JP4334585B2 - ディスクチャッキングターンテーブル - Google Patents

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本発明は、ディスクチャッキングターンテーブルに係り、より具体的には、別途の組み立て部品なしでもCDまたはDVDなどのディスクを安定的にチャッキングすることが可能なディスクチャッキングターンテーブルに関する。
従来のターンテーブルは、チャッキング手段の有無によって2つの構造に大別される。まず、図12は、家庭用CDプレーヤーやデスクトップコンピュータのCD−ROMドライブなどに採用される比較的低精度級のターンテーブル構造を概略的に示す図であって、ディスクD(図13参照)の底面を支持する円形プレート12と、この円形プレート12の中心部に一体に成形され、ディスクDの中心孔Hをはめ込むための円筒状のセンタガイド部材14とからなるターテーブル10が開示されている。
より具体的に、センタガイド部材14の下部には、一体に成形された中空型ボビン14aが設けられ、このボビン14aにスピンドルモータMの回動軸Sが挿入される。また、センタガイド部材14には、ディスクDのはめ込みを円滑するための傾斜部14bが設けられている。
前記ディスクDの中心孔Hの直径は、15.00mm〜15.22mmであって0.20mmの公差を持っており、センタガイド部材14の直径Rは最大15.00mmと標準化されている。よって、公差を持つディスクDの中心孔Hがセンタガイド部材14にはめ込まれる場合、いずれか一方に偏重され易い。しかも、上述したターンテーブル10には、ディスクDを正位置(センタリング)にして固定することが可能なチャッキング手段が設けられていないため、ターンテーブル10が回転する場合、ディスクDはターテーブル10の中心軸Cから公差だけ偏心されて揺動(揺れ)する。周知の如く、ディスク回転の際に揺れ(揺動)が発生する場合、ディスクDに記録されたデータを正確に読み出すことができなくなる。
かかる問題点を解決するためのものが、前述したチャッキング手段である。チャッキング手段を備えているターンテーブルの構造は、図14〜図17に概略的に示されている。図示のターンテーブル20は、ディスクDの底面を支持する円形プレート21と、ディスクDの中心孔Hをはめ込むための円筒状のセンタガイド部材22とを含んでおり、センタガイド部材22の外周面の上端近傍に3つの鋼球(いわゆる、クローボール(Claw Ball))23がそれぞれ120°の等間隔で配置されている。この鋼球23は、センタガイド部材22の内側に設けられるOリング24(図15参照)によって弾性支持され、その一部が外周面の外方に突出している。前記3つの鋼球23の間には、前記Oリング24の弾性支持力によって前記外周面から一部突出するTブッシュ(T−Bush)25が120°の等間隔で配置されている。
ディスクDをはめ込む前の状態を示している図14を参照すると、鋼球23がセンタガイド部材22の外周面から一部突出しており、この状態でディスクDの中心孔Hの周縁部が前記突出した鋼球23と接して下方に下がるにつれて、鋼球23がOリング24を弾性収縮させながら外周面の内方に移動する。その後、図16に示すように、ディスクDの底面が円形プレート21に完全にセットされると、弾性収縮されたOリング24の復元力によって鋼球23が元の位置に復元し、鋼球23が前記中心孔Hの周縁部の上端を下側対角方向に押し出す状態(チャッキング状態)を維持する。
また、Oリング24によって突出したTブッシュ25は、ディスクDが下方に下がるにつれて外周面の内方に移動し、ディスクDがはめ込まれている間にOリング24の弾性復元力によって中心孔Hの周縁部を外方に押し出す状態を維持する。このような状態は、図16に示されている。
したがって、等間隔で配置された3つの鋼球23とTブッシュ25の作動によって、公差を持つディスクDがはめ込まれても、前記ディスクDを偏重されないようにターンテーブル20の中心軸Cに正位置させると同時に、揺れ或いは揺動なく安定的に回転させることができる。
上述したターンテーブル20は、比較的高精度級のターンテーブルであって、より具体的な例は特許文献1に開示されている。特許文献1のターンテーブルは、現在、開発されたターンテーブルの中でも機能面で性能が優れるものと評価されている。
韓国特許公開第1999−83008号明細書
