JP4342344B2 - 電子機器 - Google Patents

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Description

本発明は、フラットディスプレイパネルを備えたDVD(Digital Versatile Disk)プレーヤ等の電子機器に関し、特にリモートコントローラによって当該電子機器を制御する際に、リモコン信号が電子機器に確実に到達するように構成した電子機器に関する。
従来、DVDプレーヤ等、再生した映像信号を表示手段で表示してプログラムを視聴する形態の電子機器においては、表示機器としてはテレビジョン受像機を用い、機器本体ももっぱら家庭内の所定位置で使用する形態の据え置き型の機器が一般であった。
しかしながら、表示手段として、例えば液晶を用いた軽量薄型のフラットディスプレイパネルが実用化されるに至り、映像信号を扱う電子機器とフラットディスプレイパネルを結合させた製品も市場に登場しつつある。
このような、フラットディスプレイパネルを備えた電子機器は、小型軽量化が実現できるため、自由に持ち運びをして好みの場所で使用することが可能であり、その使用形態としては、機器本体を机の上に置いて椅子に座って視聴するとか、畳あるいは絨毯の上に置いて、寝転がって視聴するとか、さらには壁にかけて視聴する等、多様な使い方が考えられる。
一般にこのような民生機器においては、機器の動作を切換えたり機能を調整するために、機器本体の例えば前面パネルに複数の操作スイッチで構成される操作入力部を備える他、離れた位置からそれら動作の切換え、調整等を行なうためにリモートコントローラが備えられている。
通常、機器本体に設けられた操作入力部による切換え調整は主要な項目に限定され、むしろリモートコントローラが主な制御手段として扱われて、制御可能な全ての項目の切換え、調整が実行されるように構成されている。
このように、機器の制御項目としては、リモートコントローラでないと切換え、調整ができない項目も存在することから、リモートコントローラから送信されるリモコン信号が、機器側の受信部に確実に到達するように設定することは重要である。
フラットディスプレイパネルと、機器本体を結合させた電子機器において前述のような多様な使用形態に対応させるために、フラットディスプレイパネルは機器本体に対して固定されるのではなく、角度、位置を所定範囲内で自由に設定できる構成とすることが考えられるが、機器本体とフラットディスプレイパネルの位置関係を自由に設定できるようにすると、リモートコントローラからのリモコン信号の受信性能に影響を与えるという事態を招く虞もある。
したがって、リモートコントローラからのリモコン信号の受信性能を劣化させることなく、機器本体とフラットディスプレイパネルの位置関係を自由に設定できるようにすることは重要なことであるが、従来そのような点に考慮した提案がなされておらず改善の余地があった。
従来、例えば、特許文献1には、表示パネル部の台座の前面を傾斜面にしてリモコン信号を受ける受光部を設けるようにし、表示パネル部を壁に掛ける際には、台座の傾斜面を下方向に向けるように構成した提案が開示されているが、この場合表示パネル部を取り付ける位置が低いと、リモコン信号を充分に受信できない虞がある。
特開2002−229464号公報(第2,3頁、図2,3)
以上のように、従来、電子機器本体に対して、フラットディスプレイパネルを角度及び位置を自由に設定できるように組合わせた機器においては、リモートコントローラからのリモコン信号を確実に受信できるようにするという点に考慮した提案がなされておらず、操作性の面で改善の余地があった。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、フラットディスプレイの枠部にリモコン信号受信部を設けると共に、機器本体とフラットディスプレイパネルを結合するヒンジを、その回転方向に応じて回動トルクを異ならせるようにして、ディスプレイパネルの角度及び位置をリモコン信号を確実に受けることが可能なように簡単に調整可能にし、かつ調整した角度及び位置を確実に保持できるようにした電子機器を提供することを目的とする。
本発明の電子機器は、枠体を有し映像信号を映像として表示する表示部と、この表示部に対して前記映像信号を提供する機器本体と、前記枠体に設けられ、少なくとも前記機器本体の動作を制御するリモコン信号を受けるリモコン信号受信部と、前記表示部と機器本体を、両端部に設けられた第1及び第2のヒンジを介して連結することで前記表示部の前記機器本体に対する少なくとも角度の調整を許容する脚部と、前記第1及び第2のヒンジのいずれか一方または両方に設けられ、その回動方向に応じて、回動トルクを異ならせるトルク調整機構と、を具備したことを特徴とする。
