JP4333643B2 - プレゼンテーション装置 - Google Patents

プレゼンテーション装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4333643B2
JP4333643B2 JP2005180290A JP2005180290A JP4333643B2 JP 4333643 B2 JP4333643 B2 JP 4333643B2 JP 2005180290 A JP2005180290 A JP 2005180290A JP 2005180290 A JP2005180290 A JP 2005180290A JP 4333643 B2 JP4333643 B2 JP 4333643B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
presentation
unit
light
illumination
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005180290A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007005866A (ja
Inventor
浩平 山下
真太郎 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP2005180290A priority Critical patent/JP4333643B2/ja
Publication of JP2007005866A publication Critical patent/JP2007005866A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4333643B2 publication Critical patent/JP4333643B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • Accessories Of Cameras (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Description

本発明は、書類や立体物などの資料を撮像し、プレゼンテーション時に資料提示用画像信号として出力するプレゼンテーション装置に関する。
従来から、会議や学会などで透明のOHPシートにマーカーペンで記述し、拡大照射する投影装置がプレゼンテーション用装置として用いられている。高輝度のランプを用いて直接スクリーンに投影し、明るい投影画像が得られている。
最近になり、ビデオカメラで撮影された画像をスクリーンに投影する投射型テレビが実用化されるようになってきた。ビデオカメラは不透明の資料や立体物を撮影することが出来るため、プレゼンテイション用資料の作成が容易であり、効果的である。しかし、スクリーン輝度はOHPによるほど高くは得られない。プレゼンテーションルームの照度を落とすなどにより、スクリーンに投射される画像を見やすくするなどの工夫が必要とされている。
特許文献1には、書類や立体物をCCDカメラで撮影し、撮影画像を装置外部のスクリーン等に再生する資料提示装置が開示されている。その装置は、操作者に資料を置くべき位置を案内する機能を有する資料台の実現を、CCDカメラのブランキング区間の間に資料載置台上にガイドパターンとして投射するようにし、ガイドに合わせて資料を載置し、CCDカメラの撮影視野内の画角と平行にした画像を得ることができる資料提示装置が開示されている。
特開2002−94836号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている資料提示装置では、資料の撮影をしている期間中は資料に照明光が当てられている。プレゼンテーションルームの照度が落されている場合では、観客席から資料提示装置の照明光とスクリーンに投影される画像との両者が見えてしまう。特に広い会場で大きなスクリーンを用いたプレゼンテーションを行う場合に、プロジェクターからの投射画像の輝度も低下する。資料提示装置の照明光が目障りになってしまうなど、観客はスクリーン上の画像に集中することが難しい。効果的なプレゼンテーションを行うことが出来ない。資料提示装置を別室に設置する場合では資料提示装置から漏れる照明光を観客から見えなくすることはできるものの、提示画像、画像の切り替えタイミングは説明の流れに合わせ、プレゼンターの意思でなされるのが好ましい。資料提示装置はプレゼンターの近くに設置する。照明光が漏れにくい資料提示装置の実現が望まれている。
そこで、本発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、プレゼンテーションルームの照度に応じて資料を照らす照明光のレベルを可変して、照明光がスクリーンに投影されるプレゼンテーション画像の妨げになることがないようにしたプレゼンテーション装置を提供することを目的とする。
