JP4333416B2 - 袋状容器 - Google Patents

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Description

本発明は、端子付電線の端子を収容可能な袋状容器に関するものである。
一般にワイヤーハーネスを製造する過程において、コネクタ接続用の端子が端末に接続された端子付電線を取り扱う必要がある。この端子付電線は、例えば組立図板と呼称される作業台の上で配索される他、在庫部品として、ストック台にストックされている。
端子付電線の端子は、バレルやスタビライザ等を有する起伏した外形であり、引っかかりや欠損が生じやすい。そのため、この端子付電線の端子を保護するために、従来から様々の方法が提案されてきた。
例えば、端子付電線を束ねて、その端末部分をコップ状の保護材で保護する技術が公知である。しかし、コップ状の保護材では、かさばりすぎて、端子付電線の取扱いが困難になる。そこで、可撓性部材を用いた袋状容器(例えば、特許文献1又は2)での保護も検討されている。
特開平8−72902号公報 登録実用新案第3091767号公報
しかしながら、上記特許文献1及び2の袋状容器では、何れも開口部が素材のエッジで形成されているので、端子付電線を挿入する際、スタビライザやバレル等の起伏部分が開口部に引っかかり易くなり、作業性が著しく困難になるという問題があった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、端子付電線の挿抜が容易な袋状容器を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために本発明は、端子付電線の端子を収容可能な矩形の収容部と、収容部の一端に設けられて対をなし、当該収容部に対する端子の挿抜時に端子の滑りを許容する常閉のリップとを一体に有し、上記収容部は、互いに重ね合わされた4枚の矩形シートを有し、上記各矩形シート間の間隙を当該矩形シートの3辺に沿って閉じることにより、上記各矩形シートのうちの上層の2枚と下層の2枚との間には、一方向へ開く収容空間が区画されており、上記矩形シートの上層の2枚及び、下層の2枚は、それぞれ1枚のシートが湾曲してループ部を形成しつつ折り返されたものであり、上記ループ部を構成するために折り返されたシートは、上記収容空間に対応する範囲内では縁部同士が互いに接合されている一方、上記収容空間の外側に位置する上記ループ部では縁部同士が接合されていない上記リップとして形成されていることを特徴とする袋状容器である。
また、本発明は、端子付電線の端子を収容可能な矩形の収容部と、収容部の一端に設けられて対をなし、当該収容部に対する端子の挿抜時に端子の滑りを許容する常閉のリップとを有し、上記収容部は、二つ折りにされた可撓性の低い硬質シートと、この硬質シートの少なくとも内面を被覆することにより、端子を直接ラップする可撓性の高い軟質シートとを含む2層構造であり、上記軟質シートは、上記硬質シートの二つ折り部分の半分を挟むように配置された上層の2枚と、上記硬質シートの残りの半分を挟むように配置された下層の2枚とを含む4枚の矩形シートを有し、上記各矩形シート間の間隙を当該矩形シートの3辺に沿って閉じることにより、上記各矩形シートの上層の2枚と下層の2枚との間には、一方向へ開く収容空間が区画されており、上記矩形シートの上層の2枚及び、下層の2枚は、それぞれ1枚のシートが湾曲してループ部を形成しつつ折り返されたものであり、上記ループ部を構成するために折り返されたシートは、上記収容空間に対応する範囲内では縁部同士が互いに接合されている一方、上記収容空間の外側に位置する上記ループ部では縁部同士が接合されていない上記リップとして形成されていることを特徴とする袋状容器である。
本発明によれば、端子の滑りを許容するリップが収容部と一体に設けられているので、スタビライザやバレル等の起伏部分が引っかかることなく、収容部に対して端子を挿抜することができる。
また、上記リップは、常閉、すなわち、収容部を通常閉じているように構成されているので、端子を挿入した後は、当該端子に接続された電線がリップにより挟持されることになり、端子を収容部へ挿入する作業と当該端子に袋状容器を固定する作業とを同時に行うことができる結果、端子を容易に保護することができる。
