JP4321702B2 - 注出栓付き容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は注出栓付き容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
注出栓付き容器として、容器体の口頸部内に特殊構成の栓部材を嵌着して内容物を切れ良く滴下できるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
上記容器は、容器体の口頸部に筒状の栓本体を嵌着し、この栓本体内に球状の弁体を上下動可能に遊嵌している。栓本体内周下部には弁座となる突条を突周設するとともに、栓本体内周上部には上昇を抑制する突条を突周設し、更に上部の突条部分に縦溝を形成している。そして、容器体胴部を圧搾することにより弁体を上部の突条に圧接し、縦溝を介して少量の液を外部に注出する如く構成している。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−39409号公報(第2−3頁,図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記容器は誤って倒したり或いはチューブ容器の様に寝かせて保管する場合に玉状弁体が下方の突条と離れて上部の突条との中間位置に移行し、その際に収納液が弁体周囲から注出口に漏出する可能性がある。特に収納液の粘度が低く容器体内に液が充満した使用開始当初はその傾向が顕著である。また、液注出に当たって玉状弁体が下方の突条から上方の突条に至る間にその周囲を通り液が注出口に至る余地があり、同じ胴部圧搾により注出量が安定しなくなる余地がある。
【0006】
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、容器を誤って倒したり、或いは寝かせて保管する際に液が注出口部分に移行する虞がなく、また、液注出の際には安定して少量の液の注出を行える優れた注出栓付き容器を提案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本請求項1発明の注出栓付き容器は、上記課題を解決するため、圧搾可能な胴部5を有するとともに、口頸部6上に筒状ノズル7を延設した容器体2と、上記ノズル7の内周部に外周部を密接した棒状栓体10をノズル7の注出口9側へ付勢させて装着した栓部材3と、上記棒状栓体10下方に設けるとともに、上記容器体2内より上記ノズル7内へ一方的に液を流通する逆止弁4とを備え、上記棒状栓体10外周部と上記ノズル7内周部との密接部分に上記棒状栓体10上下を連通する液流路aを設けたことを特徴とする注出栓付き容器として構成した。
【0008】
また、請求項2発明の注出栓付き容器は、上記容器体2が、下端を扁平にシールした圧搾可能な筒状胴部5上端より上記口頸部6を起立するとともに、上記口頸部6内周より弁座22を突設した容器体であり、上記ノズル7が、上記口頸部6上端に抜け出しを防止して且つ液密に下端部を嵌着して上方に起立したノズルであり、上記栓部材3が、上記口頸部6内周に嵌着させた嵌合筒12と、該嵌合筒12より一体に立設した板バネ11と、該板バネ11の上端部に連結した上記棒状栓体10とからなり、全体を合成樹脂により形成してなる栓部材であり、上記逆止弁4が、周囲を複数の弾性腕14で支持された弁板15により上記弁座22の弁孔23を開閉可能に閉塞した逆止弁である請求項1記載の注出栓付き容器として構成した。
【0009】
また、請求項3発明の注出栓付き容器は、上記液流路aが、上記棒状栓体10外周部と上記ノズル7内周部との密接部分のいずれか一方又は両方に穿設した縦溝16である請求項1又は請求項2のいずれかに記載の注出栓付き容器として構成した。
【0010】
また、請求項4発明の注出栓付き容器は、上記液流路aが、上記棒状栓体10外周部と上記ノズル7内周部とのいずれか一方又は両方に突設した縦突条17により上記外周部と内周部との間に形成された隙間である請求項1又は請求項2のいずれかに記載の注出栓付き容器として構成した。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
【0012】
図面に示す如く本発明の注出栓付き容器1は、容器体2と、栓部材3と、逆止弁4とを備えている。
【0013】
容器体2は合成樹脂等により形成されたもので、圧搾可能な胴部5を備え、且つ、口頸部6上に筒状のノズル7を立設したものが採用される。具体的に容器体2は、図1に示す如き下端を扁平にシールした圧搾可能な筒状胴部5上端より肩部8を介して上記口頸部6を起立したチューブ容器形態のもの、或いは図示しないが、圧搾可能な筒状胴部の上端より肩部を介して上記口頸部を起立したボトル形態のもの等が挙げられる。
【0014】
上記ノズル7も合成樹脂等により形成され、先端部に注出口9を開口した筒状をなすもので、図示例の如く上方に行くに従って順次縮径する逆ラッパ筒状形態のものが好ましく採用できる。また、ノズル7は図1の実施例の如く口頸部と別体に形成して口頸部上端に液密且つ抜け出しを防止して嵌着したものであっても、図示しないが、口頸部と一体に形成したものであっても良い。
【0015】
栓部材3は、上記ノズル7の内周部に外周部を密接した棒状栓体10をノズル7の注出口9側へ付勢させて装着したものである。外周部のノズル内周部への密接は全体的であっても一部であっても良い。棒状栓体10の注出口側への付勢手段としては図示例の如く板バネ11により付勢する方法の外に、コイルスプリング等を使用することも可能である。板バネ11を採用する際には図示例の如く、口頸部6内周に嵌合させた嵌合筒12より上方へ一体に延設するとともに、その上端を上記棒状栓体10と一体に連結し、全体を合成樹脂にて一体に形成したものが好ましく採用できる。
【0016】
また、板バネの形態も種々の形態が採用でき、図1の実施例の如き複数の螺旋状のもの、或いは図7に示す如き複数の弯曲板状のもの等種々の形態を採用でき、容器体胴部を圧搾した際に加圧液が棒状栓体10を加圧する状態を維持することが出来ればこれらに限られない。
【0017】
上記逆止弁4は、上記棒状栓体10下方に設けるとともに、上記容器体2内より上記ノズル7内へ一方的に液を流通させるものであり、例えば、図1に示す如き玉状弁体13を備えたもの、或いは、図4に示す如き周囲を複数の弾性腕14で支持された弁板15を備えたもの等種々の形態のものが採用できる。この逆止弁4の存在で容器体2内への空気の浸入を防止でき、また、液の逆流を防止でき、更に注出液の液切れのよさを現出するものである。
【0018】
本発明では、上記棒状栓体10外周部と上記ノズル7内周部との密接部分に液流路aを設けている。この液流路aは容器体胴部5の圧搾により加圧した液を通過させて注出口9より注出するためのものであり、その結果ノズル7内径に比較して単位時間当たり極めて少量の液の注出に適したものとなる。
【0019】
この液流路aは、図1に示す如く棒状栓体10の外周部或いは図4に示す如くノズル内周部に縦溝16を設けることにより形成しても良いし、また、両方に縦溝を設けることにより形成しても良い。また、図7に示す如く棒状栓体10の外周部に縦突条17を設けるたとにより、或いはノズル7の内周部に縦突条17を設けることにより上記外周部と上記内周部との密閉部分間に形成された隙間として構成しても良く、或いは双方に縦突条を設けることにより形成しても良い。更に、上記縦溝と縦突条を適宜組み合わせて形成しても良い。また、上記縦溝16或いは縦突条17の数或いはその横断面積の大きさは収納液の粘度,密閉部分の長さ,注出液の必要量等を考慮して適宜選択することができる。また、密接部分に於ける棒状栓体10の外周部或いはノズル7の周部或いは両方に、液の流通が可能な微細凹凸面、所謂、梨子地を形成することにより液流路とすることも可能である。
【0020】
図1は本発明の一例を示すもので、容器体2は、下端を扁平にシールした圧搾可能な筒状胴部5上端より肩部8を介して口頸部6を起立している。口頸部6の上端には別体として形成したノズル7を嵌着させている。該ノズル7は、口頸部6上端部より上方へ行くに従って窄み、先端に注出口9を開口した逆ラッパ筒状をなし、下端部よりフランジ18を介して延設した装着筒19を口頸部6外周上部に嵌合させており、装着筒19の内周より突設した係合突起を口頸部外周の係止突起に乗り越え係合させて抜け出しの防止を図っている。また、フランジ18内周縁より垂設したシール筒20を口頸部6内周上部に密嵌させてこの部分での液密性を図っている。
【0021】
栓部材3は、外周上端部に周設した上向き段部21に上記シール筒20を嵌合させて口頸部6内周に嵌合させた嵌合筒12と、該嵌合筒12の上端より上方へ螺旋状に立設した複数の板バネ11を介して延設した下端開口の中空円錐台形状をなす棒状栓体10とから構成している。また、棒状栓体10の外周所定位置には一対の縦溝16を凹設して液流路aを形成している。
【0022】
逆止弁4は、容器体口頸部6内周より突設したフランジ状の弁座22に玉状弁体13を載置して、弁座22中央の弁孔23を開閉可能に閉塞する如く構成している。
【0023】
上記の如く構成した容器1は、容器体胴部5を圧搾することにより収納液を加圧して逆止弁4を開き、液流路aを介して注出口9より注出する。胴部5の圧搾を解除するとその弾性復元力による容器体内の負圧化により逆止弁4が閉じ、液切れが極めて良く行える。
【0024】
図4は本発明の他の一例を示すもので、図1の実施例に於いて、上記逆止弁4が玉状弁体を備えたものであるのに代えて、周囲を複数の弾性腕14により支持された弁板15を備えた逆止弁4を設けている。本実施例に於ける弁板15は、図5に示す如く、容器体口頸部6内周に嵌着させるリング板24の内周縁より、内方へ延びた後リング板24に沿って弯曲し、再び内方へ延びる周方向複数の弾性腕14により支持されて全体を合成樹脂により形成している。そして、上記リング板24を口頸部6内周下端部に嵌合させて弁板15により弁孔23を開閉可能に閉塞させている。また、棒状栓体10に縦溝を形成することにより形成した液流路に代えて、上記ノズル7の内周部所定位置に一対の縦溝16を凹設して液流路aを形成している。
【0025】
図7は本発明の更に他の一例を示すもので、図4の実施例に於いて、別形態の栓部材3を設けた例を示す。本実施例に於ける栓部材3は、上記嵌合筒12の上端縁より周方向複数立設した弯曲板状の板バネ11を備えている。また、本実施例に於いて液流路aは、棒状栓体10外周部に突設した縦突条17により、上記外周部と上記内周部との密接部分間に形成された隙間として構成している。
【0026】
【発明の効果】
以上説明した如く本発明の注出栓付き容器は、既述構成としたことにより、ノズル内径と比較して極めて小さい液流路を介しての単位時間当たり少量の液の注出が可能であり、液の暴出の虞がなく、また、容器体内への空気の浸入、液の逆流の虞がなく、注出時の液切れに優れたものである。また、容器を誤って倒したり或いは寝かせて保管する際に液が注出口部に移行する虞がなく、上記状態からキャップを外した際に液がたれ落ちる等の不都合を生じる虞のないものである。更に、液流路は常時一定の開口面積を保っていたるめ、常時安定して少量の液の注出を行えるものである。
【0027】
また、請求項2発明の容器では、上記効果に加え、全体の組み付け操作が容易であり、また金属玉弁等を使用しないため収納液への制限(例えは、金属との接触に不都合な液の収納が不可等)が少ない等の効果を併せて発揮するものである。
【0028】
また、請求項3及び請求項4発明の容器では、上記効果に加え、より確実に液流路を確保でき、単位時間当たり極めて少量の液の注出に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部切欠要部側面図である。
【図2】同実施例の栓部材を示す拡大斜視図である。
【図3】同実施例の要部拡大断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す一部切欠要部側面図である。
【図5】同実施例の弁板を構成する部材の拡大斜視図である。
【図6】同実施例の要部拡大断面図である。
【図7】本発明の更に他の実施例を示す一部切欠要部側面図である。
【図8】同実施例の栓部材を示す拡大斜視図である。
【図9】同実施例の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
2…容器体,3…栓部材,4…逆止弁,5…胴部,6…口頸部,
7…ノズル,9…注出口,10…棒状栓体,11…板バネ,12…嵌合筒,
14…弾性腕,15…弁板,16…縦溝,17…縦突条,22…弁座,23…弁孔,
a…液流路

Claims (4)

  1. 圧搾可能な胴部5を有するとともに、口頸部6上に筒状ノズル7を延設した容器体2と、上記ノズル7の内周部に外周部を密接した棒状栓体10をノズル7の注出口9側へ付勢させて装着した栓部材3と、上記棒状栓体10下方に設けるとともに、上記容器体2内より上記ノズル7内へ一方的に液を流通する逆止弁4とを備え、上記棒状栓体10外周部と上記ノズル7内周部との密接部分に上記棒状栓体10上下を連通する液流路aを設けたことを特徴とする注出栓付き容器。
  2. 上記容器体2が、下端を扁平にシールした圧搾可能な筒状胴部5上端より上記口頸部6を起立するとともに、上記口頸部6内周より弁座22を突設した容器体であり、上記ノズル7が、上記口頸部6上端に抜け出しを防止して且つ液密に下端部を嵌着して上方に起立したノズルであり、上記栓部材3が、上記口頸部6内周に嵌着させた嵌合筒12と、該嵌合筒12より一体に立設した板バネ11と、該板バネ11の上端部に連結した上記棒状栓体10とからなり、全体を合成樹脂により形成してなる栓部材であり、上記逆止弁4が、周囲を複数の弾性腕14で支持された弁板15により上記弁座22の弁孔23を開閉可能に閉塞した逆止弁である請求項1記載の注出栓付き容器。
  3. 上記液流路aが、上記棒状栓体10外周部と上記ノズル7内周部との密接部分のいずれか一方又は両方に穿設した縦溝16である請求項1又は請求項2のいずれかに記載の注出栓付き容器。
  4. 上記液流路aが、上記棒状栓体10外周部と上記ノズル7内周部とのいずれか一方又は両方に突設した縦突条17により上記外周部と内周部との間に形成された隙間である請求項1又は請求項2のいずれかに記載の注出栓付き容器。
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