JP4316630B2 - ロボット、ロボットの制御方法およびロボットの制御プログラム - Google Patents
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- 基体と、前記基体から延設された腕部と、前記腕部の先端部に設けられている手部とを備えているロボットであって、前記ロボットの行動を制御する制御システムを備え、
前記制御システムが第1処理部と、第2処理部と、第3処理部とを備え、
前記第1処理部が前記基体を基準とする第1物体の相対位置および相対姿勢を認識し、前記第1物体の移動度に偏向性がある状況では前記第1物体の相対姿勢に基づいて当該第1物体の移動度が閾値未満の第1難方向をさらに認識し、あるいは、第1物体および当該第1物体が載置されている第2物体のそれぞれの前記基体を基準とする相対位置および相対姿勢を認識し、前記第2物体の移動度に偏向性がある状況では前記第2物体の相対姿勢に基づいて当該第2物体の移動度が閾値未満の第2難方向をさらに認識し、
前記第2処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記第1物体の相対位置および相対姿勢ならびに前記第1難方向を含む認識結果に基づき、前記第1物体の把持に際して前記手部から当該第1物体に前記第1難方向の力を作用させるような第1行動様式にしたがって行動しうる第1状態にあるか否かを判定し、あるいは、前記第1処理部による認識結果であって前記第1物体および前記第2物体のそれぞれの相対位置および相対姿勢ならびに前記第2難方向を含む認識結果に基づき、前記第1物体の把持に際して前記手部から当該第1物体に対して前記第2難方向の力を作用させるような第1行動様式にしたがって行動しうる第1状態にあるか否かを判定し、前記第1行動様式は前記ロボットが移動せずにその場で前記腕部および前記手部のうち少なくとも一方を動かす第1行動要素により、前記手部で前記第1物体を把持する行動様式であり、
前記第2処理部によって前記ロボットが前記第1状態にあると判定されたことを要件として、前記第3処理部が前記第1行動様式にしたがって前記ロボットの行動を制御する一方、前記第2処理部によって前記ロボットが前記第1状態にないと判定されたことを要件として、前記第3処理部が前記第1物体の相対位置および相対姿勢のうち一方または両方が変化するように前記第1行動様式とは異なる行動様式にしたがって前記ロボットの行動を制御することを特徴とするロボット。 - 請求項1記載のロボットにおいて、
前記第2処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記第1物体の相対位置および相対姿勢を含む認識結果に基づき、前記ロボットが第2行動様式にしたがって行動しうる第2状態にあるか否かをさらに判定し、前記第2行動様式は前記第1行動要素により前記手部によって前記第1物体の相対位置および相対姿勢のうち一方または両方を変化させる結果として、前記ロボットを前記第2状態から前記第1状態に変化させる行動様式であり、
前記第2処理部により前記ロボットが前記第2状態にあると判定されたことを要件として、前記第3処理部が前記第2行動様式にしたがって前記ロボットの行動を制御することを特徴とするロボット。 - 請求項2記載のロボットにおいて、
前記ロボットの進入禁止領域が存在する状況において前記第1処理部が前記進入禁止領域をさらに認識し、
前記第2処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記進入禁止領域をさらに含む認識結果に基づき、前記ロボットが第3行動様式にしたがって行動しうる第3状態にあるか否かをさらに判定し、前記第3行動様式は前記ロボットが移動する第2行動要素により前記第1物体の相対位置および相対姿勢のうち一方または両方を変化させる結果として、前記ロボットを前記第3状態から前記第1状態に変化させる行動様式であり、
前記第2処理部により前記ロボットが前記第3状態にあると判定されたことを要件として、前記第3処理部が前記第3行動様式にしたがって前記ロボットの行動を制御することを特徴とするロボット。 - 請求項3記載のロボットにおいて、
前記第2処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記進入禁止領域を含む認識結果に基づき、前記ロボットが第4行動様式にしたがって行動しうる第4状態にあるか否かをさらに判定し、前記第4行動様式は前記第2行動要素により前記第1物体の相対位置および相対姿勢のうち一方または両方を変化させる結果として、前記ロボットを前記第4状態から前記第2状態に変化させる行動様式であり、