本願発明は、載置台と、前記載置台の上方に設置された撮像カメラと、前記撮像カメラの下方に併設して設けられた前記載置台を可視光により照射するメイン光源と赤外光により照射するサブ光源とを有するプレゼンテーション装置において、外光の明るさレベルの判定を行う明るさ判定部と、前記外光の明るさレベルに応じて前記メイン光源と前記サブ光源の複数の照射モード切替を行うモード設定部と、を有することを特徴とするプレゼンテーション装置を提供する。
本発明によれば、外光の明るさレベルの判定を行う明るさ判定部と、前記外光の明るさレベルに応じてメイン光源とサブ光源の複数の照射モード切替を行うモード設定部とを有しているので、プレゼンテーションルームの照度に応じて資料を照らす照明光のレベルを可変して、照明光がスクリーンに投影されるプレゼンテーション画像の妨げになることがないようにしたプレゼンテーション装置を実現できる。
以下に本発明の実施例に係るプレゼンテーション装置について図1〜図6を用いて説明する。
図1は、本発明の実施に係るプレゼンテーション装置の構成例を示すブロック図である。
図2は、本発明の実施に係るプレゼンテーション装置の外観を示す図である。
図3は、本発明の実施に係るプレゼンテーション装置の要部の構成例を示す図である。
図4は、本発明の実施に係るプレゼンテーション装置の応用構成例を示すブロック図である。
図5は、本発明の実施に係るプレゼンテーション装置の応用構成例の要部を示す図である。
図6は、本発明の実施に係るプレゼンテーション装置の要部の構成例を示すブロック図である。
そのプレゼンテーション装置はプレゼンテーションルームの照度に応じて資料を照らす照明光のレベルを可変して、照明光がスクリーンに投影されるプレゼンテーション画像の妨げになることがないようにしたプレゼンテーション装置を実現するという目的を、外光の明るさレベルの判定を行う明るさ判定部と、前記外光の明るさレベルに応じてメイン光源とサブ光源の複数の照射モード切替を行うモード設定部とを有するようにして実現した。
プレゼンテーション装置の構成について述べる。
図1に示すプレゼンテーション装置1は、LED(Light Emitting Diode)11a及びランプ11bからなる2つの照明部11と、原稿載置台13と、カメラ14a、赤外線カットフィルタ14b、及びフィルタ駆動部14cからなるカメラ部14と、処理部15と、外光受光部17と、制御部18と、操作部19とより構成される。
図3に示す照明部11はLED群11aとランプ11bより構成される。
図4に示すプレゼンテーション装置1aは、図1に示したプレゼンテーション装置1に比し、照明部11の代わりにランプ12a及びランプ12bからなる照明部12が配されている。
図5に示す照明部12はランプ12aとランプ12bより構成される。
図6に示す制御部18は明るさ判定器181、モード設定器182、フレームレート設定器183、ランプ電源制御器184、フィルタ制御器185、及び最大照射光量設定器186より構成される。
プレゼンテーション装置の動作について述べる。
まず、明るいプレゼンテーションルームの中で、原稿載置台13にプレゼンテーションタイトルを記述したカラー原稿を載置し、左右の照明部11のランプ11bを点灯する。カメラ部14でカラー原稿を撮影し、得られた画像信号を図示しないプロジェクタに供給し、図示しないスクリーンに投影する。やがて、プレゼンテーションの目的とする画像を観客に提示するに際し、説明者(プレゼンター)は室内の照明を暗くする。室内の明るさは外光受光部17により検出される。制御部18は照明部11のランプ11bの漏れ光が画像提示上の障害とならないようにランプの照度を低下させる。処理部15は、カメラ部14のカメラ14aが低照度のために劣化しやすい画像を積分し、S/Nを改善した画像を生成してプロジェクターに供給する。処理部15の図示しないフレームメモリに画像を記憶し、読み出した画像をプロジェクターに供給する。
次に会場のランプをオフとする。外光受光部17により会場の照明光オフが検出される。制御部18は、照明部11のランプ11bをオフとする。客席からはプロジェクターの投射画像のみが見える。制御部18は、LED群11aを点灯する。カメラ部14のフィルタ駆動部14cを介して赤外線カットフィルタ14bをカメラ14aの光軸上から外す。説明者は、室内照明がオフされた会場内で解説画像を提示すべく、白黒原稿を原稿載置台13に載置する。照明部11からは赤外光が照射されており、原稿載置台13上の白黒原稿はカメラで撮影される。撮影画像はプロジェクタに投影される。客席にランプ11bの漏れ光が画像鑑賞上の障害となることなく、プレゼンテーション画像の提示を行える。
なお、会場の照明がオフの状態でカラー画像を提示する必要がある場合に、操作部19を操作し、カラー画像をフレームメモリに取り込む期間だけ低照度でランプ11bを点灯させる。
図2を参照してプレゼンテーション装置の外観について説明する。
