JP4332375B2 - 課金システム - Google Patents
課金システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4332375B2 JP4332375B2 JP2003176992A JP2003176992A JP4332375B2 JP 4332375 B2 JP4332375 B2 JP 4332375B2 JP 2003176992 A JP2003176992 A JP 2003176992A JP 2003176992 A JP2003176992 A JP 2003176992A JP 4332375 B2 JP4332375 B2 JP 4332375B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage agent
- storage
- authentication
- agent device
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000011232 storage material Substances 0.000 claims description 46
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は課金システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、IT(Information Technology)技術を利用した代金の収納代行方法としては、販売業者と契約した通信キャリア業者のサイトが、前記販売業者から購入した商品の料金をキャリアの使用料金と合算して、商品の購買者であるユーザに請求する方法がある(例えば、特許文献1参照)。
ここで、通信キャリア業者のサイトは、インターネットなどのネットワークを利用して、契約や決済などを行う取引形態のサイトである。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−56337号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような収納代行方法では、例えば、ホテル宿泊者のような不特定のユーザが不特定多数の販売業者から商品を購入した際の購入代金を、ホテル業者のような不特定多数の業者が代行して収納をしようとしても、販売業者とホテル業者との間で互いの信用を確認することができず、結果として収納代行をすることができないという問題があった。
【0005】
本発明はこのような問題点にかんがみ、不特定多数の代金収納代行業者と、不特定多数の販売業者との双方の信用を確認できるようにして、双方のリスクを軽減することにより、代金収納の代行を確実に、且つ安全に行うことができるようにすることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の課金システムは、販売業者端末、前記販売業者端末にアクセスして注文を行う顧客端末、収納代行装置および認証装置を含む課金システムであって、前記収納代行装置は、前記顧客端末から注文の決済方法の選択依頼を受け付けたとき、予め登録されていた前記収納代行装置のIDを付加して前記販売業者端末へ転送する転送手段を備え、前記販売業者端末は、前記収納代行装置のIDの認証を前記認証装置へ依頼する依頼手段と、前記収納代行装置のIDの認証結果を前記認証装置から受信する受信手段と、前記認証結果に従って、前記収納代行装置による決済処理を選択するためのボタンを前記注文の決済方法の選択画面に付加する付加手段と、前記選択画面が前記顧客端末で表示され、前記ボタンが前記顧客端末により選択されると、前記注文の代金の収納の代行を依頼するコマンドを前記収納代行装置へ送信する送信手段とを備え、前記収納代行装置は、前記コマンドに付加された前記注文の代金を示す請求書を作成する作成手段をさらに備えたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら本発明の課金システムの実施の形態を説明する。
本実施の形態では、インターネット回線を介して種々のサイトにアクセスできるサービスを宿泊客に提供するホテルにおいて、宿泊客がインターネット店舗であるフォトサイトにアクセスしてプリント注文を行い、その際の料金を宿泊料金に合算してホテルで支払う場合を一例にして説明する。
【0014】
図1は、本実施の形態における収納代行方法を適用した収納代行システムの一例を示す構成図である。
図1において、1は代金の収納代行業者であり、図1にはホテルが収納代行業者1として示されている。
【0015】
2はECサイトに相当するフォトサイト、3は中立の立場にある仲介業者により運営される認証サイトであり、あらかじめ契約を交わしている収納代行業者(ホテル)1に対してのみ、その信用性を保証している。
【0016】
4はID通知手段であり、収納代行業者1を識別するIDを、販売業者であるフォトサイト2(インターネット店舗)に通知する手段である。5は前記収納代行業者1を識別するIDを認証サイト3に問い合わせる問い合わせ手段であり、6は販売業者であるフォトサイト2から依頼された問い合わせに対してその問い合わせ結果を通知するための問い合わせ結果通知手段である。7は代金の収納を収納代行業者1に依頼する代金収納依頼手段、8は収納代行を行うための各処理を指示する収納代行指示手段である。
【0017】
9は宿泊料などの精算を行うホテルのPMS(Property Management System)、10は購買者に相当する宿泊者である。11はパーソナルコンピュータなどの端末、12は端末11へLANアクセスを提供する無線LANアクセスポイントなどのアクセスポイント(AP)、13はインターネットへのアクセスを制御するゲートウェイ(GW)装置である。
【0018】
図3は宿泊者10がフォトサイト2でプリント注文をする際の注文画面の一例を示す図である。
図3において、31は画像の表示領域であり、図3においては第1の画像31a、第2の画像31b、第3の画像31cの3つを表示した例を示している。33は選択された画像のプリント注文枚数を指定する領域であり、図3においては1枚を指定する第1の領域33a、2枚を指定する第2の領域33b、3枚を指定する第3の領域33cの3つの領域を表示した例を示している。32は配送先の住所を指定する領域であり、34は決済方法を選択するための決済選択ボタン、35は支払い金額の総額を表示する領域である。
【0019】
図6は、図3に示す決済選択ボタン34を押下した後で、その決済方法を具体的に選択するための画面の一例を示す図である。
図6において、60は決済方法を選択する画面の全体であり、以下に示す3つの決済選択ボタン61、62、63が表示される。
【0020】
すなわち、62は「クレジットカード支払い」を選択するボタン、63は「コンビニ支払い」を選択するボタン、61は現在のアクセス場所(収納代行業者1であるホテル)で支払うことを表した「ここで支払う」を選択するボタンである。なお、「ここで支払う」を選択するボタン61は、認証サイト3からの認証が得られた後に初めて表示されるボタンである。
【0021】
図4は、前記「ここで支払う」ボタン61を押下して、そのアクセス場所での支払いを確認する画面を示す図である。
図4において、40はアクセス場所での支払いを確認する画面の全体であり、44はアクセス場所の名称の表示領域、45はアクセス者(宿泊者10)の付帯情報の表示領域、41は支払い金額の明細の表示領域、42は支払い総額の表示領域、43は支払い確認ボタン、46はキャンセルボタンである。
【0022】
図5は、ゲートウェイ装置13が転送するHTTP(Hyper Text Markup Language)プロトコルのヘッダ情報を示す図である。
図5において、51は通常のHTTPヘッダ部、52はゲートウェイ装置13が付加する収納代行業者1のIDを示すヘッダ行、53は<FORM>などのHTTPの本文である。
【0023】
次に、図2を用いて、本実施の形態の処理を説明する。
図2は、本実施の形態の処理フローを示す図である。
宿泊客10は、各部屋に設置されたインターネットアクセスポイント装置12によって端末11をインターネット14に接続した状態にし、ゲートウェイ装置13を介して、フォトサイト2にアクセスする(ステップS21)。
【0024】
次に、フォトサイト2は、宿泊客10からのプリント注文を受付けるために、図3及び図4に示した一連の画面を表示する(ステップS22)。
これらの画面が表示される過程で、宿泊客10は、画像のアップロードなどの実行や一連の注文情報の入力を必要に応じて行ってから、図3に示したプリント注文画面の決済方法の選択へ進むための決済選択ボタン34を押す(ステップS23)。
【0025】
この場合、ゲートウェイ装置13は、Webブラウザから送信される図5に示したHTTPプロトコルデータのヘッダ51に対して、ゲートウェイ装置13にあらかじめ登録されていた収納代行業者IDを付加して、これをフォトサイト2に転送する(ステップS24)。
【0026】
フォトサイト2は、受け取ったHTTPデータのヘッダ51から付加された収納代行業者IDを取り出す(ステップS25)。
次に、フォトサイト2は、この収納代行業者IDを認証サイト3に問い合わせる(ステップS26)。問い合せを受けた認証サイト3では、信頼できる収納代行業者1としてそのIDがあらかじめ登録されているデータベースを用いて、この収納代行業者IDを認証する。
【0027】
認証サイト3は、収納代行業者IDに対する認証の問い合わせ結果と、さらに、その問い合わせ結果がOK、(すなわち、登録済みの収納代行業者)であった場合には、あらかじめ登録されている収納代行業者1の名称とをフォトサイト2に通知する(ステップS27)。
【0028】
また、前記問い合わせ結果がOKであった場合には、フォトサイト2は、図6に示した決済方法を選択する画面60において、「クレジットで支払う」ボタン62及び「コンビニで支払う」ボタン63の他に、「ここで支払う」ボタン61を付加して表示する(ステップS28)。
【0029】
宿泊客10が前記画面60に表示された「ここで支払う」ボタン61を押した場合(ステップS29)、次に、ゲートウェイ装置13は、宿泊客10の部屋番号や名前などの付帯情報を、図5に示したHTTPデータのヘッダ部51に付加して、これをフォトサイト2へ転送する(ステップS210)。
なお、「クレジットで支払う」を選択するボタン62及び「コンビニで支払う」を選択するボタン63を押下した場合については、既知の処理手順に従って処理なされるため、本実施の形態では説明を省略する。
【0030】
フォトサイト2では、この宿泊者10の付帯情報を図4に示す確認画面40の付帯情報の表示領域45に、収納代行業者1の名称をアクセス場所の名称の表示領域44にそれぞれ表示する(ステップS211)。
宿泊客10が前記確認画面40を確認してOKボタン43を押下すると(ステップS212)、フォトサイト2は、ゲートウェイ装置13に対してプリント代金の収納代行を依頼するコマンドを送信する(ステップS213)。このとき、送信されるコマンドには、宿泊客10に対しての請求に必要な代金の金額や、明細の情報などが付加される。
【0031】
ゲートウェイ装置13は、フォトサイト2から送信されたコマンドを受け取ると代金の請求書を作成し、ホテルのフロントなどに置かれたプリンタで前記請求書を印刷する(ステップS214)。
なお、ステップS214では、請求書をプリンタで印刷する形態のほか、収納代行業者(ホテル)1のPMS(Property Management System)9とゲートウェイ装置13とを接続して、両者を既知のPMSプロトコルで結合することにより、代金の精算を電子化する形態にしてもよい。
【0032】
また、ステップS24およびステップS26で収納代行業者IDを送信する際は、既知の暗号化手法を用いることによって、盗聴やなりすまし等を防止する形態が望ましい。
【0033】
また、本実施の形態では、ECサイト2と認証サイト3とが別個である例を示したがこれに限られず、ECサイト2のひとつが認証サイト3を兼ねる形態であってもよい。
【0034】
また、本発明の目的は、前記本実施の形態における収納代行方法の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記憶した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読みだして実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
【0035】
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前記本実施の形態の機能を実現することとなり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体及び当該プログラムコードは本発明を構成することとなる。
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、ROM、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード等を用いることができる。
【0036】
また、コンピュータが読みだしたプログラムコードを実行することにより、本実施の形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって本実施の形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0037】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、顧客が販売業者から購入した際の購入代金を、前記販売業者に代わって代金収納代行業者が回収するにあたり、所定の識別情報に基づいて代金収納代行業者の認証を行い、代金収納代行業者の認証がされた場合にのみ前記購入代金を前記代金収納代行業者において回収できるようにしたので、不特定多数の代金収納代行業者と不特定多数の販売業者との間で、互いの信用を確認し合うことが可能となり、双方のリスクを軽減して確実且つ安全性の高い代金収納代行を仲介することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の収納代行仲介方法を適用したシステムの全体構成図である。
【図2】本実施の形態における収納代行仲介の処理フローを示す図である。
【図3】フォトサイトでプリント注文を行うための画面例を示す図である。
【図4】ホテルでの決済を確認するための画面例を示す図である。
【図5】ゲートウェイ装置がフォトサイトへ転送するHTTPプロトコルのヘッダ情報を示す図である。
【図6】決済方法を選択するための画面例を示す図である。
【符号の説明】
1 代金収納代行業者(ホテル)
2 販売業者(フォトサイト)
3 認証サイト
4 ID通知手段
5 問い合わせ手段
6 問い合わせ結果通知手段
7 代金収納依頼手段
8 収納代行指示手段
9 PMS
10 購買者
11 端末
12 アクセスポイント
13 ゲートウェイ装置
14 インターネット
Claims (1)
- 販売業者端末、前記販売業者端末にアクセスして注文を行う顧客端末、収納代行装置および認証装置を含む課金システムであって、
前記収納代行装置は、前記顧客端末から注文の決済方法の選択依頼を受け付けたとき、予め登録されていた前記収納代行装置のIDを付加して前記販売業者端末へ転送する転送手段を備え、
前記販売業者端末は、前記収納代行装置のIDの認証を前記認証装置へ依頼する依頼手段と、前記収納代行装置のIDの認証結果を前記認証装置から受信する受信手段と、前記認証結果に従って、前記収納代行装置による決済処理を選択するためのボタンを前記注文の決済方法の選択画面に付加する付加手段と、前記選択画面が前記顧客端末で表示され、前記ボタンが前記顧客端末により選択されると、前記注文の代金の収納の代行を依頼するコマンドを前記収納代行装置へ送信する送信手段とを備え、
前記収納代行装置は、前記コマンドに付加された前記注文の代金を示す請求書を作成する作成手段をさらに備えたことを特徴とする課金システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003176992A JP4332375B2 (ja) | 2003-06-20 | 2003-06-20 | 課金システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003176992A JP4332375B2 (ja) | 2003-06-20 | 2003-06-20 | 課金システム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005011241A JP2005011241A (ja) | 2005-01-13 |
JP2005011241A5 JP2005011241A5 (ja) | 2006-08-03 |
JP4332375B2 true JP4332375B2 (ja) | 2009-09-16 |
Family
ID=34099712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003176992A Expired - Fee Related JP4332375B2 (ja) | 2003-06-20 | 2003-06-20 | 課金システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4332375B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103691932B (zh) * | 2013-12-19 | 2015-11-18 | 南京信息工程大学 | 一种低损耗纳米晶非晶合金粉体材料及制备方法 |
-
2003
- 2003-06-20 JP JP2003176992A patent/JP4332375B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005011241A (ja) | 2005-01-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20050080634A1 (en) | Method and network element for paying by a mobile terminal through a communication network | |
JP2002091857A (ja) | 携帯情報端末を用いたプリンティングシステムにおけるプリント代金徴収方法 | |
JP2004242289A (ja) | ワイヤレスプリントサービス | |
JP2006506756A (ja) | トランザクションの容易化および認証 | |
JP4579405B2 (ja) | 携帯電話端末による決済システム | |
JPWO2003071461A1 (ja) | 課金方法、情報システム、プログラム | |
JP2004171377A (ja) | コンテンツ配信システム | |
JP4071445B2 (ja) | 取引仲介システム、取引仲介装置およびプログラム | |
JP2004258763A (ja) | 電子請求書発行装置およびプログラム | |
JP4332375B2 (ja) | 課金システム | |
JP2004185197A (ja) | コンテンツ販売システム | |
JP2011076195A (ja) | ユニークなurl情報が記載された会員証と携帯電話端末とを用いた会員管理サーバ装置及びシステム | |
JP2002189952A (ja) | 携帯電話を用いたインターネット課金回収方法および装置 | |
JP2008046717A (ja) | 携帯端末を利用した決済システム | |
KR20010100701A (ko) | 인터넷상에서의 대금결제에 대한 클리어링 하우징 시스템및 방법 | |
JP2002269375A (ja) | コンテンツ管理方法およびシステム | |
JP2005228156A (ja) | 決済方法、決済用端末、請求書、コンピュータプログラム、記録媒体 | |
JP2004246821A (ja) | 情報システム | |
JP2002207895A (ja) | Icカードの使用方法、特典付き情報提供方法、情報提供方法、および有料情報提供方法 | |
JP4126232B2 (ja) | 通信システム、認証方法及び登録装置 | |
JP3776829B2 (ja) | 携帯端末を利用した身分証明システム | |
US7333946B1 (en) | Ticketing with printing option | |
JP2006107114A (ja) | 決済方法、決済システム、決済用プログラム | |
EP1368796A2 (en) | Point of sale terminal | |
JP3650353B2 (ja) | 通信インターフェース、通信に於けるユーザー確認方法、プログラム及び通信回線上における商品・情報の購入システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060620 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060620 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090407 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090602 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090616 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090622 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4332375 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120626 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120626 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130626 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |