JP4326517B2 - 光ファイバケーブル吊線分離装置および光ファイバケーブル入線方法 - Google Patents
光ファイバケーブル吊線分離装置および光ファイバケーブル入線方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4326517B2 JP4326517B2 JP2005306681A JP2005306681A JP4326517B2 JP 4326517 B2 JP4326517 B2 JP 4326517B2 JP 2005306681 A JP2005306681 A JP 2005306681A JP 2005306681 A JP2005306681 A JP 2005306681A JP 4326517 B2 JP4326517 B2 JP 4326517B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber cable
- line
- hanging
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
また、電柱上での作業が困難であるため、一旦地上で吊線分離作業を行ったのち、再度光ファイバケーブルを柱上へ持ち上げて管路に入れるため、作業効率が悪いという問題がある。
前記カッター支持部の前記スロットの下端部に、刃先を上に向けてカッター(11)が固定されていることを特徴とする。
ここで、前記カッターが、交換可能に前記カッター支持部の前記スロットの下端部に固定されてもよい。
前記カッター支持部の前記脚部の前記前縁側の面に、刃先を上に向けて前記カッターを固定するための凹部(12b)が形成されており、前記カッターが、交換可能に前記カッター支持部の前記凹部に固定されてもよい。
前記2つの脚部にそれぞれ着脱自在に固定される2つの側板(211,212;2211,2212)を備えた補助ユニット(20;220)をさらに具備し、前記2つの側板が前記2つの脚部に固定された状態では該2つの側板の前縁が該2つの脚部の前縁よりもさらに突出するように、前記補助ユニットが前記メインユニットに取り付けられてもよい。
シャフトの両端部が前記2つの脚部の一方の脚部(13 1 ;213 1 )の前縁部と前記カッター支持部とにそれぞれ支持されたガイドローラ(27 1 〜27 4 ;227 1 〜227 4 )と、シャフトの両端部が前記2つの脚部の他方の脚部(13 2 ;213 2 )の前縁部と前記カッター支持部とにそれぞれ支持された他のガイドローラ(28 1 〜28 4 ;228 1 〜228 4 )と、シャフトの両端部が前記カッター支持部と平行になるように前記2つの側板に支持された別のガイドローラ(29 1 〜29 4 ;229 1 〜229 4 )とをさらに具備し、前記ガイドローラ、前記他のガイドローラおよび前記別のガイドローラが、前記カッター支持部と前記2つの側板とで囲まれたかつ上端および下端が開放された空間(25 1 )内に前記吊線付き光ファイバケーブルの光ファイバケーブル(111)が位置するとともに該カッター支持部を超えて該吊線付き光ファイバケーブルの前記吊線が位置するように該吊線付き光ファイバケーブルを前記光ファイバケーブル吊線分離装置に上方から挿入したのち、該吊線の分離のために該吊線付き光ファイバケーブルを上方から下方に移動させるときに、該光ファイバケーブル吊線分離装置内での該吊線付き光ファイバケーブルの案内をスムーズに行うために前記空間内で3方向から該光ファイバケーブルを案内してもよい。
前記2つの脚部の前記カッター支持部よりも前記支持縁側に、貫通孔(13b11,13c11,13b21,13c21)が少なくとも2つずつ穿孔されており、前記2つの側板の前記前縁と反対側に、他の貫通孔(13b11,13b21)が1つずつ穿孔されており、前記吊線付き光ファイバケーブルの直径に応じて、前記2つの側板の一方の側板が該一方の側板に穿孔された前記他の貫通孔と前記2つの脚部の一方の脚部に穿孔された前記少なくとも2つの貫通孔の一つとに通されたボルトによって固定されるとともに該2つの側板の他方の側板が該他方の側板に穿孔された前記他の貫通孔と前記2つの脚部の他方の脚部に穿孔された前記少なくとも2つの貫通孔の一つとに通された他のボルトによって固定されるか、前記2つの側板の一方の側板が該一方の側板に穿孔された前記他の貫通孔と前記2つの脚部の一方の脚部に穿孔された前記少なくとも2つの貫通孔の他の一つとに通されたボルトによって固定されるとともに該2つの側板の他方の側板が該他方の側板に穿孔された前記他の貫通孔と前記2つの脚部の他方の脚部に穿孔された前記少なくとも2つの貫通孔の他の一つとに通された他のボルトによって固定されてもよい。
前記2つの側板に、前記補助ユニットをスライドさせて前記メインユニットに取り付ける際のストッパとして機能する段差(21b1,21b2)がそれぞれ設けられていてもよい。
