JP4355903B2 - 工具ホルダー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電気工事現場、建築工事現場などで腰に吊り下げて使用するのに適した工具ホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の工具ホルダーには、例えば図15、16に示したように、厚手の合成樹脂布地や皮革地などからなる長尺形状の本体11の上端部11aを折り曲げて、この本体11の裏面にリベット止めすることにより、ベルト支持部12を形成し、さらに本体11の表面の略下半部において、工具を収納するためのポケット13を一重または二重に設けたものが存在する(非特許文献1参照)。
【0003】
しかしながら、このような従来の工具ホルダーでは、電気工事現場、建築工事現場などにおいて、ベルト支持部12を使用者が着用しているズボンのベルトなどに通して腰に吊り下げた場合、厚手の合成樹脂布地や皮革地などからなる長尺形状の本体11は、使用者の身体の傾き具合によって若干は曲がるものの、ほとんど曲がらないので、例えば使用者が腰を屈めたりしたときなどには、ポケット13に収納した工具(図示せず)の把手部が、使用者の身体に接触したり、接近した状態になることが度々ある。
【0004】
このような状態で、そのポケット13から工具を取り出そうとすると、工具の把手部が非常につかみ難く、工具を上手く取り出せないことがあり、また逆にポケット13に工具を収納しようとすると、ポケット13の開口部が使用者の身体に接近しているため、工具を上手く収納できないことがあり、電気工事や建築工事などの作業能率が悪くなったり、また工具の把手部が使用者の身体に接触すると、違和感があったり、痛みなどを感じたりして、電気工事や建築工事などの作業の妨げになったりするという課題を有していた。
【0005】
そこで、本発明者は、このような課題を解決するための工具ホルダーについて、既に実用新案登録出願を行った。
【0006】
この工具ホルダーは、図17、18に示したように、ベルト支持部21を設けた上部体22の下端部22aと、表面に工具の把手部を露出させてその工具を収納するようにしたポケット23を設けた下部体24の上端部24aを、柔軟性帯状部材25を介して連結したものとしている(特許文献1参照)。
【0007】
このように構成した工具ホルダーは、電気工事現場、建築工事現場などにおいて、下部体24のポケット23に工具を収納し、上部体22のベルト支持部21を、使用者が着用しているズボンのベルトなどに通して、腰に吊り下げる。
【0008】
この腰に吊り下げた状態で、現場作業中に使用者が腰を屈めたりして、身体を傾けた場合、上部体22と下部体24を連結している柔軟性帯状部材25が、下部体24のポケット23に収納された工具の荷重によって曲がり、下部体24が重力方向、すなわち垂直方向になろうとする。この下部体24が垂直方向になると、そのポケット23に収納された工具の把手部は上に向くことになる。したがって、現場作業中に使用者が腰を屈めたりした状態で、工具を取り出そうとする場合に、工具の把手部をつかみ易くなり、工具を上手く取り出すことができる。また逆に、工具を収納しようとする場合にも、ポケット23の開口部が上に向くので、工具を上手く収納することができる。
【0009】
【非特許文献1】
2003 総合カタログ vol.5(電設工具・ネットワーク機材・電材機器・証明器具)、ジェフコム株式会社、平成15年1月発行、第125頁
【特許文献1】
第3091601号登録実用新案公報(第2頁、図1〜図3)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図15、16に示したような従来の工具ホルダーでは、長尺形状の本体11は、使用者の身体の傾き具合によって若干は曲がるものの、ほとんど曲がらないので、例えば現場作業中に使用者が腰を屈めたりして身体を傾けたときなどには、使用者の身体に沿って本体11が傾き、ポケット13の開口部が斜めや下方に向く場合があり、ポケット13に収納した工具が落下してしまうことがあるという問題点を有していた。
【0011】
また、図17、18に示したような従来の工具ホルダーでは、使用者が腰に吊り下げた状態で、現場作業中に使用者が腰を屈めたりして身体を傾けたときなどにも、下部体24は重力方向、すなわち垂直方向になろうとするので、ポケット23の開口部が上に向き、ポケット23に収納した工具が落下し難いものの、使用者の身体に沿って下部体24が傾くこともあり、この場合にはポケット23の開口部が斜めや下方に向いて、ポケット23に収納した工具が落下してしまうことがあるという問題点を有していた。
