JP4354836B2 - スコッチヨークプレス - Google Patents

スコッチヨークプレス Download PDF

Info

Publication number
JP4354836B2
JP4354836B2 JP2004025622A JP2004025622A JP4354836B2 JP 4354836 B2 JP4354836 B2 JP 4354836B2 JP 2004025622 A JP2004025622 A JP 2004025622A JP 2004025622 A JP2004025622 A JP 2004025622A JP 4354836 B2 JP4354836 B2 JP 4354836B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wedge
yoke
sliding
sliding chamber
horizontal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004025622A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005211984A (ja
Inventor
秀司 西原
Original Assignee
住友重機械テクノフォート株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 住友重機械テクノフォート株式会社 filed Critical 住友重機械テクノフォート株式会社
Priority to JP2004025622A priority Critical patent/JP4354836B2/ja
Publication of JP2005211984A publication Critical patent/JP2005211984A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4354836B2 publication Critical patent/JP4354836B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0029Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

本発明は、スコッチヨークプレスに関する。さらに詳しくは、シャットハイト調整機構を改良したスコッチヨークプレスに関する。
スコッチヨークプレスの従来例1を図3に基づき説明する。
100 はプレスフレームであり、101 はスライドである。このスライド101 は図示しないスライドガイドにより昇降自在に案内されている。スライド101 の内部には中空の摺動室102 が形成され、この摺動室102 の上下両面には摺動面103 が形成されている。
104 はヨークで、摺動室102 内で上下の摺動面103 に接し、横方向に移動自在に挿入されている。
このヨーク104 には偏心軸105 が取付けられており、この偏心軸105 が回転すると、ヨーク104 が円運動するので、スライド101 が昇降させられる。
上記スライド101 の下面には、上ダイホルダ106 を介して上金型M1が取付けられている。一方、ベッド107 の上面には、下ダイホルダ108 を介して下金型M2が取付けられている。そして、ベッド107 と下ダイホルダ108 との間には、シャットハイト調整機構110 が設けられている。
このシャットハイト調整機構110 は、クサビ形のウエッジ111 をボルト・ナット式等の駆動装置112 で前進後退させ、下ダイホルダ108 の高さを調整し、上下金型M1,M2間の高さ調整を行うものである。
ところが、この従来例1では、金型M1,M2の下方にシャットハイト調整機構110 があるので、金型潤滑剤やスケールがウエッジ111 まわりに付着浸入しやすく、ウエッジ111 の腐食を招いたり、ウエッジ111 が固着する等の動作不良を起こしやすいという問題がある。
また、下ダイホルダ108 等の取出し時に、プレス外部の台車とベッド面高さ方向の差を、その都度調整する必要があり、手間がかかるという問題がある。
スコッチヨークプレスの別のシャットハイト調整機構として、従来例2がある(特許文献1参照)。
224 はスライドで、225 はヨーク、226 は主軸である。223 は摺動室で、221 は上摺動面、222 は下摺動面である。ヨーク225 は、摺動室223 内の上下の摺動面221,222に接触した状態で横方向に往復動しながら円運動する。そして、シャットハイト調整機構は、スライド224 の下面に取付けられている。
このシャットハイト調整機構の詳細は、つぎのとおりである。前記スライド224 の底面の下にウエッジホルダー201 を上下摺動可能に付勢して取付け、このウエッジホルダー201 内に傾斜面で相互に係合する下ウエッジ202 と上ウエッジ203 とを重ね合わせ、下ウエッジ202 の端面にウエッジホルダー外に回動軸を突き出した雄ねじ204 と螺合する雌ねじ205 を具えている。そのため回転軸を回動させると、ねじの螺進によってくさび作用が生じて付勢力に抗して上または下へ移動し、主軸226 の中心Rからウエッジホルダー201 の底面までの距離を増減することができる。
そして、ウエッジホルダー201 はスライド224 の下部から、ボルト211 とスプリング212 で吊下げる吊下機構210 により取付けられている。
しかし、この従来例2では、ヨーク225 の上下面が摺動室223 の上下の摺動面221,222と常時接触しているため、互いに摩耗しやすく、摩耗により隙間が生ずるとスライド224 の動きにガタが生じる。その結果、鍛造時に金型が微動する可能性があり、プレス精度が低下するという問題がある。
特公平7−115227号公報
本発明は上記事情に鑑み、ウエッジの腐食や固着による動作不良が生じず、ダイホルダ等の取出し時にも手間がかからず、プレス精度も低下しないスコッチヨークプレスを提供することを目的とする。
第1発明のスコッチヨークプレスは、スライドに形成された、上下の摺動面を有する摺動室にヨークを横方向摺動自在に入れ、該ヨークを偏心軸で公転させることにより、前記スライドを昇降させるスコッチヨークプレスにおいて、前記摺動室の下摺動面と前記ヨークの下面との間に、第1ウエッジ調整機構を設け、前記摺動室の上摺動面と前記ヨークの上面との間に、第2ウエッジ調整機構を設けており、かつ、前記第1ウエッジ調整機構と前記第2ウエッジ調整機構は、互いに独立した調整機構であり、前記第1ウエッジ調整機構が、下面が傾斜し上面が水平な第1ウエッジと、該第1ウエッジを進退させる駆動装置とからなり、前記第1ウエッジが、前記摺動室の傾斜した下摺動面と前記ヨークの水平な下面との間に挿入されており、前記第2ウエッジ調整機構が、上面が傾斜し下面が水平な第2ウエッジと、該第2ウエッジを進退させる駆動装置とからなり、前記第2ウエッジが、前記摺動室の傾斜した上摺動面と前記ヨークの水平な上面との間に挿入されていることを特徴とする。
第2発明のスコッチヨークプレスは、第1発明において、前記第1ウエッジの下面の水平面に対する傾斜角と前記下摺動面の水平面に対する傾斜角が、同じ角度であり、前記第2ウエッジの上面の水平面に対する傾斜角と前記上摺動面の水平面に対する傾斜角が、同じ角度であることを特徴とする。
第1発明によれば、つぎの効果を奏する。
a)第1ウエッジ調整機構と第2ウエッジ調整機構によって、摺動室に対するヨークの上下方向の位置を調整すれば、それによってシャットハイト調整が行える。そして、第1,第2ウエッジ調整機構は、金型より上方にあるので、金型潤滑剤やスケールが付着したり浸入せず、腐食や動作不良を生じない。
b)下ダイホルダ等の高さは変わらないので、その取出し時に台車との高さ調整をする必要がない。
c)各ウエッジは、摺動室との間の摩耗およびヨークとの間の摩耗が生じても、摩耗による隙間が減る方向に追込み調整できるので、スライドの動きにガタが生じにくく、プレス精度が低下することもない。
d)第1ウエッジの下面と摺動室の下摺動面は傾斜面同士であり、第2ウエッジの上面と摺動室の上摺動面は傾斜面同士であるので、第1,第2ウエッジを進退させることにより、ヨークに対するスライドの上下位置を調整できるが、第1ウエッジの上面とヨークの下面は水平面同士であり、第2ウエッジの下面とヨークの上面は水平面同士であるので、ヨークの公転時に、ヨークは摺動室内で円滑に横移動する。このため、ヨークの公転がスライドの上下動に効率よく変換されるので、プレス動作が円滑に行われ、プレス力も低下することがない。
第2発明によれば、第1ウエッジと下摺動面間の傾斜角が同じであるので、第1ウエッジを進退させても第1ウエッジの上面は水平を保って横移動するので、ヨークは傾斜しない。また、第2ウエッジと上摺動面間の傾斜角も同じであるので、第2ウエッジを進退させても第2ウエッジの下面は水平を保って横移動するので、ヨークは傾斜しない。このため、ヨークの公転運動を確実にスライドの昇降運動に変換することができる。
つぎに、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るスコッチヨークプレスの正面図、図2は同実施形態のスコッチヨークプレスの側面図である。
1はプレスフレームであり、2はスライドである。このスライド2は図示しないスライドガイドにより昇降自在に案内されている。スライド2の内部には中空の摺動室3が形成され、この摺動室3の下面と上面には下摺動面31と上摺動面32が形成されている。下摺動面31は、水平面に対し角度αで傾斜し、図1において左下り・右上りの傾斜面となっている。上摺動面32は、水平面に対し同じ角度αで傾斜し、図1において左下り・右上りの傾斜面となっている。
4はヨークで、摺動室3内で後述する第1,第2ウエッジ11,21に接し、横移動自在に挿入されている。
このヨーク4には偏心軸5が取付けられており、偏心軸5の両端部には主軸6が取付けられている。偏心軸5の中心と主軸6の中心は互いにズレており、主軸6が回転すると、偏心軸5が公転して、ヨーク4を上下動と横移動を組合わせた動作をさせることになる。
前記スライド2の下面には、上ダイホルダ7を介して上金型M1が取付けられている。一方、ベッド8の上面には、下ダイホルダ9を介して下金型M2が取付けられている。
つぎに、ウエッジ調整機構を説明する。
前記摺動室3の下摺動面31とヨーク4の下面41との間には、第1ウエッジ調整機構10が設けられ、前記摺動室3の上摺動面32とヨーク4の上面42との間には、第2ウエッジ調整機構20が設けられている。
前記第1ウエッジ調整機構10は、クサビ状の第1ウエッジ11と、ネジ棒12と、ネジ棒12を回転させて第1ウエッジ11を進退させる駆動装置15とを備えている。第1ウエッジ11は、上面14が水平面であり、下面13が傾斜している。この下面13の傾斜角は、前記摺動室3の下摺動面31と同じである。
第2ウエッジ調整機構20は、クサビ状の第2ウエッジ21と、ネジ棒22と、ネジ棒22を回転させて第2ウエッジ21を進退させる駆動装置25とを備えている。第2ウエッジ21は、下面24が水平面であり、上面23が傾斜している。この上面23の傾斜角は、前記摺動室3の上摺動面32と同じである。
そして、第1ウエッジ11の下面13と摺動室3の下摺動面31は傾斜面同士であり、第2ウエッジ21の上面23と摺動室3の上摺動面32は傾斜面同士であるので、第1,第2ウエッジ11,21を進退させることにより、ヨーク4に対するスライド2の上下位置を調整できるが、第1ウエッジ11の上面14とヨーク4の下面41は水平面同士であり、第2ウエッジ21の下面24とヨーク4の上面42は水平面同士であるので、ヨーク4の公転時に、ヨーク4は摺動室3内で円滑に横移動する。このため、ヨーク4の公転がスライド2の上下動に効率よく変換されるので、プレス動作が円滑に行われ、プレス力も低下することがない。
本実施形態は、以上の構成であるから、第1ウエッジ調整機構10と第2ウエッジ調整機構20によって、摺動室3に対するヨーク4の上下方向の位置を調整すれば、それによってシャットハイト調整が行える。そして、第1,第2ウエッジ調整機構10,20は、金型より上方にあるので、金型潤滑剤やスケールが付着したり浸入せず、腐食や動作不良を生じない。また、下ダイホルダ9等の高さは、シャットハイト調整によっても変わらないので、その取出し時に台車等との高さ調整をする必要がない。さらに、各ウエッジ11,21は、摺動室3との間の摩耗およびヨーク4との間の摩耗が生じても、摩耗による隙間が減る方向に追込み調整できるので、スライド2の動きにガタが生じにくく、プレス精度が低下することもない。
本発明の一実施形態に係るスコッチヨークプレスの正面図である。 本発明の一実施形態に係るスコッチヨークプレスの側面図である。 従来例1のスコッチヨークプレスの正面図である。 従来例2のスコッチヨークプレスの一部正面図である。
1 プレスフレーム
2 スライド
3 摺動室
4 ヨーク
10 第1ウエッジ調整機構
11 第1ウエッジ
12 ネジ棒
15 駆動装置
20 第2ウエッジ調整機構
21 第2ウエッジ
22 ネジ棒
25 駆動装置

