JP4325391B2 - コンベア接続装置 - Google Patents

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本発明は、コンベアラインの増設や短縮する際に、コンベアを接続分離するためのコンベア接続装置に関するものである。
従来の搬送コンベアラインにおいて、たとえば横断通路を形成するために、第1コンベアと第2コンベアとの間に中継コンベアを配置し、この中継コンベアを介して第1コンベアと第2コンベアとを連結分離するものが、特許文献1に開示されている。このコンベア装置は、第1コンベアの端部に中継コンベアを上下回動自在に連結するとともに、中継コンベアの連結端側に中継コンベアを上方に付勢するカウンタウェイトを設け、第2コンベアの端部に、中継コンベアの遊端部を支持する受け台と、遊端部のロックピンが第1コンベヤの溝に嵌合可能なロックレバーが設けられている。
特開平7−285629号公報
しかし、従来のコンベア装置では、一定位置に設置された第1コンベアと第2コンベア同士を中継コンベアにより連結離脱して横断通路を形成することは容易である。しかし、たとえば第1コンベアに第2コンベアを接続して増設するような場合、位置決めされていない第2コンベアに中継コンベアを連結するのは容易ではない。特に中継コンベアと第2コンベアの角度がずれているような場合には、ロックレバーの係合も困難となる。
本発明は、コンベアラインの増設や移動のために、一方が位置決め固定されていないコンベアとの連結や離脱を容易にかつ精度よく行うことができるコンベア接続装置を提供することを目的としたものである。
請求項1記載の発明は、第1コンベア装置の接続端に、第2コンベア装置を着脱自在に連結するコンベア接続装置であって、前記第1コンベア装置側と第2コンベア装置側の一方に取り付けられた被係止部材と、他方に取り付けられて前記被係止部材に係脱自在な係止装置からなり、前記係止装置は、前記被係止部材を有する第1コンベア装置または第2コンベア装置の受け部材に当て付けられる当接部と、コンベア幅方向の軸心周りに回動自在に支持されて遊端部に前記被係止部材に係止可能な爪部を有し前記受け部材と当接部の離間を防止する少なくとも左右一対の係止アームとで構成され、前記係止アームが前記被係止部材から離脱されるのを検出する離脱検出センサと、該離脱検出センサの検出信号に基いて少なくとも第2コンベア装置の回転駆動装置を停止させる離脱検出制御装置とを設けたものである。
請求項2記載の発明は、第1コンベア装置の接続端に、第2コンベア装置を着脱自在に連結するコンベア接続装置であって、前記第1コンベア装置側と第2コンベア装置側の一方に取り付けられた被係止部材と、他方に取り付けられて前記被係止部材に係脱自在な係止装置からなり、前記係止装置は、コンベア幅方向の軸心周りに回動自在に支持されて遊端部に前記被係止部材に係止可能な爪部を有する少なくとも左右一対の係止アームと、前記爪部との間で前記被係止部材を挟持する受け部材とで構成され、前記係止アームが前記被係止部材から離脱されるのを検出する離脱検出センサと、該離脱検出センサの検出信号に基いて少なくとも第2コンベア装置の回転駆動装置を停止させる離脱検出制御装置とを設けたものである。
請求項1記載の発明によれば、第1コンベア装置と第2コンベア装置とを接近させて当接部を受け部材に当接させ、係止アームを被係止部材に係合して爪部を係止することで、当接部が受け部材から離間するのを防止して第1コンベア装置と第2コンベア装置とを強固に連結することができる。また左右一対の係止アームを被係止部材に係合させて当接部が受け部材から離間を防止するので、第1コンベア装置と第2コンベア装置とを互いに幅方向に回動変位させることなく確実に連結することができる。また、係止アームが被係止部材から離脱されると、これを離脱検出センサにより検出して離脱検出制御装置により少なくとも第2コンベア装置の回転駆動装置を停止させることができ、安全に作業管理することができる。
請求項2記載の発明によれば、第1コンベア装置と第2コンベア装置とを接近させて受け部材を被係止部材に当接させ、係止アームを被係止部材係合させて爪部と受け部材との間で被係止部材を挟持させることで、第1コンベア装置と第2コンベア装置とを強固に連結することができる。また左右一対の係止アームをそれぞれ被係止部材に係合して被係止部材を挟持させるので、第1コンベア装置と第2コンベア装置とを互いに幅方向に回動変位させることなく確実に連結することができる。また、係止アームが被係止部材から離脱されると、これを離脱検出センサにより検出して離脱検出制御装置により少なくとも第2コンベア装置の回転駆動装置を停止させることができ、安全に作業管理することができる。
以下、本発明に係るコンベア接続装置の実施の形態を図1〜図6に基づいて説明する。
図6に示すように、床面Fに固定された第1コンベア装置1と、床面Fを走行移動自在な第2コンベア装置2とを連結するためのコンベア接続装置で、第1コンベア装置1の接続端下方の床面Fに、被係止部材である固定ロッド(棒状部材)23Aを有する固定部4と、固定ロッド23Aに係脱自在な係止装置5とで構成されている。なお、前記第1コンベア装置1が床面Fに固定されるとともに固定部4が床面Fに設置され、第1コンベア装置1と固定部4が床面Fを介して一体に設置されているが、図8に示すように第1コンベア装置1のフレーム1aに一体に取り付けられていてもよく、ここで「第1コンベア装置側」および「第2コンベア装置側」とは、コンベア装置1に直接固定部4が設置された形態、およびコンベア装置1に床面Fを介して固定部4が設置されたそれぞれの形態を含むものとする。
第1コンベア装置1は、図示しない駆動装置により駆動ローラを介してコンベアベルトを駆動するベルト式コンベア装置である。第2コンベア装置2は、台車フレーム6上に複数の支柱フレーム7を介して反接続端が下位となるように傾斜して支持されたコンベアフレーム8を具備し、このコンベアフレーム8にベルト式搬送部9が設けられている。このベルト式搬送部9は、コンベアフレーム8に複数のガイドローラ9aを介してコンベアベルト9bが移動自在に配設され、コンベア駆動装置9cに回転駆動される駆動ローラ9dを介してコンベアベルト9bを走行駆動するように構成されている。そして、台車フレーム6には、複数組のキャスタ6aが設けられて第2コンベア装置2は床面F上を走行移動することができる。
前記コンベアフレーム8の接続端側には、複数本の中継ローラ11が回転自在に配設されており、図7に示すように、第1コンベア装置1に対して第2コンベア装置2が角度θを持って接続される場合には、テーパ状ローラ12が設けられる。
前記係止部4は、図1〜図4に示すように、床面Fにアンカーボルトなどを介して固定されたベース板21と、ベース板21にコンベア幅方向の両側に立設された左右一対の支持プレート部材22と、左右の支持プレート部材22間にコンベア幅方向に連結固定された前後一対の固定ロッド23A,23Bと、支持プレート部材22間の前面に固定された受圧プレート(受け部材)24と、左右の支持プレート部材22上に取りつけられて後述する係止アーム31のコンベア幅方向の位置ずれを規制する規制プレート27と、左右の支持プレート部材22に設けられて後述する係止アーム31の係止状態を検出する離脱検出センサ25とを具備している。前後の固定ロッド23A,23Bのうち、接続端側の固定ロッド23Aが被係止部材であり、基端側の固定ロッド23Bは補強用である。
一方、係止装置5は台車フレーム6の左右フレーム部6b間に取付プレート32が架設され、この取付プレート32の上面に、一対のブラケット34を介して支軸33がコンベア幅方向に配設されている。そして、この支軸33に回転筒30を介して左右一対の係止アーム31が所定間隔をあけて回転自在に支持されている。前記係止アーム31は、L字形でその折り曲げ部を回転筒30に固定されており、一方の遊端部に前記固定ロッド23に係止可能な爪部31aを有する作動アーム部31bと、他方の遊端部に手動ハンドル31dを有する受動アーム部31cと、左右の係止アーム31の遊端部間を互いに連結する連結筒31eとで構成されている。そして、作動アーム部31bが第1コンベア装置1側に突出する水平姿勢で、爪部31aの下辺部が遊端側上位から基端側下位に傾斜されて固定ロッド23Aに当接可能な待避用傾斜面31fが形成されている。また前記ブラケット34に対応して取付プレート32の前後位置には、係止アーム31の回動限、すなわち図3に示すように前方水平方向に突出された使用姿勢と、後方上方に回動後退された待避姿勢にそれぞれ規制する弾性体からなるレバー用ストッパ35が取り付けられている。さらに取付プレート32の前面には、受圧プレート24に当接されるストッパブロック(当接部)36が左右両側に突設されている。
したがって、係止アーム31を使用姿勢として第2コンベア装置2をキャスタ6aを介して床面Fを移動させ、第1コンベア装置1に接近させると、まず作動アーム部31bの待避用傾斜面31fが固定ロッド23Aに当接し、この待避用傾斜面31fの作用で作動アーム部21bが上方に回動されて待避され、さらに第2コンベア装置2が前進されてストッパブロック36が受圧プレート24に当接すると、係止アーム31が自重により下方に回動して使用姿勢に復帰され、爪部31aが固定ロッド23Aに係合される。これにより、第2コンベア装置2を第1コンベア装置の接続端に接近させるだけで係止アーム31の爪部31aを固定ロッド23Aに係合させ、爪部31aとストッパブロック36との間に、固定ロッド23Aと受圧プレート24を保持して受圧プレート24からストッパブロック36が離間するのを防止し、第1コンベア装置1と第2コンベア装置2とを連結固定することができる。また左右一対の係止アーム31と左右一対のストッパブロック36とにより、固定ロッド23Aとおよび受圧プレート24をコンベヤ幅方向の両側で保持することで、第2コンベア装置2をコンベヤ幅方向に振れ止めすることができる。また連結の解除は、手動ハンドル31dにより受動アーム部31cを介して係止アーム31を図3の時計方向に回動し爪部31aを固定ロッド23Aから離脱させればよく、極めて容易に解除することができる。
ところで、係止部4に設けられた離脱検出センサ25は、図5に示すように左右の支持プレート部材22に取付部材28を介して設置された一対の光電スイッチからなり、固定ロッド23Aに係止状態の2本の係止アーム31の爪部31aを検出するように幅方向に対応して配置されており、離脱検出センサ25により固定ロッド23Aに係合状態の爪部31aが検出されており、爪部31aが固定ロッド23Aから離脱するのが検出されると、この離脱検出信号に基いて、離脱検出制御装置26によりこの第2コンベア装置2を含むコンベアラインの各コンベア駆動装置(9cなど)がそれぞれ停止(インターロック)されるように構成されている。さらに、係止アーム31を待避姿勢とした時にも、離脱検出センサ25の信号に基いてコンベア駆動装置を停止(インターロック)させるように構成されている。もちろん、第2コンベア装置2のコンベア駆動装置9cのみを停止させてもよい。
上記構成において、第1コンベア装置1に第2コンベア装置2を接続する場合、第1コンベア装置1の接続端に対向して第2コンベア装置2を配置し、手動ハンドル31dにより待避姿勢の係止アーム31を前方に回動して使用位置とする。そして第2コンベア装置2を前進させると、待避用傾斜面31fの作用で作動アーム部21bが上方に回動して待避され、さらにストッパブロック36が受圧プレート24に当接されると、自重により係止アーム31が下方に回動されて爪部31aが固定ロッド23Aに係合される。これにより爪部31aとストッパブロック36との間に、固定ロッド23Aおよび受圧プレート24が保持されてストッパブロック36が受圧プレート24から離れ止めされ、第1コンベア装置1に第2コンベア装置2を精度よく位置決めし連結固定することができる。
なお、連結の手順として、ストッパブロック36が受圧プレート24に当接させた後、手動ハンドル31dにより待避姿勢の係止アーム31を前方に回動して使用位置とすることで第1コンベア装置1に第2コンベア装置2を連結することもできる。
第1コンベア装置1から第2コンベア装置2を分離する場合には、手動ハンドル31dにより作動アーム部31bを第2コンベア装置2側に回動して係止アーム31を上方に回動させ、爪部31aを固定ロッド23Aから離脱させる。
上記実施の形態によれば、第1コンベア装置1に第2コンベア装置2をワンタッチで容易に接続および離脱することができる。
また左右一対の係止アーム31と左右一対のストッパブロック36により、固定ロッド23Aおよび受圧プレート24を幅方向の両側で保持することで、第2コンベア装置2のコンベア幅方向の振れをなくして精度よく接続することができ、また運転中にも第2コンベア装置2のズレを未然に防止することができる。
さらに離脱検出センサ25により係止アーム31の爪部31aを検出しておき、爪部31aが固定ロッド23Aから外れて第2コンベア装置2が分離する恐れがある場合には、離脱検出制御装置26によりこのコンベアラインのコンベア駆動装置を停止させることができ、安全に作業管理することができる。
なお、第1コンベア装置1に対して第2コンベア装置2を角度θを持って接続する場合には、図7に示すように、係止部5は、第2コンベア装置2の搬送方向に対して固定ロッド23Aが直角となるように設置される。
また上記実施の形態では、受け部材である受圧プレート24を固定ロッド23Aの第2コンベア装置2側近傍に配置したが、これに限定されるものではなく、第2コンベア装置2の第1コンベア装置1側への接近を規制可能な位置であれば、どのような位置であってもよく、またコンベア幅方向に連続して、または離れて一対以上設けるのが好ましい。
さらに上記実施の形態では、係止アーム31とストッパブロック36により、固定ロッド23Aおよび受圧プレート24を挟み込むように構成したが、他の実施の形態として、図9に示すように、係止アーム31とストッパブロック36により、固定ロッド23Aのみを直接挟み込むように構成することもできる。
本発明に係るコンベア接続装置の実施の形態を示す側面図である。 同コンベア接続装置の平面図である。 同コンベア接続装置の側面図である。 図1に示すA−A断面図である。 同コンベア接続装置の離脱検出センサの取付状態を示す説明図である。 (a)(b)はそれぞれ同コンベア接続装置を有するコンベアラインを示す部分平面図、部分側面図である。 同コンベア接続装置により第1コンベア装置に傾斜角を有して接続される変形例を示す平面図である。 同コンベア接続装置の取付状態の変形例を示す側面図である。 同コンベア接続装置の他の実施の形態を示す側面断面図である。
符号の説明
F 床面
1 第1コンベア装置
2 第2コンベア装置
4 固定部
5 係止装置
6 台車フレーム
6a キャスタ
9 ベルト式搬送部
9c コンベア駆動装置
11 中継ローラ
12 テーパ状中継ローラ
23A,23B 固定ロッド
24 受圧プレート
25 離脱検出センサ
26 離脱検出制御装置
27 規制プレート
31 係止アーム
31a 爪部
31b 作動アーム部
31c 受動アーム部
31d 手動ハンドル
31f 待避用傾斜面
35 レバー用ストッパ
36 ストッパブロック

Claims (3)

  1. 第1コンベア装置の接続端に、第2コンベア装置を着脱自在に連結するコンベア接続装置であって、
    前記第1コンベア装置側と第2コンベア装置側の一方に取り付けられた被係止部材と、他方に取り付けられて前記被係止部材に係脱自在な係止装置からなり、
    前記係止装置は、前記被係止部材を有する第1コンベア装置または第2コンベア装置の受け部材に当て付けられる当接部と、コンベア幅方向の軸心周りに回動自在に支持されて遊端部に前記被係止部材に係止可能な爪部を有し前記受け部材と当接部の離間を防止する少なくとも左右一対の係止アームとで構成され
    前記係止アームが前記被係止部材から離脱されるのを検出する離脱検出センサと、該離脱検出センサの検出信号に基いて少なくとも第2コンベア装置の回転駆動装置を停止させる離脱検出制御装置とを設けた
    ことを特徴とするコンベア接続装置。
  2. 第1コンベア装置の接続端に、第2コンベア装置を着脱自在に連結するコンベア接続装置であって、
    前記第1コンベア装置側と第2コンベア装置側の一方に取り付けられた被係止部材と、他方に取り付けられて前記被係止部材に係脱自在な係止装置からなり、
    前記係止装置は、コンベア幅方向の軸心周りに回動自在に支持されて遊端部に前記被係止部材に係止可能な爪部を有する少なくとも左右一対の係止アームと、前記爪部との間で前記被係止部材を挟持する受け部材とで構成され
    前記係止アームが前記被係止部材から離脱されるのを検出する離脱検出センサと、該離脱検出センサの検出信号に基いて少なくとも第2コンベア装置の回転駆動装置を停止させる離脱検出制御装置とを設けた
    ことを特徴とするコンベア接続装置。
  3. 第1コンベア装置と固定部とを床面を介して設置し、
    被係止部材にコンベア幅方向の棒状部材を設け、
    第2コンベア装置に床面を走行自在な移動用輪体および係止装置を設け、
    係止アームの先端部に、前記被係止部材との当接により該係止アームを待避可能な待避用傾斜面を形成した
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のコンベア接続装置。
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