JP4337055B2 - 表示制御装置および方法、並びにプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、表示制御装置および方法、並びにプログラムに関し、特に、注目する時間帯以外の時間帯に放送される番組、および、注目するチャンネル以外のチャンネルで放送される番組の情報をもユーザが確認することができるようにした表示制御装置および方法、並びにプログラムに関する。
従来より、番組表の表示方法として、1方向に時間軸をとり、その方向と直交する方向にチャンネル軸をとって、それぞれのチャンネルで放送される番組の情報を、番組の放送時間に応じた位置に表示させる2次元表示がある。
図1および図2は、2次元表示された番組表の例を示す図である。
図1の例においては、縦方向に時間軸が、それと直交する方向の横方向にチャンネル軸がとられ、それぞれの番組の情報(番組名)が番組の放送時間に応じた位置に表示されている。また、図2の例においては、縦方向にチャンネル軸が、それと直交する方向の横方向に時間軸がとられ、それぞれの番組の情報が番組の放送時間に応じた位置に表示されている。
これにより、ユーザは、それぞれの時間帯に、どのチャンネルでどのような番組が放送されるのかを確認することができる。
ところで、このように、2次元表示された番組表によれば、ユーザは、それぞれの時間帯に複数のチャンネルで放送される番組を1画面で確認することができるものの、それぞれの番組に割り当てられる表示範囲が狭くなり、1つの番組の情報を詳しく表示させることができない。例えば、番組表を表示させる元になる情報であるEPG(Electronic Program Guide)データには、番組の番組名や放送時間の他、出演者、番組の概要などの情報も含まれているにもかかわらず、それらの情報を十分に番組表に表示させることができない。
そこで、それぞれの番組についてより多くの情報を表示させることができるように、2次元表示以外の番組表の表示方法として、例えば、時間別表示(時刻別表示)とチャンネル別表示も従来より提案されている。
時間別表示は、1時間などのある時間帯に注目し、その時間帯に各チャンネルで放送される番組の番組名などをリスト表示するものである。また、チャンネル別表示は、ある1つのチャンネルに注目し、そのチャンネルで各時間帯に放送される番組の番組名などをリスト表示するものである。例えば、非特許文献1には、これらの時間別表示とチャンネル別表示について記載されている。
「ハードディスク搭載DVDレコーダ『スゴ録』 電子番組表(EPG)/番組追跡録画」<http://www.sony.jp/products/Consumer/dvdrecorder/products/rdr_hx100_hx90.html>
しかしながら、上述した時間別表示は、1時間などの所定の時間に注目するものであるから、当然、注目する時間帯を切り替えるなどの操作を行わない限り、他の時間帯に放送される番組をユーザは確認することができない。
また、チャンネル別表示は、1つのチャンネルに注目するものであるから、当然、注目するチャンネルを切り替えるなどの操作を行わない限り、他のチャンネルで放送される番組をユーザは確認することができない。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、注目する時間帯以外の時間帯に放送される番組、および、注目するチャンネル以外のチャンネルで放送される番組の情報をもユーザが確認することができるようにするものである。
本発明は、注目する所定時間帯にそれぞれのチャンネルで放送される番組の情報が並べて表示される時間別番組表と、注目するチャンネルでそれぞれの時間帯に放送される番組の情報が並べて表示されるチャンネル別番組表とを並べて表示させ、時間別番組表においてカーソルの移動により指定されるチャンネル切り替えられることに応じて、切り替え後のチャンネルのチャンネル別番組表を表示させる表示制御手段/ステップを備えることを特徴とする。
表示制御手段は、さらに、チャンネル別番組表においてカーソルの移動により指定される時間帯切り替えられることに応じて、切り替え後の時間帯の時間別番組表を表示させるようにすることができる。