ところが、特許文献1の前記ターンテーブル20は、基本的に、鋼球、OリングおよびTブッシュを組み立てて構成しているため、組み立て工程の複雑度が比較的高いという問題点、工程の複雑度により不良率が高いという問題点、それぞれの構成部品(組み立て部品)を別途の工程で製作しなければならないという問題点、およびこれによる製造費用および付帯費用の上昇の問題点を抱えている。
そこで、本発明は、上述した問題点を解決するために創案されたもので、その目的とするところは、別途に組み立てられる鋼球、Oリング、Tブッシュなしでもこれらの機能を実現することが可能なディスクチャッキングターンテーブルを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明のある観点によれば、ディスクがセットされる円形プレートと、前記円形プレートの中央部に一体に突設され、ディスクの中心孔をはめ込むためのセンタガイド部材とを含んでなるターンテーブルであって、前記センタガイド部材は、その外縁に等間隔で位置した空間である3つの切欠部およびディスクの中心孔の周縁部によってセンタガイド部材の内方の切欠部の空間側に弾性変形されるチャッキング部材と、前記チャッキング部材の間にそれぞれ設けられた空間である切欠部および外周面の下側垂直部から周方向に延長されてその中央が切開され且つディスクの中心孔の周縁部によってセンタガイド部材の内方の切欠部の空間側に弾性変形される弾性切開片とを含み、前記チャッキング部材は、前記センタガイド部材のボディの下部から水平な外方に延長された下部部材、下部部材の先端から垂直な上方に延長された垂直部材、および垂直部材の上側に前記外周面から外方に一部突設された膨出部を含み、前記弾性切開片は、前記下側垂直部の外方に一部突出した第1切開片および第2切開片を含み、前記円形プレートは、その上面に等間隔で配置される3つのパッド固定手段を設け、前記パッド固定手段は略円筒状の陥凹部と陥凹部内に設けた突起を含み、前記パッド固定手段によって円形プレートの上面に固定されるパッドは、前記陥凹部と突起の形状に反転して符号する形状に成形されている下面を含むことを特徴とする、ディスクチャッキングターンテーブルを提供する。
本発明に係るディスクチャッキングターンテーブルは、センタガイド部材に含まれるチャッキング部材と弾性切開片との作動によって、ディスクが偏重なく安定的にセンタリングされるので、別途に組み立てられる鋼球、Oリング、Tブッシュなしでもこれらの機能を実現することができるという特有の効果がある。
また、本発明のディスクチャッキングターンテーブルは、前述したように、円形プレートと一体のセンタガイド部材にチャッキング部材と弾性切開片とを含めて一体に射出成形できるので、従来の技術に比べて製造工程が著しく簡素化され、それによる製造費用および付帯費用が大きく節減されるという効果がある。
本発明の特徴および利点は、添付図面に基づいた以降の詳細な説明からさらに明白になるであろう。これに先立ち、本明細書および請求の範囲に使用された用語および単語は、発明者が自分の発明を最善の方法で説明するために用語の概念を適切に定義することができるという原則に基づき、本発明の技術的思想に符合する意味と概念で解釈されるべきである。なお、本発明と関連した公知の機能およびその構成については、その具体的な説明が本発明の要旨を乱すおそれがあると判断される場合には、その具体的な説明を省略したことに留意すべきである。
まず、本発明の好適な実施例に係るディスクチャッキングターンテーブル100(以下、「ターンテーブル」という)は、図1〜図4に示すように、ディスクD(図13参照)がセットされる円形プレート110と、前記円形プレート110の中央部に一体に成形されるセンタガイド部材120とを含んでいる。
円形プレート110は、上縁部に所定の高さhの段差111を形成している。この際、所定の高さhは、ディスクDの滑りまたはスクラッチを防止するために備えられるパッドPの厚さだけ設定され、前記パッドPが円形プレート110に埋め込まれるようにする。
また、円形プレート110の上面には、120°の等間隔で配置されるパッド固定手段113が設けられている。パッド固定手段113は、略円筒状の陥凹部113aと突起113bを含んでいる。これにより、前記パッドPの下面は、パッド固定手段113の形状に符合する形状(反転した形状)に成形されていることが好ましい。