ここで、補助ユニットを使用する場合には、前記メインユニットを固定するステップ(S11)において、前記電柱上の作業員が、前記メインユニットを前記電柱に固定したのちに、前記補助ユニット(20;220)を前記メインユニットに取り付けることも特徴とする。
前記光ファイバケーブル吊線分離装置によって分離された前記吊線が、地上の作業員によって巻き取られるか、該吊線の先端が挿入される吊線挿入管(51)と吊線巻取り用ドラムが内蔵された本体部(52)とを備える吊線処理装置(50)によって巻き取られることにより回収されてもよい。
まず、本発明の第1の実施例による光ファイバケーブル吊線分離装置について、図1乃至図5を参照して説明する。
本実施例よる光ファイバケーブル吊線分離装置1(以下、「吊線分離装置1」と称する。)は、図1に示すように、電柱100に固定して使用するものであり、メインユニット10と、メインユニット10に着脱自在に取り付けられたかつメインユニット10と協働して吊線付き光ファイバケーブル110のガイドを補助する補助ユニット20とを具備する。
また、バンド301,302の本数(バンド通し穴13a11,13a12,13a21,13a22の組の数)は特に限定されないが、メインユニット10の固定をより確実に行うために、複数本とすることが好ましい。
また、脚部131,132は、電柱100への支持縁から他方の縁部である前縁に向かって互いの間隔が狭くなるように配置されている。これにより、メインユニット10の電柱100への支持をより安定して行うことができる。
2つの脚部131,132のカッター支持部12よりも支持縁側に、貫通孔13b11,13c11;13b21,13c21が同じ高さに2つずつ穿孔されているとともに、貫通孔13b12,13c12,13b22,13c22(不図示)が別の同じ高さに2つずつ穿孔されている。また、2つの側板211,212の前縁と反対側に、貫通孔13b11,13b21が2つの脚部131,132の貫通孔13b11,13c11,13b21,13c21と同じ高さに穿孔されているとともに、貫通孔13b12,13b22(不図示)が2つの脚部131,132の貫通孔13b12,13c12,13b22,13c22と同じ高さに穿孔されている。
側板211は、側板211に穿孔された貫通孔21a11と脚部131に穿孔された2つの貫通孔13b11,13c11の一方とに通されたボルトと、側板211に穿孔された貫通孔21a12と脚部131に穿孔された2つの貫通孔13b12,13c12の一方とに通されたボルトとを用いて固定される。同様に、側板212は、側板212に穿孔された貫通孔21a21と脚部132に穿孔された2つの貫通孔13b21,13c21の一方とに通されたボルトと、側板212に穿孔された貫通孔21a22と脚部132に穿孔された2つの貫通孔13b22,13c22の一方とに通されたボルトとを用いて固定される(図2参照)。
なお、さらに多くの種類の光ファイバケーブルに対応可能とするために、脚部131,132の同じ高さに貫通孔を3個以上ずつ穿孔するか横一文字に穿孔して、3段階以上または無段階に固定されるようにしてもよい。
側板211,212の空間251側には段差21b1,21b2がそれぞれ設けられており、補助ユニット20をスライドさせてメインユニット10に取り付ける際のストッパとして機能させるようにしている。
また、ガイドローラ271〜274は、シャフトの両端部が脚部131の前縁部とカッター支持部12とにそれぞれ支持されている。ガイドローラ281〜284は、シャフトの両端部が脚部132の前縁部とカッター支持部12とにそれぞれ支持されている。ガイドローラ291〜293は、シャフトの両端部がカッター支持部12と平行になるように2つの側板211,222にそれぞれ支持されている。
3方向以上から光ファイバケーブル111を案内する場合は、ガイドローラは光ファイバケーブル111の周方向に均等に配置することが、力のバランスの上からは好ましい。
また、吊線112を吊線処理装置50の吊線挿入管51に案内し易くするために、図8に示すように吊線ガイド53を吊線挿入管51の吊線挿入管51から吊線分離装置1のカッター支持部12まで取り付けてもよい。
本実施例よる光ファイバケーブル吊線分離装置200(以下、「吊線分離装置200」と称する。)は、図9に示すように、2つの脚部2131,2132が平行となるようにメインユニット210が構成されている点と、2つの側板2211,2212が平行となるように補助ユニット220が構成されている点とで、図1に示した第1の実施例による吊線分離装置1と異なる。
また、ビル内への光ファイバケーブル100の入線を例にして説明したが、本発明の光ファイバケーブル吊線分離装置および光ファイバケーブル入線方法は、河川横断部や一般的な管路などへ光ファイバケーブル100を入線するのにも適用できる。
10,210 メインユニット
11,211 カッター
12,212 カッター支持部
12a スロット
12b 凹部
