプレート嵌通部48が突設されており、各ヘッダプレート嵌通部48はヘッダプレート27の蓋部材嵌通孔37に嵌通可能となっている。また、固定部44には、熱交換器21の取付孔49が形成されており、この取付孔49にボルト等の固定手段を挿入することにより熱交換器21が所定位置に固定されるようになっている。
次に、本実施の形態に係るアルミニウム製熱交換器21を製造する手順について説明する。
先ず、ヘッダプレート27の通孔35にチューブ22の端部を嵌通させ、チューブ22の間にフィン23を配設する。そして、コア24の両側にコアサポート25を組み付け、コアサポート25のヘッダプレート嵌通部32をヘッダプレート27のコアサポート嵌通孔38に嵌通させる。
次に、ヘッダプレート27の両側縁部34にタンク本体28の両側縁部40を嵌着すると共に、第1スリット孔41及び第2スリット孔42にそれぞれ開口閉塞部43及び支持部45を挿入し、蓋部材30をタンク本体28に組み付ける。この時、開口閉塞部30は開口29の面積より大面積を有しているため、開口閉塞部43の内面はタンク本体28の第1スリット孔41に面する端面に接触する。また、第1スリット孔41に開口閉塞部43を挿入することにより、蓋部材の接続部46がヘッダプレート27の蓋部材嵌通孔36を嵌通すると共に、ヘッダプレート嵌通部48が蓋部材嵌通孔37を嵌通する。この時、接続部46はコアサポート25の爪部31に接触し、爪部31は、外方に弾性変形後、元の状態に戻り、孔部47に係合する。
そして、この結果、コアサポート25とヘッダプレート27と蓋部材30とが連結され、熱交換器21が組み立てられ、このようにして組み立てられた熱交換器を、高温の炉内に入れると、各接合箇所のロウ材が溶融し、一体的にロウ付け固定される。
上記したように、本実施の形態によれば、蓋部材30の開口閉塞部43の内面がタンク本体28の端面に接合され、タンク本体28の開口29を閉塞するようになっているため、蓋部材30の外形寸法の精度を厳格に管理する必要がない。また、蓋部材30とヘッダプレート27及びタンク本体28との接合箇所に隙間が形成されることもない。したがって、蓋部材30の加工作業やタンク26の製造が容易となり、製造コストの低減化を図ることができる。
また、蓋部材30をタンク本体28の第1及び第2スリット孔41,42に挿入するだけで、爪部31が孔部47に係合し、蓋部材30とコアサポート25とヘッダプレート27とが連結するようになっているため、カシメ作業を行なうことなく、蓋部材30とコアサポート25とヘッダプレート27とのそれぞれの接合強度を高めることができる。したがって、熱交換器21の製造が容易となると共に、製品の信頼性を高めることができる。
なお、上記した実施の形態においては、係合部である爪部31をコアサポート25側に設け、被係合部である孔部47を蓋部材30側に設けているが、この反対に、係合部を蓋部材30側に設け、被係合部をコアサポート25側に設けてもよい。
また、係合部及び被係合部の形状は上記した形状に限定されるものではなく、例えば、係合部として半球状の突起部を設け、被係合部としてその突起部が係合可能な凹部又は孔部を設ける等、各種変更が可能である。
さらに、上記実施の形態では、本発明をアルミニウム製熱交換器に適用した場合について説明したが、これは単なる例示に過ぎず、本発明は他の材質の熱交換器にも適用可能であることは言う迄もない。
本発明の実施の形態に係る熱交換器を部分的に示す正面図である。 本発明の実施の形態に係る熱交換器を部分的に示す側断面図である。 本発明の実施の形態に係る熱交換器のコアサポートを示す平面図である。 本発明の実施の形態に係る熱交換器のヘッダプレートを示す平面図である。 本発明の実施の形態に係る熱交換器のタンク本体を示す平面図である。 本発明の実施の形態に係る熱交換器のタンク本体を示す正面図である。 本発明の実施の形態に係る熱交換器の蓋部材を示す側面図である。 本発明の実施の形態に係る熱交換器の蓋部材を示す正面図である。 従来例を示す分解斜視図である。 別の従来例を示す側面図である。
符号の説明
21 熱交換器
22 チューブ
23 フィン
24 コア
25 コアサポート
26 タンク
27 ヘッダプレート
28 タンク本体
29 開口
30 蓋部材
31 爪部
34 側縁部
40 側縁部
41 第1スリット孔
43 開口閉塞部
46 接続部
47 孔部

Claims (4)

  1. チューブ及びフィンから成るコアと、該コアの端部に設けられるタンクとを備えた熱交換器であって、該タンクは、
    両側縁部が前記コア側に折曲し、前記チューブの端部が嵌通するヘッダプレートと、
    両側縁部が階段状に折曲し、該両側縁部が前記ヘッダプレートの両側縁部に嵌着することにより筒状体を形成するタンク本体と、
    該タンク本体の両端の開口面積より大面積の開口閉塞部を有する蓋部材と、
    を備えており、
    前記タンク本体の両端部には開口に沿って前記ヘッダプレートの前記タンク本体側の面までスリット孔が形成されており、該スリット孔に前記蓋部材を挿入すると、前記開口閉塞部の内面が前記タンク本体の前記スリット孔に面する端面に接触すると共に前記開口閉塞部の端面が前記ヘッダプレートの前記タンク本体側の面に接触し、該タンク本体の両端の開口を閉塞可能なように構成されていることを特徴とする熱交換器。
  2. 前記タンク本体には前記スリット孔の中央側に第2スリット孔が形成され、前記蓋部材は該第2スリット孔に挿入可能な支持部と、該支持部と前記開口閉塞部との間に形成された固定部とを備え、該固定部を介して所定位置に固定されるように構成されている請求項1に記載の熱交換器。
  3. 前記コアの両側にはコアサポートが設けられ、前記蓋部材の端面には前記ヘッダプレートを嵌通する接続部が設けられており、前記コアサポートの端部と前記蓋部材の接続部のいずれか一方に係合部が形成されていると共に、他方に該係合部が係合可能な被係合部が形成されており、前記蓋部材を前記スリット孔に挿入し、前記接続部を前記ヘッダプレートに嵌通させると、前記係合部が前記被係合部に係合し、前記蓋部材と前記コアサポートと前記ヘッダプレートとが連結するように構成されている請求項1に記載の熱交換器。
  4. 前記係合部は折曲された爪部であり、前記被係合部は前記爪部が係合可能な孔部であり、前記蓋部材を前記スリット孔に挿入し、前記接続部を前記ヘッダプレートに嵌通させると、前記爪部は、弾性変形後、元の状態に戻り、前記孔部に係合し、前記蓋部材と前記コアサポートと前記ヘッダプレートとが連結するように構成されている請求項1に記載の熱交換器。
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