収容部が硬質シートと軟質シートとを含む2層構造とされた袋状容器によれば、常閉のリップを備えているため、スタビライザやバレル等の起伏部分が引っかかることなく、収容部に対して端子を挿抜することができるとともに、端子を収容部へ挿入する作業と当該端子に袋状容器を固定する作業とを同時に行うことができる。
さらに、本発明では、収容部内の端子と直接接触する軟質シートの可撓性が高いので、収容部へ収容された際に生じる端子の変形を抑制することができるとともに、軟質シートの外側に配置された硬質シートの可撓性が低いので、収容部外部から異物が接触した場合に、当該接触時に生じる端子の変形を抑制することができる。
なお、可撓性が高いとは、収容部に挿入された端子を挟持する軟質シートが当該端子の外形に沿って撓む程度の可撓性を有していることを意味している一方、可撓性が低いとは、少なくとも軟質シートよりも可撓性が低いことを意味している。
以下、本発明の好ましい実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る袋状容器の全体構成を示す斜視図である。
図1を参照して、袋状容器1は、矩形の収容部2と、この収容部2の長手方向の一端に設けられて対をなすリップ3とを一体に有している。なお、本実施形態では、収容部2の長手方向においてリップ3が形成されている側を仮に前方として以下説明する。
収容部2は、端子付電線TWの端子Tを複数個収容するように所望のサイズに設定されている。端子Tは、電線Wの軸線方向に沿って延びる端子本体T1と、この端子本体T1から側方へ突出するスタビライザT2とを有している。
収容部2は、下から順に重ね合わされた4枚の矩形シート4〜7と、これら矩形シート4〜7を幅方向の両縁部2aに沿って相互に接合する接合部8、9と、各矩形シート5、6間の間隙を後端部で閉塞する閉塞部10とを備え、これら接合部8、9及び閉塞部10により矩形シート5と6との間には、前方へ開くとともに閉塞部10を底部とする収容空間Sが区画されている。
上記各矩形シート4〜7は、それぞれ可撓性を有する樹脂シート(塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂等からなるシート)により構成されている。また、各矩形シート4、5及び各矩形シート6、7は、それぞれ一枚のシートが湾曲してループ部11、12を形成しつつ折り返されたものであり、これらループ部11、12が本実施形態におけるリップ3を構成している。
したがって、上記袋状容器1は、収容空間Sから外側まで連続するループ部11、12によりリップ3が形成されているので、このリップ3は、収容部2に対する端子Tの挿抜時に当該端子Tの滑りを許容することが可能となる。
また、ループ部11、12が収容部2の開口部(前端部)に形成されているとともに、当該ループ部11、12には、可撓性シートの剛性によってループ形態を解放しようとする力、すなわち湾曲して対向した矩形シート4と5及び6と7を互いに離間させようとする復元力が生じているので、この復元力により、リップ3は、外力が付与されていない状態で各矩形シート5と6とを密着させ、収容部2を常閉することになる。そのため、図2に示すように端子Tを収容空間S内へ挿入した場合には、当該端子Tに接続された電線Wがリップ3により挟持され、これによって収容容器1の端子付電線TWからの脱落が防止されることになる。
そして、上記袋状容器1は、短冊状に形成された一枚の可撓性シートFで形成することができる。
図3の(a)を参照して、まず、矢印Y1に示すように、両短辺部F1を可撓性シートF上の長手方向中央位置F3に配置するとともに、各長辺部F2を重ね合わせるように、可撓性シートFを湾曲させる。これにより、図3の(b)に示すように、ループ部11、12及び各矩形シート4〜7が形成される。