プレゼンテーション用原稿を原稿載置台13上に載置し、照明部11から照明光を照射し、カメラ部14で撮影する。照明部11の照明光を照射するのと反対の側に外光受光部17があり、そこで室内の照明光(外光)を検出する。操作部19の近くに配置される制御部18により、検出された外光に応じて照明部11を高照度モード、低照度モード、及び赤外モードにする。高照度モードでは赤外線カットフィルタ14bを光軸上に配置して高品質で撮影し、低照度モードでは処理部15で画質改善した画像信号を生成し、赤外モードでは赤外線カットフィルタ14bをカメラ14aの光軸上から外し、カメラ14aの赤外光撮像機能を用いて白黒画像の撮影を行う。なお、高照度モードや低照度モード時にはLED群11aをオフとする。
ここで、カメラ14aは昼夜連続カメラと呼ばれるカメラであり、昼間はカラーカメラとして動作し、夜間は赤外光で照射される被写体を撮影する。カメラ14aに用いられるCCD(Charge Coupled Device)は可視光から赤外光領域までの光電変換特性を有している。可視光によるカラー画像の撮影を行う際には赤外光による輝度レベル(Y信号)の上昇を防ぐため赤外光除去フィルタを光軸上に配置する。赤外光により撮像した信号は、輝度信号のみの信号(Y信号)として出力する。
図3を参照して照明部11について述べる。
同図において、中央部にはランプ11bが配置されている。ランプの上下には赤外光を発光するLED群11aが配列されている。なお、高輝度の赤外発光LEDを用いる場合はLEDの数を少なくできる。
図4を参照してプレゼンテーション装置の応用例について述べる。
プレゼンテーション装置1aは、図1に示したプレゼンテーション装置1に比し、照明部11の代わりに照明部12が配されている点で異なっている。照明部12は2つのランプ12a及び12bを有している。外光受光部17で室内照明が明るいとして検出される場合は2つのランプを点灯し、室内照明が暗いとして検出された場合には一方のみを点灯する。照度が不足することによりS/Nの劣化したカメラ14aの画像は処理部15で平均化処理をし、例えば毎秒20フレームである低フレームレートの画像信号として出力する。
図5に照明部12の外観を示す。2つのランプ12a及び12bが格納されている。
図6を参照して制御部について詳述する。
外光受光部17で検出された室内の照度情報は明るさ判定器181に入力される。そこでは、動作モードを高照度モード、低照度モード、又は赤外モードのいずれにするかを予め設定される閾値により判定する。モード設定器182は判定されたモードに従った照度でランプ11bを点灯するためのランプ電源制御を行う。フレームレート設定器183は低照度モードとされた場合に処理部15に対し画像信号の積分処理と低フレーム出力信号としての処理命令を出力する。なお、低フレーム出力信号は、例えばNTSC方式の画像信号である場合に信号形式は毎秒30フレームの信号でありながら画像情報は毎秒20フレーム程度で変化するフレーム毎に加算処理のなされた画像信号とする。
フィルタ制御器185は、赤外モード時にはフィルタを抜去し、それ以外のモード時にはカメラ14aの光軸中に赤外線カットフィルタ14bを挿入するための制御を行う。最大照射光量設定器186は、明るい室内におけるランプ11bの最大照度を設定するための制御を行う。設定された最大照度を基準として低照度モード時の照明部11の照度が設定される。プレゼンテーションの内容、または会場の雰囲気に応じ、照明部11の照度を優先するか又は照明部11からの漏れ光のレベル低下を優先させるか、の兼ね合いに応じた設定を行う。
以上のように、本実施例で示したプレゼンテーション装置によれば、外光の明るさレベルの判定を行う明るさ判定部181と、前記外光の明るさレベルに応じてメイン光源とサブ光源の複数の照射モード切替を行うモード設定部182とを有しているので、プレゼンテーションルームの照度に応じて資料を照らす照明光のレベルを可変して、照明光がスクリーンに投影されるプレゼンテーション画像の妨げになることがないようにしたプレゼンテーション装置を実現できる。
書類や立体物などの資料を撮像し、プレゼンテーション時に資料提示用画像信号として出力するプレゼンテーション装置に適用できる。
本発明の実施に係るプレゼンテーション装置の構成例を示すブロック図である。 本発明の実施に係るプレゼンテーション装置の外観を示す図である。 本発明の実施に係るプレゼンテーション装置の要部の構成例を示す図である。 本発明の実施に係るプレゼンテーション装置の応用構成例を示すブロック図である。 本発明の実施に係るプレゼンテーション装置の応用構成例の要部を示す図である。 本発明の実施に係るプレゼンテーション装置の要部の構成例を示すブロック図である。
符号の説明
1、1a プレゼンテーション装置
11、12 照明部
11a LED群
11b、12a、12b ランプ
13 原稿載置台
14 カメラ部
14a カメラ
14b 赤外線カットフィルタ
14c フィルタ駆動部
15 処理部
17 外光受光部
18 制御部
19 操作部
181 明るさ判定器
182 モード設定器
183 フレームレート設定器
184 ランプ電源制御器
185 フィルタ制御器
186 最大照射光量設定器