本発明によれば、表示部の枠部にリモコン信号受信部を設けると共に、機器本体と表示部を第1及び第2のヒンジで連結し、さらにそのヒンジのいずれか一方または両方を、表示部の機器本体との角度を開く方向に回動させる際には、小さな力で実行でき、逆方向に回動させる場合には、大きな力が必要となるように構成したので、表示部をリモコン信号を確実に受信できる角度に素早くかつ容易に位置させ、さらにその位置を安定に確保することができるようになるものである。
以下、図面を参照しながら本発明の電子機器の一実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の電子機器100の斜視図であり、図2は、電子機器100を側面から見た図である。図に示すように電子機器100は、例えばDVDプレーヤで構成される電子機器本体101と、この電子機器本体に対して、ヒンジで回動可能に取り付けられたフラットディスプレイパネルでなる表示部102とで構成される。電子機器101は、表示のための映像信号を表示部102に送り、表示部102がその映像信号に基づく映像を表示する。
電子機器本体101は、DVDの記録媒体である光ディスクが装着される光ディスク装着部103と、機器本体の各種動作を実行させるためにユーザが操作する操作部104と、図示しないスピーカからの音声を導出するための開孔部105が設けられている。
さらに、電子機器本体101の上面両端部には、表示部102の端を支持るためのリム部106が、表面から突出するように設けられている。
また、表示部102には、その枠部107の下端両端部に、機器本体101のリム部106に対向するように突部108が形成され、さらに枠部107の下部には、図示しないリモートコントローラからのリモコン信号を受信するリモコン信号受信部109が設けられている。リモコン信号は、機器本体101の動作を制御するものであり、リモコン信号受信部109は、図示しない電線によって機器本体101内に設けられたマイクロコンピュータ等で構成される図示しない制御部に接続される。
リモコン信号によって、DVDプレーヤに通常装備されている動作、機能の調整等が実行される。すなわち、例えば光ディスクに記録されているタイトルの表示、表示されたタイトルの選択及び再生動作、その停止、トリックプレイ、等である。
図2に示すように機器本体101と表示部102間には、脚部201が配設されており、この脚部201と機器本体101が第1のヒンジ202で結合され、脚部201と表示部102が第2のヒンジ203で結合されている。第1のヒンジ202は、図中時計方向の矢印Aと反対の矢印B方向に所定角度回動可能であり、第2のヒンジ203もまた、図中時計方向の矢印Cと、反対のD方向に回動可能である。なお、図では明確ではないが、脚部201は、表示部102の面と平行な方向に一対設けられている。
図2から明確なように、表示部102は第2のヒンジによって、脚部201に対して角度を調整され、さらに脚部201と第1のヒンジによって、機器本体101に対して位置と角度を調整されるように構成されている。
すなわち、表示部102を、通常使用状態では、図1に示すように、機器本体101に対して、その最も後部で、所定角度、例えば略110度に開いた状態で位置させる。
図1の状態では、光ディスクの交換を始め機器本体101の動作設定、機能調整を自由に実施することができる。この状態における動作設定、機能調整は、操作部104と図示しないリモートコントローラからのリモコン信号の両方で実行可能である。
図1の状態から、表示部102を、その角度を保たせたまま、機器本体101の最前部に移動させることも可能である。図3は、表示部102を機器本体101の最前部に位置させた状態を示す図である。図3における状態では、ユーザが機器本体101の操作部104を操作することはできず、動作設定、機能調整等の制御はもっぱらリモートコントローラによって行う。
図1の状態から図3の状態に至る過程において、表示部102の枠部107の下端が、機器本体101の上面に接していると、機器本体101の表面を傷付ける虞があるが、機器本体101の表面のリム部106が設けられ、さらに表示部102の枠部107の下端部に突部108が形成されているため、表示部102の枠部107端部を機器本体101上面に接触するように角度を調整しようとすると、両者が接触して、枠部107の全ての端部が機器本体101の表面に接することはない。
したがって、リム部106には傷が付くが、リム部106は幅が狭く形成されているので、外観上大きな損傷を与えるものではない。
図1では、リム部106を図面上で理解し易くするために、相当の幅を有するものとしているが、極細い幅で、断面形状も、例えば半円形とすることが可能であり、そのように構成することで見た目が悪化することはない。さらに、突部108を形成することなく、リム部106だけで、上述した目的を達成させるように構成することも可能である。
また、本発明の電子機器100は、機器本体101の表面と表示部102の表面が略一直線状に位置するように、第1及び第2のヒンジを回動させることが可能であり、それによって例えば機器本体101を壁面に固定させた状態で、電子機器100を使用することもできる。
図4は、電子機器100を壁面に固定した状態を示す図である。すなわち、機器本体101はその裏面に、例えば金属製の取り付け部材401が固定され、この取り付け部材401が壁面402に固定されることで、電子機器100が壁面に取り付けられる。
図4に示す状態においても、表示部102の角度及び位置を調整することが可能であるが、本発明では、第1のヒンジ202を、回転方向によって回動トルクに差を持たせるように構成している。
すなわち、表示部102を上方に位置させるためにヒンジを矢印A方向に回動させる操作は、僅かな力で実行できるように小さなトルクで回動可能な構成とし、一度、角度及び位置を決めたら、その状態を保つように逆のB方向には、大きなトルクを与えないと回動しないように構成している。
また、表示部102が図4に示す位置になるまで、第1のヒンジ202を矢印A方向に回動させた際には、その位置を安定に保つように第1のヒンジ202にロック機構を備えている。
図5は、第1のヒンジ20の具体的構成例を示す図面である。図5において、シャフト501がその両端において、固定部材502、503で固定され、このシャフト501に対して、脚部201と一体的に形成された回動部504が回動可能に取り付けられている。回動部504の固定部材502側には、位置規制部材505が固定され、固定部材503側は、偏倚力付与部材506がシャフト501にスライド自在に配設されている。
偏倚力付与部材506は、回動部504側にシャフト501の軸と直交する方向に対して、略一周に亘って連続して所定角度傾いた傾斜面507を有する。回動部504には、その傾斜面507と対向する所定位置に、突起508が一体的に形成されている。
偏倚力付与部材506と固定部材503との間には、圧縮コイルスプリング部材509がシャフト501の周囲に巻回されるように配設されている。偏倚力付与部材506は、この圧縮コイルスプリング部材509によって、回動部504方向に所定弾性力で偏倚され、それによって、その傾斜面507が、回動部504の突起508に所定弾性力で常時接触するようになる。
回動部504が回動すると、突起508も一緒に回動するため、傾斜面に接する位置が変移する。回動部504の固定部材502側は、位置規制部材505でシャフト501の軸方向の位置が規制されるため、回動部504が回動すると、偏倚力付与部材506をシャフト501の軸方向にスライドさせることになる。
偏倚力付与部材506が回動部504側に移動することは、圧縮コイルスプリング部材509の弾性力の一部を解放することであり、偏倚力付与部材506の傾斜面507と、回動部504の突起508との接触力は弱まり、回動部504は、軽いトルク力で回動するようになる。
逆に偏倚力付与部材506が固定部材503側に移動することは、圧縮コイルスプリング部材509に弾性力を蓄積することであり、偏倚力付与部材506の傾斜面507と、回動部504の突起508との接触力は強くなり、回動部504は、強いトルクを付与することで回動するようになる。
突起508が傾斜面507と接する位置に関わらず、圧縮コイルスプリング部材509の弾性力を解放する方向への回転トルクを略一定とし、同様に、弾性力を蓄積する方向への回転トルクを略一定とすることは可能である。
その結果、図2おいて、第1のヒンジ202を矢印A方向へ回動させる操作を軽い力で行なうことが可能となり、第1のヒンジ202の矢印B方向への回動については、大きなトルクが必要となるため、第1のヒンジ202の回動角度を決めたら、それを安定に保持させることができるようになるものである。
さらに、第5図に戻って、偏倚力付与部材506には、凹部510が所定位置に設けられており、回動部504の突起508が回動してきて、凹部510の位置にきた際に、それが嵌りこむように構成されている。
凹部510が設けられる位置は、図4に示すように、第1のヒンジ202が、表示部102と機器本体101とが略一直線状になるまで回動した位置である。その結果、表示部102が図4に示す位置でロックされ、何かの衝撃で手前側に倒れ込んでくるのを防止することができる。
図6は、図5に示す構成を実際に電子機器100に組み込んだ際の構成例を示すものである。樹脂製の基台601が設けられ、この基台601に対して、固定部材501,502が固定されている。さらに基台601を覆うようにカバー部材602が配設されている。回動部504は、脚部201と一体的に構成されている。
図7は、図5に示す回動部504と、偏倚力付与部材506を、シャフト501の軸方向から見た図であり、図7(a)は、回動部504を偏倚力付与部材506側から見た図で、図7(b)は、偏倚力付与部材506を回動部504側から見た図である。例えば、図7(a)は、第1のヒンジ202が図2の矢印B方向に回動した状態であり、この状態から、突起508が図7(b)の凹部510に位置するまで回動可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、表示部102の枠部107の下部にリモコン信号受信部109を設けると共に、機器本体101と表示部102を第1及び第2のヒンジ202,203で連結し、さらに、第1のヒンジ202を、表示部102の機器本体101との角度を開く方向に回動させる際には、小さな力で実行でき、逆方向に回動させる場合には、大きな力が必要となるように構成したので、表示部102をリモコン信号を確実に受信できる角度に素早くかつ容易に位置させ、かつその位置を安定に確保させることができるようになるものである。
なお、本発明は、以上説明した実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で、種々変形可能である。例えば、第1のヒンジにのみ回動方向に応じてトルクを異ならせたが、第2のヒンジ203も同様な構成のものとすることが可能である。
さらにまた、電子機器としてDVDプレーヤを例に取ったが、テレビジョン受像機であってもよいし、パーソナルコンピュータであってもよい。
本発明に係る電子機器の一実施の形態を示す斜視図。 本発明に係る電子機器の一実施の形態を示す側面図。 図1に示す電子機器の動作を説明するための図。 図1に示す電子機器の動作を説明するための図。 図1に示す電子機器の要部を説明するための図。 図1に示す電子機器の要部を説明するための図。 図6に示す構成の要部説明するための図。
符号の説明
100…電子機器
101…機器本体
102…表示部
103…光ディスク装着部
104…操作部
106…リム部
107…枠部
108…突部
109…リモコン信号受信部
201…脚部
202…第1のヒンジ
203…第2のヒンジ
501…シャフト
502,502…固定部材
504…回動部
506…偏倚力付与部材
507…傾斜面
508…突起
509…圧縮コイルスプリング部材
510…凹部

Claims (3)

  1. 枠体を有し映像信号を映像として表示する表示部と
    この表示部に対して前記映像信号を提供する機器本体と、
    前記枠体に設けられ、少なくとも前記機器本体の動作を制御するリモコン信号を受けるリモコン信号受信部と、
    前記表示部と機器本体を、両端部に設けられた第1及び第2のヒンジを介して連結することで前記表示部の前記機器本体に対する少なくとも角度の調整を許容する脚部と、
    前記第1及び第2のヒンジのいずれか一方または両方に設けられ、その回動方向に応じて、回動トルクを異ならせるトルク調整機構と、
    を具備したことを特徴とする電子機器。
  2. 前記トルク調整機構は、ヒンジの所定回動位置で、その位置を解除可能にロックするロック機構を備えていることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記トルク調整機構は、前記表示部の前記機器本体に対する角度を広げる方向への前記ヒンジの回動を、その反対方向への回動に比して小さいトルクで許容するものであることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
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