JP4334511B2 - 光成端箱用の光スプリッタモジュール - Google Patents
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Description
また、光ファイバシート内でクロス配線する方法は、接続作業の作業性が低いという問題はないが、クロス配線の光ファイバシートを追加で介在させることになるので、その分コストが高くなるという欠点があった。
ケース本体(26’)内に、前記映像側光ファイバ(3)をユーザ数に分岐する映像側光スプリッタ(11)と前記データ側光ファイバ(4)をユーザ数に分岐するデータ側光スプリッタ(12)とを有しかつ前記映像側光スプリッタの出力ファイバ(13)と前記データ側光スプリッタの出力ファイバ(14)とが出力端で交互に並ぶように各光スプリッタの出力ファイバを前記ケース本体内でクロス配線してなり、前記出力端で隣接する映像側出力ファイバ(13)とデータ側出力ファイバ(14)との1対を個別ユーザ用として用いるとともに、
前記映像側出力ファイバ(13)とデータ側出力ファイバ(14)との1対とユーザ数の2心の個別ユーザ用光ファイバ心線(16)とを融着接続する融着接続部(22)を前記ケース本体内に備え、
前記ケース本体の前面側に、前記映像側光ファイバ(3)に取り付けられた光コネクタ(5)と映像側スプリッタ(11)の入力側に取り付けた光コネクタ(9)とをコネクタ接続するためのアダプタ(7)、及び、データ側光ファイバ(4)に取り付けたコネクタ(6)とデータ側光スプリッタ(12)の入力側に取り付けた光コネクタ(10)とをコネクタ接続するためのアダプタ(8)を備え、背面側からユーザ数の前記個別ユーザ用光ファイバテープ心線(16)が引き出されていることを特徴とする。
ケース本体内に、前記映像側光ファイバ(3)をユーザ数に分岐する映像側光スプリッタ(11)と前記データ側光ファイバ(4)をユーザ数に分岐するデータ側光スプリッタ(12)とを有しかつ前記映像側光スプリッタの出力ファイバ(13)と前記データ側光スプリッタの出力ファイバ(14)とが出力端で交互に並ぶように各光スプリッタの出力ファイバを前記ケース本体内でクロス配線してなり、前記出力端で隣接する映像側出力ファイバ(13)とデータ側出力ファイバ(14)との1対を個別ユーザ用として用いるとともに、
前記映像側及びデータ側光スプリッタの各出力ファイバ(13)、(14)の出力端に取り付けられた光コネクタ(41)、及びこの光コネクタ(41)がコネクタ接続されるアダプタ(42)を前記ケース本体の背面側に備え、
前記ケース本体の前面側に、前記映像側光ファイバ(3)に取り付けられた光コネクタ(5)と映像側スプリッタ(11)の入力側に取り付けた光コネクタ(9)とをコネクタ接続するためのアダプタ(7)、及び、データ側光ファイバ(4)に取り付けたコネクタ(6)とデータ側光スプリッタ(12)の入力側に取り付けた光コネクタ(10)とをコネクタ接続するためのアダプタ(8)を備えたことを特徴とする。
ケース本体内に、前記映像側光ファイバ(3)をユーザ数に分岐する映像側光スプリッタ(11)と前記データ側光ファイバ(4)をユーザ数に分岐するデータ側光スプリッタ(12)とを有しかつ前記映像側光スプリッタの出力ファイバ(13’)と前記データ側光スプリッタの出力ファイバ(14’)とが出力端で交互に並ぶように各光スプリッタの出力ファイバを前記ケース本体内でクロス配線してなり、前記出力端で隣接する映像側出力ファイバ(13’)とデータ側出力ファイバ(14’)との1対を個別ユーザ用として用いるとともに、
前記映像側出力ファイバ(13’)及びデータ側出力ファイバ(14’)が、出力端に光コネクタ(31)を取付けた、ケース本体の背面側から引き出されるピグテイル形の出力ファイバであり、
前記ケース本体の前面側に、前記映像側光ファイバ(3)に取り付けられた光コネクタ(5)と映像側スプリッタ(11)の入力側に取り付けた光コネクタ(9)とをコネクタ接続するためのアダプタ(7)、及び、データ側光ファイバ(4)に取り付けたコネクタ(6)とデータ側光スプリッタ(12)の入力側に取り付けた光コネクタ(10)とをコネクタ接続するためのアダプタ(8)を備えたことを特徴とする。
光スプリッタモジュール15Aは、映像側光コード3に取り付けられた光コネクタ5とスプリッタ11の入力側に取り付けた光コネクタ9とをコネクタ接続するためのアダプタ7を備え、データ側光コード4に取り付けたコネクタ6とデータ側光スプリッタ12の入力側に取り付けた光コネクタ10とをコネクタ接続するためのアダプタ8を備えている。