表示制御手段は、番組表の表示が指示されたとき、指示された時刻を含む時間帯の時間別番組表であって、指示する直前にユーザが視聴していたチャンネルがカーソルにより指定された状態の時間別番組表と、指示する直前にユーザが視聴していたチャンネルのチャンネル別番組表とを並べて表示させるようにすることができる。
表示制御手段は、所定時間帯の時間別番組表と、所定時間帯に放送される番組の情報に続けて他の時間帯に放送される番組の情報が並べて表示されるチャンネル別番組表を並べて表示させるようにすることができる。
表示制御手段は、時間別番組表とチャンネル別番組表のうち、カーソルにより所定のチャンネルが、または所定の時間帯が指定されている方の番組表に、広い表示領域を与えて時間別番組表とチャンネル別番組表を並べて表示させるようにすることができる。
本発明においては、注目する所定時間帯にそれぞれのチャンネルで放送される番組の情報が並べて表示される時間別番組表と、注目するチャンネルでそれぞれの時間帯に放送される番組の情報が並べて表示されるチャンネル別番組表とが並べて表示され、時間別番組表においてカーソルの移動により指定されるチャンネル切り替えられることに応じて、切り替え後のチャンネルのチャンネル別番組表が表示される。
本発明によれば、ユーザは、注目する時間帯以外の時間帯に放送される番組、および、注目するチャンネル以外のチャンネルで放送される番組の情報をも確認することができる。
以下に本発明の実施の形態を説明するが、本明細書に記載の発明と、発明の実施の形態との対応関係を例示すると、次のようになる。この記載は、請求項に記載されている発明をサポートする実施の形態が本明細書に記載されていることを確認するためのものである。従って、発明の実施の形態中には記載されているが、発明に対応するものとして、ここには記載されていない実施の形態があったとしても、そのことは、その実施の形態が、その発明に対応するものではないことを意味するものではない。逆に、実施の形態が発明に対応するものとしてここに記載されていたとしても、そのことは、その実施の形態が、その発明以外の発明には対応しないものであることを意味するものでもない。
さらに、この記載は、本明細書に記載されている発明の全てを意味するものではない。換言すれば、この記載は、本明細書に記載されている発明であって、この出願では請求されていない発明の存在、すなわち、将来、分割出願されたり、補正により追加される発明の存在を否定するものではない。
請求項1に記載の表示制御装置(例えば、図3のDTV1)は、注目する所定時間帯にそれぞれのチャンネルで放送される番組の情報が並べて表示される時間別番組表(例えば、図4に示す時間別番組表31)と、注目するチャンネルでそれぞれの時間帯に放送される番組の情報が並べて表示されるチャンネル別番組表(例えば、図4に示すチャンネル別番組表32)とを並べて表示させ、時間別番組表においてカーソル(例えば、図4に示すカーソルC)の移動により指定されるチャンネル切り替えられることに応じて、切り替え後のチャンネルのチャンネル別番組表を表示させる表示制御手段(例えば、図3のOSD付加回路22)を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の表示制御装置の表示制御手段は、さらに、チャンネル別番組表においてカーソルの移動により指定される時間帯切り替えられることに応じて、切り替え後の時間帯の時間別番組表を表示させる(例えば、図5の状態から図6の状態に切り替えられる)ことを特徴とする。
請求項4に記載の表示制御装置の表示制御手段は、所定時間帯(例えば、図4に示す「20:00」の時間帯)の時間別番組表と、所定時間帯に放送される番組の情報(例えば、図4に示す「番組E」の情報)に続けて他の時間帯(例えば、図4に示す「21:00」から「24:00」までの時間帯)に放送される番組の情報(例えば、図4に示す「番組F」、「番組G」、「番組H」、「番組I」、「番組J」の情報)が並べて表示されるチャンネル別番組表を並べて表示させることを特徴とする。
請求項5に記載の表示制御装置の表示制御手段は、時間別番組表とチャンネル別番組表のうち、カーソルにより所定のチャンネルが、または所定の時間帯が指定されている方の番組表(例えば、図9の状態では、時間別番組表31)に、広い表示領域を与えて時間別番組表とチャンネル別番組表を並べて表示させることを特徴とする。
