JP4332592B1 - 水耕栽培循環システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】水耕栽培循環システム200は、植物20の栽培槽100と、培養液タンク210と、培養液40を培養液タンク210から栽培槽100に供給する供給管260と、供給管260の途中に設けられる紫外線滅菌装置240と、栽培槽100と紫外線滅菌装置240との間の位置における供給管260に接続する戻り管246と、戻り管246の途中に設けられる逃がし弁248と、戻り管246が供給管260に接続する位置よりも栽培槽100側の供給管260の途中に設けられる電磁弁242と、電磁弁242を制御するタイムスイッチ244とを備える。
【選択図】図8
Description
特許文献1には、給水部と排水部とを有する育成槽と、水を供給する供給手段と、各育成槽にそれぞれ対応して設けられ、一端が対応する育成槽の給水部に接続され他端が供給手段に接続された給水管と、各育成槽の排水部と供給手段とを接続し、育成槽から排出される水を供給手段に循環させる循環手段とを備える植物栽培システムが開示されている。
特許文献2には、送液ポンプ装置と、栽培槽と、送液ポンプ装置から栽培槽に培養液を流出させる流出管と、栽培槽から送液ポンプ装置に培養液を流入される流入管とを備える水耕栽培装置が記載されている。
しかしながら、特許文献1及び2に記載の水耕栽培に係る装置には、かかる場合に対する対策が特に講じられていない。
前記植物を生育させるための培養液を貯蔵するタンクと、
前記培養液を前記タンクから前記栽培槽に供給する供給管と、
前記供給管の途中に設けられ、前記供給管内を流通する前記培養液に含まれる、前記植物の生育に有害な菌を滅菌する滅菌装置と、
前記栽培槽と前記滅菌装置との間の位置における前記供給管に接続し、前記供給管から前記タンクへ前記培養液を還流させる戻り管と、
前記タンクから前記供給管を介して前記栽培槽へ前記培養液を供給する状態と、前記タンクから前記供給管と前記戻り管とを介して前記培養液を前記タンクに還流させる状態との切替を行う切替手段とを備えることを特徴とする。
また、切替手段により培養液がタンクから供給管と戻り管とを介してタンクに還流されるように切り替えられた場合(すなわち、培養液の栽培槽への供給が停止する場合)でも、培養液は、供給管を通過する際に滅菌装置により滅菌処理される。
このように、本構成によれば、培養液中の植物の生育に有害な菌の繁殖を抑制しながら、培養液の栽培槽への供給とタンクへの還流とを、簡単な構成、かつ、流通制御弁のみを開閉する簡単な制御で実現することができる。
図1に示すように、屋上緑化装置10は、例えば、工場等の切妻形の屋根2の表面を緑化する目的で設置されるものであり、栽培槽100と、水耕栽培循環システム200と、網材300とを備える。栽培槽100は、屋根2の頂上部に設けられ、植物20を定植するためのものである。水耕栽培循環システム200は、供給管260、排液管270、培養液タンク210、ポンプ230を備え、栽培槽100に培養液を循環させるためのものである。網材300は、屋根2の表面に沿って設けられ、栽培槽100から伸長する植物20を支持するためのものである。
これらの図2に示すように、栽培槽100は、植物が植え込まれる栽培槽本体110と、栽培槽本体110を屋根2上に固定するための栽培槽架台140とを備えて構成されている。
これらの図3に示すように、栽培槽本体110は、例えば、上面が開口する外観が略直方体形状を呈し、植物を植え込む培地を収納する容器部112と、容器部112の上面の開口を覆うように着脱自在に装着される蓋部114とを備える。
容器部112の長手側の側面116には、蓋部114を容器部112に固定する際に用いられる螺子孔120が所定の位置に複数形成されている。
すなわち、蓋部114を容器部112に設置したときには、栽培槽本体110は、切り欠きを有さない上面と、栽培槽本体110の内部に植え込まれた植物20を栽培槽本体110の外部に引き出すための切り欠き111を有する側面とを備える略直方体状の容器になる(図2(a)参照)。
また、既に植物が栽培槽本体110の内部から外部に引き出された状態において蓋部114を容器部112から取り外すことができ、栽培槽本体110の内部のメンテナンス等を容易に行うことができる。さらに、容器部112には切り込みが形成されないので、培地や培養液が充填される容器部112の容積を充分に確保することができる。
容器部112の内部がこのような構造であることにより、栽培槽本体110内に供給された培養液は、栽培槽本体110の底部に移動し、空間135に集められ、排液管270から円滑に容器部112の外部に排出される。したがって、容器部112の排水性を向上させることができる。
脚部152を棚部142に固定する際には、ボルト154の頭部154aを当接板160に固定するとともに、ボルト154にナット156を螺着してその上からワッシャ158を嵌め込んだ後に、棚部142のフレームに形成された挿着孔146を嵌め込み、さらにその上からワッシャ158を嵌め込んだ後にナット156を螺着して、棚部142のフレームをワッシャ158間で挟持させる。棚部142と屋根2の表面との間隔は、ナット156の位置を調節して挟持位置を変更することにより調節することができる。
図2に示すように、本実施形態では、当接板160が棚部142のフレームの長辺150に設けられた複数の脚部152の下端に接続している。
これにより、栽培槽100の荷重を分散させて屋根2の表面に伝達することができるので、屋根2の荷重集中による破損を回避することができる。
なお、当接板160と屋根2とをワイヤー等により締結して固定してもよい。
以上のようにすれば、植物20のつるを鋭角に折り曲げることなく、栽培槽本体110内から外に切り欠き111を介して引き出すことができる。
植物20は生長してくると、その根がペーパーポット168を突き破り、ペーパーポット168の外部へと伸長していく。
したがって、このような配置でペーパーポット168を容器部112内に配置することにより、ペーパーポット168の周囲には、植物20の根の伸長領域が有効に確保されるので、植物20を良好に生育させることができる。
これにより、培地30の排液管270からの流出や、培地30による排液管270の詰まりを防止することができる。また、植物20の根が底上げ部材134の貫通孔136を通り抜けて生長し、排液管270を詰まらせることも抑制する。
夏期等に屋根2の表面が高温になる場合には、屋根2の表面の輻射熱による植物20のダメージを低減することができる。また、植物20に陰を好む陰性植物を用いた場合は、直射日光の照射による立ち枯れを防止する。
図7に示すように、水耕栽培循環システム200は、培養液タンク210と、液肥タンク220と、ポンプ230と、紫外線滅菌装置240と、ディスクフィルタ250と、供給管260と、排液管270と、配電盤280とを備えて構成される。これらの設備うち、供給管260及び排液管270以外の設備は、箱型のフレーム290の中に収納されている。
なお、箱型のフレーム290の周囲には、水耕栽培循環システム200の内部の設備に直射日光が当たらないように寒冷遮を設けたり、水耕栽培循環システム200の内部の設備が外気温度の影響を受けないように断熱用の発泡スチロール板を設けてもよい。
図8に示すように、培養液タンク210には、植物20を生育させるための培養液40が貯蔵されており、培養液タンク210内の培養液40の水位に応じて培養液40を補給する培養液供給管212とフロート弁214とが設けられ、常時一定量の培養液40が培養液タンク210内に貯留されるようになっている。
また、戻り管246の途中には、戻り管246内における供給管260側の培養液40の圧力が所定圧以上になった場合に、戻り管246内の培養液40を、供給管260側から培養液タンク210側に流通させる逃がし弁248が設けられている。
10 屋上緑化装置
20 植物
30 培地
40 培養液
100 栽培槽
110 栽培槽本体
111 切り欠き
112 容器部
114 蓋部
116 長手側側面
118 短手側側面
119 孔
120 螺子孔
122 水平部分
124 固定具
126 天板
128 蓋部側面
130 切り込み
132 略L字形切り込み
134 底上げ部材
135 空間
136 貫通孔
138 螺子
140 栽培槽架台
142 棚部
144 載置面
146 挿着孔
150 長辺
152 脚部
154 ボルト
154a 頭部
156 ナット
158 ワッシャ
160 当接板
168 ペーパーポット
170 透水シート
172 ドリップチューブ
200 水耕栽培循環システム
210 培養液タンク
212 培養液供給管
214 フロート弁
216 ヒータ
218 サーモコントローラ
220 液肥タンク
222 液肥混入器
230 ポンプ
240 紫外線滅菌装置
242 電磁弁
244 タイムスイッチ
246 戻り管
248 逃がし弁
250 ディスクフィルタ
260 供給管
262 圧力調整弁
270 排液管
280 配電盤
290 フレーム
292 脚部材
300 網材
Claims (5)
- 植物を栽培するための栽培槽と、
前記植物を生育させるための培養液を貯蔵するタンクと、
前記培養液を前記タンクから前記栽培槽に供給する供給管と、
前記供給管の途中に設けられ、前記供給管内を流通する前記培養液に含まれる、前記植物の生育に有害な菌を滅菌する滅菌装置と、
前記栽培槽と前記滅菌装置との間の位置における前記供給管に接続し、前記供給管から前記タンクへ前記培養液を還流させる戻り管と、
前記タンクから前記供給管を介して前記栽培槽へ前記培養液を供給する状態と、前記タンクから前記供給管と前記戻り管とを介して前記培養液を前記タンクに還流させる状態との切替を行う切替手段とを備えることを特徴とする水耕栽培循環システム。 - 前記切替手段は、前記戻り管の途中に設けられ、前記戻り管内における前記供給管側の前記培養液の圧力が所定圧以上になった場合に、前記戻り管内の前記培養液を、前記供給管側から前記タンク側に流通させる逃がし弁と、
前記戻り管が前記供給管に接続する位置よりも前記栽培槽側の前記供給管の途中に設けられ、前記供給管の内部の前記培養液の流通を制御する流通制御弁とを含んで構成されることを特徴とする請求項1に記載の水耕栽培循環システム。 - 前記流通制御弁として、外部から制御可能な電磁弁が用いられ、
前記電磁弁に接続し、前記電磁弁を所定のスケジュールに基づいて制御する制御装置を備えることを特徴とする請求項2に記載の水耕栽培循環システム。 - 前記滅菌装置として、紫外線を前記培養液に照射することにより前記菌を滅菌する装置が用いられたことを特徴する請求項1〜3の何れか1項に記載の水耕栽培循環システム。
- 前記滅菌装置の紫外線量は、フザリウム菌が滅菌されるように調節されていることを特徴する請求項4に記載の水耕栽培循環システム。
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