【0012】
さらに、前記従来の工具ホルダーにおいて、ポケット13、23の開口部が上方に向いていたとしても、現場作業中や歩行時に腰に吊り下げていると、何らかの衝撃や振動を受けた場合に、工具がポケット13、23の開口部から飛び出して落下してしまうことがあるという問題点を有していた。
【0013】
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解決することをその課題としており、ポケットの開口部が斜めや下方に向いても、ポケットに収納した工具が落下することなく、さらにポケットの開口部を上方に向けた状態で、現場作業中や歩行時に腰に吊り下げていて、何らかの衝撃や振動を受けた場合にも、工具がポケットの開口部から飛び出して落下してしまうことのない工具ホルダーを提供することを目的としてなされたものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
そのため、この発明の工具ホルダーは、ベルト支持部2を設けた本体部1に、工具Tの把手部T1 を露出させてその工具Tを収納するようにしたポケット3を設け、このポケット3の開口部3aに柔軟性を有する帯状部材5を設け、この帯状部材5の内面5aに面接着ファスナー6aを設けると共に、帯状部材5の外面5bに面接着ファスナー6bを設け、前記ポケット3の開口部3aの上方位置の本体部1に面接着ファスナー6cを設けると共に、ポケット3の外面3bに面接着ファスナー6dを設け、前記面接着ファスナー6aと面接着ファスナー6d、面接着ファスナー6bと面接着ファスナー6cがそれぞれ着脱自在に接着するようにしている。
【0015】
そして、この発明の工具ホルダーは、本体部1を上部体1aと下部体1bの別体として構成したものとし、上部体1aに前記ベルト支持部2を設け、下部体1bに前記ポケット3を設け、これら上部体1aと下部体1bを柔軟性を有する帯状部材4を介して連結したものとしている。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の工具ホルダーの実施の形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
【0017】
図1〜14はこの発明の工具ホルダーのそれぞれの実施の形態を示しており、図1〜4は第一実施形態、図5〜7は第二実施形態、図8〜10は第三実施形態、図11、12は第四実施形態、図13、14は第五実施形態をそれぞれ示している。
【0018】
この発明の工具ホルダーは、第一〜四実施形態のように、本体部1を上部体1aと下部体1bの別体として構成したものとしてもよいが、第五実施形態のように、上部体1aと下部体1bとは一体として構成したものとしてもよい。本体部1の上端部または上部体1aは、折り曲げたりして、この本体部1の上端部または上部体1aの表面または裏面にベルト支持部2を設けたものとしている。本体部1の略下半部または下部体1aには、表面に工具Tの把手部T1 を露出させてその工具Tを収納するようにしたポケット3を設けたものとしている。そして、前記上部体1aの下端部と、下部体1bの上端部を柔軟性を有する帯状部材4を介して連結したものとしている。さらに、ポケット3の開口部3aには、柔軟性を有する帯状部材5を設け、この帯状部材5の内面5aに面接着ファスナー6aを設けると共に、帯状部材5の外面5bに面接着ファスナー6bを設けている。また、ポケット3の開口部3aの上方位置の本体部1または上部体1aに面接着ファスナー6cを設けると共に、ポケット3の外面3bに面接着ファスナー6dを設けている。そして、前記面接着ファスナー6aは面接着ファスナー6dと、面接着ファスナー6bは面接着ファスナー6cと、それぞれ着脱自在に接着するようにしている。
【0019】
前記本体部1を構成する上部体1aと下部体1b、およびベルト支持部2は、例えばナイロン、レーヨンなどの化学繊維からなる厚手の合成樹脂布地、天然や合成の厚手の皮革地などから構成されており、必要に応じて厚紙などの補強材を合成樹脂布地、皮革地に挟んだものとしてもよい。
【0020】
前記ポケット3は、例えばナイロン、レーヨンなどの化学繊維からなる厚手または薄手の合成樹脂布地、天然や合成の厚手または薄手の皮革地などから構成されており、工具Tの把手部T1 を露出させてその工具Tを収納できるようにしておれば、ポケット底が有っても無くてもよく、またどのような形状であってもよい。そして、このポケット3を下部体1bの表面に設けるには、リベット止めや縫着すれば容易に行うことができ、その個数や設置構造は限定されることはない。例えば、図1〜4、図13、14に示したものでは、下部体1bの表面にポケット3を一重に設けたものとしている。また、図5〜7に示したものでは、下部体1bの表面にポケット3を設け、そのポケット3の上にさらに二個の補助のポケット3を並列させて設けたものとしている。さらに、図8〜10に示したものは、下部体2の表面に二個のポケット3を並列させて設けたものとしており、図11、12に示したものは、下部体2の表面に二個のポケット3を並列させて設けたものとしている。
【0021】
前記帯状部材4、5は、例えばナイロン、レーヨンなどの化学繊維からなる厚手または薄手の合成樹脂布地、天然や合成の厚手または薄手の皮革地などから構成されている。そして、帯状部材4は、下部体2のポケット3に収納される工具Tの荷重によって容易に曲がり得る程度の柔軟性を有したものとしている。さらに、帯状部材5は、使用者が指で摘んで容易に曲がり得る程度の柔軟性を有したものとしている。
【0022】
前記面接着ファスナー6a、6b、6c、6dは、表面を多数のループ状体としたもの、表面を多数のフック状体としたものの何れを用いてもよい。しかし、面接着ファスナー6aと6d、面接着ファスナー6bと6cとが、それぞれ着脱自在に接着するようにしているため、面接着ファスナー6aと6bをループ状体にした場合には、面接着ファスナー6cと6dをフック状体にする必要があり、面接着ファスナー6aと6bをフック状体にした場合には、面接着ファスナー6cと6dをループ状体にする必要がある。また、面接着ファスナー6aと6cをループ状体にした場合には、面接着ファスナー6bと6dをフック状体にする必要があり、面接着ファスナー6aと6cをフック状体にした場合には、面接着ファスナー6bと6dをループ状体にする必要がある。図示した実施の形態では、面接着ファスナー6aと6bをフック状体にし、面接着ファスナー6cと6dをループ状体にした。
【0023】
前記工具Tは、プライヤー、ペンチなどの一対の把手部T1 の間に股部を有したものや、レンチ、スパナ、電動ドライバーなどのように把手部T1 が一つしかなく股部を有していないものなどに限定されることはない。
【0024】
なお、この発明の工具ホルダーにおいて、ポケット3を複数個設けた場合には、前記帯状部材5や面接着ファスナー6a、6b、6c、6dの構造はすべてのポケット3に実施してもよいが、落下し易い工具Tを収納するポケット3などの何れかのポケット3に実施してもよい。
【0025】
以上のように構成したこの発明の工具ホルダーは、電気工事現場、建築工事現場などにおいて、本体1のポケット3に工具Tを収納し、帯状部材5の内面の面接着ファスナー6aをポケット3の外面3bの面接着ファスナー6dに接着させ、ベルト支持部2を使用者が着用しているズボンのベルトなどに通して、腰に吊り下げる。
【0026】
このような状態では、本体1のポケット3に収納した工具Tは、その工具Tの把手部T1 の間の股部や、工具Tの把手部T1 の中間部、後端部などが帯状部材5によって止められるので、現場作業中に使用者が腰を屈めたりして身体を傾けたときなどに、使用者の身体に沿って本体1が傾き、ポケット3の開口部3aが斜めや下方に向いても、ポケット3に収納した工具が落下してしまうことはなくなる。また、ポケット3の開口部3aが上方に向いた状態で、現場作業中や歩行時に腰に吊り下げていて、何らかの衝撃や振動を受けた場合にも、工具がポケット3の開口部3aから飛び出してしまうことはなくなる。
【0027】
そして、この発明の工具ホルダーは、工具Tを使用する直前に、帯状部材5の内面の面接着ファスナー6aをポケット3の外面3bの面接着ファスナー6dから外し、この帯状部材5の外面の面接着ファスナー6bをポケット3の開口部3aの上方位置の本体部2の面接着ファスナー6cに接着させる。
【0028】
このような状態では、前記帯状部材5が本体部2に沿った状態となっているので、帯状部材5がぶらぶらすることもなく、ポケット13に収納した工具Tを使用者が手でポケット13から抜き出したり、差し込んだりするの場合にも、前記帯状部材5が邪魔になるようなことはない。
【0029】
【発明の効果】
この発明の工具ホルダーは、以上に述べたように構成されているので、ポケットの開口部が斜めや下方に向いても、ポケットに収納した工具が落下することなく、ポケットの開口部を上方に向けた状態で、現場作業中や歩行時に腰に吊り下げていて、何らかの衝撃や振動を受けた場合にも、工具がポケットの開口部から飛び出して落下してしまうことのないものとなる。しかも、ポケットに収納した工具をそのポケットから抜き差しする場合にも、邪魔になるものがなく、スムーズに抜き差しを行うことができるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の工具ホルダーの第一実施形態の斜視図であり、帯状部材の面接着ファスナーをポケットの面接着ファスナーに接着させた状態を示している。
【図2】この発明の工具ホルダーの第一実施形態の斜視図であり、帯状部材の面接着ファスナーを本体の面接着ファスナーに接着させた状態を示している。
【図3】図1に示すこの発明の工具ホルダーのポケットから工具を抜いた状態の縦断面図である。
【図4】図2に示すこの発明の工具ホルダーのポケットから工具を抜いた状態の縦断面図である。
【図5】この発明の工具ホルダーの第二実施形態の斜視図であり、帯状部材の面接着ファスナーをポケットの面接着ファスナーに接着させた状態を示している。
【図6】この発明の工具ホルダーの第二実施形態の斜視図であり、帯状部材の面接着ファスナーを本体の面接着ファスナーに接着させた状態を示している。
【図7】この発明の工具ホルダーの第二実施形態を裏面側から見た斜視図である。
【図8】この発明の工具ホルダーの第三実施形態の斜視図であり、帯状部材の面接着ファスナーをポケットの面接着ファスナーに接着させた状態を示している。
【図9】この発明の工具ホルダーの第三実施形態の斜視図であり、帯状部材の面接着ファスナーを本体の面接着ファスナーに接着させた状態を示している。
【図10】この発明の工具ホルダーの第三実施形態を裏面側から見た斜視図である。
【図11】この発明の工具ホルダーの第四実施形態の斜視図であり、帯状部材の面接着ファスナーをポケットの面接着ファスナーに接着させた状態を示している。
【図12】この発明の工具ホルダーの第四実施形態の斜視図であり、帯状部材の面接着ファスナーを本体の面接着ファスナーに接着させた状態を示している。
【図13】この発明の工具ホルダーの第五実施形態の斜視図であり、帯状部材の面接着ファスナーをポケットの面接着ファスナーに接着させた状態を示している。
【図14】この発明の工具ホルダーの第五実施形態の斜視図であり、帯状部材の面接着ファスナーを本体の面接着ファスナーに接着させた状態を示している。
【図15】従来の工具ホルダーの一例を表面側から見た斜視図である。
【図16】従来の工具ホルダーの他の例を表面側から見た斜視図である。
【図17】従来の工具ホルダーのさらに他の例を表面側から見た斜視図である。
【図18】図17に示す従来の工具ホルダーを裏面側から見た斜視図である。
【符号の説明】
1 本体部
1a 上部体
1b 下部体
2 ベルト支持部
3 ポケット
3a 開口部
4 帯状部材
5 帯状部材
5a 内面
5b 外面
6a 面接着ファスナー
6b 面接着ファスナー
6c 面接着ファスナー
6d 面接着ファスナー
T 工具
T1 把手部

Claims (2)

  1. ベルト支持部(2)を設けた本体部(1)に、工具(T)の把手部(T1 )を露出させてその工具(T)を収納するようにしたポケット(3)を設け、このポケット(3)の開口部(3a)に柔軟性を有する帯状部材(5)を設け、この帯状部材(5)の内面(5a)に面接着ファスナー(6a)を設けると共に、帯状部材(5)の外面(5b)に面接着ファスナー(6b)を設け、前記ポケット(3)の開口部(3a)の上方位置の本体部(1)に面接着ファスナー(6c)を設けると共に、ポケット(3)の外面(3b)に面接着ファスナー(6d)を設け、前記面接着ファスナー(6a)と面接着ファスナー(6d)、面接着ファスナー(6b)と面接着ファスナー(6c)がそれぞれ着脱自在に接着するようにしたことを特徴とする工具ホルダー。
  2. 本体部(1)を上部体(1a)と下部体(1b)の別体として構成したものとし、上部体(1a)に前記ベルト支持部(2)を設け、下部体(1b)に前記ポケット(3)を設け、これら上部体(1a)と下部体(1b)を柔軟性を有する帯状部材(4)を介して連結したことを特徴とする請求項1記載の工具ホルダー。
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