Claims (1)

  1. 載置台と、前記載置台の上方に設置された撮像カメラと、前記撮像カメラの下方に併設して設けられた前記載置台を可視光により照射するメイン光源と赤外光により照射するサブ光源とを有するプレゼンテーション装置において、
    外光の明るさレベルの判定を行う明るさ判定部と、
    前記外光の明るさレベルに応じて前記メイン光源と前記サブ光源の複数の照射モード切替を行うモード設定部と、
    を有することを特徴とするプレゼンテーション装置。

JP2005180290A 2005-06-21 2005-06-21 プレゼンテーション装置 Expired - Fee Related JP4333643B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005180290A JP4333643B2 (ja) 2005-06-21 2005-06-21 プレゼンテーション装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005180290A JP4333643B2 (ja) 2005-06-21 2005-06-21 プレゼンテーション装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007005866A JP2007005866A (ja) 2007-01-11
JP4333643B2 true JP4333643B2 (ja) 2009-09-16

Family

ID=37691083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005180290A Expired - Fee Related JP4333643B2 (ja) 2005-06-21 2005-06-21 プレゼンテーション装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4333643B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007005866A (ja) 2007-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4115467B2 (ja) 撮影装置
TWI544273B (zh) 多功能數位影棚系統
WO2006103856A1 (ja) 照明装置、撮影装置および撮影システム
JP4168617B2 (ja) 撮像装置用閃光装置、閃光装置付撮像装置及び撮像方法
JP5098639B2 (ja) 撮影用照明装置およびカメラ
US20170302833A1 (en) Image projection and capture with simultaneous display of led light
JPWO2017033385A1 (ja) 照明システム及びプログラム
JP2007127768A (ja) 撮像装置
US7769288B2 (en) Image taking apparatus and method of light emission
JP2009071404A (ja) 被写体照明制御装置及びそのプログラム
JP2008211500A (ja) テレビインターホン装置
JP4333643B2 (ja) プレゼンテーション装置
JP2007049572A (ja) 撮影装置
JP2012027104A (ja) 表示装置
JP2003066519A (ja) カメラ装置及びカメラ装置における発光制御方法
JP2002344775A (ja) 照明方法、照明装置、表示方法、表示装置及び撮影システム
JP2005292563A (ja) プロジェクタ
JP2008258732A (ja) プロジェクタ付きカメラ
JP2007017712A (ja) 撮影装置
JP2003084341A (ja) 閃光装置付撮像装置、撮像装置の発光部の発光方法及びプログラム
JP2013026656A (ja) 撮影装置、撮影方法、および撮影プログラム
JP4332856B2 (ja) プレゼンテーション装置
JPWO2017033386A1 (ja) 照明システム及びプログラム
JP2006195031A (ja) 補助光源装置
CN106773499A (zh) 一种摄影影像显示系统

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070629

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090602

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090615

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120703

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120703

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120703

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120703

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120703

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130703

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees