JP4348532B2 - ビニルエーテル化合物、高分子化合物、フォトレジスト材料、及びパターン形成方法 - Google Patents
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請求項1:
ベース樹脂として、繰り返し単位の20モル%以上が下記一般式(1)である樹脂を含有する波長200nm以下での露光用として用いられるフォトレジスト材料において、該樹脂を構成する繰り返し単位が、更に下記一般式(3−1)又は(3−2)の構造の繰り返し単位を含有することを特徴とするフォトレジスト材料。
から選ばれる酸不安定基である。また、破線は結合手である。)
請求項2:
ベース樹脂として、上記一般式(1)の繰り返し単位を主たる構成単位とする樹脂を含有する波長200nm以下での露光用として用いられるフォトレジスト材料において、該樹脂を構成する繰り返し単位の一部を上記一般式(3−1)又は(3−2)の繰り返し単位で置き換えたことを特徴とする請求項1記載のフォトレジスト材料。
請求項3:
ベース樹脂が、更に主鎖中にエーテル誘導体単位と無水コハク酸単位、又はノルボルナン誘導体単位と無水コハク酸単位のいずれかの組み合わせを有することを特徴とする請求項1記載のフォトレジスト材料。
請求項4:
一般式(1)の繰り返し単位が、下記式(1a)及び/又は(1b)の繰り返し単位からなるものであることを特徴とする請求項1,2又は3記載のフォトレジスト材料。
から選ばれる酸不安定基、R’は下記
から選ばれる極性基である。)
請求項5:
請求項1乃至4のいずれか1項に記載のレジスト材料を基板上に塗布する工程と、加熱処理後フォトマスクを介して波長200nm以下の高エネルギー線もしくは電子線で露光する工程と、加熱処理した後、現像液を用いて現像する工程とを含むことを特徴とするパターン形成方法。
請求項6:
上記一般式(1)で示される繰り返し単位と、下記一般式(3−1)又は(3−2)で示される繰り返し単位を含有することを特徴とする高分子化合物。
請求項7:
一般式(1)の繰り返し単位が、上記式(1a)及び/又は(1b)の繰り返し単位からなるものであることを特徴とする請求項6記載の高分子化合物。
請求項8:
下記から選ばれるビニルエーテル化合物。
本発明のフォトレジスト材料は、ベース樹脂として、繰り返し単位の20モル%以上が下記一般式(1)である樹脂を含有する波長200nm以下での露光用として用いられるフォトレジスト材料において、該樹脂を構成する繰り返し単位が更に下記一般式(2)の構造の繰り返し単位を含有する樹脂を含む。或いは、ベース樹脂として、下記一般式(1)の単位を主たる構成単位とする樹脂を含有する波長200nm以下での露光用として用いられるフォトレジスト材料において、該樹脂を構成する繰り返し単位の一部を下記一般式(2)の繰り返し単位で置き換えたものを含む。
まず、保護される酸性側鎖であるが、これは基本的にはカルボン酸、場合によっては近傍がフッ素置換されたアルコールが好ましく、それを酸不安定基で保護したものが使用される。これに相当するモノマーは次のような方法で得られる。
但し、R4は酸不安定基を示し、好ましくは炭素数4〜20、特に4〜15の3級炭化水素基で、具体的には先に述べた酸不安定基の例と同様な基を挙げることができる。
(i)の繰り返し単位として具体的には、上記の(メタ)アクリル酸誘導体によって形成される繰り返し単位で挙げたものを例示でき、このうち酸不安定基で保護された(メタ)アクリル酸誘導体によって形成される繰り返し単位が好適である。
(ii)の繰り返し単位としては、具体的には下記のものを例示できる。
(式中、R5は炭素数2〜20の直鎖状、分岐状又は環状の極性官能基を有するアルキル基であり、極性官能基としては水酸基、カルボニル基、エステル基、エーテル基、スルフィド基、カーボネート基、シアノ基、アセタール基を1個あるいは複数個含む。R6、R7、R8は水素原子、炭素数1〜10の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基、アリール基又はアラルキル基である。)
(式中、R9は水素原子、炭素数1〜10の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基、アリール基又はアラルキル基である。R10は炭素数1〜20の直鎖状、分岐状又は環状の極性官能基を有するアルキル基であり、極性官能基としてエステル基、アセタール基、シアノ基を一つ以上含み、その他に水酸基、カルボニル基、エーテル基、スルフィド基、カーボネート基を一つ以上含んでいてもよい。)
(式中、Aは窒素原子又は≡C−R17である。Bは窒素原子又は≡C−R18である。R11は炭素数2〜20の直鎖状、分岐状又は環状の極性官能基を有するアルキル基であり、極性官能基としては水酸基、カルボニル基、エステル基、エーテル基、スルフィド基、カーボネート基、シアノ基又はアセタール基を一つ以上含む。R12、R13、R14、R15は水素原子、炭素数1〜10の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基又はアリール基であるか、又はR12とR13、R14とR15はそれぞれ結合してベンゼン環、ナフタレン環あるいはピリジン環を形成してもよい。R16は水素原子、炭素数1〜10の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基又はアリール基である。R17、R18は水素原子、炭素数1〜10の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基又はアリール基である。R16とR18は結合してベンゼン環又はナフタレン環を形成してもよい。)
(式中、R19、R20、R21、R22、R23はそれぞれ水素原子、又は炭素数1〜8の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基であり、X、Yは0又は正数を示し、下記値を満足する。0≦X≦30、0≦Y≦30、0≦X+Y≦40である。)
また、本発明のレジスト材料は、レンズとレジストの空間を適当な光学条件を満たす液体で充填し露光する手法である液浸リソグラフィーに適用することも可能である。
本発明のビニルエーテル化合物を、以下に示す処方で合成した。
[合成例1−1]Monomer1の合成
150.6gのクロロ酢酸−ターシャリーブチル、194.9gのヨウ化ナトリウム及び500gのアセトンを混合した。この混合物を50℃にて2時間加熱した。減圧下アセトンを留去した後、通常の後処理操作を行い、138.6gのヨード酢酸−ターシャリーブチルを得た。
88.1gのエチレングリコールモノビニルエーテル、56.1gの水酸化カリウム及び400gのテトラヒドロフランを混合した。この混合物に室温にて、121.0gのヨード酢酸−ターシャリーブチルを3時間かけて滴下した。そのままの温度を保ち4時間撹拌し、通常の後処理操作を行った。減圧蒸留を行い、62.7gの(2−ビニルオキシ)エトキシ酢酸−ターシャリーブチル(Monomer1)を得た(二工程収率57%)。
IR(薄膜):ν=3118、2979、2933、2817、1749、1637、1618、1456、1394、1369、1321、1301、1228、1203、1141、975、844cm-1
1H−NMR(600MHz in CDCl3):δ=1.46(9H,s)、3.75−3.82(2H,m)、3.84−3.88(2H,m)、4.00(1H,dd)、4.03(2H,s)、4.17(1H,dd)、6.49(1H,dd)ppm
クロロ酢酸−ターシャリーブチルの替わりにクロロ酢酸1−エチルシクロペンチルを使用した以外は合成例1−1と同様な方法で(2−ビニルオキシ)エトキシ酢酸1−エチルシクロペンチル(Monomer2)を得た(二工程収率53%)。
IR(薄膜):ν=3116、2967、2940、2877、1747、1725、1635、1618、1459、1378、1321、1282、1203、1180、1145、1114、1051、962、948、817cm-1
1H−NMR(600MHz in CDCl3):δ=0.85(3H,t)、1.54−1.62(2H,m)、1.63−1.72(4H,m)、1.99(2H,q)、2.07−2.14(2H,m)、3.79(2H,m)、3.87(2H,m)、4.05(2H,s)、4.18(1H,dd)、6.49(1H,dd)ppm
クロロ酢酸−ターシャリーブチルの替わりにクロロ酢酸2−エチル−2−エキソ−ノルボルニルを使用した以外は合成例1−1と同様な方法で(2−ビニルオキシ)エトキシ酢酸2−エチル−2−エキソ−ノルボルニル(Monomer3)を得た(二工程収率51%)。
クロロ酢酸−ターシャリーブチルの替わりにクロロ酢酸2−エチル−2−アダマンチルを使用した以外は合成例1−1と同様な方法で(2−ビニルオキシ)エトキシ酢酸2−エチル−2−アダマンチル(Monomer4)を得た(二工程収率53%)。
クロロ酢酸−ターシャリーブチルの替わりにクロロ酢酸1−シクロヘキシルシクロペンチルを使用した以外は合成例1−1と同様な方法で(2−ビニルオキシ)エトキシ酢酸1−シクロヘキシルシクロペンチル(Monomer5)を得た(二工程収率52%)。
[合成例2−1]Polymer1の合成
77.8gのメタクリル酸2−メチル−2−アダマンチル(表中M−1と略記)、64.8gのメタクリル酸3−ヒドロキシ−1−アダマンチル(表中M−2と略記)、86.0gのメタクリル酸4,8−ジオキサ−5−オキソトリシクロ[4.2.1.03,7]ノナン−2−イル(表中M−3と略記)、22.2gの(2−ビニルオキシ)エトキシ酢酸−ターシャリーブチル、0.84gの2−メルカプトエタノール及び750gのテトラヒドロフランを混合した。この混合物を60℃まで加熱し、5.28gの2,2’−アゾビスイソブチロニトリルを加え、60℃を保ちながら20時間撹拌した。室温まで冷却した後、10Lのヘキサンに激しく撹拌しながら滴下した。生じた固形物を濾過して取り、40℃で15時間真空乾燥したところ、白色粉末固体状の高分子化合物(Polymer1)が得られた。収量は223.0g、収率は89.2%であった。1H−NMRスペクトルの積分比より共重合組成比(モル比)はおおよそ30/25/35/10であった。GPC分析による重量平均分子量(Mw)はポリスチレン換算で6,600であった。
上記と同様にして合成した、Polymer2〜6、8〜10及び比較例ポリマー(Polymer7,11)を、Polymer1と共に下記の表1に示す。なお、上記メタクリル酸誘導体(M−1〜3)、ビニルエーテル誘導体(V−1〜3)及びその他のモノマー(T−1〜3)の構造は次の通りである。
本発明の重合体を含有するレジスト材料について解像性の評価を行った。
実施例として、上記合成例で得られたPolymer1〜6及びPolymer8〜10を、比較例として、Polymer7及びPolymer11を用いた。
レジスト組成は重合体80部、酸発生剤としてトリフェニルスルホニウムパーフルオロブタンスルホン酸2.18部、塩基性化合物としてトリエタノールアミン0.24部を640部のプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートに溶解した後、テフロン製フィルター(孔径0.2μm)で濾過し、レジスト材料とした(部数はすべて質量部)。
パターン評価結果を表2及び表3に示す。
Claims (8)
- ベース樹脂が、更に主鎖中にエーテル誘導体単位と無水コハク酸単位、又はノルボルナン誘導体単位と無水コハク酸単位のいずれかの組み合わせを有することを特徴とする請求項1記載のフォトレジスト材料。
- 請求項1乃至4のいずれか1項に記載のレジスト材料を基板上に塗布する工程と、加熱処理後フォトマスクを介して波長200nm以下の高エネルギー線もしくは電子線で露光する工程と、加熱処理した後、現像液を用いて現像する工程とを含むことを特徴とするパターン形成方法。
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