Claims (2)

  1. スライドに形成された、上下の摺動面を有する摺動室にヨークを横方向摺動自在に入れ、該ヨークを偏心軸で公転させることにより、前記スライドを昇降させるスコッチヨークプレスにおいて、
    前記摺動室の下摺動面と前記ヨークの下面との間に、第1ウエッジ調整機構を設け、
    前記摺動室の上摺動面と前記ヨークの上面との間に、第2ウエッジ調整機構を設けており、かつ、前記第1ウエッジ調整機構と前記第2ウエッジ調整機構は、互いに独立した調整機構であり、
    前記第1ウエッジ調整機構が、下面が傾斜し上面が水平な第1ウエッジと、該第1ウエッジを進退させる駆動装置とからなり、
    前記第1ウエッジが、前記摺動室の傾斜した下摺動面と前記ヨークの水平な下面との間に挿入されており、
    前記第2ウエッジ調整機構が、上面が傾斜し下面が水平な第2ウエッジと、該第2ウエッジを進退させる駆動装置とからなり、
    前記第2ウエッジが、前記摺動室の傾斜した上摺動面と前記ヨークの水平な上面との間に挿入されている
    ことを特徴とするスコッチヨークプレス。
  2. 前記第1ウエッジの下面の水平面に対する傾斜角と前記下摺動面の水平面に対する傾斜角が、同じ角度であり、
    前記第2ウエッジの上面の水平面に対する傾斜角と前記上摺動面の水平面に対する傾斜角が、同じ角度である
    ことを特徴とする請求項1記載のスコッチヨークプレス。
JP2004025622A 2004-02-02 2004-02-02 スコッチヨークプレス Expired - Fee Related JP4354836B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004025622A JP4354836B2 (ja) 2004-02-02 2004-02-02 スコッチヨークプレス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004025622A JP4354836B2 (ja) 2004-02-02 2004-02-02 スコッチヨークプレス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005211984A JP2005211984A (ja) 2005-08-11
JP4354836B2 true JP4354836B2 (ja) 2009-10-28

Family

ID=34907953

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004025622A Expired - Fee Related JP4354836B2 (ja) 2004-02-02 2004-02-02 スコッチヨークプレス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4354836B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101532992B1 (ko) * 2013-06-03 2015-07-02 송병준 프레스의 선택적 구동이 가능한 캠축형 프레스장치

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006255745A (ja) 2005-03-16 2006-09-28 Komatsu Ltd プレス機械
JP2009034700A (ja) * 2007-07-31 2009-02-19 Sumitomo Heavy Industries Techno-Fort Co Ltd コンロッドレスプレス
JP5115158B2 (ja) * 2007-11-19 2013-01-09 村田機械株式会社 プレス機械
JP2011125958A (ja) * 2009-12-17 2011-06-30 Konica Minolta Business Technologies Inc チャック装置およびロボットアーム
CN104626264B (zh) * 2015-01-23 2016-05-04 浙江洁美电子科技股份有限公司 一种冲压机构
CN106239969B (zh) * 2016-08-29 2018-01-23 荣成市华东锻压机床有限公司 压力机封闭高度调整锁紧装置
CN108858457A (zh) * 2018-06-21 2018-11-23 深圳市鑫赛自动化设备有限公司 一种冲切模高度微调机构
CN109746283B (zh) * 2019-01-29 2020-08-11 东莞市申皓精密机械设备有限公司 下死点绝对值检测装置及方法
JP7461653B2 (ja) * 2021-06-08 2024-04-04 株式会社山田ドビー プレス機械

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101532992B1 (ko) * 2013-06-03 2015-07-02 송병준 프레스의 선택적 구동이 가능한 캠축형 프레스장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005211984A (ja) 2005-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4354836B2 (ja) スコッチヨークプレス
JP2004034153A (ja) カム型プレス装置
CN107262625A (zh) 一种用于钥匙牙花冲齿的数控加工装置
CN211803394U (zh) 汽车覆盖件侧翻边成型模具摆动机构
CN201711454U (zh) 钢筋弯弧机
CN201205590Y (zh) 搓丝送料机构
US7584641B2 (en) Forging machine having rollers between a support and a slide body of a die assembly
CN207746322U (zh) 一种双工位模内送料机构
US20180126434A1 (en) Method and machine for bending metal including locking mechanism for adjustable die
CN214108665U (zh) 适用于锻压加工的取料设备
JP5932115B1 (ja) ローラ支持用ブラケット調整機構およびレール走行車両
JP2007003506A (ja) 圧延ロールの表面撮影装置及びその制御方法
JP2007030123A (ja) クロスレ−ル式工作機械
KR100494920B1 (ko) 로터리 캠 프레스 장치
CN108941755B (zh) 一种剪板机及其升降型后挡料装置
EP1074316A1 (en) Metal mold gap adjuster of plate pressing device
CN101028643A (zh) 具有无间隙滚动装置的锻造零件成型机
CN204396770U (zh) 一种斜块调整模高机构
JP2009006344A (ja) ヘミング加工装置,ヘミング加工方法およびヘミング加工装置におけるスライド部の隙間調整方法
JP2003205329A (ja) カム式材料送り機構を備えたプレス機械用金型
JP4979501B2 (ja) コンロッドレスプレス
JP4963057B2 (ja) 射出成形機
CN216989458U (zh) 一种高刚性经济型侧冲结构
CN219442932U (zh) 一种新型推钢装置
WO2021256305A1 (ja) プレスブレーキ

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20050511

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080401

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080902

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081015

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081118

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090113

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20090122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090728

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090730

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120807

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees