JP4345987B2 - 通信ネットワークにおける障害発生箇所を特定する装置および方法 - Google Patents
通信ネットワークにおける障害発生箇所を特定する装置および方法 Download PDFInfo
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Description
・拠点ルータ111〜115
・ルータ117、118
・スイッチ(SW)119、120、123、124、127、128、133、134、137、138、141、142、147、148
・ファイアウォール121、122、135、136
・サーバ負荷分散装置(Server Load Balancer)125、126、139、140
・Webサーバ129〜132
・アプリケーションサーバ143〜146
・データベースサーバ149、150
(a)図1に示すように、ネットワーク上のある地点に運用管理サーバ102を設置する。そして、運用管理サーバ102からスイッチ151〜155を介して、監視対象となるネットワーク101内の各ノード(機器)に対して定期的に通信を試み、ping(Packet INternet Groper)/SNMP(Simple Network Management Protocol)等を用いて通信の可否および状態をチェックする。通信の経路は意識しない。運用管理サーバ102にチェック結果のデータを蓄積し、ネットワーク図上で異常のある機器を表示する等の方法で、ネットワーク管理者103に通知する。
(b)図2に示すように、ネットワーク101内の複数のノード118、132、145、および149に通信監視用のエージェントプログラムをインストールする。そして、エージェント間で通信を試み、通信の可否および状態をチェックして、その結果を運用管理サーバ102に転送する。運用管理サーバ102は、転送されたチェック結果を、ネットワーク図上で異常のある機器を表示する等の方法で、ネットワーク管理者103に通知する。この場合、エージェントがインストールされたノードペア間の通信経路の情報は管理されない。
(1)ある2点間の通信に異常があった場合に、その2点間のうちどの部分の障害に起因する異常であるのかが分からないという問題がある。
(2)ある2点間の通信に異常があり、なおかつその2点間の物理的通信経路が複数考えられる場合に、そのうちどの経路の通信による異常であるかが分からないという問題がある。
本実施形態では、通信ネットワークのトポロジおよび経路情報に基いて、障害発生箇所を絞り込む。トポロジとは、ネットワークを構成する機器同士の物理的・論理的な接続構成を意味する。
本技術は、物理レイヤからアプリケーションレイヤまでのすべてのレイヤを統合したトポロジを表現するモデルに基き、SNMP−MIB(Management Information Base )等を用いて各ネットワーク機器から各レイヤに関する情報を自動的に収集・分析することにより、各レイヤにまたがるネットワークトポロジをシステムが把握し、これをマップとして描画・表示するものである。これにより、従来は困難であったすべてのレイヤについてのトポロジ把握を容易に行うことができる。
2.トポロジ情報取得部412は、SNMP、telnet、またはssh(Secure Shell)を用いて、検出されたネットワーク機器の設定やサービスの情報を取得する。情報取得に必要な各機器のアカウント情報は、ノード検知部411から受け取る。
3.トポロジ構築部413は、取得された情報から機器同士の物理的・論理的接続関係を求め、様々な目的に利用できる形式のトポロジデータベースとして保存する。トポロジ探索部402からの出力情報422には、各機器の設定情報やリンク情報が含まれる。
トポロジ構築部413は、まず、スイッチの機器設定情報からMAC学習テーブル601、602、および603を抽出し、それらのMAC学習テーブルを参照してスイッチ間の物理接続を探索する。
(2)経路探索技術
本技術は、探索対象となる経路の始点および終点の機器(ノード)と、トポロジ探索技術の出力結果であるトポロジデータベースをもとに、始点ノードから隣接ノードを経由して終点ノードまで接続されているネットワーク内の2点間の経路を算出するものである。
始点ノードから終点ノードに向かうための、IPレイヤにおけるネクストホップのIPアドレスを、始点ノードのルーティング情報から取得する。
2.MACレイヤのネクストホップ取得
始点ノードのMAC学習テーブルをもとに、ネクストホップのIPアドレスに向かうための、MACレイヤにおけるネクストホップのMACアドレスを取得する。トポロジ探索技術により得られているリンク情報を参照し、MACレイヤでのネクストホップとなる機器を決定する。
3.始点ノードの代わりにネクストホップとなる機器に対して、2のMACレイヤのネクストホップ取得を繰り返し、MACレイヤでの経路情報の取得を続ける。これを繰り返してIPレイヤでのネクストホップの機器に辿り着いたら、1のIPレイヤのネクストホップ取得を繰り返して、IPレイヤにおいてその次のホップとなる機器を決定する。以上の処理を、終点ノードのIPアドレスに辿り着くまで繰り返す。
・スイッチ:SW−a、SW−b、SW−c、SW−d、SW−e、SW−f
・ファイアウォール:FW−a、FW−b
・サーバ負荷分散装置:SLB−a、SLB−b
・Webサーバ:WEB−a、WEB−b
・アプリケーションサーバ:AP−a、AP−b
・運用管理サーバ901
このうち、WEB−a、WEB−b、AP−a、およびAP−bに、それぞれ監視エージェント902、903、904、および905が配置されている。
・SLB−bとSW−fの間のリンク906
・SLB−bのポート907(SW−f向け)
・SW−fのポート908(SLB−b向け)
(b)抽出部1033は、ログ1041を参照して、ノードペアに含まれる宛先ノードとの通信の可否を取得する。この場合、通信可否調査部1012は、監視エージェント1001に対して調査すべき時間帯を指示し、抽出部1033は、その時間帯に宛先ノードと通信できていたか否かをチェックする。調査すべき時間帯としては、通信異常発生時刻の前後の一定時間等が指定される。
事前に、トポロジ的または役割的に近いサーバ同士をグルーピングし、サーバグループとして運用管理サーバ901に登録しておく。
2.ノードペア抽出部1011は、通信異常が発生したノードペアの各ノードが属するサーバグループを調べ、それらのサーバグループ間でペアを構成するような2つのノードを、通信可否調査対象として抽出する。
・Web−aとAP−a
・Web−aとAP−b
・Web−bとAP−a
図12は、図9の監視対象のネットワークに含まれる各機器のインタフェース(コネクタ)の識別子を示している。これらの機器のインタフェース識別子は、以下の通りである。
FW−a、FW−b、SLB−a、SLB−b:port1〜port4
WEB−a、WEB−b、AP−a、AP−b:eth0、eth1
・接続ID
・リンク始点:リンクの始点のノードおよびコネクタの識別子
・リンク終点:リンクの終点のノードおよびコネクタの識別子
・WEB−b→AP−bの経路に含まれるか否か
・WEB−b→AP−aの経路に含まれるか否か
・WEB−a→AP−bの経路に含まれるか否か
・障害発生箇所候補であるか否か
Claims (6)
- 複数のノードからなる通信ネットワーク上の各ノードに対応する機器の設定情報から生成されるリンク情報及び経路情報であって、該通信ネットワーク上のノード間を接続する物理的なリンクを示す該リンク情報と、該通信ネットワーク上の始点ノードと終点ノードの複数の組み合わせのそれぞれについて該始点ノードから該終点ノードに至る通信経路に含まれる1つ以上のリンクを示す該経路情報とを格納する格納部と、
前記通信ネットワーク上で通信異常が発生したとき、前記リンク情報および経路情報を参照しながら、該通信異常が発生した通信経路に含まれるリンクのうち、通信可能なノード間の通信経路に含まれるリンクを除外して、残されたリンクまたは該残されたリンクの両端のノードを障害発生箇所候補と判定する判定部と
を備えることを特徴とする障害発生箇所特定装置。 - 複数のノードからなる通信ネットワーク上で通信異常が発生したとき、該通信ネットワーク上の各ノードに対応する機器の設定情報から生成され格納部に格納されているリンク情報及び経路情報であって、該通信ネットワーク上のノード間を接続する物理的なリンクを示す該リンク情報と、該通信ネットワーク上の始点ノードと終点ノードの複数の組み合わせのそれぞれについて該始点ノードから該終点ノードに至る通信経路に含まれる1つ以上のリンクを示す該経路情報とを参照し、
前記通信異常が発生した通信経路に含まれるリンクのうち、通信可能なノード間の通信経路に含まれるリンクを除外し、
残されたリンクまたは該残されたリンクの両端のノードを障害発生箇所候補と判定する処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記通信異常が発生したとき、前記通信ネットワーク上のノードに対して、経路情報が判明しているノード間の通信可否を問い合わせ、回答として受け取った通信可否の情報をもとに、前記通信可能なノード間の通信経路を決定する処理を、前記コンピュータにさらに実行させることを特徴とする請求項2記載のプログラム。
- 前記通信ネットワーク上の複数のノードをグルーピングして前記格納部に登録し、前記通信異常が発生した通信経路の始点ノードが属するグループと、該通信経路の終点ノードが属するグループの間でノードペアを構成するような2つのノードを、通信可否調査対象として抽出する処理を、前記コンピュータにさらに実行させることを特徴とする請求項3記載のプログラム。
- 前記通信ネットワークを描いた画面上に、前記障害発生箇所候補と判定されたリンクまたはノードの情報を表示する処理を、前記コンピュータにさらに実行させることを特徴とする請求項2記載のプログラム。
- 判定部が、複数のノードからなる通信ネットワーク上で通信異常が発生したとき、該通信ネットワーク上の各ノードに対応する機器の設定情報から生成され格納部に格納されているリンク情報及び経路情報であって、該通信ネットワーク上のノード間を接続する物理的なリンクを示す該リンク情報と、該通信ネットワーク上の始点ノードと終点ノードの複数の組み合わせのそれぞれについて該始点ノードから該終点ノードに至る通信経路に含まれる1つ以上のリンクを示す該経路情報とを参照し、
前記判定部が、前記通信異常が発生した通信経路に含まれるリンクのうち、通信可能なノード間の通信経路に含まれるリンクを除外し、
前記判定部が、残されたリンクまたは該残されたリンクの両端のノードを障害発生箇所候補と判定する
ことを特徴とする障害発生箇所特定方法。
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