図6、図7に示した融着接続形スプリッタモジュール15A’は、図2における映像側光コード3及びデータ側光コード4がいずれも4心光コードの場合であり、その4心に対応して設けられたそれぞれ4つの光スプリッタ11、12はいずれも1×4分岐の光スプリッタである。各映像側光スプリッタ11のそれぞれ4本の出力ファイバ13(合計16本の出力ファイバ13)、及び、各データ側光スプリッタ12のそれぞれ4本の出力ファイバ14(合計16本の出力ファイバ14)が図7のようにクロス配線されて、映像側出力ファイバ13の1本とデータ側出力ファイバ14の1本との1対が出力端で並ぶように(すなわち2心並列配置となるように)配列されている。そして、1対の出力ファイバ13、14の出力端と2心の個別ユーザ用光ファイバ心線16とが融着接続(融着接続部22)されている。
光スプリッタモジュール15A’の外観は図6(イ)の正面図及び(ロ)の左側面図に示す通りであり、ケース本体26’の前面側に4連2列のアダプタ7、8を配置し、背面側に16本の個別ユーザ用光ファイバテープ心線16を引き出している。図6で符号27は16本の個別ユーザ用光ファイバテープ心線16の全体を示す。
光スプリッタモジュール15A”の外観は図8(イ)の正面図及び(ロ)の左側面図に示す通りであり、ケース本体26”の前面側に8連2列のアダプタ7、8を配置し、背面側に16本の個別ユーザ用光ファイバテープ心線16を引き出している。図8で符号27は16本の個別ユーザ用光ファイバテープ心線16の全体を示す。
ケーブル側成端ユニット21は、コネクタ接続のためのアダプタ34を備え、このアダプタ34に嵌合される光コネクタ35を取り付けた接続用光ファイバ36を備え、さらに融着接続部37を備えている。
光スプリッタモジュール15Bのクロス配線されたピグテイル型出力ファイバ13’、14’の出力端は、ケーブル側成端ユニット21側の接続用光ファイバ36とアダプタ34にてコネクタ接続され、その接続用光ファイバ36とケーブル側光ファイバ心線18とが融着接続部37において融着接続される。
そして、両端に光コネクタ44、45を取り付けた2心のジャンパコード43の一端側の光コネクタ44が、光スプリッタモジュール15Cの出力ファイバ13、14の光コネクタ41と前記アダプタ42にてコネクタ接続され、他端側の光コネクタ45がケーブル側成端ユニット21の光コネクタ35とアダプタ34にて接続される。そして、ケーブル側成端ユニット21の接続用光ファイバ36とケーブル側光ファイバ心線18とが融着接続部37において融着接続される。
また、光スプリッタの構造については特に限定されず、光ファイバ型、あるいは光導波路型、あるいはバルク型のいずれでもよい。
また、図6〜図9の実施例で説明した通り、各伝送装置1、2に接続される映像側及びデータ側光コード3、4は一般に多心光コードであり、また、光スプリッタ11、12はそれぞれ、多心光コードの心数に対応する数だけ設ける。
また、上述の各実施例では、1つの光成端ユニット23に1つの光スプリッタモジュール15及び1つの融着ユニット17又はケーブル側成端ユニット21を設けるように示したが、必要に応じて、1つの光成端ユニット23に複数の光スプリッタモジュール15及び複数の融着ユニット17又はケーブル側成端ユニット21を設けた構成とすることができる。
2 データ用伝送装置
3 映像側光コード(映像側光ファイバ)
4 データ側光コード(データ側光ファイバ)
5、6 光コネクタ
7、8 アダプタ
9、10 光コネクタ
11 映像側光スプリッタ
12 データ側光スプリッタ
13 映像側出力ファイバ
13’ 映像側のコネクタ付きピグテイル形出力ファイバ(映像側出力ファイバ)
14 データ側出力ファイバ
14’ データ側のコネクタ付きピグテイル形出力ファイバ(データ側出力ファイバ)
15A、15B、15C 光スプリッタモジュール
16 個別ユーザ用光ファイバテープ心線(個別ユーザ用光ファイバ心線)
17 融着ユニット
18 ケーブル側光ファイバ心線
19 ユーザ側光ケーブル
20 光成端箱
21 ケーブル側成端ユニット
22 融着接続部
23A、23B、23C、23D 光成端ユニット
31 光コネクタ
34 アダプタ
35 光コネクタ
36 接続用光ファイバ
37 融着接続部
41 光コネクタ
42 アダプタ
43 ジャンパコード
44、45 光コネクタ
51 FOコード
52 光コネクタ
A クロス配線であることを示す記号部分
Claims (3)
- 映像用伝送装置(1)に接続された映像側光ファイバ(3)とデータ用伝送装置(2)に接続されたデータ側光ファイバ(4)とを入力側とし、映像側及びデータ側の光ファイバを各1本ずつ含むユーザ数の2心の光ファイバ心線(18)からなるユーザ側光ケーブル(19)を出力側とする光成端箱に内蔵される光成端箱用の光スプリッタモジュールであって、
ケース本体(26’)内に、前記映像側光ファイバ(3)をユーザ数に分岐する映像側光スプリッタ(11)と前記データ側光ファイバ(4)をユーザ数に分岐するデータ側光スプリッタ(12)とを有しかつ前記映像側光スプリッタの出力ファイバ(13)と前記データ側光スプリッタの出力ファイバ(14)とが出力端で交互に並ぶように各光スプリッタの出力ファイバを前記ケース本体内でクロス配線してなり、前記出力端で隣接する映像側出力ファイバ(13)とデータ側出力ファイバ(14)との1対を個別ユーザ用として用いるとともに、
前記映像側出力ファイバ(13)とデータ側出力ファイバ(14)との1対とユーザ数の2心の個別ユーザ用光ファイバ心線(16)とを融着接続する融着接続部(22)を前記ケース本体内に備え、
前記ケース本体の前面側に、前記映像側光ファイバ(3)に取り付けられた光コネクタ(5)と映像側スプリッタ(11)の入力側に取り付けた光コネクタ(9)とをコネクタ接続するためのアダプタ(7)、及び、データ側光ファイバ(4)に取り付けたコネクタ(6)とデータ側光スプリッタ(12)の入力側に取り付けた光コネクタ(10)とをコネクタ接続するためのアダプタ(8)を備え、背面側からユーザ数の前記個別ユーザ用光ファイバテープ心線(16)が引き出されていることを特徴とする光成端箱用の光スプリッタモジュール。 - 映像用伝送装置(1)に接続された映像側光ファイバ(3)とデータ用伝送装置(2)に接続されたデータ側光ファイバ(4)とを入力側とし、映像側及びデータ側の光ファイバを各1本ずつ含むユーザ数の2心の光ファイバ心線(18)からなるユーザ側光ケーブル(19)を出力側とする光成端箱に内蔵される光成端箱用の光スプリッタモジュールであって、
ケース本体内に、前記映像側光ファイバ(3)をユーザ数に分岐する映像側光スプリッタ(11)と前記データ側光ファイバ(4)をユーザ数に分岐するデータ側光スプリッタ(12)とを有しかつ前記映像側光スプリッタの出力ファイバ(13)と前記データ側光スプリッタの出力ファイバ(14)とが出力端で交互に並ぶように各光スプリッタの出力ファイバを前記ケース本体内でクロス配線してなり、前記出力端で隣接する映像側出力ファイバ(13)とデータ側出力ファイバ(14)との1対を個別ユーザ用として用いるとともに、
前記映像側及びデータ側光スプリッタの各出力ファイバ(13)、(14)の出力端に取り付けられた光コネクタ(41)、及びこの光コネクタ(41)がコネクタ接続されるアダプタ(42)を前記ケース本体の背面側に備え、
前記ケース本体の前面側に、前記映像側光ファイバ(3)に取り付けられた光コネクタ(5)と映像側スプリッタ(11)の入力側に取り付けた光コネクタ(9)とをコネクタ接続するためのアダプタ(7)、及び、データ側光ファイバ(4)に取り付けたコネクタ(6)とデータ側光スプリッタ(12)の入力側に取り付けた光コネクタ(10)とをコネクタ接続するためのアダプタ(8)を備えたことを特徴とする光成端箱用の光スプリッタモジュール。 - 映像用伝送装置(1)に接続された映像側光ファイバ(3)とデータ用伝送装置(2)に接続されたデータ側光ファイバ(4)とを入力側とし、映像側及びデータ側の光ファイバを各1本ずつ含むユーザ数の2心の光ファイバ心線(18)からなるユーザ側光ケーブル(19)を出力側とする光成端箱に内蔵される光成端箱用の光スプリッタモジュールであって、
ケース本体内に、前記映像側光ファイバ(3)をユーザ数に分岐する映像側光スプリッタ(11)と前記データ側光ファイバ(4)をユーザ数に分岐するデータ側光スプリッタ(12)とを有しかつ前記映像側光スプリッタの出力ファイバ(13’)と前記データ側光スプリッタの出力ファイバ(14’)とが出力端で交互に並ぶように各光スプリッタの出力ファイバを前記ケース本体内でクロス配線してなり、前記出力端で隣接する映像側出力ファイバ(13’)とデータ側出力ファイバ(14’)との1対を個別ユーザ用として用いるとともに、
前記映像側出力ファイバ(13’)及びデータ側出力ファイバ(14’)が、出力端に光コネクタ(31)を取付けた、ケース本体の背面側から引き出されるピグテイル形の出力ファイバであり、
前記ケース本体の前面側に、前記映像側光ファイバ(3)に取り付けられた光コネクタ(5)と映像側スプリッタ(11)の入力側に取り付けた光コネクタ(9)とをコネクタ接続するためのアダプタ(7)、及び、データ側光ファイバ(4)に取り付けたコネクタ(6)とデータ側光スプリッタ(12)の入力側に取り付けた光コネクタ(10)とをコネクタ接続するためのアダプタ(8)を備えたことを特徴とする光成端箱用の光スプリッタモジュール。
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