JP4318506B2 - 鋳型管体 - Google Patents

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Description

本発明は、請求項1および4の上位概念における特徴による、金属の連続鋳造のための、銅から成る鋳型管体に関する。
矩形の内側および外側断面、並びに丸くされた長手方向縁部領域を備える鋳型管体は、公知の技術に属しており、これら鋳型管体の場合、これら鋳型管体が公称壁厚を有しており、この公称壁厚が、管体開口において、互いに正面で、相対して位置している内側の表面の間隔の8%から10%までの値である。
その他になお、鋳型管体において、内側の表面を、間接的に、熱を導出する外側から管体壁に供給可能な冷却媒体の影響のもとに置くことは公知である。この場合、これら鋳型管体は、外側輪郭に適合された被覆部を備えており、これら被覆部が、これら鋳型管体の外側の表面との協働で、精確に定義された間隙部を形成し、この間隙部を通って冷却媒体が導かれる。更に、これら冷却媒体は、垂直方向にこれら鋳型管体の壁内に導入された冷却管路を通って流動可能である。要するに、鋳型管体の外側の表面を、噴霧ノズルを介して、冷却媒体でもって吹付けることは、更に公知である。
鋳造速度を、しかも2.5m/minを越えて上げることの、実務上の一連の努力において、鋳型管体の基礎材料の限定された熱伝導容量に基づいて、その場合に発生する熱は、わずか部分的にだけ、熱を導出する冷却媒体に伝達される。この結果は、部分的な過熱、および従って、鋳型管体の内側の表面の損傷を引き起こす。この事態は、特に、レベルが変化する溶湯面の高さ領域において、もしくは、鋳込まれるべき金属の一次凝固の最初の相の領域において観察される。何故ならば、そこで、鋳型材料に対しての最大の熱の供給が存在するからである。
従って、この公知技術を出発点として、本発明の根底をなす課題は、特に、>2.5m/minの鋳造速度において、鋳込まれるべき金属から冷却媒体への、熱の問題無い移送を保証する、金属の連続鋳造のための、銅から成る鋳型管体を提案することである。
この課題は、請求項1の典型的な特徴によって解決される
本発明の第1の解決策の選択肢に応じて、ここで、長手方向縁部領域内における矩形の鋳型管体の壁厚は、これら長手方向縁部領域の間の壁領域における壁厚に比して、10%から40%までだけ、より小さく寸法を設定されている。この構成は、同様に>2.5m/minの鋳造速度においても、生じる熱が、問題無くその都度の冷却媒体に移送されることを誘起し、しかもここで、冷却媒体が、鋳型管体とこの鋳型管体を囲繞する被覆部との間の間隙部内において案内されるかどうか、この冷却媒体が、鋳型管体の壁内における冷却管路内に流動するかどうか、または、鋳型管体の外側の表面が、直接的に、冷却媒体でもって噴霧されるかどうかには依存しない。
有利には、長手方向縁部領域内における、請求項2の特徴による壁厚は、これら長手方向縁部領域の間の壁領域における壁厚に比して、25%から30%までだけ、より小さく寸法を設定されている。
壁厚低減は、鋳型管体の全長にわたって延在可能である。
しかもまた、請求項1により、長手方向縁部領域における壁厚低減が、その内においてその都度の液状の金属の溶湯面が位置する高さ領域までに限定されていることは、その都度の局部的な状況に依存して可能である。
第2の解決策の選択肢により、鋳型管体の壁厚は、液状の金属の溶湯面の高さ領域において、全周囲にわたって公称壁厚の10%から40%までに低減されている。この鋳型管体の断面は、多角形、即ち、例えば矩形であり、または同様に円形であっても良い。
同様に、この場合に有利な壁厚低減は、公称壁厚の25%から30%までの値である。
請求項3の特徴に相応して、鋳型管体内における溶湯面は、注入端面側から約500mmに至るまで、この注入端面側から延在している高さ領域内において位置している。
本発明により、溶湯面の高さレベルは、請求項4の特徴により、有利には、注入端面側の下方で、80mmと180mmとの間に位置している。
次に、図示された実施例に基づいて、本発明を詳しく説明する。
図1および2において、参照符号1でもって、金属、特に鋼の連続鋳造のための、銅から成る鋳型管体1が示されている。
鋳型管体1は、内側および外側で丸くされた長手方向縁部領域2を有する矩形の内側および外側断面を備えている。これら長手方向縁部領域2の間の壁領域3のいわゆる公称壁厚WDは、管体開口4において、互いに正面で、相対して位置している内側の表面5の間隔Aの8%から10%までの値である。
長手方向縁部領域2における壁厚WD1は、これら長手方向縁部領域2の間の壁領域3における壁厚WDに比して、10%から40%だけより小さく寸法を設定されている。
図1および2の鋳型管体1の、異なった壁厚WDおよびWD1は、この鋳型管体1の全高さH(長さ)にわたって存在する。
鋳型管体1の冷却は、図2において示唆された第1の実施形態により、間隙部6を貫通流動する冷却媒体によって行われ、この間隙部が、鋳型管体1の外側の表面7と被覆部8との間に形成されており、この被覆部は、鋳型管体1を所定の間隔A1でもって覆っている。
図2において図示された第2の実施形態は、鋳型管体1の壁領域3内に導入された長手方向管路9を設けており、これら長手方向管路が、適当な冷却媒体でもって作用される。
要するに、図2は、更に、1つの冷却方法の実施形態を示しており、この実施形態の場合、鋳型管体1の外側の表面7が、部分領域または全体において、この表面7に対して、ノズル10から噴霧される冷却媒体によって冷却される。
図3は、金属の連続鋳造のための、銅から成る鋳型管体1aを示しており、この鋳型管体の場合、長手方向縁部領域2における壁厚低減が、高さ領域11まで限定されており、この高さ領域において、詳細には図において具体的に説明されていない液状の金属の溶湯面のレベルが存在している。この高さ領域11は、通常は、鋳型管体1aの注入端面側12と、約500mmこの注入端面側12の下方に位置する領域との間に延在している。
鋳型管体1aの冷却は、鋳型管体1の冷却のように行われる。それ故に、再度の説明は不必要である。
図2および3の共通の考察から、更に、どのように壁厚低減が長手方向縁部領域2内において行なわれるかが明らかである。下側の高さ領域における、鋳型管体1aの外側周囲の本来の延在は、図2において、断続的な輪郭線13でもって具体的に説明されている。
図4および5による、金属の連続鋳造のための、銅から成る鋳型管体1bの実施形態の場合、詳細には図において具体的に説明されていない液状の金属の溶湯面の高さ領域14において、管体壁16の壁厚WD2は、全周囲にわたって、公称壁厚WD3の10%から40%までに低減されている。この高さ領域14は、注入端面側12aから、約500mm、管体開口4aへの方向に延在している。溶湯面そのものは、少なくとも、80mmと180mmとの間の高さ領域15において、注入端面側12aの下方に位置している。
同様にこの実施形態の場合も、公称壁厚WD3は、管体開口4aにおいて互いに正面で相対して位置している内側の表面5aの間隔A2の、8%から10%までの値である。
鋳型管体1bの図4および5の実施形態は、図2に基づいて説明されたように冷却される。それ故に、再度の説明は必要ではない。
鋳型管体の、透視法での図である。 3つの異なる冷却実施形を共に示した、拡大された尺度での、図1の鋳型管体についての平面図である。 鋳型管体の更に別の実施形態の、透視法での図である。 鋳型管体の第3の実施形態の、透視法での図である。 拡大された尺度での、図4の鋳型管体についての平面図である。
1 鋳型管体
1a 鋳型管体
1b 鋳型管体
2 鋳型管体(1)の長手方向縁部領域
3 長手方向縁部領域(2)の間の壁領域
4 鋳型管体(1)の管体開口
4a 鋳型管体(1b)の管体開口
5 鋳型管体(1)の内側の表面
5a 鋳型管体(1b)の内側の表面
6 外側の表面(7)と被覆部(8)との間の間隙部
7 鋳型管体(1)の外側の表面
8 鋳型管体(1)の周りの被覆部
9 壁領域(3)内の長手方向管路
10 ノズル
11 鋳型管体(1a)の高さ領域
12 鋳型管体(1a)の注入端面側
12a 鋳型管体(1b)の注入端面側
13 周囲の延在
14 鋳型管体(1b)の高さ領域
15 鋳型管体(1b)の高さ領域
16 鋳型管体(1b)の管体壁
A 内側の表面(5)の間隔
A1 外側の表面(7)と被覆部(8)との間の間隔
A2 内側の表面(5a)の間隔
H 鋳型管体(1)の全高さ
WD 壁領域(3)の公称壁厚
WD1 長手方向縁部領域(2)の壁厚
WD2 高さ領域(14)の壁厚
WD3 鋳型管体(1b)の公称壁厚

Claims (4)

  1. 金属の連続鋳造のための、銅から成る鋳型管体であって、
    この鋳型管体が、丸くされた長手方向縁部領域(2)を有する矩形の内側および外側断面、並びに、公称壁厚(WD)を備えており、この公称壁厚が、管体開口(4)において互いに正面で、相対して位置している内側の表面(5)の間隔(A)の8%から10%までの値であり、その際、
    これら内側の表面(5)が、間接的に、外側から管体壁(2、3)に供給可能な冷却媒体の、熱を導出する影響のもとに置かれており、
    長手方向縁部領域(2)内における壁厚(WD1)は、これら長手方向縁部領域(2)の間の壁領域(3)における壁厚(WD)に比して、10%から40%までだけ、より小さく寸法を設定されている様式の上記鋳型管体において、
    長手方向縁部領域(2)における壁厚低減は、その内においてその都度の液状の金属の溶湯面のレベルが位置する高さ領域(11)までに限定されているように構成されていることを特徴とする鋳型管体。
  2. 長手方向縁部領域(2)内における壁厚(WD1)は、これら長手方向縁部領域(2)の間の壁領域(3)における壁厚(WD)に比して、25%から30%までだけ、より小さく寸法を設定されているように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の鋳型管体。
  3. 溶湯面は、注入端面側(12、12a)の下方で、約500mmに至るまでの高さ領域(11、14)内において位置しているように構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の鋳型管体。
  4. 溶湯面は、注入端面側(12a)の下方で、80mmと180mmとの間の高さ領域(15)において位置しているように構成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載の鋳型管体。
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