前記第2処理部により前記ロボットが前記第4状態にあると判定されたことを要件として、前記第3処理部が前記第4行動様式にしたがって前記ロボットの行動を制御することを特徴とするロボット。 - 請求項4記載のロボットにおいて、
前記第2処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記進入禁止領域を含む認識結果に基づき、前記ロボットが第5行動様式にしたがって行動しうる第5状態にあるか否かをさらに判定し、前記第5行動様式は前記第2行動要素およびこれに続く前記第1行動要素により前記第1物体の相対位置および相対姿勢のうち一方または両方を変化させる結果として、前記ロボットを前記第5状態から前記第3または第4状態に変化させる行動様式であり、
前記第2処理部により前記ロボットが前記第5状態にあると判定されたことを要件として、前記第3処理部が前記第5行動様式にしたがって前記ロボットの行動を制御することを特徴とするロボット。 - 請求項5記載のロボットにおいて、
前記第2処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記進入禁止領域を含む認識結果に基づき、前記ロボットが前記第1、第2、第3、第4および第5状態のいずれでもない状態にあるか否かを判定し、
前記第3処理部が前記第2処理部により前記ロボットが前記第1、第2、第3、第4および第5状態のいずれでもない状態にあると判定されたことを要件として、前記第1、第2、第3、第4および第5行動様式にしたがった前記ロボットの行動を禁止することを特徴とするロボット。 - 請求項1記載のロボットにおいて、
前記第2処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記第1物体の相対位置および相対姿勢を含む認識結果に基づき、前記第1物体が第1動作領域に含まれているか否かを判定することにより、前記ロボットが前記第1状態にあるか否かを判定し、
前記第1動作領域は前記第1物体の相対姿勢に応じてその形状および広狭が変化し、かつ、前記第1物体が当該領域に存在する場合に前記ロボットが前記第1行動要素により前記手部で前記第1物体を把持することができる領域であることを特徴とするロボット。 - 請求項7記載のロボットにおいて、
前記手部が前記第1物体に接近しうる方向が、当該第1物体が載置されている前記第2物体の特定部分によって制限されている状況で、前記第2処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記第1物体および前記第2物体のそれぞれの相対位置および相対姿勢を含む認識結果に基づき、前記ロボットから見て前記第2物体の前記特定部分の陰となる動作陰領域を認識し、前記動作陰領域との重なり領域が除かれた前記第1動作領域に基づいて前記ロボットが前記第1状態にあるか否かを判定することを特徴とするロボット。 - 請求項2記載のロボットにおいて、
前記第2処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記第1物体の相対位置および相対姿勢を含む認識結果に基づき、前記第1物体が第2動作領域に含まれているか否かを判定することにより、前記ロボットが前記第2状態にあるか否かを判定し、
前記第2動作領域は前記第1物体の相対姿勢に応じてその形状および広狭が変化し、かつ、前記第1物体が当該領域に存在することにより前記ロボットが前記第1行動要素により前記手部によって前記第1物体の相対位置および相対姿勢のうち一方または両方を変化させる結果として、前記第1物体を前記第2動作領域から前記第1動作領域に移動させることができる領域であり、
前記第1動作領域は前記第1物体の相対姿勢に応じてその形状および広狭が変化し、かつ、前記第1物体が当該領域に存在する場合に前記ロボットが前記第1行動要素により前記手部で前記第1物体を把持することができる領域であることを特徴とするロボット。 - 請求項9記載のロボットにおいて、
前記手部が前記第1物体に接近しうる方向が前記第2物体の特定部分によって制限されている状況において、前記第2処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記第1物体および前記第2物体のそれぞれの相対位置および相対姿勢を含む認識結果に基づき、前記ロボットから見て前記第2物体の前記特定部分の陰となる動作陰領域を認識し、前記動作陰領域との重なり領域が除かれた前記第1および第2動作領域に基づいて前記ロボットが前記第2状態にあるか否かを判定することを特徴とするロボット。 - 請求項3記載のロボットにおいて、
前記第2処理部が、前記ロボットが前記第2および第3状態の両方にあると判定したことを要件として、前記第2および第3行動様式のうち、前記ロボットを前記第1状態に変化させるために要する時間およびエネルギーのうち一方または両方の節約の観点から行動様式を選択し、
前記第3処理部が前記第2および第3行動様式のうち、前記第2処理部により選択された行動計画にしたがって前記ロボットの行動を制御することを特徴とするロボット。 - 請求項11記載のロボットにおいて、
前記第2処理部により前記ロボットが前記第2状態にない一方、前記第3状態にあると判定されたことを要件として、前記第3行動様式にしたがって前記ロボットの行動を制御することを特徴とするロボット。 - 請求項3記載のロボットにおいて、
前記第1処理部が、前記第1物体が載置されている前記第2物体を取り囲む領域を前記進入禁止領域として認識することを特徴とするロボット。 - 請求項3記載のロボットにおいて、
前記第2処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記進入禁止領域を含む認識結果に基づき、第1進入条件が満たされているか否かを判定することによって前記ロボットが前記第3状態にあるか否かを判定し、
前記第1進入条件は第1基準領域のうち少なくとも一部が前記進入禁止領域からはみ出ているという条件であり、
前記第1基準領域はそこに前記ロボットが存在する場合に前記ロボットが前記第1行動要素により前記手部で前記第1物体を把持することができる領域であることを特徴とするロボット。 - 請求項14記載のロボットにおいて、
前記手部が前記第1物体に接近しうる方向が、当該第1物体が載置されている前記第2物体の特定部分によって制限されている状況で、前記第2処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記第1物体および前記第2物体のそれぞれの相対位置および相対姿勢を含む認識結果に基づき、前記第1物体から見て前記第2物体の前記特定部分の陰となる基準陰領域を認識し、前記基準陰領域との重なり領域が除かれた前記第1基準領域に基づいて前記第1進入条件が満たされているか否かを判定することを特徴とするロボット。 - 請求項4記載のロボットにおいて、
前記第2処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記進入禁止領域を含む認識結果に基づき、第2進入条件が満たされているか否かを判定することによって前記ロボットが前記第4状態にあるか否かを判定し、
前記第2進入条件は第1基準領域の全部が前記進入禁止領域に含まれる一方、第2基準領域のうち少なくとも一部が前記進入禁止領域からはみ出ているという条件であり、
前記第1基準領域はそこに前記ロボットが存在する場合に前記ロボットが前記第1行動要素により前記手部で前記第1物体を把持することができる領域であり、前記第2基準領域はそこに前記ロボットが存在する場合に前記ロボットが前記第1行動要素により前記手部で前記第1物体の相対位置および相対姿勢のうち一方または両方を変化させる結果として前記ロボットを前記第2状態から前記第1状態に変化させることができる領域であることを特徴とするロボット。 - 請求項16記載のロボットにおいて、
前記手部が前記第1物体に接近しうる方向が、当該第1物体が載置されている前記第2物体の特定部分によって制限されている状況で、前記第2処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記第1物体および前記第2物体のそれぞれの相対位置および相対姿勢を含む認識結果に基づき、前記第1物体から見て前記第2物体の前記特定部分の陰となる基準陰領域を認識し、前記基準陰領域との重なり領域が除かれた、前記第1および第2基準領域に基づいて前記第2進入条件が満たされているか否かを判定することを特徴とするロボット。 - 請求項5記載のロボットにおいて、
前記第2処理部が、第3進入条件が満たされているか否かを判定することによって前記ロボットが前記第5状態にあるか否かを判定し、
前記第3進入条件は第1および第2基準領域の全部が前記進入禁止領域に含まれている一方、第3基準領域のうち少なくとも一部が前記進入禁止領域からはみ出ているという条件であり、
前記第1基準領域はそこに前記ロボットが存在する場合に前記ロボットが前記第1行動要素により前記手部で前記第1物体を把持することができる領域であり、前記第2基準領域はそこに前記ロボットが存在する場合に前記ロボットが前記第1行動要素により前記手部で前記第1物体の相対位置および相対姿勢のうち一方または両方を変化させる結果として前記ロボットを前記第2状態から前記第1状態に変化させることができる領域であり、前記第3基準領域はそこに前記ロボットが存在する場合に前記ロボットが前記第1行動要素により前記手部で前記第1物体の相対位置および相対姿勢のうち一方または両方を変化させる結果として前記ロボットを前記第5状態から前記第3状態または前記第4状態に変化させることができる領域であることを特徴とするロボット。 - 請求項18記載のロボットにおいて、
前記手部が前記第1物体に接近しうる方向が、当該第1物体が載置されている前記第2物体の特定部分によって制限されている状況で、前記第3処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記第1物体および前記第2物体のそれぞれの相対位置および相対姿勢を含む認識結果に基づき、前記第1物体から見て前記第2物体の前記特定部分の陰となる基準陰領域を認識し、前記基準陰領域との重なり領域が除かれた前記第1、第2および第3基準領域に基づいて前記第3進入条件が満たされているか否かを判定することを特徴とするロボット。 - 請求項6記載のロボットにおいて、
前記第3処理部が、前記ロボットが前記状態にあると判定したことを要件として、前記ロボットが前記第1、第2、第3、第4および第5状態のいずれでもない状態にあることを外部に報知することを特徴とするロボット。 - 請求項2記載のロボットにおいて、
前記第1物体の移動度に偏向性がある状況において、前記第1処理部が前記第1物体の相対姿勢に基づいて前記第1物体の移動度が閾値以上の第1易方向をさらに認識し、
前記第2処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記第1物体の相対位置および相対姿勢ならびに前記第1易方向を含む認識結果に基づき、前記腕部および前記手部を動作させることにより前記手部で前記第1物体の相対位置および相対姿勢のうち一方または両方を変化させるとき、前記手部から前記第1物体に対して前記第1易方向の力を作用させるような前記第2行動様式に基づき、前記ロボットが前記第2状態にあるか否かを判定することを特徴とするロボット。 - 請求項2記載のロボットにおいて、
前記第2物体の移動度に偏向性がある状況において、前記第1処理部が前記第2物体の相対姿勢に基づいて前記第2物体の移動度が閾値以上の第2易方向をさらに認識し、
前記第2処理部が前記第1処理部による認識結果であって前記第1物体および前記第2物体のそれぞれの相対位置および相対姿勢ならびに前記第2易方向を含む認識結果に基づき、前記腕部および前記手部を動作させることにより前記手部で前記第1物体の相対位置および相対姿勢のうち一方または両方を変化させるとき、前記手部から前記第1物体に対して前記第2易方向の力を作用させるような前記第2行動様式に基づき、前記ロボットが前記第2状態にあるか否かを判定することを特徴とするロボット。 - 請求項1記載のロボットにおいて、
前記第1処理部が前記第1物体の把持の成否を判定し、
前記第3処理部が前記第1処理部により前記第1物体の把持が失敗したと判定されたことを要件として、前記ロボットの動作を停止させることを特徴とするロボット。 - 請求項1記載のロボットにおいて、
前記基体から延設された複数の脚部を備えている脚式移動ロボットであることを特徴とするロボット。 - 基体と、前記基体から延設された腕部と、前記腕部の先端部に設けられている手部とを備えているロボットの行動を制御する方法であって、
第1処理と、第2処理と、第3処理とを実行し、
前記第1処理において前記基体を基準とする第1物体の相対位置および相対姿勢を認識し、前記第1物体の移動度に偏向性がある状況では前記第1物体の相対姿勢に基づいて当該第1物体の移動度が閾値未満の第1難方向をさらに認識し、あるいは、第1物体および当該第1物体が載置されている第2物体のそれぞれの前記基体を基準とする相対位置および相対姿勢を認識し、前記第2物体の移動度に偏向性がある状況では前記第2物体の相対姿勢に基づいて当該第2物体の移動度が閾値未満の第2難方向をさらに認識し、
前記第2処理において前記第1処理における認識結果であって前記第1物体の相対位置および相対姿勢ならびに前記第1難方向を含む認識結果に基づき、前記第1物体の把持に際して前記手部から当該第1物体に前記第1難方向の力を作用させるような第1行動様式にしたがって行動しうる第1状態にあるか否かを判定し、あるいは、前記第1処理における認識結果であって前記第1物体および前記第2物体のそれぞれの相対位置および相対姿勢ならびに前記第2難方向を含む認識結果に基づき、前記第1物体の把持に際して前記手部から当該第1物体に対して前記第2難方向の力を作用させるような第1行動様式にしたがって行動しうる第1状態にあるか否かを判定し、前記第1行動様式は前記ロボットが移動せずにその場で前記腕部および前記手部のうち少なくとも一方を動かす第1行動要素により、前記手部で前記第1物体を把持する行動様式であり、
前記第2処理において前記ロボットが前記第1状態にあると判定されたことを要件として、前記第3処理において前記第1行動様式にしたがって前記ロボットの行動を制御する一方、前記第2処理において前記ロボットが前記第1状態にないと判定されたことを要件として、前記第3処理において前記第1物体の相対位置および相対姿勢のうち一方または両方が変化するように前記第1行動様式とは異なる行動様式にしたがって前記ロボットの行動を制御することを特徴とする方法。 - 請求項25記載の方法において、
前記第2処理において前記第1処理における認識結果であって前記第1物体の相対位置および相対姿勢を含む認識結果に基づき、前記ロボットが第2行動様式にしたがって行動しうる第2状態にあるか否かをさらに判定し、前記第2行動様式は前記第1行動要素により前記手部によって前記第1物体の相対位置および相対姿勢のうち一方または両方を変化させる結果として、前記ロボットを前記第2状態から前記第1状態に変化させる行動様式であり、
前記第2処理において前記ロボットが前記第2状態にあると判定されたことを要件として、前記第3処理において前記第2行動様式にしたがって前記ロボットの行動を制御することを特徴とする方法。 - 請求項26記載の方法において、
前記ロボットの進入禁止領域が存在する状況において前記第1処理において前記進入禁止領域をさらに認識し、
前記第2処理において前記第1処理における認識結果であって前記進入禁止領域をさらに含む認識結果に基づき、前記ロボットが第3行動様式にしたがって行動しうる第3状態にあるか否かをさらに判定し、前記第3行動様式は前記ロボットが移動する第2行動要素により前記第1物体の相対位置および相対姿勢のうち一方または両方を変化させる結果として、前記ロボットを前記第3状態から前記第1状態に変化させる行動様式であり、
前記第2処理において前記ロボットが前記第3状態にあると判定されたことを要件として、前記第3処理において前記第3行動様式にしたがって前記ロボットの行動を制御する
ことを特徴とする方法。 - 請求項27記載の方法において、
前記第2処理において前記第1処理における認識結果であって前記進入禁止領域を含む認識結果に基づき、前記ロボットが第4行動様式にしたがって行動しうる第4状態にあるか否かをさらに判定し、前記第4行動様式は前記第2行動要素により前記第1物体の相対位置および相対姿勢のうち一方または両方を変化させる結果として、前記ロボットを前記第4状態から前記第2状態に変化させる行動様式であり、
前記第2処理において前記ロボットが前記第4状態にあると判定されたことを要件として、前記第3処理において前記第4行動様式にしたがって前記ロボットの行動を制御することを特徴とする方法。 - 請求項28記載の方法において、
前記第2処理において前記第1処理における認識結果であって前記進入禁止領域を含む認識結果に基づき、前記ロボットが第5行動様式にしたがって行動しうる第5状態にあるか否かをさらに判定し、前記第5行動様式は前記第2行動要素およびこれに続く前記第1行動要素により前記第1物体の相対位置および相対姿勢のうち一方または両方を変化させる結果として、前記ロボットを前記第5状態から前記第3または第4状態に変化させる行動様式であり、
前記第2処理において前記ロボットが前記第5状態にあると判定されたことを要件として、前記第3処理において前記第5行動様式にしたがって前記ロボットの行動を制御することを特徴とする方法。 - 基体と、前記基体から延設された腕部と、前記腕部の先端部に設けられている手部とを備えているロボットに搭載されているコンピュータを請求項1〜24のうちいずれか1つに記載の制御システムとして機能させることを特徴とするプログラム。
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