前記センタガイド部材120は、円形プレート110の上面の中央部に一体に突設され、その中央にはスピンドルモータMの回転軸Sと結合する中空型ボビン121を備えている。また、センタガイド部材120の外周面123は、上側傾斜部123aと下側垂直部123bを形成しており、上側傾斜部123aは、ディスクDの中心孔Hがセンタガイド部材120に円滑にはめ込まれるようにスライド機能を提供する。
本発明の特徴的な様相によるセンタガイド部材120の外縁には、120°等間隔で配置される3つの切欠部11(図5参照)と略L字形のチャッキング部材125を備える。
より具体的に、切欠部11は、チャッキング部材125の円滑な作動のために空間を提供する。また、チャッキング部材125は、センタガイド部材120のボディ120aの下部から水平な外方に延長される下部部材125aと、下部部材125aの先端から垂直な上方に延長される垂直部材125bと、垂直部材125bの上側に外周面123から外方に突出して形成される膨出部125cとを含む。チャッキング部材125は、センタガイド部材120の下部から切欠部11による空間を隔てて上方に延びるように、センタガイド部材に一体に形成している。ここで、前記「ボディ」という用語は、センタガイド部材120のボディを示すが、ターンテーブル100のボディとして理解することが好ましい。
前記膨出部125cは、センタガイド部材120の外周面123から一部突出しており、前述した鋼球(図14および図16参照)の場合と同様に、はめ込まれるディスクDの中心孔Hの周縁部と接する。敷延すると、ディスクDのはめ込みの際に、中心孔Hの周縁部が前記膨出部125cの上側と接し、次いでディスクDが下方に下がるにつれて、下部部材125aと垂直部材125bをセンタガイド部材120の内方である中心軸C側(図6に矢印で示す方向)に弾性変形させる。
その後、ディスクDの底面が円形プレート110に完全にセットされることにより、下部部材125aと垂直部材125bが弾性復元され、図6に示すように、膨出部125cの下側が前記中心孔Hの周縁部の上端を下側対角方向に押し出す状態(チャッキング状態)を維持し、ディスクDを円形プレート110に押し付ける。
一方、センタガイド部材120は、その外縁に前記3つのチャッキング部材125の間であって、120°の等間隔で配置(チャッキング部材と60°の間隔で離隔する)される3つの切欠部13、および前記外周面123の下側垂直部123bから延長され、その中央が切開された弾性切開片127を備えている。
より具体的に、図7を参照すると、前記弾性切開片127は、第1切開片127aと第2切開片127bから構成される。これらの第1および第2切開片127a・127bは、センタガイド部材120の外縁に切欠部13による空間を隔てて対向するようにセンタガイド部材120に一体に形成され、下側垂直部123bから外方に一部突出している。このような構成の弾性切開片127は、従来のTブッシュ(図14参照)と同様の機能を行うが、図8に示すように、ディスクDがはめ込まれるにつれて、その中心孔Hの周縁部と接する第1切開片127aおよび第2切開片127bがセンタガイド部材120の内方(中心軸C側)に弾性変形され、ディスクDの側面が円形プレート110にセットされている間に、弾性復元力によって中心孔Hの周縁部を外方に押し出す状態を維持し、ターンテーブル100の中心軸Cに対して揺れ(揺動)なく保持する。
このように、ターンテーブル100は、センタガイド部材120の外縁に沿って等間隔で設けられた3つのチャッキング部材125と3つの弾性切開片127の作動によって、センタガイド部材120にはめ込まれるディスクDが偏重なく中心軸Cに正位置(センタリング)され、公差を持つディスクDがはめ込まれても安定的にセンタリングされる。したがって、図9に示すように、スピンドルモータMの回転駆動力によってターンテーブル100が一方向に回転しても、ディスクDの離脱または揺動なく、ディスクDに記録されたデータを正確に読み出すことができる。
本実施例において、ターンテーブル100の材質としては、基本的にプラスチックを使用することができ、ウレタンまたはシリコンなどの材料を使用することもできるが、本発明はこれに限定されない。
上述した本発明のターンテーブル100は、従来の技術(図16参照)と比較するとき、Oリング、鋼球、Tブッシュの機能を完璧に実現していることが分かる。また、本発明のターンテーブル100は、円形プレート110に一体のセンタガイド部材120にチャッキング部材125と弾性切開片127とを一体に設けているので、別途に備えられるパッドPを除いては一体に射出成形できる構造である。
以上、本発明の技術的思想を例示するための好適な実施例と関連して説明、図示したが、当業者であれば、技術的思想の範疇から逸脱することなく、本発明に対して多数の変形および修正を加え得ることを理解できるであろう。例えば、前述したターンテーブル100の「円形プレート110」は、図10および図11に示した変形実施例のように最小化(図面符合110’)された円環形状としてもよい。
本発明のCDやはDVDなどのディスクを安定的にチャッキングすることが可能な構造を、他の平板な部材をチャッキングする構造に適用することができる。
本発明に係るターンテーブルの平面図である。 本発明に係るターンテーブルの縦断面図である。 本発明に係るターンテーブルの上方から見た斜視図である。 本発明に係るターンテーブルの下方から見た斜視図である。 図1に示したチャッキング部材の拡大斜視図である。 図1に示したチャッキング部材の作動を示す断面図である。 図1に示した弾性切開片の拡大斜視図である。 図1に示した弾性切開片の作動を示す断面図である。 スピンドルモータに結合した本発明のターンテーブルを示す断面図である。 本発明の変形実施例を示し、(A)はターンテーブルの平面図、(B)はターンテーブルの側面図、(C)はターンテーブルの正面図、(D)はターンテーブルの底面図である。 本発明の変形実施例を示し、ターンテーブルを上方から見た斜視図である。 従来の低精度ターンテーブルを示す断面図である。 ディスクを示す斜視図である。 従来の高精度ターンテーブルを示す断面図である。 (A)はOリングの平面図、(B)はOリングの縦断面図である。 ディスクをチャッキングした状態の従来の高精度ターンテーブルを示す断面図である。 (A)は従来の高精度ターンテーブルを示す平面図、(B)は従来の高精度ターンテーブルを示す断面図である。
符号の説明
100 ディスクチャッキングターンテーブル
110 円形プレート
111 段差
113 パッド固定手段
120 センタガイド部材
120a ボディ
121 ボビン
123 外周面
123a 上側傾斜部
123b 下側垂直部
125 チャッキング部材
125a 下部部材
125b 垂直部材
125c 膨出部
127 弾性切開片
127a 第1切開片
127b 第2切開片
C 中心軸
D ディスク
H 中心孔
P パッド

Claims (1)

  1. ディスク(D)がセットされる円形プレート(110)と、前記円形プレート(110)の中央部に一体に突設され、ディスク(D)の中心孔(H)をはめ込むためのセンタガイド部材(120)とを含んでなるターンテーブル(100)であって、
    前記センタガイド部材(120)は、その外縁に等間隔で位置した空間である3つの切欠部(11)およびディスク(D)の中心孔(H)の周縁部によってセンタガイド部材(120)の内方の切欠部(11)の空間側に弾性変形されるチャッキング部材(125)と、前記チャッキング部材(125)の間にそれぞれ設けられた空間である切欠部(13)および外周面(123)の下側垂直部(123b)から周方向に延長されてその中央が切開され且つディスク(D)の中心孔(H)の周縁部によってセンタガイド部材(120)の内方の切欠部(13)の空間側に弾性変形される弾性切開片(127)とを含み、
    前記チャッキング部材(125)は、前記センタガイド部材(120)のボディの下部から水平な外方に延長された下部部材(125a)、下部部材(125a)の先端から垂直な上方に延長された垂直部材(125b)、および垂直部材(125b)の上側に前記外周面(123)から外方に一部突設された膨出部(125c)を含み、
    前記弾性切開片(127)は、前記下側垂直部(123b)の外方に一部突出した第1切開片(127a)および第2切開片(127b)を含み、
    前記円形プレート(110)は、その上面に等間隔で配置される3つのパッド固定手段(113)を設け、前記パッド固定手段(113)は略円筒状の陥凹部(113a)と陥凹部(113a)内に設けた突起(113b)を含み、
    前記パッド固定手段(113)によって円形プレート(110)の上面に固定されるパッド(P)は、前記陥凹部(113a)と突起(113b)の形状に反転して符号する形状に成形されている下面を含むことを特徴とする、ディスクチャッキングターンテーブル。
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