JP4348262B2 - ケーブル敷設用鋼管の補修管及び補修方法 - Google Patents

ケーブル敷設用鋼管の補修管及び補修方法 Download PDF

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本発明は、鋼管橋や橋梁添架管などを構築するケーブル敷設用鋼管の補修管及び補修方法に係り、特に、作業能率の改善手段に関する。
河川等の横断箇所において、電力ケーブルや通信ケーブル等のケーブル類は、橋台間に橋架された鋼管橋や橋梁添架管などのケーブル敷設用鋼管内に挿通されて敷設される。
近年、この種のケーブル敷設用鋼管の老朽化が各地で進んでおり、補強又は交換が必要な状況に至っている。特に、寒冷地における小規模な河川等の横断箇所に設置されている鋼管橋は、道路に散布される凍結防止剤の影響を受けやすいこと及び最も大きな応力を受ける部位であることから橋台付近の腐食が著しく、しかも鋼管自体でケーブル類の重量を支える構造であるので、仮に崩落するとケーブル類に断線や損傷が発生する蓋然性が高く、地域生活に重大な支障が生じる結果となるため、早期の補強又は交換が望まれている。
従来より、この種のケーブル敷設用鋼管の補修方法としては、フランジを介して一方側が既設管の内径に内接する外径を持ち、他方側が既設管の外径と同径の外径を持つ樋型に形成された2つの半割り構造の補修管を用いて既設管の両端の不良個所を補修する方法が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
この特許文献1に記載の補修方法は、不良個所が切断除去された既設管をそのまま利用するものであって、まず、既設管を橋台の壁面に合わせて切断した後、切断された既設管の両端部より不良個所を切断除去する。次いで、不良個所を切断除去することにより露出されたケーブル類を前記2つの半割り構造の補修管で包み込み、これら2つの補修管を筒状に組み合わせる。次いで、この筒状に組み合わされた補修管の一方側を橋台の壁面内に残存する既設管の内面に打ち込んでフランジを橋台の壁面に密着させる。最後に、橋台の壁面より突出する補修管の先端部と既設管の一端部とを突き合わせ、これら補修管と既設管とを管継手にて接続する。
この補修方法によると、橋台部を破壊することなく既設管の不良個所を補修管に置き換えることができるので、多大な労力及び経費を要さずに不良個所を補修することができる。
特開平1−322003号公報
しかしながら、従来の補修方法は、2つの半割り構造の補修管の間に何ら係合手段が設けられていないので、補修管を筒状に組み合わせた後、当該補修管の一方側を橋台の壁面内に残存する既設管の内面に打ち込むまでの間、補修管を筒状に保持しておくことが困難で、筒状に組み合わされた補修管の一方側を橋台の壁面内に残存する既設管の内面に打ち込む作業を高能率に行うことが難しいという不都合がある。また、従来の補修方法は、不良個所のみならず橋台間の既設管を全て補修管で置き換える技術に関して何ら考慮されておらず、この点についても改善の余地がある。
本発明は、かかる従来技術の不備を解決するためになされたものであって、その目的は、老朽化したケーブル敷設用鋼管の補修をより高能率に行うことができる補修管の構造及びこれを用いた補修方法を提供することにある。
本発明は、前記課題を解決するため、ケーブル敷設用鋼管の補修管に関しては、橋台の壁面内に残存する既設管の内面に一部が打ち込まれる第1補修管と、前記橋台の壁面から突出する第1補修管の他の一部に一端が連結される第2補修管とから構成されるケーブル敷設用鋼管の補修管であって、前記第1補修管は、これを構成する2つの第1樋型部材の対向面内に内側係止爪と外側係止爪とが形成されていて、これら内側係止爪と外側係止爪とを互いに係合し合うことにより筒状に組み立てられ、前記第2補修管は、これを構成する2つの第2樋型部材の対向辺から外向きに突出する係止片が形成されていて、これら2つの第2樋型部材を対向に組み合わせ、一方の第2樋型部材に形成された係止片と他方の第2樋型部材に形成された係止片とを、クリップを介して係合することにより筒状に組み立てられるという構成にした。
また、本発明は、前記課題を解決するため、ケーブル敷設用鋼管の補修方法に関しては、既設のケーブル敷設用鋼管を橋台の壁面に併せて切断し、当該ケーブル敷設用鋼管内に挿通されているケーブル類の全部又は一部を露出させる工程と、露出されたケーブル類の周囲を、対向面内に内側係止爪と外側係止爪とが形成されている2つの第1樋型部材を用いて包み込み、前記内側係止爪と外側係止爪とを互いに係合し合うことにより、筒状の第1補修管を組み立てた後、該第1補修管の一端を前記橋台の壁面内に残存する既設管の内面に打ち込む工程と、前記露出されたケーブル類と、前記橋台の壁面から突出する前記第1補修管の周囲を、対向辺に外向きに突出する係止片が形成されている2つの第2樋型部材を用いて包み込み、これら2つの第2樋型部材を対向に組み合わせ、一方の第2樋型部材に形成された係止片と他方の第2樋型部材に形成された係止片とを、クリップを介して係合することにより筒状の第2補修管を組み立てる工程とを含むという構成にした。
このように、ケーブル敷設用鋼管の補修管として、対向部に係合手段が備えられた2つの樋型部材からなるものを用いると、露出したケーブル類を包み込んだ後に係合手段を係合することによって2つの樋型部材を筒状に一体化することができるので、2つの樋型部材を筒状に保持するための特別な治具等を必要とせず、その後の補修管の取扱いを容易なものにすることができる。即ち、補修管を橋台の壁面内に残存する既設管の内面に打ち込む場合には、係合手段によって補修管が筒状に安定に保持されるので、補修管の打ち込み作業を高能率に行うことができる。また、壁面内に残存する既設管の内面に第1の補修管を打ち込んだ後に当該第1の補修管に第2の補修管を橋架する場合には、係合手段によって第2の補修管が筒状に安定に保持されるので、ステンレスバンドで第2の補修管を固定するなどのその後の作業を高能率に行うことができる。よって、老朽化したケーブル敷設用鋼管の補修を容易に行うことができる。
本発明のケーブル敷設用鋼管の補修管は、2つの樋型部材の対向部に係合手段を備えたので、係合手段を互いに係合し合うことによって他に何らの特別な治具等を必要とすることなく2つの樋型部材を筒状に保持することができ、その後の補修管の取扱いを容易なものにすることができて、老朽化したケーブル敷設用鋼管の補修を容易に行うことができる。
本発明のケーブル敷設用鋼管橋の補修方法は、2つの樋型部材の対向部に係合手段を備えた補修管を用いるので、係合手段を互いに係合し合うことによって他に何らの特別な治具等を必要とすることなく2つの樋型部材を筒状に保持することができ、橋台の壁面内に残存する既設管の内面への補修管の打ち込みや、既設管の内面に打ち込まれた第1補修管に対する第2補修管の橋架等を高能率に行うことができて、老朽化したケーブル敷設用鋼管の補修を容易に行うことができる。
まず、本発明に係る補修管の実施形態を図1乃至図5に基づいて説明する。図1は第1補修管の正面図、図2は第1補修管を構成する第1樋型部材の内面図、図3は第2補修管の正面図、図4は第2補修管を構成する第2樋型部材の斜視図、図5は第2補修管を係合するクリップの斜視図である。
第1補修管1は、図1に示すように、断面形状が半円形に形成された2つの第1樋型部材2,3の組合せからなり、これら2つの第1樋型部材2,3を対向に組み合わせることにより筒状に組み立られる。この第1補修管1の外径は、橋台Aの壁面B内に残存する既設管C(図9参照)の内面に内接する直径に形成される。
第1樋型部材2,3は、互いに同形同大に形成される。即ち、図1及び図2に示すように、第1樋型部材2,3は、内径、外径及び長さが同一寸法に形成されており、外面の対応する部分には、第1補修管1に打ち込み力を加えるための同一幅及び同一高さのフランジ4,5が周設されると共に、一端の内面には、既設管Cへの打ち込み時にケーブル類の損傷を防止するためのテーパ面6が形成されている。また、フランジ4,5の両端部には、フランジ4,5の端面に突設された外側係止爪4a,5aとフランジ4,5の端面に凹設された内側係止爪4b,5bとが相対称に形成されている。第1樋型部材2,3は、外側係止爪4aと内側係止爪5b及び内側係止爪4bと外側係止爪5aとを互いに係合し合うことにより、筒状に組み立られる。
第2補修管11は、図3に示すように、断面形状が半円形に形成された2つの第2樋型部材12,13と、これら2つの第2樋型部材12,13を一体的に結合するためのクリップ14とからなり、2つの第2樋型部材12,13を対向に組み合わせ、クリップ14にて連結することにより筒状に組み立られる。この第2補修管11の内径は、第1補修管1の外面に外接する直径に形成される。
第2樋型部材12,13も、互いに同形同大に形成される。即ち、図3及び図4に示すように、第2樋型部材12,13は、内径、外径及び長さが同一寸法に形成されており、長手方向に延びる平行な対向辺には、それぞれクリップ14を係合するための同形同大の係止片15,16が相対称に形成されている。
クリップ14は、ステンレス板などの高弾性の金属板をもって形成されており、本体部14aの両端部に係止片15,16と係合可能な係止爪14b,14cを形成してなる。第2樋型部材12,13は、対向辺を突き合わせ、係止片15,16にクリップ14の係止爪14b,14cを係合することにより、筒状に組み立られる。
以下、前記の第1補修管1及び第2補修管11を用いたケーブル敷設用鋼管の補修方法を図6乃至図12に基づいて説明する。図6は補修以前の鋼管橋の状態を示す説明図、図7は既設管を除去した状態の説明図、図8は第1補修管によるケーブル類の抱え込み工程を示す説明図、図9は第1補修管の打ち込み工程を示す説明図、図10は第2補修管による第1補修管及びケーブル類の抱え込み工程を示す説明図、図11は第2補修管の設置工程を示す説明図、図12は補修後の鋼管橋の状態を示す説明図である。
まず、図6に示すように、補修しようとするケーブル敷設用鋼管(既設管)Cの設置個所に所要の足場Dを仮設する。なお、既設管Cは、その両端部が橋台Aに埋設されて橋架されており、既設管C内には所要のケーブル類Eが挿通されている。
次に、図7に示すように、足場Dを利用して橋台Aの壁面Bより露出している既設管Cの切断と撤去とを行い、既設管C内に挿通されていたケーブル類Eを露出する。また、既設管Cの撤去後に橋台Aの壁面B内に残存している既設管Cの内面を研磨する。これらの作業を行うに際しては、ケーブル類Eの断線や損傷を防ぐため、ケーブル類Eに必要な保護処置を施すことは勿論である。
次に、図8に示すように、テーパ面6が橋台A側に向けられた第1樋型部材2,3にてケーブル類Eを上下又は左右から抱え込み、第1樋型部材2に形成された外側係止爪4aと第2樋型部材3に形成された内側係止爪5b、及び第2樋型部材2に形成された外側係止爪5aと第1樋型部材2に形成された内側係止爪4bとを互いに係合させ、円筒形の第1補修管1を組み立てる。なお、第1補修管1には、防食材を塗布するなどの防食処理を施すことが望ましい。
次に、図9に示すように、フランジ4,5に打ち込み力を付与し、フランジ4,5が橋台Aの壁面Bに当接するまで第1補修管1の一端を橋台Aの壁面B内に残存している既設管Cの内面に打ち込む。この場合、第1補修管1を構成する第1樋型部材2,3が外側係止爪4a,5a及び内側係止爪4b,5bを介して一体化されているので、第1樋型部材2,3を筒状に保持するための特別な治具等を必要とせず、既設管Cの内面への打ち込みを容易かつ確実に行うことができる。また、第1樋型部材2,3の内面先端部にテーパ面6が形成されているので、ケーブル類Eに第1補修管1の打ち込みに伴う外力がほとんど作用せず、ケーブル類Eの断線や損傷が防止される。
次に、図10に示すように、第2樋型部材12,13にてケーブル類E及び第1補修管1を上下又は左右から抱え込み、第2樋型部材12,13の対向辺を互いに突き合わせる。しかる後に、図11に示すように、係止片15,16にクリップ14を係合して円筒形の第2補修管11を組み立てる。これにより、第2補修管11の内面が第1補修管1の外面に密着され、第2補修管11は第1補修管1によって保持される。したがって、係止片15,16にクリップ14を係合した後は、特別な治具等で第2樋型部材12,13を保持しておく必要がないので、その後の作業を容易なものにすることができる。
次に、図12に示すように、第2補修管11をステンレスバンド21等で締結し、第1補修管1に対する第2補修管11の固定を完了した後、第1及び第2の補修管1,11の腐食防止、外部からの浸水防止、及び塗装の下地処理等が必要な場合は、第2補修管11の外周にガラステープ等を巻回した上で、当該ガラステープ等に必要な表面処理を行う。また、必要に応じて、第2補修管11に着色を施す。最後に、足場Dを撤去して補修作業を終了する。
本例のケーブル敷設用鋼管橋の補修方法は、第1補修管1を構成する2つの第1樋型部材2,3の対向部に外側係止爪4a,5a及び内側係止爪4b,5bを備え、これらの各係止爪4a,4b,5a,5bを係合することによって2つの第1樋型部材2,3を筒状に保持することができるので、第1補修管の既設管C内への打ち込みを容易かつ確実に行うことができる。また、本例のケーブル敷設用鋼管橋の補修方法は、第2補修管11を構成する2つの第2樋型部材12,13の対向部に係止片15,16を備え、これらの各係止片15,16にクリップ14を係合することによって2つの第2樋型部材12,13を筒状に保持することができるので、ステンレスバンド21による第2補修管11の固定などを容易かつ確実に行うことができる。よって、老朽化したケーブル敷設用鋼管の補修を容易に行うことができる。
なお、前記実施形態例は、第1及び第2の補修管1,11を用いて橋台A間に露出しているケーブル敷設用鋼管を全交換する場合の例であるが、寒冷地における小規模な河川等の横断箇所に設置されている鋼管橋のように橋台付近の腐食が特に著しく、当該部分の補修のみが必要である場合には、第1補修管1のみを用い、当該第1補修管1に不良個所が切断除去された既設管Cを接続することにより、ケーブル敷設用鋼管の補修を行うことができる。この場合には、図13に示すように、フランジ4,5を介して一方側の外径が既設管Cの内面に内接する直径に形成され、他方側の外径が既設管Cの外径と同径に形成された第1補修管1を用い、当該第1補修管1の一方側を橋台Aの壁面B内に残存している既設管C内に打ち込んだ後、当該第1補修管1の他方端と既設管Cの端面とを突き合わせ、これら第1補修管1と既設管Cとを所要の管継手Fにて連結することにより、ケーブル敷設用鋼管の補修を行う。
また、前記実施形態例は、ケーブル類Eが既に挿通されているケーブル敷設用鋼管を補修する場合の例であるが、ケーブル類Eが挿通されていないケーブル敷設用鋼管を補修する場合には、半割り構造の第1補修管1を使用する必要はなく、図14に示すように、一体構造の第1補修管1を用いることができる。
さらに、前記実施形態例は、第2補修管11を1本のみ用いた場合の例であるが、橋台間の距離が大きい場合や作業性が悪い作業環境においては、複数本の第2補修管11を連結して用いることもできる。この場合には、図15に示すように、各第2補修管11の端面を突き合わせ、当該突き合わせ部分を所要の管継手Fにて連結することにより、ケーブル敷設用鋼管の補修を行う。
加えて、前記実施形態例においては、鋼管橋の補修管及び補修方法を例にとって説明したが、本発明の要旨はこれに限定されるものではなく、橋梁添架管の補修管及び補修方法にも応用することができる。
第1補修管の正面図である。 第1補修管を構成する第1樋型部材の内面図である。 第2補修管の正面図である。 第2補修管を構成する第2樋型部材の斜視図である。 第2補修管を係合するクリップの斜視図である。 補修以前の鋼管橋の状態を示す説明図である。 既設管を除去した状態の説明図である。 第1補修管によるケーブル類の抱え込み工程を示す説明図である。 第1補修管の打ち込み工程を示す説明図である。 第2補修管による第1補修管及びケーブル類の抱え込み工程を示す説明図である。 第2補修管の設置工程を示す説明図である。 補修後の鋼管橋の状態を示す説明図である。 不良個所が除去された既設管を利用した場合の説明図である。 一体構造の第1補修管を利用した場合の説明図である。 複数本の第2補修管を連結する場合の説明図である。
符号の説明
1 第1補修管
2,3 第1樋型部材
4,5 フランジ
4a,5a 外側係止爪(係合手段)
4b,5b 内側係止爪(係合手段)
11 第2補修管
12,13 第2樋型部材
14 クリップ(係合手段)
15,16 係止片(係合手段)
A 橋台
B 壁面
C 既設管
D 足場
E ケーブル類
F 管継手

Claims (2)

  1. 橋台の壁面内に残存する既設管の内面に一部が打ち込まれる第1補修管と、前記橋台の壁面から突出する第1補修管の他の一部に一端が連結される第2補修管とから構成されるケーブル敷設用鋼管の補修管であって、
    前記第1補修管は、これを構成する2つの第1樋型部材の対向面内に内側係止爪と外側係止爪とが形成されていて、これら内側係止爪と外側係止爪とを互いに係合し合うことにより筒状に組み立てられ、
    前記第2補修管は、これを構成する2つの第2樋型部材の対向辺から外向きに突出する係止片が形成されていて、これら2つの第2樋型部材を対向に組み合わせ、一方の第2樋型部材に形成された係止片と他方の第2樋型部材に形成された係止片とを、クリップを介して係合することにより筒状に組み立てられることを特徴とするケーブル敷設用鋼管の補修管。
  2. 既設のケーブル敷設用鋼管を橋台の壁面に併せて切断し、当該ケーブル敷設用鋼管内に挿通されているケーブル類の全部又は一部を露出させる工程と、
    露出されたケーブル類の周囲を、対向面内に内側係止爪と外側係止爪とが形成されている2つの第1樋型部材を用いて包み込み、前記内側係止爪と外側係止爪とを互いに係合し合うことにより、筒状の第1補修管を組み立てた後、該第1補修管の一端を前記橋台の壁面内に残存する既設管の内面に打ち込む工程と、
    前記露出されたケーブル類と、前記橋台の壁面から突出する前記第1補修管の周囲を、対向辺に外向きに突出する係止片が形成されている2つの第2樋型部材を用いて包み込み、これら2つの第2樋型部材を対向に組み合わせ、一方の第2樋型部材に形成された係止片と他方の第2樋型部材に形成された係止片とを、クリップを介して係合することにより筒状の第2補修管を組み立てる工程
    とを含むことを特徴とするケーブル敷設用鋼管の補修方法。
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