図3の(b)を参照して、次いで、矢印Y2に示すように、各ループ部11、12を重ね合わせるように、各短辺部F1を内側にして可撓性シートFを二つ折りにし、各矩形シート4〜7をそれぞれ重ね合わせる。これにより、中央位置F3に沿って二つ折りにされた稜線部分は、各矩形シート5、6間の間隙をその端部で閉塞する閉塞部10として機能することになる。
次いで、重ね合わされた各矩形シート4〜7の幅方向の両縁部2a(すなわち、折り返す前の長辺部F2)を熱溶着等によりそれぞれ接合することにより、上記接合部8、9が形成される。これにより、上記中央位置F3に形成された稜線部分(閉塞部10)と、接合部8、9とによって、収容空間Sが各矩形シート5と6との間に区画される。
なお、上記実施形態では、各短辺部F1が内側になるように可撓性シートFを二つ折りにした構成としているが、これに限定されることはなく、各短辺部F1が外側になるように可撓性シートFを折り返して、袋状容器1を形成することもできる。このようにすれば、収容空間S内に挿入された端子Tと両短辺部F1との干渉を避けることができるので、必ずしも両短辺部F1を可撓性シートFの中央位置F3に配置する必要はない。
また、両短辺部F1を可撓性シートFの表裏に互い違いに配置して、可撓性シートFを二つ折りにした袋状容器1とすることも可能である。
さらに、上記実施形態では、可撓性シートFの稜線部分を閉塞部10として説明しているが、これに限定されることはなく、湾曲してループ部11、12がそれぞれ形成された別々の可撓性シートを、その長手方向の一端部で熱溶着等することにより、閉塞部10を形成するようにしてもよい。
以上説明したように、上記袋状容器1によれば、端子Tの滑りを許容するリップ3が収容部2と一体に設けられているので、スタビライザT2等の起伏部分が引っかかることなく、収容部2に対して端子Tを挿抜することができる。
また、上記リップ3は、収容部2を通常閉じているように構成されているので、端子Tを挿入した後は、当該端子Tに接続された電線Wがリップ3により挟持されることになり、端子Tを収容部2へ挿入する作業と当該端子Tに袋状容器1を固定する作業とを同時に行うことができる結果、端子Tを容易に保護することができる。
収容部2とリップ3とを一枚の可撓性シートFで形成した構成によれば、袋状容器1の部品コストを低減させることができる。
なお、上記実施形態では、一枚の可撓性シートFで袋状容器1を形成した構成としているが、これに代えて、図4に示すように、収容部を2層構造とすることもできる。
この実施形態の袋状容器20は、二つ折りにされた可撓性の低い硬質シートKと、この硬質シートKの内面を被覆することにより、端子を直接ラップする可撓性の高い軟質シートNとを備えている。
軟質シートNは、短辺部N1及び長辺部(図示せず)とを有し、塩化ビニル樹脂等により厚み約0.3mmに形成された短冊状のシートである。軟質シートNは、上記実施形態の可撓性シートFと同様に、両短辺部N1を軟質シートN上の長手方向中央位置N3に配置するとともに、各長辺部を重ね合わせるように湾曲することにより形成されたループ部31、32(リップ23)及び矩形シート24〜27と、各ループ部31、32を重ね合わせるように各短辺部N1を内側にして軟質シートNを二つ折りにすることにより形成された閉塞部30とを備えている。
硬質シートKは、ポリプロピレン樹脂等により厚み約0.3mmに形成された短冊状のシートである。硬質シートKは、上記軟質シートNの矩形シート24と25との間から上記閉塞部30の内側を経由して、矩形シート26と27との間までの範囲で軟質シートNに沿って二つ折りの形態とされている。
そして、上記のように重ね合わされた各矩形シート24〜27及び硬質シートKの幅方向の両縁部が熱溶着等によりそれぞれ接合されることにより、図略の接合部が形成されている。この接合部と上記閉塞部30とによって、袋状容器20には、収容空間S2が各矩形シート25と26との間に区画された収容部22が形成されている。
上記実施形態の袋状容器20によれば、上記実施形態と同様に常閉のリップ23を備えているため、スタビライザT2等の起伏部分が引っかかることなく、収容部22に対して端子Tを挿抜することができるとともに、端子Tを収容部22へ挿入する作業と当該端子Tに袋状容器20を固定する作業とを同時に行うことができる。
さらに、上記実施形態では、収容部22内の端子Tと直接接触する軟質シートNの可撓性が高いので、収容部22へ収容された際に生じる端子Tの変形を抑制することができるとともに、軟質シートNの外側に配置された硬質シートKの可撓性が低いので、収容部22外部から異物が接触した場合に、当該接触時に生じる端子Tの変形を抑制することができる。
なお、可撓性が高いとは、収容部22に挿入された端子Tを挟持する軟質シートNが当該端子Tの外形に沿って撓む程度の可撓性を有していることを意味している一方、可撓性が低いとは、少なくとも軟質シートNよりも可撓性が低いことを意味している。上記実施形態では、塩化ビニル樹脂とポリプロピレン樹脂との物性の違いによって、軟質シートNの可撓性を硬質シートKの可撓性よりも高くすることとしているが、例えば、軟質シートNのシートの厚みを硬質シートKよりも薄くすることや、軟質シートN及び硬質シートKを何れも塩化ビニル樹脂で形成し、軟質シートKを構成する塩化ビニル樹脂に硬質シートKよりも多く可塑剤を添加する等の手段によって、軟質シートNの可撓性を硬質シートKの可撓性よりも高くすることも可能である。
本発明の実施形態に係る袋状容器の全体構成を示す斜視図である。 図1の袋状容器に端子を挿入した状態を示す斜視図である。 図1の袋状容器を一枚の可撓性シートから形成するための手順を示す斜視図であり、(a)は可撓性シートの両端部を湾曲させた状態、(b)は可撓性シートを二つ折りにした状態をそれぞれ示している。 本発明の別の実施形態に係る袋状容器の全体構成を示す側面断面図である。
符号の説明
1、20 袋状容器
2、22 収容部
3、23 リップ
4〜7、24〜27 矩形シート
8、9 接合部
10、30 閉塞部
11、12、31、32 ループ部
F 可撓性シート
K 硬質シート
N 軟質シート
T 端子
TW 端子付電線

Claims (2)

  1. 端子付電線の端子を収容可能な矩形の収容部と、
    収容部の一端に設けられて対をなし、当該収容部に対する端子の挿抜時に端子の滑りを許容する常閉のリップとを一体に有し
    上記収容部は、互いに重ね合わされた4枚の矩形シートを有し、
    上記各矩形シート間の間隙を当該矩形シートの3辺に沿って閉じることにより、上記各矩形シートのうちの上層の2枚と下層の2枚との間には、一方向へ開く収容空間が区画されており、
    上記矩形シートの上層の2枚及び、下層の2枚は、それぞれ1枚のシートが湾曲してループ部を形成しつつ折り返されたものであり、
    上記ループ部を構成するために折り返されたシートは、上記収容空間に対応する範囲内では縁部同士が互いに接合されている一方、上記収容空間の外側に位置する上記ループ部では縁部同士が接合されていない上記リップとして形成されていることを特徴とする袋状容器。
  2. 端子付電線の端子を収容可能な矩形の収容部と、
    収容部の一端に設けられて対をなし、当該収容部に対する端子の挿抜時に端子の滑りを許容する常閉のリップとを有し、
    上記収容部は、二つ折りにされた可撓性の低い硬質シートと、この硬質シートの少なくとも内面を被覆することにより、端子を直接ラップする可撓性の高い軟質シートとを含む2層構造であり、
    上記軟質シートは、上記硬質シートの二つ折り部分の半分を挟むように配置された上層の2枚と、上記硬質シートの残りの半分を挟むように配置された下層の2枚とを含む4枚の矩形シートを有し、
    上記各矩形シート間の間隙を当該矩形シートの3辺に沿って閉じることにより、上記各矩形シートの上層の2枚と下層の2枚との間には、一方向へ開く収容空間が区画されており、
    上記矩形シートの上層の2枚及び、下層の2枚は、それぞれ1枚のシートが湾曲してループ部を形成しつつ折り返されたものであり、
    上記ループ部を構成するために折り返されたシートは、上記収容空間に対応する範囲内では縁部同士が互いに接合されている一方、上記収容空間の外側に位置する上記ループ部では縁部同士が接合されていない上記リップとして形成されていることを特徴とする袋状容器。
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