JP4318298B2 - 平板状シート製造装置 - Google Patents

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本発明は、ゴム又は樹脂を円筒状に一旦押出した後、切開して平板状にして引き取り平板状シートを製造する平板状シートの製造装置に関する。
一般に、平板状シートを製造する場合、ホッパシリンダ内に材料押出し用のスクリューを配置し、押出し機の出口先端部分にローラダイを設け、このローラダイによって平板状シートを製造していた。例えば、特開平5−104607号公報。しかし、ローラダイを使用した場合、非常に大きな押出し圧力を必要とし、装置が大掛かりになると云う問題が存在した。また、薄いシートを製造する場合、材料の粘度等の関係から、幅方向に均一厚さで材料を流すのは、非常に困難であった。
そこで、ゴム又は樹脂を材料とする薄い平板状シートの製造装置において、一旦、円筒状に押出した後、切断手段により、押出し方向に連続的に切断して平板状に展開させる方法が試みられている。この方法は、円筒状の成形物を引き取りつつ、平板状に展開するにあたり、切断された端面を開くようにガイドを配置して展開させている。
特開平5−104607号公報
しかし、従来の一旦、円筒状に押出した後、切断手段により押出し方向に連続的に切断して平板状に展開させる平板状シート製造装置では、押出し後の成形物が高温で材料の強度が弱く、切開後の形状保持が安定しない状態であった。このため、材料の剛性が小さく、変形を起こしやすいと云う欠点が存在した。
また、薄い(0.3〜5.0mm程度の厚さ)円筒形状の成形物を引き取りながら平板状に開くため、成形物同士が接触して接着し易いと云う欠点が存在した。更に、波板状の変形が発生した場合等には、これを平板状に展開することが困難で、展開できないと云う欠点が存在した。
この発明は上記に鑑み提案されたもので、円筒状の成形物を連続的に切断した後、成形物同士を接触することなく、変形や、キズをつけずに、円筒状から平板状に展開し、しわの発生をおさえ、平滑な変形の無い平板を成形、引き取る手段を提供することを目的とする。
上記目的を達成する為に、本発明の平板状シートの製造装置はゴム、合成樹脂等を連続的な円筒状にして押出しする押出機と、前記円筒状にして押出した成形物の下側を軸線方向に連続的に切断する切断手段と、先端が前記切断手段により切開かれた成形物の内側に位置し、成形物を順次拡開するガイド部材と、前記ガイド部材の下流でかつ成形物端面両側を自転可能に支持するガイドロールと、平板状の前記成形物を引き取る引き取り手段とを有する平板状シートの製造装置であって、前記ガイドロールは、略鉛直に配置されたガイドロール支持軸と、前記ガイドロール支持軸に水平面内で旋回可能に支持された旋回部材と、前記旋回部材に水平配置された第2支持軸に対して回転可能に支持された中央の支持軸と、前記旋回部材に水平配置された第2支持軸に対して固定支持された両端の支持軸と、前記支持軸に対して自転可能に支持された円筒状ロールとを備え、中央の円筒状ロールと、両端の2本の円筒状ロールにより、平板状の前記成形物の端面を挟むよう構成したことを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明において、前記円筒状ロールは、回転可能に支持する支持軸が前記旋回部材とともに、前記ガイドロール支持軸廻りに回動して、成形物の進行方向に対する角度が調整可能な構造であることを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明において、前記ガイドロールは、成形物の端面を挟むとともに成形物の進行方向に対して所定の角度で支持し、外側に引張るように接触させたことを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明において、前記円筒状ロールは、中央の円筒状ロールと、両端の2本の円筒状ロールとの相互の成す角度αを変更することにより、成形物との接触面積が調整可能な構造であることを特徴とする。
この発明は上記した構成からなるので、以下に説明するような効果を奏することができる。
請求項1に記載の発明では、ゴム、合成樹脂等を連続的な円筒状にして押出しする押出機と、前記円筒状にして押出した成形物の下側を軸線方向に連続的に切断する切断手段と、先端が前記切断手段により切開かれた成形物の内側に位置し、成形物を順次拡開するガイド部材と、前記ガイド部材の下流でかつ成形物端面両側を自転可能に支持するガイドロールと、平板状の前記成形物を引き取る引き取り手段とを有する平板状シートの製造装置であって、前記ガイドロールは、略鉛直に配置されたガイドロール支持軸と、前記ガイドロール支持軸に水平面内で旋回可能に支持された旋回部材と、前記旋回部材に水平配置された第2支持軸に対して回転可能に支持された中央の支持軸と、前記旋回部材に水平配置された第2支持軸に対して固定支持された両端の支持軸と、前記支持軸に対して自転可能に支持された円筒状ロールとを備え、中央の円筒状ロールと、両端の2本の円筒状ロールにより、平板状の前記成形物の端面を挟むよう構成したので、平坦度の高い平板状シートを形成することができると共に、成形物同士が接触することなく、変形やキズを付けることのない平板状シートを製造することができる。また、ガイドロールを適度な角度に傾けることで、成形物の端面を外側に引張ることにより、しわや端面の折れ重なりのない平板状シートを製造することができる。つまり、円筒状の成形物を連続的に切断した後、成形物同士を接触させることなく、変形や、キズをつけずに、円筒状から平板状に展開し、しわの発生をおさえ、平滑な変形の無い平板状シートを成形することができる。
請求項2に記載の発明では、前記円筒状ロールは、回転可能に支持する支持軸が前記旋回部材とともに、前記ガイドロール支持軸廻りに回動して、成形物の進行方向に対する角度が調整可能な構造であるので、成形物の端面を外側に引張ることにより、しわや端面の折れ重なりのない平板状シートを製造することができる。
請求項3に記載の発明では、前記ガイドロールは、成形物の端面を挟むとともに成形物の進行方向に対して所定の角度で支持し、外側に引張るように接触させたので、しわや端面の折れ重なりのない平板状シートを製造することができる。
請求項4に記載の発明では、前記円筒状ロールは、中央の円筒状ロールと、両端の2本の円筒状ロールとの相互の成す角度αを変更することにより、成形物との接触面積が調整可能な構造であるので、しわや端面の折れ重なりのない平板状シートを製造することができる。
薄くて、均一な厚さを有する平板状シートをしわ、キズ、変形のない平滑平板として製造するという目的を一旦、円筒状に押出した後、連続的に切断して平坦化することにより実現した。
以下、本発明の一実施例を説明する。図1は、本発明に係る平板状シートの製造装置の一例を示す平面図、図2は本発明の平板状シートの製造装置を示す側面図である。ここで、平板状シートの製造装置10は、ゴム、合成樹脂等を連続的な円筒状にして押出しする押出機11と、前記円筒状にして押出した成形物12の下側を軸線方向に連続的に切断する切断手段13と、先端が切断手段により切開かれた成形物12の内側に位置し、成形物を順次拡開すると共に複数の空気孔14を有するガイド部材15と、前記ガイド部材15の空気孔14から成形物12とガイド部材15のガイド面15aとの間に空気を吹き出すエア手段16と、前記ガイド部材15の下流でかつ成形物端面両側を自転可能に支持するガイドロール17と、平板状の成形物を引き取る引き取り手段18とを備えている。
押出機11は、溶融した原料を吐出口11aから吐出して円筒を形成する。押出機11の吐出口11aの下側に設置された固定式の切断手段13により、連続的に切り込みが入れられる。ガイド部材15は、截頭円錐状をしており、その先細の先端15bが切断手段により切開かれた成形物12の内側に位置している。また、ガイド部材15は、その中心軸線が水平に対して傾斜して設置されている。更に、ガイド面15aを非粘着性の材料により被覆されている。更に、ガイド部材15は、ガイド移動装置19によって押出機11に対して、接近、後退方向に移動し、その位置で固定することができる。
また、ガイド部材15の空気孔14は、図外のエア手段16とホース20によって接続されており、ガイド面15aとの間に空気を吹き出すことができる。ガイドロール17は、図3、4に示すように、略鉛直に配置されたガイドロール支持軸21と、このガイドロール支持軸21に水平面内で旋回可能に支持された旋回部材22と、前記旋回部材22に水平配置された第2支持軸23に対して基端が回転可能に支持された中央の支持軸24と、前記旋回部材22に水平配置された第2支持軸23に対して基端が固定支持された両端の支持軸25と、前記支持軸24、25に対して自転可能に支持された円筒状ロール26a、26bとを備え、中央の円筒状ロール26aと、両端の2本の円筒状ロール26bにより、前記平板状成形物12の端面を挟むよう構成している。
したがって、図1に示すように円筒状ロール26は、成形物12の進行方向に対する角度θが調整可能であり、図4,5に示すように円筒状ロール26a、26bは、相互の成す角度αを変更することにより、成形物12との接触面積Sが調整可能である。
引き取り手段18は、駆動装置を備えた引取りロール27とテンションロール28a、28bから構成されている。円筒状ロール26の前後に配置されたテンションロール28a、28bは、図2に示すように成形物12を引取りロール27に確実に巻き付ける働きをする。なお、引き取り手段18は、引取りロール27の替わりに、駆動コンベアであってもよい。駆動コンベアの場合、成形物12を上に載せて移動する。
以上のように構成された平板状シート製造装置10は、押出機11により円筒状に成形された成形物12を押出機出口の下側に設置された固定式の切断手段13により、連続的に切り込みを入れる。切り込みの入った円筒状の成形物12は、表面に非接着性の処理を施された円錘状のガイド部材15に添って先方に引き取られながら順次拡開していく。ガイド部材15の表面には、多数の空気孔14が形成され、ホース20を通じてエア手段16から圧縮空気が送られ、成形物12の下面とガイド部材15の間に空気を吹き出すことにより、ガイド部材15と成形物12との接触抵抗を小さくする。また、噴出する空気により成形物12の温度を下げ、剛性を増すことができる。さらに、成形物12を円周方向に拡開することにより、しわ等の変形を防止する。
この段階で、ガイド部材16による成形物の平板としての展開は完全でなく、引き取り手段18の引取りロール27により成形物の進行方向に引張られるため、端面が中央に寄せられ、しわ、端面の折れ重なりが発生する。そのため、ガイド部材15と引取りロール27の間にガイドロール17を設置し、ガイドロール17の傾きθにより、端面を外側に引張るように配置する。引張り力はガイドロール17の配置と、成形物12との接触面積により調整される。接触面積は、図4に示す中央の円筒状ロール26aと両端の円筒状ロール26bの成す角度αを調整すること及び、円筒状ロール26の成形物12への挿入深さにより調整することができる。平板状の成形物12の幅が広くなると外側への引張り力を大きくする必要がある。その場合、3本の円筒状ロール26a、26bで1組に構成されたガイドロール17の両側の円筒状ロール26bと中央の円筒状ロール26aで平板状成形物12を挾み込むことにより引張り力を増すことができる。ガイドロール17により、進行方向と直角方向に引き伸ばされた平板状成形物は、しわ、変形のない平滑な成形物12として引取りロール27により引き取られる。
このように、本発明の平板状シートの製造装置10は、薄い平板状シートであっても、変形やキズを付けることなく、しわの発生のない、平滑な平板シートを製造することができる。
なお、以上の説明では、ガイド部材15を円錐状に形成した例について説明したが、円筒状に形成してもよい。
図1は、本発明に係る平板状シートの製造装置の一例を示す平面図である。 図2は、同平板状シートの製造装置を示す側面図である。 図3は、同平板状シートの製造装置に使用されるガイドロールを示す平面図である。 図4は、同ガイドロールを示す側面図である。 図5は、同ガイドロール間を平板状成形物が通過する状態を示す拡大説明図である。
符号の説明
10 平板状シートの製造装置
11 押出機
12 成形物
13 切断手段
14 空気孔
15 ガイド部材
15a ガイド面
16 エア手段
17 ガイドロール
18 引き取り手段
19 ガイド移動装置
20 ホース
21 ガイドロール支持軸
22 旋回部材
23 第2支持軸
24 支持軸
25 支持軸
26a、b 円筒状ロール
27 引取りロール
28a、b テンションロール

Claims (4)

  1. ゴム、合成樹脂等を連続的な円筒状にして押出しする押出機と、前記円筒状にして押出した成形物の下側を軸線方向に連続的に切断する切断手段と、先端が前記切断手段により切開かれた成形物の内側に位置し、成形物を順次拡開するガイド部材と、前記ガイド部材の下流でかつ成形物端面両側を自転可能に支持するガイドロールと、平板状の前記成形物を引き取る引き取り手段とを有する平板状シートの製造装置であって、
    前記ガイドロールは、略鉛直に配置されたガイドロール支持軸と、前記ガイドロール支持軸に水平面内で旋回可能に支持された旋回部材と、前記旋回部材に水平配置された第2支持軸に対して回転可能に支持された中央の支持軸と、前記旋回部材に水平配置された第2支持軸に対して固定支持された両端の支持軸と、前記支持軸に対して自転可能に支持された円筒状ロールとを備え、中央の円筒状ロールと、両端の2本の円筒状ロールにより、平板状の前記成形物の端面を挟むよう構成したことを特徴とする平板状シートの製造装置。
  2. 前記円筒状ロールは、回転可能に支持する支持軸が前記旋回部材とともに、前記ガイドロール支持軸廻りに回動して、成形物の進行方向に対する角度が調整可能な構造であることを特徴とする請求項1に記載の平板状シートの製造装置。
  3. 前記ガイドロールは、成形物の端面を挟むとともに成形物の進行方向に対して所定の角度で支持し、外側に引張るように接触させたことを特徴とする請求項1または2に記載の平板状シートの製造装置。
  4. 前記円筒状ロールは、中央の円筒状ロールと、両端の2本の円筒状ロールとの相互の成す角度αを変更することにより、成形物との接触面積が調整可能な構造であることを特徴とする請求項1〜3項の何れか1項に記載の平板状シートの製造装置。
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