JP4347192B2 - スクリーン印刷機の被印刷板の保持機構における下面支え部材 - Google Patents

スクリーン印刷機の被印刷板の保持機構における下面支え部材 Download PDF

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Description

本発明はスクリーン印刷機の被印刷板の保持機構における下面支え部材に関するものである。
スクリーン印刷機により印刷する場合、プリント基板等の被印刷板の片面に印刷して部品を実装したものについて、再度もう一方の面に印刷する場合がある。
このような場合には、スキージによる印刷剤の塗布が均一になるように、プリント基板等の被印刷板を下面から支えて平らな状態を保持するようにしなければならない。
図6には従来の被印刷板の保持機構を示しており、また図7にはそれにおいて用いられている被印刷板の下面支え部材を示している。
図6において101は被印刷板の保持機構である。また、該被印刷板の保持機構101は平行する支持台102、102と、該支持台102、102に沿って被印刷板を送る移送ベルト103と、前記支持台間に所定のタイミングで起伏するように設けられた、被印刷板の移動方向の前端と後端を挟持する部材104、104と、前記支持台102、102の夫々に所定のタイミングで内方に向けてスライドするように設けられた、被印刷板の移動方向の左右両縁の上面を押さえる部材105、105と、被印刷板の位置を確認するカメラ(図示せず。)と、前記支持台102、102間に配設され、上面の被印刷板に実装された部品を避ける位置に多数のピン106を植立した、所定のタイミングで上昇して被印刷板の下面を支える部材107とをもって構成されている。
そして、上記機構において被印刷板の下面を支える部材107は、基板107Aの上面に設けた縦横に整列する多数の穴107a、107a、107a・・・に、ピン106の下端部に設けた突起(図示せず。)を差し込んで、各ピン106を適宜の位置に植立する構造となっている。
ところで、被印刷板に実装される部品の位置は、各被印刷板によって様々である。しかし、従来の斯かる構造であると、各ピン106、106の位置は穴107a、107aの位置によって決定付けられており、それが用いられる被印刷板における実装部品の位置に対して正確に対応することができなかった。即ち、微調整ができず、理想とする支持ポイントを支えることができなかった。
そしてまた、この点を改善すべく、基板を磁性体をもって構成すると共に、被印刷板を受けるピン状又は板状の支持体を、該支持体の下端部に固着した永久磁石の磁力による吸着によって前記基板上に保持するようになしたものが案出された。
斯かる構成によると、被印刷板を受ける支持体の位置を、基板上における所望のどこの位置にとることもできることになる。したがって、微調整が可能となって、被印刷板毎に実装部品の位置が異なっても、夫々において理想とする支持ポイントを支えることができることになる。
しかし、また斯かる構成は、容易に撓まない程の相当な厚味を有し且つ完全にフラットな被印刷板に対してのみ有効である。プリント基板等の被印刷板の中にはフィルムの如く極めて薄いフレキシブルなものや、いくらか柔軟性があるが反っているもの等がある。斯かる構成では単に被印刷板を下面から受け支えているに過ぎないから、これらの場合に対して有効に対処することができない。即ち、フィルムの如く極めて薄いフレキシブルなものの場合には、スキージの移動等によって印刷時に外力が加わると部分的に撓んでしまい、また反ったものの場合には、そのまま印刷すると当然のことながら印刷剤の塗布がむらになる。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであって、被印刷板を受ける支持体の位置を、基板上における所望のどこの位置にとることもできるという利点に加えて、支持体の上端面に吸引口を設けて吸着することにより、フィルムの如く極めて薄いフレキシブルな被印刷板にあっては、これに張りを持たせて常にフラットな状態を維持し、また反った被印刷板にあっては、反っている状態からフラットな状態に戻して維持することができるという効果を奏するようになしたスクリーン印刷機の被印刷板の保持機構における下面支え部材を提供しようとするものである。
而して、本発明の要旨とするところは、基板を磁性体をもって構成すると共に、被印刷板を受けるピン状又は板状の支持体を、該支持体の下端部に固着した永久磁石の磁力による吸着によって前記基板上に保持するようになしたスクリーン印刷機の被印刷板の保持機構における下面支え部材において、支持体の上端面に吸引口を設けると共に該吸引口を内部から側部にかけて設けた空気通路を経て適宜の真空装置に接続し、該吸引口によって被印刷板を吸着するようになし、更に前記永久磁石を、円形の永久磁石とし、且つ端面が該永久磁石より突出する環状磁性体を外嵌してなる永久磁石としたことを特徴とするスクリーン印刷機の被印刷板の保持機構における下面支え部材にある。
本発明は上記の如き構成であるから、被印刷板を受ける支持体の位置を、基板上における所望のどこの位置にとることもできるという利点に加えて、フィルムの如く極めて薄いフレキシブルな被印刷板にあっては、これに張りを持たせて常にフラットな状態を維持し、また反った被印刷板にあっては、反っている状態からフラットな状態に戻して維持することができるという効果を奏するものである。また、ピン状又は板状の支持体を基板上に保持するための永久磁石として、円形の永久磁石とし且つ端面が該永久磁石より突出する環状磁性体を外嵌してなる永久磁石としたから、環状磁性体の端面の磁力が著しく高まり、強い吸着力を得られる。したがって、支持体を基板上に充分安定的に保持することができるものである。
本発明を実施するための最良の形態は、基板を磁性体をもって構成すると共に、被印刷板を受けるピン状又は板状の支持体を、該支持体の下端部に固着した永久磁石の磁力による吸着によって前記基板上に保持するようになしたものにおいて、支持体の上端面に吸引口を設けると共に該吸引口を内部から側部にかけて設けた空気通路を経て適宜の真空装置に接続し、該吸引口によって被印刷板を吸着するようになし、更に前記永久磁石を、円形の永久磁石とし、且つ端面が該永久磁石より突出する環状磁性体を外嵌してなる永久磁石としたことにある。
以下、本発明の実施例について図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の実施例に係る被印刷板の下面を支える部材の斜視図、図2はピン状の支持体の斜視図、図3はピン状の支持体の中央縦断正面図、図4は板状の支持体の斜視図、図5は板状の支持体の中央縦断正面図である。
図中、1は基板であり、図示しない昇降台上にセットされる。そしてまた、該基板1は磁性体をもって構成されている。2、2、2・・・は後記永久磁石の磁力による吸着によって前記基板1上に保持されるピン状の支持体である。また、これらのピン状の支持体2は、夫々その上端面に吸引口3を設けると共に該吸引口3を後記空気通路を経て適宜の真空装置(図示せず。)に接続し、該吸引口3によって被印刷板を吸着するものである。また、図において4はピン状の支持体2の内部から側部にかけて設けられた、吸引口3に連通する空気通路、4aは該空気通路4と真空装置への接続パイプ(図示せず。)との連結具である。また、該ピン状の支持体2は、直径の異なるものを数種類用意することが望ましい。
5は前記ピン状の支持体2の下端部に固着した円形の永久磁石であり、本実施例では、有底円筒状の磁性体6内に嵌合し、該有底円筒状の磁性体6の底部に突設したボルト7を、ピン状の支持体2の下端部に穿設した雌ネジ2aに螺合させて固着している。また、前記の通り該永久磁石5は有底円筒状の磁性体6内に嵌合されるが、その外端面は該有底円筒状の磁性体6の環状部分の外端より内側になるようにしている。尚、永久磁石5のピン状の支持体2への固着手段は、本実施例に限定されるものではなく、単にそれ自身の吸着力によって吸着するようにしてもよいし、接着によって行ってもよい。また、本実施例の如き有底円筒状の磁性体によらないで、環状磁性体(図示せず。)を用い、該環状磁性体を、その端面が永久磁石より突出するようにして該永久磁石に外嵌し、この状態においてピン状の支持体2に吸着させるようにしてもよい。
8、8、8・・・は前記ピン状の支持体2と同様に後記永久磁石の磁力による吸着によって前記基板1上に保持される板状の支持体である。また、これらの板状の支持体8は、夫々その上端面に吸引口9を設けると共に該吸引口9を後記空気通路を経て適宜の真空装置(図示せず。)に接続し、該吸引口9によって被印刷板を吸着するものである。また、図において10は板状の支持体8の内部から側部にかけて設けられた、吸引口9に連通する空気通路、10aは該空気通路10と真空装置への接続パイプ(図示せず。)との連結具である。また、該板状の支持体8は、長さ及び/又は厚みの異なるものを数種類用意することが望ましい。尚、該板状の支持体8は、前記ピン状の支持体2と同時に、又は単独で用いられる。
11は前記板状の支持体8の下端部に固着した円形の永久磁石であり、本実施例では、有底円筒状の磁性体12内に嵌合し、該有底円筒状の磁性体12の底部に突設したボルト13を、板状の支持体8の下端部に穿設した雌ネジ8aに螺合させて固着している。また、前記の通り該永久磁石11は有底円筒状の磁性体12内に嵌合されるが、その外端面は該有底円筒状の磁性体12の環状部分の外端より内側になるようにしている。尚、永久磁石11の板状の支持体8への固着手段は、本実施例に限定されるものではなく、単にそれ自身の吸着力によって吸着するようにしてもよいし、接着によって行ってもよい。また、本実施例の如き有底円筒状の磁性体によらないで、環状磁性体(図示せず。)を用い、該環状磁性体を、その端面が永久磁石より突出するようにして該永久磁石に外嵌し、この状態において板状の支持体8に吸着させるようにしてもよい。
次に、本実施例の作用について説明する。
ピン状の支持体2又は板状の支持体8は、それらの下端部に固着した永久磁石5、11の磁力による吸着によって基板1上に保持されるものであるから、位置を微妙にずらすことができ、したがって、基板1上における所望のどこの位置にとることもできるものである。そして、これにより被印刷板毎に実装部品の位置が異なっても、夫々において理想とする支持ポイントを支えることができるものである。そしてまた、それら支持体2、8の上端面に設けた吸引口3、9によって吸着することにより、フィルムの如く極めて薄いフレキシブルな被印刷板にあっては、これに張りを持たせて常にフラットな状態を維持し、また反った被印刷板にあっては、反っている状態からフラットな状態に戻して維持することができるものである。また、ピン状又は板状の支持体2、8を基板1上に保持するための永久磁石5、11として、円形の永久磁石とし且つ端面が該永久磁石5、11より突出する環状磁性体6、12を外嵌してなる永久磁石としたから、環状磁性体6、12の端面の磁力が著しく高まり、強い吸着力を得られる。したがって、支持体2、8を基板1上に充分安定的に保持することができるものである。
本発明の実施例に係る被印刷板の下面を支える部材の斜視図である。 ピン状の支持体の斜視図である。 ピン状の支持体の中央縦断正面図である。 板状の支持体の斜視図である。 板状の支持体の中央縦断正面図である。 従来の被印刷板の保持機構の斜視図である。 従来の被印刷板の下面を支える部材の斜視図である。
符号の説明
1 基板
2 ピン状の支持体
3 吸引口
5 永久磁石
8 板状の支持体
9 吸引口
11 永久磁石

Claims (1)

  1. 基板を磁性体をもって構成すると共に、被印刷板を受けるピン状又は板状の支持体を、該支持体の下端部に固着した永久磁石の磁力による吸着によって前記基板上に保持するようになしたスクリーン印刷機の被印刷板の保持機構における下面支え部材において、支持体の上端面に吸引口を設けると共に該吸引口を内部から側部にかけて設けた空気通路を経て適宜の真空装置に接続し、該吸引口によって被印刷板を吸着するようになし、更に前記永久磁石を、円形の永久磁石とし、且つ端面が該永久磁石より突出する環状磁性体を外嵌してなる永久磁石としたことを特徴とするスクリーン印刷機の被印刷板の保持機構における下面支え部材。
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