131,132,2131,2132 脚部
13a11,13a12,13a21,13a22,213a11,13a21 バンド通し穴
13b11,13b21,13c11,13c21,21a11,21a21,213b11,213b21,213c11,213c21,221a11,221a21 貫通孔
14 支持部
151,152,2151,2152 キャップ
20,220 補助ユニット
211,212,2211,2212 側板
21b1,21b2,221b1,221b2 段差
251,252 空間
271,281,282,283,284,291,292,293,294,2271,2281,2291 ガイドローラ
301,302 バンド
50 吊線処理装置
51 吊線挿入管
52 本体部
100 電柱
110 吊線付き光ファイバケーブル
111 光ファイバケーブル
112 吊線
113 連結部
S11〜S15 ステップ
Claims (10)
- 吊線付き光ファイバケーブル(110)の吊線(112)を分離するための光ファイバケーブル吊線分離装置(1;200)であって、
2つの脚部(131,132;2131,2132)、および、該2つの脚部の支持縁と前縁との間において該2つの脚部を連結するカッター支持部(12;212)を備えたメインユニット(10;210)を具備し、
前記2つの脚部の前記支持縁側に、電柱(100)の外周面に巻回させて前記メインユニットを該電柱に固定するためのバンド(30 1 ,30 2 )が通されるバンド通し穴(13a11,13a21;213a11,213a21)がそれぞれ形成されており、
前記カッター支持部に、前記メインユニットを前記電柱に固定したときに該カッター支持部の上端から下向きに延びるスロット(12a)が形成されており、
前記カッター支持部の前記スロットの下端部に、刃先を上に向けてカッター(11)が固定されている、
ことを特徴とする、光ファイバケーブル吊線分離装置。 - 前記カッターが、交換可能に前記カッター支持部の前記スロットの下端部に固定されることを特徴とする、請求項1記載の光ファイバケーブル吊線分離装置。
- 前記カッター支持部の前記脚部の前記前縁側の面に、刃先を上に向けて前記カッターを固定するための凹部(12b)が形成されており、
前記カッターが、交換可能に前記カッター支持部の前記凹部に固定される、
ことを特徴とする、請求項1または2記載の光ファイバケーブル吊線分離装置。 - 前記2つの脚部にそれぞれ着脱自在に固定される2つの側板(211,212;2211,2212)を備えた補助ユニット(20;220)をさらに具備し、
前記2つの側板が前記2つの脚部に固定された状態では該2つの側板の前縁が該2つの脚部の前縁よりもさらに突出するように、前記補助ユニットが前記メインユニットに取り付けられる、
ことを特徴とする、請求項1乃至3いずれかに記載の光ファイバケーブル吊線分離装置。 - シャフトの両端部が前記2つの脚部の一方の脚部(13 1 ;213 1 )の前縁部と前記カッター支持部とにそれぞれ支持されたガイドローラ(27 1 〜27 4 ;227 1 〜227 4 )と、
シャフトの両端部が前記2つの脚部の他方の脚部(13 2 ;213 2 )の前縁部と前記カッター支持部とにそれぞれ支持された他のガイドローラ(28 1 〜28 4 ;228 1 〜228 4 )と、
シャフトの両端部が前記カッター支持部と平行になるように前記2つの側板に支持された別のガイドローラ(29 1 〜29 4 ;229 1 〜229 4 )とをさらに具備し、
前記ガイドローラ、前記他のガイドローラおよび前記別のガイドローラが、前記カッター支持部と前記2つの側板とで囲まれたかつ上端および下端が開放された空間(25 1 )内に前記吊線付き光ファイバケーブルの光ファイバケーブル(111)が位置するとともに該カッター支持部を超えて該吊線付き光ファイバケーブルの前記吊線が位置するように該吊線付き光ファイバケーブルを前記光ファイバケーブル吊線分離装置に上方から挿入したのち、該吊線の分離のために該吊線付き光ファイバケーブルを上方から下方に移動させるときに、該光ファイバケーブル吊線分離装置内での該吊線付き光ファイバケーブルの案内をスムーズに行うために前記空間内で3方向から該光ファイバケーブルを案内する、
ことを特徴とする、請求項4記載の光ファイバケーブル吊線分離装置。 - 前記2つの脚部の前記カッター支持部よりも前記支持縁側に、貫通孔(13b11,13c11,13b21,13c21)が少なくとも2つずつ穿孔されており、
前記2つの側板の前記前縁と反対側に、他の貫通孔(13b11,13b21)が1つずつ穿孔されており、