請求項6に記載の表示制御方法は、注目する所定時間帯にそれぞれのチャンネルで放送される番組の情報が並べて表示される時間別番組表と、注目するチャンネルでそれぞれの時間帯に放送される番組の情報が並べて表示されるチャンネル別番組表とを並べて表示させ、時間別番組表においてカーソルの移動により指定されるチャンネル切り替えられることに応じて、切り替え後のチャンネルのチャンネル別表示を表示させる表示制御ステップ(例えば、図8のステップS5)を含むことを特徴とする。
請求項7に記載に記録されているプログラムにおいても、各ステップが対応する実施の形態(但し一例)は、請求項6に記載の表示制御方法と同様である。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図3は、本発明の一実施形態に係るDTV(Digital Television)1の構成例を示すブロック図である。
CPU(Central Processing Unit)11は、メモリ12に記憶されているプログラムを実行し、受光部13から供給されてくる信号に応じてDTV1の全体の動作を制御する。
また、CPU11は、ユーザにより番組表の表示が指示されたとき、各部を制御し、DEMUX16から供給されてきたEPG(Electronic Program Guide)に基づいて番組表をディスプレイ23に表示させる。DTV1においては、後に詳述するように、時間別表示された番組表(時間別番組表)とチャンネル別表示された番組表(チャンネル別番組表)が並べて表示され、それらの表示がカーソルの移動に応じて連動して切り替わる番組表が表示される。
受光部13は、リモートコントローラ3からの赤外線を受光し、復調して得られたユーザ操作に対応する信号をCPU11に出力する。
チューナ14は、CPU11による制御に従って、アンテナ2からの放送信号を受信、復調し、所定のチャンネルで放送されてきたトランスポートストリーム(TS)をデスクランブラ15に出力する。なお、受信された放送信号には、放送予定の番組の情報であるEPGも含まれている
デスクランブラ15は、図示せぬCASカードに記憶されているデータを用いてスクランブルを解くキーを生成し、チューナ14から供給されてきたトランスポートストリームのスクランブルを解除する。デスクランブラ15によりスクランブルが解除されたトランスポートストリームはDEMUX(デマルチプレクサ)16に供給される。
DEMUX16は、CPU11による制御に従って、デスクランブラ15から供給されてきたトランスポートストリームから所定のストリームを抽出し、抽出したストリーム(ストリームを構成するパケット)をAudioデコーダ17、Videoデコーダ20に出力する。また、DEMUX16は、トランスポートストリームから抽出したEPGをCPU11に出力する。
Audioデコーダ17は、DEMUX16から供給されてきたオーディオデータ(オーディオパケット)をデコードし、得られたオーディオデータを音声処理回路18に出力する。
音声処理回路18は、Audioデコーダ17から供給されてきたオーディオデータに対してD/A(Digital/Analog)変換、増幅処理等を施し、得られた音声をスピーカ19から出力させる。
Videoデコーダ20は、DEMUX16から供給されてきたビデオデータ(ビデオパケット)をデコードし、得られたビデオデータを映像処理回路21に出力する。
映像処理回路21は、Videoデコーダ20から供給されてきたビデオデータに対して所定の画像処理、D/A変換等を施し、コンテンツの画像をディスプレイ23に表示させる。また、映像処理回路21は、OSD(On Screen Display)付加回路22から供給されてきたビデオデータにも基づいて所定の画像をディスプレイ23に表示させる。
OSD付加回路22は、CPU11による制御に従ってディスプレイ23に表示させる画像のビデオデータを生成し、生成したビデオデータを映像処理回路21に出力する。OSD付加回路22により、例えば、番組表を表示するためのビデオデータが生成され、それが映像処理回路21に出力される。
ここで、このような構成を有するDTV1により表示される番組表について説明する。
図4は、DTV1により表示される画面の表示例を示す図である。
図4の画面は、ユーザがリモートコントローラ3などを操作して番組表の表示を指示したときに表示される。
図4に示されるように、DTV1により表示される番組表画面には、例えば、その左側に時間別番組表31が、右側にチャンネル別番組表32がそれぞれ並んで表示される。
時間別番組表31は、1時間などのある時間帯に注目し、その時間帯に各チャンネルで放送される番組の番組名などをリスト表示するものである。図4の例においては、「20:00」の時間帯が注目され、この時間帯に「MHK」、「三本テレビ」、「TBC」、「フニテレビ」、「テレビ夕日」、「テレビ京東」のそれぞれのチャンネルで放送される番組の情報として、「…」、「…」、「番組A」、「番組C」、「番組E」、「…」の番組名が縦方向に並んで表示されている。
時間別番組表31で注目されている時間帯である「20:00」は、ユーザが番組表の表示を指示した時刻を含む時間帯である。
また、図4の例においては、時間別番組表31に表示されるそれぞれのチャンネルのうち、「テレビ夕日」(「テレビ夕日」で放送される番組の情報の欄)にカーソルCがあてられ、選択されている。「テレビ夕日」は、ユーザが番組表の表示を指示する直前に見ていた番組のチャンネルである。
ユーザは、リモートコントローラ3に設けられる上下のボタンを押してカーソルCを移動させることによって、時間別番組表31に表示されるチャンネルから1つのチャンネルを選択することができる。
カーソルCで番組(時間別番組表31ではチャンネルの欄、チャンネル別番組表32では時間帯の欄)を選択した状態でさらに所定の操作を行ったとき、その番組を対象として行うことができる操作の一覧(メニュー)が表示される。ユーザは、そのメニューから選択することによって、番組の視聴を行ったり、これから放送される番組である場合には録画予約を設定したりすることができる。
なお、図4の例は、図1、図2に示した番組表の例に対応するものであり、具体例を省略して示す「…」の部分にも、実際には、それぞれのチャンネルで放送される番組の番組名などが表示される。また、番組の情報として番組の番組名しかそれぞれの欄に表示されていないが、実際には、それぞれの番組の出演者や概要などのEPGに含まれる各種の情報も表示される。
一方、チャンネル別番組表32は、ある1つのチャンネルに注目し、そのチャンネルで各時間帯に放送される番組の番組名などをリスト表示するものであり、図4の例においては「テレビ夕日」が注目されている。
すなわち、チャンネル別番組表32においては、左側の時間別番組表31でカーソルにより選択されているチャンネルが注目され、そのチャンネルで各時間帯に放送される番組の情報が表示されるようになされている。また、チャンネル別番組表32に表示される番組の情報は、デフォルトの状態では(ユーザが番組表画面の表示を指示した直後の状態、またはユーザが時間別番組表31からチャンネルを選択した状態では)、左側の時間別番組表31において注目されている時間帯に放送される番組のものを先頭として、それに続くそれぞれの時間帯に放送される番組のものが表示されるようになされている。
図4の例においては、時間別番組表31で注目されている「20:00」に「テレビ夕日」で放送される番組の番組名である「番組E」を先頭として、それに続く「21:00」から「24:00」までの時間帯に放送される、「番組F」、「番組G」、「番組H」、「番組I」、「番組J」のそれぞれの番組名が縦方向に並んで表示されている。
このような番組表画面が表示されることにより、ユーザは、左側の時間別番組表31をみて、ある時間帯に、それぞれのチャンネルで放送される番組の情報を確認することができる。また、右側のチャンネル別番組表32をみて、いま、左側の時間別番組表31においてカーソルCがあてられているチャンネルでそれぞれの時間に放送される番組の情報を確認することができる。
さらに、図1、図2の2次元表示された番組表と較べて1度に表示される時間帯、チャンネルの数が少ないから、番組の情報を表示するための領域をより広く確保することができる。
図5は、図4の状態で、ユーザがリモートコントローラ3に設けられる右ボタンを操作したときに表示される番組表画面の例を示す図である。
このとき、時間別番組表31の上に表示されていたカーソルCは右側のチャンネル別番組表32の上に移動し、図5に示すように、先頭の時間帯である「20:00」を選択した状態となる。ユーザは、リモートコントローラ3に設けられる上下のボタンを押してカーソルCを移動させることによって、チャンネル別番組表32に表示される時間帯から1つの時間帯を選択することができる。
図6は、図5の状態で、ユーザがリモートコントローラ3に設けられる下ボタンを操作したときに表示される番組表画面の例を示す図である。
このとき、チャンネル別番組表32において「20:00」の欄の上に表示されていたカーソルCは、図6に示すように、「20:00」に続く時間帯である「21:00」の欄の上に移動し、その時間帯を選択した状態となる。
また、チャンネル別番組表32においてカーソルCにより選択する時間帯が切り替えられることに応じて時間別番組表31において注目する時間帯も切り替えられ、時間別番組表31の表示は、図6に示すように、切り替え後の時間帯である「21:00」にそれぞれのチャンネルで放送される番組の番組名が表示された状態になる。図6の例においては、「…」、「…」、「番組A」、「番組D」、「番組F」、「…」の番組名が表示されている。
時間別番組表31とチャンネル別番組表32の表示がこのようにして切り替えられることにより、ユーザは、チャンネル別番組表32上でカーソルCを移動させることによって、そのときカーソルCで選択している時間帯に、チャンネル別番組表32で注目されているチャンネル以外のチャンネルで放送される番組の情報をも時間別番組表31から確認することができる。
図7は、図4の状態で、ユーザがリモートコントローラ3に設けられる上ボタンを操作したときに表示される番組表画面の例を示す図である。
このとき、時間別番組表31において「テレビ夕日」の欄の上に表示されていたカーソルCは、図7に示すように、「テレビ夕日」の隣(チャンネル番号で1つ前)のチャンネルである「フニテレビ」の欄の上に移動し、そのチャンネルを選択した状態となる。
また、時間別番組表31においてカーソルCにより選択するチャンネルが切り替えられることに応じてチャンネル別番組表32において注目するチャンネルも切り替えられ、チャンネル別番組表32の表示は、図7に示すように、切り替え後のチャンネルである「フニテレビ」でそれぞれの時間帯に放送される番組の番組名が表示された状態になる。図7の例においては、「20:00」から「24:00」までの間に放送される番組の番組名である「番組C」、「番組D」が表示されている。
時間別番組表31とチャンネル別番組表32の表示がこのようにして切り替えられることにより、ユーザは、時間別番組表31上でカーソルCを移動させることによって、そのときカーソルCで選択しているチャンネルで、時間別番組表31で注目されている時間帯以外の時間帯に放送される番組の情報をもチャンネル別番組表32から確認することができる。
なお、ユーザは、例えば、図4の時間別番組表31の「20:00」の欄にカーソルCを移動し、リモートコントローラ3の左右のボタンを押すことによって、時間別番組表31において注目する時間帯を、いま注目している時間帯を基準として前後の時間帯に切り替えることができるようになされている。図4において「20:00」の左右に示す三角のマークは、そのことを表している。
ユーザにより注目する時間帯が切り替えられたとき、時間別番組表31には、切り替え後の時間帯にそれぞれのチャンネルで放送される番組の情報が表示された状態になる。
また、ユーザは、例えば、図4のチャンネル別番組表32の「テレビ夕日」の欄にカーソルCを移動し、リモートコントローラ3の左右のボタンを押すことによって、チャンネル別番組表32において注目するチャンネルを、いま注目しているチャンネルを基準として隣のチャンネル(番号が隣のチャンネル)に切り替えることができるようになされている。図4において「テレビ夕日」の左右に示す三角のマークは、そのことを表している。
ユーザにより注目するチャンネルが切り替えられたとき、チャンネル別番組表32には、切り替え後のチャンネルでそれぞれの時間帯に放送される番組の情報が表示された状態になる。
次に、図8のフローチャートを参照して、以上のような画面表示を行う、DTV1の表示制御処理について説明する。
ユーザにより番組表画面の表示が指示されたとき、ステップS1において、CPU11は、OSD付加回路22を制御し、デフォルトの状態の番組表画面をディスプレイ23に表示させる。すなわち、ここでは、ユーザが番組表の表示を指示した時刻を含む時間帯に注目した時間別番組表31と、ユーザが番組表の表示を指示する直前に見ていた番組のチャンネルに注目したチャンネル別番組表32が並んで表示される図4に示すような番組表画面が表示される。
ステップS2において、CPU11は、受光部13から供給されてくる信号に基づいて、カーソルCの移動が指示されたか否かを判定し、指示されたと判定するまで待機する。
CPU11は、ステップS2において、カーソルCの移動が指示されたと判定した場合、ステップS3に進み、いま、カーソルCが時間別番組表31の上に表示されているか否かを判定する。
ステップS3において、CPU11は、例えば、図4に示すようにカーソルCが時間別番組表31の上に表示されていると判定した場合、ステップS4に進み、上下方向の移動が指示されているか否かを判定する。
ステップS4において、CPU11は、上下方向の移動が指示されていると判定した場合、ステップS5に進み、OSD付加回路22を制御し、ユーザによる指示に従ってカーソルCの位置を移動させ、選択するチャンネルを切り替えるとともに、その切り替え後のチャンネルに注目したチャンネル別番組表32を表示させる。すなわち、例えば、図4の状態でカーソルCを上に移動させることが指示された場合、図7の状態の番組表画面が表示される。
例えば、右方向への移動が指示されたことから、ステップS4において、上下方向の移動が指示されていないと判定した場合、ステップS6に進み、CPU11は、OSD付加回路22を制御し、ユーザによる指示に従ってカーソルCの位置を移動させる。この場合、図4の状態から、図5の状態に番組表画面の表示が切り替えられる。
ステップS5またはS6において表示を切り替えた後、ステップS7において、CPU11は、番組表画面を閉じることが指示されたか否かを判定し、指示されていないと判定した場合、ステップS2に戻り、それ以降の処理を実行する。
一方、ステップS3において、いま、カーソルCが時間別番組表31の上に表示されていない、すなわち、チャンネル別番組表32の上に表示されていると判定した場合、ステップS8に進み、上下方向の移動が指示されているか否かを判定する。
ステップS8において、CPU11は、上下方向の移動が指示されていると判定した場合、ステップS9に進み、OSD付加回路22を制御して、ユーザによる指示に従ってカーソルCの位置を移動させ、選択する時間帯を切り替えるとともに、その切り替え後の時間帯に注目した時間別番組表31を表示させる。すなわち、例えば、図5の状態でカーソルCを下に移動させることが指示された場合、図6の状態の番組表画面が表示される。
例えば、左方向への移動が指示されたことから、ステップS8において、上下方向の移動が指示されていないと判定した場合、ステップS10に進み、CPU11は、OSD付加回路22を制御し、ユーザによる指示に従ってカーソルCの位置を移動させる。この場合、図5の状態から、図4の状態に番組表画面の表示が切り替えられる。
ステップS9またはS10において表示を切り替えた後、ステップS7に進み、CPU11は、番組表画面を閉じることが指示されたか否かを判定する。CPU11は、ステップS7において、番組表画面を閉じることが指示されていないと判定した場合、ステップS2に戻り、それ以降の処理を実行し、一方、番組表画面を閉じることが指示されたと判定した場合、処理を終了させる。
以上の処理により、ユーザは、時間別番組表31において注目される時間帯以外の時間帯に放送される番組の情報をチャンネル別番組表32から確認することができ、また、チャンネル別番組表32において注目されるチャンネル以外のチャンネルで放送される番組の情報を時間別番組表31から確認することができる。
以上においては、時間別番組表31とチャンネル別番組表32がほぼ同じ割合の表示範囲で並んで表示されるものとしたが、例えば、カーソルCがあてられている番組表の方に、あてられていない番組表より広い表示領域が与えられ、そこに表示される番組の情報の量が切り替えられるようにしてもよい。
図9は、このように、カーソルCがあてられているか否かに応じて時間別番組表31とチャンネル別番組表32の大きさが異なる番組表画面の例を示す図である。
図9の例においては、時間別番組表31にカーソルCがあてられており、その表示領域はチャンネル別番組表32の表示領域よりも広く、チャンネル別番組表32よりも大きく表示されている。大きく表示されている分、時間別番組表31には、注目している時間帯にそれぞれのチャンネルで放送される番組の情報を、チャンネル別番組表32に表示される番組の情報よりもより多く表示させることが可能になる。
例えば、この状態でユーザがカーソルCをチャンネル別番組表32の上に移動させた場合、カーソルCがチャンネル別番組表32の上に移動するとともに、チャンネル別番組表32に広い表示領域が与え、チャンネル別番組表32が時間別番組表31よりも大きく表示される。また、大きく表示されている分、チャンネル別番組表32には、注目しているチャンネルでそれぞれの時間帯に放送される番組の情報を、時間別番組表31に表示される番組の情報よりもより多く表示させることが可能になる。
カーソルCがあてられている方の番組表は、ユーザが、カーソルCがあてられていない番組表よりもよく見ている番組表であると考えられるから、カーソルCがあてられているか否かに応じてこのように大きさが切り替えられることにより、効率的な番組情報の表示が可能になる。
以上においては、図4乃至図7、および図9に示すような番組表が、DTV1によって表示されるものとしたが、ハードディスクレコーダやDVDレコーダなどの録画機器の他、EPGを扱う各種の機器において表示されるようにしてもよい。
上述した一連の処理は、ハードウェアにより実行させることもできるが、ソフトウェアにより実行させることもできる。この場合、そのソフトウェアを実行させる装置は、例えば、図10に示されるようなパーソナルコンピュータにより構成される。
図10において、CPU41は、ROM(Read Only Memory)42に記憶されているプログラム、または、記憶部48からRAM(Random Access Memory)43にロードされたプログラムに従って各種の処理を実行する。RAM43にはまた、CPU41が各種の処理を実行する上において必要なデータなどが適宜記憶される。
CPU41、ROM42、およびRAM43は、バス44を介して相互に接続されている。このバス44にはまた、入出力インタフェース45も接続されている。
入出力インタフェース45には、キーボード、マウスなどよりなる入力部46、LCD(Liquid Crystal Display)などよりなるディスプレイ、並びにスピーカなどよりなる出力部47、ハードディスクなどより構成される記憶部48、ネットワークを介しての通信処理を行う通信部49が接続されている。
入出力インタフェース45にはまた、必要に応じてドライブ50が接続される。ドライブ50には、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、或いは半導体メモリなどよりなるリムーバブルメディア51が適宜装着され、それから読み出されたコンピュータプログラムが必要に応じて記憶部48にインストールされる。
一連の処理をソフトウェアにより実行させる場合には、そのソフトウェアを構成するプログラムが、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータ、または、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能な、例えば、汎用のパーソナルコンピュータなどに、ネットワークや記録媒体からインストールされる。
この記録媒体は、図10に示されるように、装置本体とは別に、ユーザにプログラムを提供するために配布される、プログラムが記録されている磁気ディスク(フレキシブルディスクを含む)、光ディスク(CD-ROM(Compact Disk-Read Only Memory),DVD(Digital Versatile Disk)を含む)、光磁気ディスク(MD(登録商標)(Mini-Disk)を含む)、もしくは半導体メモリなどよりなるリムーバブルメディア51により構成されるだけでなく、装置本体に予め組み込まれた状態でユーザに提供される、プログラムが記録されているROM42や、記憶部48に含まれるハードディスクなどで構成される。
なお、本明細書において、各ステップは、記載された順序に従って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的あるいは個別に実行される処理をも含むものである。
番組表の2次元表示の例を示す図である。 番組表の2次元表示の他の例を示す図である。 本発明の一実施形態に係るDTVの構成例を示すブロック図である。 番組表画面の表示例を示す図である。 番組表画面の他の表示例を示す図である。 番組表画面のさらに他の表示例を示す図である。 番組表画面の表示例を示す図である。 DTVの表示制御処理について説明するフローチャートである。 番組表画面の他の表示例を示す図である。 パーソナルコンピュータの構成例を示すブロック図である。
符号の説明
1 DTV,3 リモートコントローラ, 11 CPU, 12 メモリ, 21 映像処理回路, 22 OSD付加回路, 23 ディスプレイ, 31 時間別番組表, 32 チャンネル別番組表

Claims (7)

  1. 注目する所定時間帯にそれぞれのチャンネルで放送される番組の情報が並べて表示される時間別番組表と、注目するチャンネルでそれぞれの時間帯に放送される番組の情報が並べて表示されるチャンネル別番組表とを並べて表示させ、
    前記時間別番組表においてカーソルの移動により指定されるチャンネル切り替えられることに応じて、切り替え後のチャンネルの前記チャンネル別番組表を表示させる表示制御手段を備える
    ことを特徴とする表示制御装置。
  2. 前記表示制御手段は、さらに、前記チャンネル別番組表においてカーソルの移動により指定される時間帯切り替えられることに応じて、切り替え後の時間帯の前記時間別番組表を表示させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。
  3. 前記表示制御手段は、番組表の表示が指示されたとき、指示された時刻を含む時間帯の前記時間別番組表であって、指示する直前にユーザが視聴していたチャンネルがカーソルにより指定された状態の前記時間別番組表と、指示する直前にユーザが視聴していたチャンネルの前記チャンネル別番組表とを並べて表示させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。
  4. 前記表示制御手段は、前記所定時間帯の前記時間別番組表と、前記所定時間帯に放送される番組の情報に続けて他の時間帯に放送される番組の情報が並べて表示される前記チャンネル別番組表を並べて表示させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。
  5. 前記表示制御手段は、前記時間別番組表と前記チャンネル別番組表のうち、カーソルにより所定のチャンネルが、または所定の時間帯が指定されている方の番組表に、広い表示領域を与えて前記時間別番組表と前記チャンネル別番組表を並べて表示させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。
  6. 注目する所定時間帯にそれぞれのチャンネルで放送される番組の情報が並べて表示される時間別番組表と、注目するチャンネルでそれぞれの時間帯に放送される番組の情報が並べて表示されるチャンネル別番組表とを並べて表示させ、
    前記時間別番組表においてカーソルの移動により指定されるチャンネル切り替えられることに応じて、切り替え後のチャンネルの前記チャンネル別表示を表示させる表示制御ステップを含む
    ことを特徴とする表示制御方法。
  7. 注目する所定時間帯にそれぞれのチャンネルで放送される番組の情報が並べて表示される時間別番組表と、注目するチャンネルでそれぞれの時間帯に放送される番組の情報が並べて表示されるチャンネル別番組表とを並べて表示させ、
    前記時間別番組表においてカーソルの移動により指定されるチャンネル切り替えられることに応じて、切り替え後のチャンネルの前記チャンネル別表示を表示させる表示制御ステップを含む
    処理をコンピュータに実行させるプログラム。
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