JP4322132B2 - プラスチック製品の製造方法およびそれによるプラスチック製品 - Google Patents
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Description
従来、普通にはこの金属製の細い線材や平板材をテンプルに挿入する場合、該
テンプルやモダンの挿入される端面より、200〜350℃に加熱された、先端を尖状に形成した該線材や平板材を、進行部分を溶融しながら押し込み挿入する方法がとられてきた。
このため、従来の手法である単なる加熱押し込み方法では、該線材や平板材の強度的に押し込みが難しくなり、最悪では波をうつ状態になってしまうことにもなる。
また、線材や平板材の断面が小さくなるため熱容量も小さくなり、したがって温度降下を避けるために、予め加熱温度をより高くするとか、挿入のタイミングを早めるとか、高いノウハウを必要とし、コストも高くなっている。
本発明は、上記に鑑み、プラスチック製品に、容易に且つ安価に金属線材(シューティング部材)を挿入する製造方法およびそれによるプラスチック製品を提供することをその目的としている。
(1)プラスチック材料Pよりなるプラスチック材Aの合わせ表面に、有機溶剤または有機溶剤に前記プラスチック材料Pを5〜60vol%溶解した溶解液を塗布し、被覆軟化層を構成する第1工程と、
構成された被覆層と、前記プラスチック材料Pと同一材料よりなる他のプラスチック材Bの合わせ表面を前記有機溶剤または溶解液で表面溶解する第2工程と、
該表面溶解した面を前記被覆層表面に重合わせ加圧接着することにより境界層を構成する第3工程と、
さらに該境界層を半硬化する第4工程と、
該半硬化した境界層に、所定温度加熱したシューティング部材を挿入する第5工程と、
さらに前記シューティング部材を前記プラスチック材Aおよびプラスチック材Bに固定化する第6工程と、よりなるものである。ただし、第2工程では表面を清浄化するのみで、溶剤または溶解液による表面溶解を省略することもできる。
(2)また、上述(1)において、前記プラスチック材料Pが、アセテート、セルロイド、ABS、またはナイロンより選ばれた1種であり、
(3)上述(1)または(2)において、前記所定温度を150〜350℃としたものであり、
(4)上述(1)または(3)において、前記プラスチック材A又は/及び前記プラスチック材Bは、前記重合わせ面に平行し、且つ前記境界層より隔離した位置の面に印刷画像又は/及び着色色彩が施されているものであり、
(5)上述(1)または(4)において、前記プラスチック材A及び前記プラスチック材Bの各材料は、同一または異なる着色色彩が施されているものであり、
(6)上述(1)〜(5)において、前記シューティング部材の表面に印刷画像及び/又は着色を施こしたものである。
(7)上述の(1)〜(6)のいずれか1項における製造方法により製造されたプラスチック製品であり、
(8)上述の(1)〜(6)のいずれか1項における製造方法により製造された眼鏡フレームであり、
(9)上述の(1)〜(6)のいずれか1項における製造方法により製造された眼鏡の耳掛け部材である。
図において、OP1は、プラスチック材Aの合わせ表面に溶剤または熔解液を塗布し、被覆軟化層を構成する第1工程であり、OP2は、他のプラスチック材Bの合わせ表面を前記溶剤または溶解液で表面溶解する第2工程である。但し、本第2工程では、プラスチック材Bの合わせ表面を清浄化するのみで、溶剤または溶解液による表面溶解を省略することもできる。
また、OP3は、OP1および2工程を経たプラスチック材Aとプラスチック材Bの合わせ表面を合わせて加圧接着し、境界層を構成する第3工程であり、OP4は、前記境界層を自然乾燥または加温乾燥により半硬化する第4工程である。
プラスチック材Aおよびプラスチック材Bの形状は、成型や切り出しにより作成されるが、OP5のシューティング部材の挿入が容易なるように、テンプルおよびそれに連なるモダン部と共に、その長手方向形状は、少なくともシューティング部材の差込み挿入される範囲においてストレート形状である。 シューティング部材の差込み挿入は、テンプルの丁番コマ(レンズフレーム取り付け用コマ)側より行われる。モダン部の耳掛け湾曲形状は、直線的に挿入されたシューティング部材の差込み挿入後に成形される。
プラスチック材料Pとしては、アセテート、セルロイド、ABS、またはナイロンより選ばれた1種を使用し、材料Pは、完成されたプラスチック製品が、例えば眼鏡用フレーム等にあっては、その成形性、取扱い性、印刷の容易さなどの点から選択される。また、プラスチック溶剤として用いる有機溶剤は、ペンタン、ソルベントナフサ等の炭化水素系、エタノール、ブチルアルコール等のアルコール系、プロピオン酸エチルなどの酸、エステル系、シクロヘキサノン等のケトン系を用いることができる。
また、前記プラスチック材A又は/及び前記プラスチック材Bは、前記重合わせ面に平行し、且つ前記境界層より隔離した位置の面に印刷画像又は/及び着色色彩を施こすことができる。
該溶解液の塗布量は、プラスチック材Bとの接着に十分なものであることは勿論のこと、細い線材や平板材の挿入進路として十分なプラスチック材の表面軟化層の厚さを生成する量であることが必要である。唯、この表面軟化層の厚さは、挿入される細い線材や平板材の断面(塗布層厚さ方向)の寸法より大きい必要はなく、挿入進路のガイドとして効果がある量であれば十分である。したがって、該表面軟化に必要な溶解液の塗布量は、挿入される細い線材や平板材の断面(塗布層厚さ方向)の寸法、およびプラスチック材の材料Pにより決められる。通常の眼鏡テンプルの場合、溶解液の塗布量は、0.1〜1.0mm程度である。なお、前記溶剤または溶解液の塗布による被覆層は、該表面軟化層に全て吸収させてしまうことも可能である。
図3は、本実施例1のOP1〜OP5を説明する図であり、(イ)はOP1の説明図、(ロ)はOP2の説明図(本図においては、清浄化のみの場合を示す)、(ハ)は、OP3、4の説明図である。
図4は、本実施例1のOP5を説明する図である。
図において、1は、シューティングされたプラスチック製品(眼鏡用テンプル)、11はプラスチック材A、13は、軟化層2、14は、プラスチック材B、2は、シューティング部材、21は、シューティング部材の尖状に形成された先端部である。
プラスチック製品:男性眼鏡用モダン
(1)プラスチック材A プラスチック材P アセテート
形 状 約80mm×3mm×2mm
(2)プラスチック材B プラスチック材P アセテート
形 状 約80mm×3mm×2mm
(3)溶 剤 プラスチック溶剤(MCアセテート溶剤)
(4)熔解液 溶剤+アセテート20%vol(粘度約 cSt.)
(5)シューティング部材 ベーターチタン製板状部材 先端部尖状加工
(40mm×2mm×0.5mm)
別途用意した同材質のプラスチック材B14の合わせ面に溶剤(MCアセテート溶剤)を刷毛塗りし(OP2)、前記プラスチック材A11の合わせ面に重ね合わせ、約10kgで加圧接着し(OP3)、30hr放置して半硬化した境界層15が構成された(OP4)。なお、境界層15は、前記溶剤または溶解液の塗布による被覆層12を、該表面軟化層13に全て吸収させてしまうことも可能である。
挿入後5日間自然放置し、シューティング部材が完全に固定化されたことを確認した(OP6)。
また、引張り試験機により引張り破壊試験を行った結果、テンプルの未挿入部分の位置において破断し、シューティング部材の挿入接着面でのズレ、破壊等は認められなかった。
また、プラスチック材Aの合わせ面のシューティング部材の挿入進行方向に沿って予め微少の溝を形成することにより、より正確に、より安易にシューティング部材の挿入工程を行うことが出来る。また、該溝乃至挿入進行方向に沿って、OP1の塗布に先立って、予めその部分のみに溶剤による軟化を付与しておくこともできる。
11 プラスチック材A
12 被覆層
13 軟化層
14 プラスチック材B
15 境界層
2 シューティング部材
21 シューティング部材の尖状に形成された先端部。
Claims (9)
- プラスチック材料Pよりなるプラスチック材Aの合わせ表面に、有機溶剤または有機溶剤に前記プラスチック材料Pを5〜60vol%溶解した溶解液を塗布し、被覆軟化層を構成する第1工程と、
構成された被覆層と、前記プラスチック材料Pと同一材料よりなる他のプラスチック材Bの合わせ表面を前記有機溶剤または溶解液で表面溶解する第2工程と、
該表面溶解した面を前記被覆層表面に重合わせ加圧接着することにより境界層を構成する第3工程と、
さらに該境界層を半硬化する第4工程と、
該半硬化した境界層に、所定温度加熱したシューティング部材を挿入する第5工程と、
さらに前記シューティング部材を前記プラスチック材Aおよびプラスチック材Bに固定化する第6工程と、よりなるプラスチック製品の製造方法。 - 前記プラスチック材料Pが、アセテート、セルロイド、ABS、またはナイロンより選ばれた1種であることを特徴とする請求項1に記載のプラスチック製品の製造方法。
- 前記所定温度が、150〜350℃であることを特徴とする請求項1または2に記載のプラスチック製品の製造方法。
- 前記プラスチック材A又は/及び前記プラスチック材Bは、前記重合わせ面に平行し、且つ前記境界層より隔離した位置の面に印刷画像又は/及び着色色彩が施されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のプラスチック製品の製造方法。
- 前記プラスチック材A及び前記プラスチック材Bの各材料は、同一または異なる着色色彩が施されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のプラスチック製品の製造方法。
- 前記シューティング部材の表面に印刷画像及び/又は着色色彩が施こされていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のプラスチック製品の製造方法。
- 前記請求項1〜6のいずれか1項に記載の製造方法により製造されたことを特徴とするプラスチック製品。
- 前記請求項1〜6のいずれか1項に記載の製造方法により製造されたことを特徴とする眼鏡フレーム。
- 前記請求項1〜6のいずれか1項に記載の製造方法により製造されたことを特徴とする眼鏡の耳掛け部材。
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