JP4359137B2 - 格子パネル - Google Patents

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本発明は、格子パネルに関し、詳しくは引き戸やスライド式の間仕切りパネルに使用される格子パネルに関するものである。
従来、引き戸などに用いられる格子パネルを作製するにあたって、パネルの片面のみに格子状の嵌入溝を設け、この嵌入溝に格子桟を嵌め込む込むことが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記特許文献1に示される従来例にあっては、片面にしか格子桟を取り付けることができない。
そこで、パネルの表裏両面に格子桟を取り付ける場合にあっては、表裏両側に格子桟を別々にネジ止めすることが一般に知られている。ところがこの場合、格子桟の取付け作業に手間と時間がかかり、組み立て性が低下するという問題がある。殊にネジの頭部が格子桟の表面に露出して外観が損なわれるという問題もある。
実開昭59−126091号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、格子ブロックの部品数を削減でき、桟材の連結作業に手間がかからず、組み立て性及び外観性を向上させることができる格子パネルを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る格子パネルにあっては、一方の桟材2と該一方の桟材2と交差する他方の桟材1とを格子組みした格子ブロック3と、格子ブロック3に保持される複数枚のパネル4とを備えた格子パネルであって、上記一方の桟材2をパネル4の表裏両側に配置される一対の分割桟材2A,2Bに分割し、上記他方の桟材1を隣り合うパネル4間の隙間に配置し、他方の桟材1におけるパネル4との対向面10に、パネル4の端部を嵌め込むためのパネル嵌め込み溝5を設けると共に、他方の桟材1における分割桟材2A,2Bとの対向面11に、分割桟材2A,2Bの一部を嵌め込むための桟材嵌め込み部6を設け、上記一対の分割桟材2A,2Bを互いに連結する連結部材7を備えることを特徴としている。
このような構成とすることで、パネル4の表裏両側に配置される一対の分割桟材2A,2Bを一方の桟材1を挟んで互いに連結することができ、さらに一方の桟材2に対してパネル4と分割桟材2A,2Bとをそれぞれ嵌め込むことができる。従って、従来のようにパネルの表裏両側に格子縦を別々に取り付ける場合と比較して、格子ブロック3の部品数を大幅に減らすことができる。しかも、共通の連結部材7を用いて一対の分割桟材2A,2B同士を連結するので、格子ブロック3を格子組みするにあたって従来のようなネジ止めの必要がなくなり、作業の手間が省け、組み立て性及び外観性が向上する。
また上記他方の桟材1の長手方向Eの略全長に亘って貫通溝8を設け、上記桟材嵌め込み部6において露出する貫通溝8内に連結部材7を挿入したことを特徴としている。このような構成とすることで、連結部材7を他方の桟材1の中心位置に位置させることができ、縦分割桟材2A,2B同士の連結のバランスがよくなる。従って、両分割桟材2A,2Bを撓ませることなくパネル4の表裏両側に沿って配置でき、見栄えがよくなるうえに、組み立ても容易になる。そのうえ、貫通溝8は他方の桟材1の長手方向Eの略全長に亘って設けられているので、桟材嵌め込み部6をどの位置に切欠形成した場合でも、必ず桟材嵌め込み部6から貫通溝8が露出するようになり、他方の桟材1の加工がきわめて容易となる。
本発明は、パネルの表裏両側に配置される一対の分割桟材を、共通の連結部材を用いて互いに連結すると共に、一方の桟材に対してパネルと分割桟材とをそれぞれ嵌め込むことにより、従来と比較して格子ブロックの部品数を削減でき、桟材の連結作業に手間がかからず、組み立て性及び外観性が向上するものであり、また、連結部材を他方の桟材の中心位置に位置させることができ、縦分割桟材同士の連結のバランスがよくなると共に、桟材嵌め込み部をどの位置に切欠形成した場合でも、必ず桟材嵌め込み部から貫通溝が露出するようになり、他方の桟材の加工がきわめて容易となる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図1(a)は本発明に係る格子ブロック3とパネル4の分解斜視図、図1(b)は他方の桟材1の正面図であり、図2は上記格子パネル20を用いたスライド式の間仕切りパネルの断面図であり、図3(a)、(b)は正面図及び平面図である。
本実施形態の格子パネル20は、図2、図3に示すように、格子組みした格子ブロック3と、格子ブロック3に保持される複数枚のパネル4と、格子ブロック3及びパネル4の周囲を囲む枠体9とで構成されている。本例の枠体9は、格子ブロック3の周囲を囲む上下の横框9aと左右の縦框9bとがロ字状に一体に構成されている。なお、パネル4は例えばガラスで構成されている。図2中の21は上レール、22は間仕切りパネルの上ランナー、23は床である。
上記格子ブロック3は、一方の桟材2と、一方の桟材2と交差する他方の桟材1とを格子組みしたものである。
ここにおいて、一方の桟材2はパネル4の表裏両側に配置される一対の分割桟材2A,2Bに分割されている。また他方の桟材1は、上下に隣り合うパネル4間の隙間に沿って配置されている。以下において、一対の分割桟材2A,2Bをそれぞれ「縦分割桟材2A,2B」とし、他方の桟材1を「横桟材1」として説明する。
図2、図3に示す例では、上下5枚のパネル4相互間の隙間に短尺の横桟材1が各々配置されている。各パネル4の表裏両側に長尺の縦分割桟材2A,2Bが各々配置されている。
上記横桟材1は、図1に示すように、方形パイプ型のアルミ型材で構成されており、横桟材1におけるパネル4との対向面10には、パネル4の端部を嵌め込むためのパネル嵌め込み溝5が各々開設されている。また、横桟材1における縦分割桟材2A,2Bとの対向面11には、縦分割桟材2A,2Bの一部を嵌め込むための桟材嵌め込み部6が各々切欠形成されている。本例では、パネル嵌め込み溝5は横桟材1の長手方向Eの全長に亘って形成されている。また桟材嵌め込み部6は、縦分割桟材2A,2Bとの交差部分に各々切欠形成されている。この桟材嵌め込み部6は横桟材1に対して縦分割桟材2A,2Bを上下方向、左右方向において嵌合状態を保持し、がたつかないようにする働きをする。
さらに、横桟材1の内側には、図1に示すように、横桟材1の長手方向Eの全長にわたって貫通溝8が形成されている。この貫通溝8は、図1(b)のように上下両端間の溝幅H1が中央の溝幅H2より狭く絞られた断面形状をしている。上記桟材嵌め込み部6において、貫通溝8の一部が露出しており、この部位に後述の連結部材7が挿入可能とされている。
一対の縦分割桟材2A,2Bは、パネル4をその表裏両側から挟み込むものである。本例では方形扁平パイプ型をしたアルミ型材で形成され、同じ形状をしている。つまり、縦分割桟材2A(2Bも同様)の一側面がパネル当接面13となっており、縦分割桟材2Aはの内部には、縦分割桟材2Aの長手方向と平行な一対の係止リブ14が突設されている。縦分割桟材2Aのパネル当接面13にの一部には、横桟材1の桟材嵌め込み部6と対向する切欠部15が設けられ、その切欠部15から上記一対の係止リブ14の一部が露出している。
上記縦分割桟材2A,2Bの両端開口には、それぞれ、図6に示すハット型位置決め部材12が嵌着されている。ハット型位置決め部材12の片側には縦分割桟材2A,2Bの両端開口に挿入される差し込み部16が突設され、他側には枠体9の横框9aに設けた凹所50(図2)に挿入される突起部17が突設されている。このハット型位置決め部材12は、縦分割桟材2A,2Bの上下両端部を枠体9の横框9aに対して保持する働きをする。なお、突起部17を凹所50に挿入係止した状態で位置決め部材12と横框9aとの隙間を隠すための緩衝材を設けるようにしてもよい。
上記パネル4の表裏両側に配置される一対の縦分割桟材2A,2Bは、連結部材7を用いて互いに連結される。本例の連結部材7は、図4に示すように、横桟材1の桟材嵌め込み部6から貫通溝8に向って挿入可能な平板状に形成されている。連結部材7は、金属、合成樹脂等の強度を保持できる材料であればよい。連結部材7の左右両サイドには左右一対の係止片18が一体に設けられ、各係止片18の上端に係止爪18a、下端に係止爪18bがそれぞれ突設されている。各係止爪18a,18bは、撓み可能とされると共に、図5に示すように、上側の係止爪18aが一方の縦分割桟材2Aの係止リブ14に係止可能とされ、下側の係止爪18bが他方の縦分割桟材2Bの係止リブ14に係止可能とされている。
次に、上記構成の格子パネル20の組み立て手順の一例を説明する。先ず図1のように、一方の縦分割桟材2Aを横向きにして切欠部15を上向きにする。その上から横桟材1のパネル嵌め込み溝5を一方の縦分割桟材2Aの切欠部15に図1の矢印方向aに向けて嵌め込む。その後、連結部材7を横桟材1の桟材嵌め込み部6から貫通溝8内に図1の矢印方向bに押し込むと、連結部材7の下側の係止爪18bが一方の縦分割桟材2Aの係止リブ14に係止した状態となり、一方の縦分割桟材2Aと横桟材1とが仮止め状態となる。その後、パネル4の端部を横桟材1のパネル嵌め込み溝5に図1の矢印方向cから嵌め込む。その後、横桟材1の上から他方の縦分割桟材2Bを図1の矢印方向dに嵌め込むと、連結部材7の上側の係止爪18bが他方の縦分割桟材2Bの係止リブ14に係止した状態となり、他方の縦分割桟材2Bと横桟材1とが仮止め状態となる。このようにパネル4を両側の縦分割桟材2A,2B間に挟み込んだ後に、各縦分割桟材2A,2Bの端部に図1の矢印方向eからハット型位置決め部材12を各々取り付ける。これにより格子ブロック3が完成する。その後、格子ブロック3を垂直に立てて、枠体9の内側に組み込む。このとき図2に示すように、縦分割桟材2A,2Bの上側に取り付けた位置決め部材12の突起部17を上側の横框9aに設けた凹所50に挿入係止させ、下側に取り付けた位置決め部材12の突起部17を下側の横框9aに設けた凹所50に挿入係止させることで、格子ブロック3を枠体9に対して位置決めする。最後に、図7に示すように、各横桟材1の左右の両端部を左右の縦框9bに対して、各々、ビス30で固定することにより、図3に示す格子パネル20が完成する。
しかして、パネル4の表裏両側に配置した一対の縦分割桟材2A,2Bを横桟材1を挟んで互いに連結し、さらに横桟材1に対してパネル4と縦分割桟材2A,2Bとをそれぞれ嵌め込んだので、従来のようにパネルの表裏両側に格子縦を別々に取り付ける場合と比較して、格子パネル3の部品数を大幅に減らすことができる。しかも、共通の連結部材7を用いて一対の縦分割桟材2A,2B同士を連結するので、格子ブロック3を格子組みするにあたって、従来のようなネジ止めの必要がなくなり、作業の手間が省け、組み立てがきわめて容易になると共に、見栄えもよくなる。
また、パネル4の上下の両辺が横桟材1のパネル嵌め込み溝5にそれぞれ嵌め込まれており、パネル4の中央部の表裏両側が縦分割桟材2A,2Bで前後から挟まれた状態となっているため、組み立て性に優れたものでありながら、桟材によるパネル4の取り付け強度を高めることができる。つまり、横桟材1と縦分割桟材2A,2Bとはビスや溶接等で固定されるものではなく、互いに嵌め込まれているにすぎず、しかも縦分割桟材2A,2B同士は連結部材7による係合であるため、その製造や在庫管理に手間がかかならないものである。さらに、連結部材7は上下に係止爪18a,18bを備えた平板状で、構造が簡単であるため、材料コストが低減できるという利点もある。
しかも、連結部材7が挿入される横桟材1の貫通溝8は、横桟材1の厚み方向Dの中心位置に位置しているので、連結部材7を横桟材1の中心に位置させることができる。従って、縦分割桟材2A,2B同士の連結のバランスがよくなり、縦分割桟材2A,2Bにがたつきが発生したり、ズレにくくなる。従って、両縦分割桟材2A,2Bを撓ませることなくパネル4の表裏両側に沿って配置できるようになり、意匠性に優れ、しかも組み立てに便利な格子パネル20を得ることができる。そのうえ、貫通溝8は横桟材1の長手方向Eの略全長に亘って設けられているので、桟材嵌め込み部6をどの位置に切欠形成した場合でも、必ず桟材嵌め込み部6から貫通溝8が露出するようになり、横桟材1の加工が容易となる。
また本例では、縦分割桟材2A,2Bの内側に係止リブ14を設け、連結部材7の係止爪18a,18bが両縦分割桟材2A,2Bの内側で係止リブ14に各々係止しているので、縦分割桟材2A,2Bと連結部材7との係止部分及び連結部材7が外部から見えることがない。従って、縦分割桟材2A,2Bと横桟材1とを見栄えよく連結できるようになり、格子ブロック3の外観性が一層向上するものである。
なお、前記実施形態では、横桟材1と縦分割桟材2A,2Bとを直交方向に交差させた場合を例示したが、直交させる場合に限らず、斜め方向に交差させるものであってもよい。これにより、パネルが四角形以外に例えば、三角形の場合にも適用可能となる。
また、横桟材1の2つの対向面10,10に各々パネル嵌め込み溝5を設けた場合を説明したが、横桟材1の1つの対向面10のみにパネル嵌め込み溝5を設けた構成であってもよい。この場合、横桟材1の片面のみにパネル4を配置する構造にも適用可能となる。
本発明に係る格子パネル20は、引き戸やスライド式の間仕切りパネルに限らず、開閉扉や固定式の間仕切りパネルなどにも適用でき、さらに一般建築用の面格子、柵、門扉と称されているものや、化粧パネルと称されているものに広く適用可能である。
(a)は本発明に係る格子パネルを構成する格子ブロック及びパネルの分解斜視図、(b)は横桟材の正面図である。 同上の格子パネルを間仕切りパネルとして使用する場合の断面図である。 (a)は同上の格子パネルの正面図、(b)は概略平面図である。 同上の連結部材の斜視図である。 (a)は同上の連結部材により横桟材と縦分割桟材とを連結した部分の側面断面図、(b)は正面断面図である。 (a)(b)は同上のハット型の位置決め部材の斜視図である。 同上の横桟材と縦框をビス止めした状態の説明図である。
符号の説明
1 他方の桟材
2 一方の桟材
2A,2B 分割桟材
3 格子ブロック
4 パネル
5 パネル嵌め込み溝
6 桟材嵌め込み部
7 連結部材
8 貫通溝
10,11 対向面

Claims (1)

  1. 一方の桟材と該一方の桟材と交差する他方の桟材とを格子組みした格子ブロックと、格子ブロックに保持される複数枚のパネルとを備えた格子パネルであって、上記一方の桟材をパネルの表裏両側に配置される一対の分割桟材に分割し、上記他方の桟材を隣り合うパネル間の隙間に配置し、他方の桟材におけるパネルとの対向面に、パネルの端部を嵌め込むためのパネル嵌め込み溝を設けると共に、他方の桟材における分割桟材との対向面に、分割桟材の一部を嵌め込むための桟材嵌め込み部を設け、上記一対の分割桟材を互いに連結する連結部材を備え、上記他方の桟材の長手方向の略全長に亘って貫通溝を設け、上記桟材嵌め込み部において露出する貫通溝内に連結部材を挿入したことを特徴とする格子パネル。
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