JP4349619B2 - 温室用シート簡易開閉装置 - Google Patents

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Description

本発明は、温室用シート簡易開閉装置に関するものである。
従来、温室用シート簡易開閉装置としては、温室内の温度の調節、新鮮な外気の取り入れ、あるいは雨水の取り込み等を目的として、温室の頂部、側面部、妻面部、あるいは谷部等に開閉自在な換気開口部が形成されている。
前記換気開口部は、開閉式の天窓装置や換気用窓である場合のほか、図1に示したように温室の被覆シートのうち例えば側面部の温室用シート1の下端を巻取軸2に固定して、該巻取軸2を回転伝達装置4を介して回転して温室用シート1を巻上げて換気開口部5を大きく開放したり、または巻下ろして閉鎖する温室用シート簡易開閉装置が広く採用されている。
従来の温室用シート巻取装置の回転伝達装置は、温室用シートを巻き取って換気開口部5を開放した状態または閉鎖した状態で、ハンドルの回転止めをしてガイドパイプに固定されるものである。
上記の回転伝達装置は、温室の妻面から少し離れた位置において地面に深く挿入固定したガイドパイプに対し、上下方向移動自在で回転不可とされており、作業員がハンドルを回転操作したときのみ巻取軸と連結した出力軸が回転可能で、そのとき以外は回転不可の回転伝達機構を備えた公知のものである(実公平8−7162号、特公平8ー6792号等参照。)。この回転伝達機構は、入力軸側から出力軸側への回転トルクは伝達するが、出力軸側から入力軸側への回転トルクの伝達は防止され、かつ、出力軸の自転が阻止されていて、出力軸が入力軸からの回転トルクによってのみ回転可能とされている。
この場合、出力軸と巻取軸を別体とし両者を連結する構造としても、出力軸自体を巻取軸としてもよい。
そして特開2002−101767号公報には、操作補助用の把手部10aを有するケーシング10内に設けられた回転伝達機構と、該回転伝達機構の入力軸に連結されるハンドルとを備え、前記伝達機構の出力軸に連結された巻取軸を回転させて温室用シートを巻き取り、巻き戻しする温室用シートの巻取装置が記載されている。
特開2002−101767号公報
一方、特開2002−112639号公報には、ケーシングの内部に、回転軸の一側を巻軸と接続され、他側はハンドルと接続され、同ハンドルにより前記回転軸を通じて前記巻軸を回転することができ、巻軸単独の回転は止める構成の回転伝達機構が設置されており、同ケーシングには、支柱パイプが通され同支柱パイプに沿って上下移動を可能にするパイプ通孔が設けられ、更に同ケーシングを片手でつかむ把手部が設置されている回転伝達装置において、前記把手部と回転軸の位置が、前記ケーシングにおいて支柱パイプを通すパイプ通孔を間に挟む両側の位置に分かれて配置された回転伝達装置が記載されている。
特開2002−112639号公報
前記第1の従来技術の把手部は、前記入力軸に直交する向きに取付けられ、ハンドルの回転軌跡内に位置するので、操作者は入力軸に平行するスタンスをとることができるものの、該軸に直交するスタンスをとることはできない。また、ハンドル握り部と把手部の間隔が狭いことから、ハンドル回転操作が安定しづらい。
前記第2の従来技術の把手部は、前記入力軸に平行する向きに取付けられ、ケーシングを挟んでハンドルの反対側に位置するので、このものも操作者は入力軸に平行するスタンスをとることができるものの、該軸に直交するスタンスをとることはできない。
上記したように、従来技術はいずれも、操作者は入力軸に、換言すれば巻取軸や温室の棟方向に沿う、限られたスタンスしか確保することができないものである。
このため、例えば温室の棟方向裾部が隣接する温室や耕作地と近接していて両者間に十分な空間が確保できない場合、安定した温室用シートの巻き取り・巻き戻し操作をすることができない。
以上の実状に鑑み、本発明は前記従来技術の欠点を克服することを目的とするものであり、温室の棟方向裾部に操作者のスタンスを確保するのみならず、温室の妻部に沿うスタンスをも確保できる温室用シート簡易開閉装置を提供することにある。
また、本発明の温室用シート簡易開閉装置が現存する位置、すなわち、把手部の位置は、温室用シートの巻き上げ状況に応じてその高さが逐次変化するものであるが、その高さに応じて最適の簡易開閉装置を持ち上げる姿勢を確保できるようにすることを併せて目的とするものである。
本発明は、上記の目的を達成するため、温室用シート簡易開閉装置を、ケーシングに出力軸が入力軸からの回転トルクによってのみ回転可能な回転伝達装置が内蔵され、前記ケーシングには、ガイドパイプ挿通用孔が縦貫されるとともに、前記入力軸と前記出力軸の先端が露出する開口部が形成され、前記入力軸にはハンドルが接続されるとともに、前記出力軸には温室用シート巻取軸が接続可能とされた温室用シート簡易開閉装置において、把持部が連続してC字形を呈するグリップは、その回動軸が前記ガイドパイプ挿通用孔と平行しており、かつ、前記把持部の向きが、前記入力軸の向きと同一の向きとなる位置と直交する向きとなる位置との間で、前記ケーシングに選択的に固定可能なグリップ固定装置にて固定されているものとした。
請求項1に係る発明によれば、把持部の向きを、入力軸の向きと同一の向きとなる位置と直交する向きとなる位置との間で、ケーシングに選択的に固定可能なグリップ固定装置にて固定できるようにしたから、温室の立地条件を勘案した上でグリップの位置を選択でき、温室の立地上の制約を受けることなく、狭隘な場所での温室用シートの開閉操作を強いられることはない。また、操作者の操作上の好みに応じてグリップの位置を選択でき、効率的な開閉作業を実現することができる。更に、回転伝達装置を出力軸が入力軸からの回転トルクによってのみ回転可能なものとしたから、いわゆるオートロック機能が働いて何らかの別途の措置を講ずることなく、装置が確実に停止位置を保つことができる。
請求項2に係る発明によれば、グリップ固定装置をケーシングに内蔵し、C字形を呈するグリップの自由端部に連設された回り止め軸と、該回り止め軸に係合してグリップを固定するストッパとから構成したから、温室用シート簡易開閉装置が操作者から見て低い位置にあるときには、グリップの上辺部材を握って引き上げることができ、該装置が高い位置にあるときには、グリップの下辺部材を握って押し上げることができ、該装置が上記両者の中間にあるときには、グリップの縦部材を握って装置の動きを適正にコントロールすることができ、また、回り止め軸を別部材で構成するものに比し、装置の構造を簡略化し製造コストを低減することができる。
請求項3に係る発明によれば、回り止め軸表面にはストッパに係合する長溝を、少なくとも2本軸角度90度の位置に形成し、ストッパは弾性により長溝に係合するものとしたから、簡単な構成で回り止め構造を実現することができる。
請求項4に係る発明によれば、回り止め軸をC字形グリップの自由端部から連続する軸から構成し、結果的にC字形を呈するグリップは回り止め軸を含めD字状を呈するものとしたから、温室用シート簡易開閉装置全体の姿勢をコントロールする力が伝達しやすくなるとともに、回り止め部の長さを長くすることができ、簡易かつ強力な回り止め構造を実現することができる。
請求項5に係る発明によれば、ストッパをケーシングの外部から回り止め解除操作可能なものとしたから、グリップ固定位置を変更するとき、装置に無理な力が作用することを防止し得てストッパや回り止め軸の消耗を低減することができる。
図1乃至図5に、本発明に係る温室用シート簡易開閉装置の実施例を示す。
図1及び図2はともに、本発明に係る温室用シート簡易開閉装置の使用状態を示す斜視図、図3は、本発明に係る温室用シート簡易開閉装置のその他の例の右側面図である。図4は、図3のA-A線断面図である。図5は。温室用シート簡易開閉装置を適用して、温室用シートを巻き上げている状態を示す図である。
図6は、第1の従来の温室用シート簡易開閉装置の斜視図であり、図7は、第2の従来の温室用シート簡易開閉装置の斜視図である。
以下、図1及び図2を参照して、本発明に係る温室用シート簡易開閉装置について詳細に説明する。
図1は、操作者が温室の妻面に沿ってスタンスをとって温室用シートの開閉操作をする場合に好ましいとされる斜視図である。
一方、 図2は、操作者が温室の棟方向に沿ってスタンスをとって温室用シートの開閉操作をする場合に好ましいとされる斜視図である。
ケーシング2には、上下方向に貫通するガイドパイプ挿通用孔8が形成されている。そして、該ガイドパイプ挿通用孔8に温室の隅部に立設されたガイドパイプ9を挿通した上で、出力軸4に温室用シートの下端部が固定された巻取軸7を接続し、ハンドル6を右方向又は左方向に回転操作して温室用シートを巻き上げあるいは巻き戻しをして、温室の換気用開口部の面積を調整して、温室内温度の管理を行うものである。
すなわち、本願発明は、図1と図2を一見して明らかなように、把持部3の向きが、入力軸の向きと同一の向きとなる位置(図2)と直交する向きとなる位置(図1)との間で、ケーシング2に選択的に固定可能なグリップ固定装置にて固定されていることを特徴する。
ケーシング2には、出力軸4が入力軸5からの回転トルクによってのみ回転可能な回転伝達装置(図示省略)が内蔵されている。
このため、温室用シート簡易開閉装置は温室用シートを巻き取りあるいは巻き戻して、所望の温室の開口部の広さを確保した段階で、開閉操作を停止すれば自動的にこの装置はその位置に停止する機能を有している。
この自動ロック装置は、例えば実公平8−7162号公報、特公平8ー6792号公報等にて公知である。
実公平8−7162号公報 特公平8ー6792号公報
次いで、本願発明の要部である温室用シート簡易開閉装置のグリップ固定装置について説明する。
図3は、図2に示した使用態様の操作者からみた正面図である。
また、図4は、図3のケーシング2を部分的にA-A線に沿って切断した一部断面矢視図である。
図4の回り止め軸31は、C字形を呈するグリップ3の自由端部から連続する軸31から構成するとよい。
したがって、C字形を呈するグリップ3は、回り止め軸31を含めD字状を呈することとなる。
このことによりグリップ3は、温室用シート簡易開閉装置全体の姿勢をコントロールする力が伝達しやすくなるとともに、回り止め部の長さを長くすることができ、簡易かつ強力な回り止め構造を実現可能とすることができる。
なお、C字形を呈するグリップの自由端部に連設された回り止め軸は、ケーシング内に臨み、ストッパの固定作用を受けられれば事足り、グリップは必ずしもD字状を呈する必要はない。要は、回動するグリップを定位置にて固定できればよい。
図4に示された31は、ケーシングの軸受部21内に回転自在に収容された回り止め軸である。この回り止め軸31の表面には長溝32が、少なくとも2本軸角度90度の位置に形成されている。
また、図4に示された22は、弾性を有する薄板にて形成されており、弾性力により前記長溝32に係合してグリップ3を固定するストッパであり、中央に長溝に係合する突起23を有している。
このストッパ22は、回り止め軸31に形成された長溝32の長さに対応する長さを有している。
ストッパと長溝の長さは、この実施例では、ともに約35mm前後としていて、確実な固定効果を得られるようにしている。
また、ストッパ22は前記したように、弾性を有する薄板にて形成されているから、前記グリップを回動することにより、その弾性によって前記回り止め軸の長溝から自動的に退避し、同じく弾性によって前記長溝に自動的に復帰係合するものである。
この実施例では、長溝32を軸角度90度の2箇所に配置しているが、もちろん、その長溝32を上述の軸角度90度範囲に、3乃至ストッパ4本設けることも可能である。
例えば、中間の45度の位置にも固定可能な長溝32を設けた場合、グリップを図1と図2の中間位置に固定することが可能となり、温室の妻面に沿ってスタンスを取って作業することも、棟方向に沿ってスタンスを取って作業することも可能となり、各別の操作者の好みに柔軟に対応しうる汎用性のあるグリップ固定位置を得ることができる。
本発明に係る温室用シート簡易開閉装置を適用した1例の斜視図である。 本発明に係る温室用シート簡易開閉装置を適用したその他の例の斜視図である。 本発明に係る温室用シート簡易開閉装置のその他の例の右側面図である。 図3のA-A線断面図である。 温室用シートを巻き上げている状態を示す図である。 第1の従来の温室用シート簡易開閉装置の斜視図である。 第2の従来の温室用シート簡易開閉装置の斜視図である。
符号の説明
1 温室用シート簡易開閉装置
2 ケーシング
3 グリップ
4 出力軸
5 入力軸
6 ハンドル
7 温室用シート巻取軸
8 ガイドパイプ挿通用孔8
9 ガイドパイプ
10 従来例のケーシング
10a 従来例の把手部(グリップ)

Claims (5)

  1. ケーシングに出力軸が入力軸からの回転トルクによってのみ回転可能な回転伝達装置が内蔵され、
    前記ケーシングには、ガイドパイプ挿通用孔が縦貫されるとともに、前記入力軸と前記出力軸の先端が露出する開口部が形成され、
    前記入力軸にはハンドルが接続されるとともに、前記出力軸には温室用シート巻取軸が接続可能とされた温室用シート簡易開閉装置において、
    把持部が連続してC字形を呈するグリップは、
    その回動軸が前記ガイドパイプ挿通用孔と平行しており、
    かつ、前記把持部の向きが、前記入力軸の向きと同一の向きとなる位置と直交する向きとなる位置との間で、
    前記ケーシングに選択的に固定可能なグリップ固定装置にて固定されていることを特徴する温室用シート簡易開閉装置。
  2. 前記グリップ固定装置は、前記ケーシングに内蔵されており、前記C字形を呈するグリップの自由端部に連設された回り止め軸と、該回り止め軸に係合して前記グリップを固定するストッパとから構成されていることを特徴する請求項1の温室用シート簡易開閉装置。
  3. 前記回り止め軸表面には前記ストッパに係合する長溝が、少なくとも2本軸角度90度の位置に形成され、前記ストッパは弾性により前記長溝に係合するものであることを特徴る請求項2の温室用シート簡易開閉装置。
  4. 前記回り止め軸が、前記C字形グリップの自由端部から連続する軸から構成され、前記C字形を呈するグリップは、回り止め軸を含めD字状を呈するものであることを特徴する請求項乃至請求項3いずれかの温室用シート簡易開閉装置。
  5. 前記ストッパは、弾性を有する薄板にて形成されており、前記グリップを回動することにより、その弾性によって前記回り止め軸の長溝から自動的に退避し、同じく弾性によって前記長溝に自動的に復帰係合するものであることを特徴する請求項乃至請求項4いずれかの温室用シート簡易開閉装置。
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