前記吊線付き光ファイバケーブルの直径に応じて、前記2つの側板の一方の側板が該一方の側板に穿孔された前記他の貫通孔と前記2つの脚部の一方の脚部に穿孔された前記少なくとも2つの貫通孔の一つとに通されたボルトによって固定されるとともに該2つの側板の他方の側板が該他方の側板に穿孔された前記他の貫通孔と前記2つの脚部の他方の脚部に穿孔された前記少なくとも2つの貫通孔の一つとに通された他のボルトによって固定されるか、前記2つの側板の一方の側板が該一方の側板に穿孔された前記他の貫通孔と前記2つの脚部の一方の脚部に穿孔された前記少なくとも2つの貫通孔の他の一つとに通されたボルトによって固定されるとともに該2つの側板の他方の側板が該他方の側板に穿孔された前記他の貫通孔と前記2つの脚部の他方の脚部に穿孔された前記少なくとも2つの貫通孔の他の一つとに通された他のボルトによって固定される、
ことを特徴とする、請求項4または5記載の光ファイバケーブル吊線分離装置。 - 前記2つの側板に、前記補助ユニットをスライドさせて前記メインユニットに取り付ける際のストッパとして機能する段差(21b1,21b2)がそれぞれ設けられていることを特徴とする、請求項4乃至6いずれかに記載の光ファイバケーブル吊線分離装置。
- 請求項1乃至3いずれかに記載の光ファイバケーブル吊線分離装置(1;200)を用いて吊線付き光ファイバケーブル(110)の吊線(112)を分離して光ファイバケーブル(111)のみを管路に入線する光ファイバケーブル入線方法であって、
電柱上の作業員が、前記カッター(11)の刃先が上向きとなるように前記光ファイバケーブル吊線分離装置の前記メインユニット(10;210)を前記バンド(301 ,30 2 )を用いて前記電柱(100)の管路入線口付近に固定するステップ(S11)と、
前記電柱上の作業員が、前記吊線付き光ファイバケーブルの連結部(113)の先端が前記カッターの刃先に当たるように該吊線付き光ファイバケーブルの該連結部の先端を前記光ファイバケーブル吊線分離装置の前記スロット(12a)に挿入したのち、該吊線付き光ファイバケーブルを押し込んで該吊線付き光ファイバケーブルの先端部分の前記光ファイバケーブルおよび前記吊線を分離するステップ(S12)と、
前記電柱上の作業員が、通線器を使用してロープを前記管路入線口から前記管路に通したのちに、該ロープに前記分離された光ファイバケーブルを固定し、その後、他の作業員が該ロープを引くステップ(S13)と、
前記光ファイバケーブルの先端部分が前記管路の反対側まで入線されると、前記他の作業員が該光ファイバケーブルを引っ張るステップ(S14)と、
前記光ファイバケーブルの前記管路への入線が完了すると、前記電柱上の作業員が、前記吊線付き光ファイバケーブルの前記吊線を切断したのち、前記吊線分離装置を前記電柱から取り外すステップ(S15)と、
を具備することを特徴とする、光ファイバケーブル入線方法。 - 請求項1乃至3いずれかに記載の光ファイバケーブル吊線分離装置の代わりに請求項4乃至7いずれかに記載の光ファイバケーブル吊線分離装置を用い、
前記メインユニットを固定するステップ(S11)において、前記電柱上の作業員が、前記メインユニットを前記電柱に固定したのちに、前記補助ユニット(20;220)を前記メインユニットに取り付ける、
ことを特徴とする、請求項8記載の光ファイバケーブル入線方法。 - 前記光ファイバケーブル吊線分離装置によって分離された前記吊線が、地上の作業員によって巻き取られるか、該吊線の先端が挿入される吊線挿入管(51)と吊線巻取り用ドラムが内蔵された本体部(52)とを備える吊線処理装置(50)によって巻き取られることにより回収されることを特徴とする、請求項8または9記載の光ファイバケーブル入線方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005306681A JP4326517B2 (ja) | 2005-10-21 | 2005-10-21 | 光ファイバケーブル吊線分離装置および光ファイバケーブル入線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005306681A JP4326517B2 (ja) | 2005-10-21 | 2005-10-21 | 光ファイバケーブル吊線分離装置および光ファイバケーブル入線方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007114541A JP2007114541A (ja) | 2007-05-10 |
JP4326517B2 true JP4326517B2 (ja) | 2009-09-09 |
Family
ID=38096778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005306681A Expired - Fee Related JP4326517B2 (ja) | 2005-10-21 | 2005-10-21 | 光ファイバケーブル吊線分離装置および光ファイバケーブル入線方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4326517B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10209423A1 (de) | 2002-03-05 | 2003-09-18 | Schwerionenforsch Gmbh | Beschichtung aus einer Gettermetall-Legierung sowie Anordnung und Verfahren zur Herstellung derselben |
CN110068902A (zh) * | 2019-04-17 | 2019-07-30 | 国网冀北电力有限公司张家口供电公司 | Adss光缆防磨护套 |
-
2005
- 2005-10-21 JP JP2005306681A patent/JP4326517B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007114541A (ja) | 2007-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9110268B2 (en) | Cable pulling grip having toolless removal | |
JP4326517B2 (ja) | 光ファイバケーブル吊線分離装置および光ファイバケーブル入線方法 | |
CN101913542A (zh) | 幕墙单元吊装装置及其施工方法 | |
CN104075028B (zh) | 管廊穿管施工方法 | |
IT201900001845A1 (it) | Macchina di recupero di un cavo | |
JP2007308280A (ja) | ケーブルドラム、ケーブル巻付け方法、及びケーブル敷設方法 | |
CN111305070A (zh) | 一种钢绞线整束穿束方法 | |
CN214494971U (zh) | 锚索段装车装置 | |
CN210167256U (zh) | 用于变压器骨架的自动绕线机 | |
JP6348819B2 (ja) | 開閉式膜屋根構造 | |
JP4439458B2 (ja) | 螺旋状ケーブル支持具およびケーブル通線方法 | |
EA008315B1 (ru) | Система лифта | |
JP2005298084A (ja) | エレベータのロープ掛け装置 | |
JP5275670B2 (ja) | 空調ダクト仮止用治具及び建物ユニットの運搬方法 | |
JP2007215361A (ja) | 架空ケーブルの布設工法 | |
KR101305917B1 (ko) | 프리캐스트 박스 거더 거푸집용 벌크 헤드 | |
CN105507129B (zh) | 悬索桥主缆紧缆工装结构及设计方法 | |
CN213712113U (zh) | 一种生产全钢子午线轮胎用的风管架装置 | |
CN211148256U (zh) | 一种塑料薄膜拉力试验机 | |
CN206336844U (zh) | 一种自动上线装配结构 | |
JP5944361B2 (ja) | 一束化管路の構築方法及び架空ケーブルの布設方法 | |
CN216189920U (zh) | 一种钢绞线下料固定装置 | |
KR20130117835A (ko) | 엘리베이터의 케이블 처리장치 | |
JP4356658B2 (ja) | 鉄筋ユニットおよびその施工方法 | |
CN209160035U (zh) | 一种配合无人机弹射架的拉绳定位装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080306 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090316 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090325 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090511 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090603 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090609 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4326517 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130619 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130619 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130619 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |