JP4342920B2 - クランプ部材保持用治具、くさび型引留クランプ、およびクランプ施工方法 - Google Patents
クランプ部材保持用治具、くさび型引留クランプ、およびクランプ施工方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4342920B2 JP4342920B2 JP2003405224A JP2003405224A JP4342920B2 JP 4342920 B2 JP4342920 B2 JP 4342920B2 JP 2003405224 A JP2003405224 A JP 2003405224A JP 2003405224 A JP2003405224 A JP 2003405224A JP 4342920 B2 JP4342920 B2 JP 4342920B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- wedge
- holding
- holding jig
- electric wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 title claims description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 23
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 20
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 20
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
まず、センターボルト14とUボルト(30,30,36)をすべて抜き取り、各部品がバラバラに分解された状態とされる。そして、クランプ本体10のU字形溝に電線24がスライド式に挿入され、さらにセンターボルト14が挿入されて、クランプ本体10に一対の連結板(16,16)とくさび押え体22が固定される。
ここでのくさび押え体22は、外観的には略三角形のセンター孔22Cを有する平板状体であって、クランプ本体10内に挿入可能な均一な板厚tからなる3面の周囲側面(22a,22b,22b’)を有し、この周囲側面は、電線長さ方向の長平面状の押さえ面22aとその他の外側面(22b,22b’)とからなる。また、この図5のくさび押え体22は、センター孔22Cを有する略三角形の外観からなるが、半円状や矩形状など他の形状であってもよい。
ところが、この作業は、高所・不安定な鉄塔等の支持物上で行なわれるので、このようなくさび型引留クランプ100は、その構造上、構成部材が分離しやすくて落下しやすいという心配がある。構成部材のうち、くさび押え体22はとりわけ分離しやすくて扱い難く、クランプ本体10内に埋没してしまうこともあって、組み立て時にこのくさび押え体22を落下させてしまうことがしばしばあった。
電線24は、各鉄塔(図示せず)に吊下して取り付けられた金車(図示せず)を経由して、鉄塔間を延線されてゆく。各鉄塔においては、電線24の所定箇所がカムアロング40に把持され、電線を鉄塔側に緊線する作業が行われる。このカムアロング40には緊線用金車50が連結接続されており、くさび型引留クランプ100には連結板16に設けられた緊線用引手18があり、鉄塔上には緊線用のウインチ(図示せず)があるので、これらの作業用の部材を用いて、緊線用ワイヤ52を介することによって、電線24を鉄塔側へ引き寄せてゆく。すなわち、緊線用ワイヤ52の一端は連結板16の緊線用引手18に結び付けられており、緊線用ワイヤ52の他端を鉄塔上にある緊線用ウインチが巻き取ることにより、緊線用ワイヤ52上の緊線用金車50が鉄塔側に引っ張られて、カムアロング40に把持された電線24は鉄塔側に移動されて緊線されていく。
この図6のくさび型引留クランプ100は、図5で示したように、電線24を挿入する前には、クランプ本体10とくさび押え体22とセンターボルト14の三部材は、鉄塔と連結されている連結板16からあらかじめ分離させておく。そして、フリーとなったクランプ本体10内に引き寄せられてきた電線24をスライド式に挿入させて配置して、センターボルト14によって上記の部材を一体的に組み立てたものが、鉄塔側に取り付けられているのが図6である。
前記くさび型引留クランプは、クランプ本体が断面U字形に形成され、くさび押え体を介してくさび体を押し込むことにより、このくさび体とクランプ本体との間に電線を把持する引留クランプであり、
前記くさび押え体は、センター孔を有する平板状体であって、クランプ本体内に挿入可能な板厚からなる周囲側面を有し、この周囲側面は、電線長さ方向の細長平面状の押さえ面とその他の外側面とからなり、
前記クランプ部材保持用治具は、前記くさび押え体の外側面に設けられた螺子孔と螺合するための螺合手段を備えて構成されるクランプ部材保持用治具、とした。
前記クランプ部材保持用治具は、前記クランプ本体に一時的な位置設定が可能となる仮保持構造を備えて構成される。
前記くさび型引留クランプは、クランプ本体が断面U字形に形成され、くさび押え体を介してくさび体を押し込むことにより、このくさび体とクランプ本体との間に電線を把持する引留クランプであり、
前記くさび押え体は、センター孔を有する平板状体であって、クランプ本体内に挿入可能な板厚からなる周囲側面を有し、この周囲側面は、電線長手方向の長平面状の押さえ面とその他の外側面とからなり、
前記クランプ部材保持用治具は、前記くさび押え体の押さえ面を電線長手方向の両端側から掛止するための掛止手段を備えて構成される、クランプ部材保持用治具とした。
前記クランプ部材保持用治具は、保持用治具部材と、この保持用治具部材に取り付けられる紐状部材(分離防止用部材)とを備えて構成される。
前記くさび型引留クランプは、クランプ本体が断面U字形に形成され、くさび押え体を介してくさび体を押し込むことにより、このくさび体とクランプ本体との間に電線を把持する引留クランプであり、
前記くさび押え体は、センター孔を有する平板状体であって、クランプ本体内に挿入可能な板厚からなる周囲側面を有し、この周囲側面は、電線長手方向の細長平面状の押さえ面とその他の外側面とからなり、
前記くさび押え体の外側面には、このくさび押え体と着脱自在な係合を行うためのクランプ部材保持用治具と螺合するための螺子孔を配設したくさび型引留クランプとした。
この方法では、引留クランプの構成部材の分離防止または位置決めのために、作業者が所定の治具を用いて施工を行い、
前記所定の治具として、(1)〜(4)いずれかのクランプ部材保持用治具が適用されるクランプ施工方法とした。
前記引留クランプとして、(4)のくさび型引留クランプが適用されるクランプ施工方法とした。
図1(1)に示す本発明によるクランプ部材保持用治具60は、他部材と螺合するためのネジ山を有するボルト部材61と、このボルト部材61に螺合する複数のナット部材(62,63) と、このボルト部材61のナット部材(62,63)の位置間で移動自在の遊嵌状態にして設けられると係止用部材63とを備える。
この係止用部材63は、クランプ本体10上で一時的な位置設定を可能とさせる仮保持構造を形成するための肝要な部材であって、その上下に設けられたナット部材(62,63)を締め込むことによって、ボルト部材61軸上の所定位置に配置されるよう設定がなされる。
このリング部材65は、紐状体66との連結や接続に用いられる部材ではあるが、ボルト部材61の回転させてネジ込みを行う場合に用いられると便利である。
この紐状体66の長さはいかようにでも設定できるが、作業者は自分の首回りやベルトなどに通したり引っ掛けたり結びつけたりして、保持しやすい程度の長さとするとよい。また、作業者自身が保持するのではなく、作業場所である鉄塔の構造部材などにこの紐状体66を取り付けるか結びつけておくかすることも可能である。
また、センター孔22cは、ほぼ3角形のくさび押え体22の、ほぼ中央付近に設けられた貫通孔であり、このセンター孔22Cを貫通してかつクランプ本体10の両側部の孔を貫通するセンターボルト14によって、クランプ本体10に枢着されている。
ここでの保持用治具60については、係止用部材63の第1側面部63aと第2側面部63cとの内幅寸法は、クランプ本体10の外幅h1に合わせて設定しておく。また、保持用治具60の先端部61aのナット部材からの突出する長さと、平面部63bから先端部61aの最先端までの距離は、くさび押え体22とクランプ本体10との形状および寸法にあわせて設定しておく。
図3に示すクランプ部材保持用治具70は、くさび押え体22の押さえ面22aを、電線長手方向の両端側(a1,a2)から掛止または掛合するための手段を備えて構成されている。ここでの保持用治具70は、保持用本体71・開閉バー体72・弾性フック体73を主要な構成部材とし、この保持用本体71はさらに、連結用部材(76,77,78)を介して紐状体79に連結接続されている。
保持用本体71の外側には取り付け部74が設けられており、そこにある回動部74’を介して、その開閉バー体72は平面上で約180度回動する動作(⇔M1)が可能となっており、その開閉バー体72はさらに開閉操作部72aを備える。
この図3(1)に見られるように、くさび押え体22の片端側a1と保持用本体71の掛止部71aとが掛止できるような位置に上記2部材を配置し、また、くさび押え体22の片端側a2と、弾性フック体73の掛止フック部73aとが掛止できるような位置に上記2部材を配置しておく。そこで、開閉バー体72の開閉操作部72aを上方向に回動させれば、弾性部材73bが働いて、つぎの図3(2)のように、片端側a1と掛止部71a、片端側a2と掛止フック部73aとが掛止し、保持用治具70がくさび押え体22に取り込まれるように係合された状態となり、保持用治具70とくさび押え体22との緊密な保持構造が形成できる。
10 クランプ本体
14 センターボルト
22 くさび押え体
22H 螺子孔
22a 押さえ面
22b、22c 外側面
16 連結板
24 電線
26 くさび体
60 保持用治具(螺合式のクランプ部材保持用治具)
63 係止用部材(仮保持用部材)
66 紐状体
70 保持用治具(掛止式のクランプ部材保持用治具)
Claims (6)
- 電線を引き留めるためのくさび型引留クランプの構成部材と着脱自在な係合を行うためのクランプ部材保持用治具であって、
前記くさび型引留クランプは、クランプ本体が断面U字形に形成され、くさび押え体を介してくさび体を押し込むことにより、このくさび体とクランプ本体との間に電線を把持する引留クランプであり、
前記くさび押え体は、2等辺3角形状のセンター孔を有する平板状体であって、前記クランプ本体内に挿入可能な板厚からなる周囲側面を有して、この周囲側面は、電線長手方向の細長平面状の押さえ面と「く」の字状の外側面とからなり、
前記クランプ部材保持用治具は、前記くさび押え体の外側面に配設された螺子孔と螺合するための螺合手段を備えるとともに、前記クランプ本体に一時的な位置設定を可能とする仮保持構造を備え、
前記仮保持構造は、前記クランプ本体の断面U字形の端面に取り付けられる断面コの字形の係止用部材を備え、
前記係止用部材は「第1側面部−上面部−第2側面部」からなり、前記第1側面部と第2側面部との内幅寸法を前記クランプ本体の外幅寸法に合わせて設定され、
前記係止用部材が前記クランプ本体の端面に載置されたときに、前記係止用部材がクランプ本体に一時的に位置設定されるように構成される、ことを特徴とするクランプ部材保持用治具。 - 電線を引き留めるためのくさび型引留クランプの構成部材と着脱自在な係合を行うためのクランプ部材保持用治具であって、
前記くさび型引留クランプは、クランプ本体が断面U字形に形成され、くさび押え体を介してくさび体を押し込むことにより、このくさび体とクランプ本体との間に電線を把持する引留クランプであり、
前記くさび押え体は、2等辺3角形状のセンター孔を有する平板状体であって、前記クランプ本体内に挿入可能な板厚からなる周囲側面を有して、この周囲側面は、電線長手方向の細長平面状の押さえ面と「く」の字状の外側面とからなり、
前記クランプ部材保持用治具は、前記くさび押え体の外側面に合わせられた形状の長尺片からなる保持用本体と、前記くさび押え体の押さえ面を電線長手方向の両端側から掛止するための2つの掛止部とを備え、
前記クランプ部材保持用治具は、前記保持用本体の一方の端部に第1の掛止部が設けられ、前記保持用本体の他方の端部では「開閉バー体−弾性フック体」を介して第2の掛止部が連結され、
前記開閉バー体は、回動部を介して前記保持用本体の長手方向の平面上を開閉式に移動して、連結された前記弾性フック体に往復移動動作を行わせて、前記弾性フック体の端部に連結された第2の掛止部にも往復移動動作を行わせ、前記第2の掛止部の前記くさび押え体への掛止と非掛止とを行うように構成される、ことを特徴とするクランプ部材保持用治具。 - 請求項1または2に記載のクランプ部材保持用治具において、
前記クランプ部材保持用治具は、保持用治具部材と、この保持用治具部材に取り付けられる紐状部材とを備えて構成される、ことを特徴とするクランプ部材保持用治具。 - 電線を引き留めるためのくさび型引留クランプにおいて、
前記くさび型引留クランプは、クランプ本体が断面U字形に形成され、くさび押え体を介してくさび体を押し込むことにより、このくさび体とクランプ本体との間に電線を把持する引留クランプであり、
前記くさび押え体は、2等辺3角形状のセンター孔を有する平板状体であって、前記クランプ本体内に挿入可能な板厚からなる周囲側面を有して、この周囲側面は、電線長手方向の細長平面状の押さえ面と「く」の字状の外側面とからなり、
前記くさび押え体の外側面には、このくさび押え体と着脱自在な係合を行うためのクランプ部材保持用治具と螺合するための螺子孔を配設したくさび型引留クランプであって、
前記クランプ部材保持用治具として、請求項1に記載のものが適用される、ことを特徴とするくさび型引留クランプ。 - 引留クランプによって電線を支持物に引き留めて、電線の架設を行うクランプ施工方法において、
この方法では、引留クランプの構成部材の分離防止または位置決めのために、作業者が所定の治具を用いて施工を行い、
前記所定の治具として、請求項1〜3いずれかに記載のクランプ部材保持用治具が適用される、ことを特徴とするクランプ施工方法。 - 請求項5に記載のクランプ施工方法において、
前記引留クランプとして、請求項4に記載のくさび型引留クランプが適用される、
ことを特徴とするクランプ施工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003405224A JP4342920B2 (ja) | 2003-12-03 | 2003-12-03 | クランプ部材保持用治具、くさび型引留クランプ、およびクランプ施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003405224A JP4342920B2 (ja) | 2003-12-03 | 2003-12-03 | クランプ部材保持用治具、くさび型引留クランプ、およびクランプ施工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005168219A JP2005168219A (ja) | 2005-06-23 |
JP4342920B2 true JP4342920B2 (ja) | 2009-10-14 |
Family
ID=34727950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003405224A Expired - Lifetime JP4342920B2 (ja) | 2003-12-03 | 2003-12-03 | クランプ部材保持用治具、くさび型引留クランプ、およびクランプ施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4342920B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5127238B2 (ja) * | 2007-01-16 | 2013-01-23 | 中国電力株式会社 | 電線ジャンパ調整具及びこれを用いた緊線工法 |
CN108270187B (zh) * | 2018-04-25 | 2024-03-15 | 河南新弘电力科技有限公司 | 一种三跨安全后备楔形线夹 |
-
2003
- 2003-12-03 JP JP2003405224A patent/JP4342920B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005168219A (ja) | 2005-06-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7594631B1 (en) | Quick connect rail mount | |
US6327753B1 (en) | Cable clamp | |
US20090249591A1 (en) | Scaffolding tube clamps | |
JP2008530403A (ja) | ファスナー | |
EP1764337B1 (en) | Lifting assembly | |
JP2016528444A (ja) | テンショニング又はパイプクランプ | |
US11092212B2 (en) | Wire strainers | |
JP4342920B2 (ja) | クランプ部材保持用治具、くさび型引留クランプ、およびクランプ施工方法 | |
US8801062B2 (en) | Clamping device | |
US8266775B2 (en) | Apparatus, system, and method for installing clamps | |
JP2012210089A (ja) | 落下防止具 | |
JP6544575B2 (ja) | 耐張クランプ | |
JP4362772B2 (ja) | ボルトの落下防止金具 | |
CN203542411U (zh) | 一种安装弹簧卡箍的钳子 | |
KR102583475B1 (ko) | 현수애자 지지장치 | |
KR101002943B1 (ko) | 스크류 클램프 | |
JP5129947B2 (ja) | 足場固定装置におけるキャッチクランプ | |
AU2017204418C1 (en) | Strainer | |
US702165A (en) | Corn-shock compressor. | |
US20110277530A1 (en) | Fence Clip Installation Tool | |
KR101704478B1 (ko) | Lng선 또는 화학탱크의 플랜트 제작에 소용되는 비철 금속자재 파지용 스크류 클램프 | |
CN113737655A (zh) | 一种桥梁墩柱安全爬梯的附着装置及采用该附着装置的施工方法 | |
JP2011185358A (ja) | 落下防止具 | |
KR200393901Y1 (ko) | 리벳타이 | |
JP3179686U (ja) | 鉄筋とセパレーターの接続器具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061124 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080624 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080826 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081015 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090203 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090331 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20090417 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090630 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090708 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120717 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4342920 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130717 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130717 Year of fee payment: 4 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |