JP4308409B2 - スクリーン印刷機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はスクリーン印刷機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
スクリーン印刷機は、スクリーンマスクの上面に沿ってスキージを移動させ、スクリーンマスク上に載せたクリーム半田等の印刷剤を該スクリーンマスクに形成した貫通孔を通してプリント基板等の被印刷板に移し、印刷するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
また、斯かるスクリーンマスクは、枠内にテトロン等の若干弾性を有する素材からなる保持部材をもって引っ張った状態で保持されている。
【0004】
そしてまた、従来のスクリーン印刷機では2個のスキージを用い、これを交互に反対方向に移動させて印刷するようにしている。
【0005】
このため、スクリーンマスクには反復して反対方向への押し出す力が加わることになり、また長年使用していると保持部材の弾性が均一でなくなる。そしてこの結果スクリーンマスクが位置ずれを起こすことになる。そしてこれにより被印刷板であるプリント基板のパターンに正確に印刷することができなかったり、印刷剤の塗布量にむらが出る等の事態が起こりやすかった。
【0006】
また、クリーム半田等の印刷剤は、空気にふれて酸化すると、品質が劣化することになることは勿論、硬化してスクリーンマスクの貫通孔から抜けにくくなる等の問題が起こる。
【0007】
本発明は上記の点に鑑みなされたものであって、単一のスキージによる一方向への移動のみによって印刷すると共に、印刷剤の酸化を極力防止するようになし、もって上記の問題点を悉く解消することができるようになしたスクリーン印刷機を提供せんとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
而して、本発明の要旨とするところは、中心部に支軸を挿通すると共に該支軸に対して回動自在となし、支持装置による前記支軸の移動を介して後記スキージの移動方向に沿って往復移動し、移動の始端位置において降下すると共に終端位置において上昇し、更に始端位置及び終端位置において所定のタイミングで反対方向に所定角度回動する、下端部を一部開放した印刷剤掻き取りドラムと、前記印刷剤掻き取りドラム内に所定角度に傾斜させて配置すると共に所定のタイミングで昇降するスキージホルダと、前記スキージホルダの下端部に装着した、進行方向と反対側の面を垂直に切断したスキージ及び該スキージの進行方向前方に位置する印刷剤押し出し板とをもって構成し、印刷剤掻き取りドラムの両端部を閉塞すると共に印刷剤掻き取りドラム内に窒素ガスを注入するようになし、更に印刷剤掻き取りドラム内に、スキージの進行方向と反対側に位置させて印刷剤供給装置を配置してなるスクリーン印刷機であって、印刷剤供給装置の垂直な前端面に、スキージの進行方向と反対側の垂直な面が摺接し、該印刷剤供給装置の印刷剤の供給口に連通する供給口を設けた垂直な密閉板を取り付けると共に該密閉板のスキージと反対側の面の下端部に、スクリーンマスクとの間に印刷剤掻き取りドラムの下端開放部の一端が入り込む隙間を形成するための段部を設け、更に印刷剤掻き取りドラムの下端開放部を小さくなし、印刷時においては下端開放部のスキージの進行方向側の端部がスキージと印刷剤押し出し板との間にある印刷剤の一部を包む位置にある一方、下端開放部の反対側の端部が前記密閉板とスクリーンマスクとの隙間に入り込む位置にあるようになすと共に、印刷終了時には下端開放部のスキージの進行方向側の一方の端部が前記密閉板に接する位置にあるようになす一方、反対側の端部が前記密閉板とスクリーンマスクとの隙間内にあるようになしたスクリーン印刷機にある。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の基本形態の要部の印刷中の状態における側面図、図2は要部の印刷終了時の状態における側面図、図3は要部の印刷剤供給時の説明図、図4は要部の一部省略して示した正面図、図5は要部の一部省略して示した平面図である。
【0010】
図中、1は下端部を一部開放した印刷剤掻き取りドラムである。尚、1aはその開放部分である。また、該開放部分1aのうち後記スキージの進行方向側の端部1a′は掻き取りやすいように刃状になしている。また、該印刷剤掻き取りドラム1はその両端部を閉塞している。
【0011】
また、該印刷剤掻き取りドラム1は、中心部に支軸2を挿通し、該支軸2に対して回動自在となしている。そしてまた、該印刷剤掻き取りドラム1の一方側の端部には歯車3を取り付け、図示しない支持装置に取り付けた可逆転モータにおける回転軸に固着した歯車と噛合させている。
【0012】
また、前記支軸2は図示しない支持装置によって支持され、図示しないガイド部材に沿って往復移動させることができると共にシリンダー等の昇降装置を介して適宜のタイミングで昇降できるようになされている。
【0013】
そして、該印刷剤掻き取りドラム1は、前記支軸2の移動を介して後記スキージの移動方向に沿って往復移動し、移動の始端位置において降下すると共に終端位置において上昇するようになされている。そして更にまた、始端位置及び終端位置において前記可逆転モータの駆動を介して所定のタイミングで反対方向に所定角度回動するようになされている。
【0014】
4は前記印刷剤掻き取りドラム1内に所定角度に傾斜させて配置すると共に所定のタイミングで昇降するスキージホルダである。
【0015】
5はスキージホルダ支持板である。また、該スキージホルダ支持板5は、前記支軸2の軸方向の適宜の間隔をおいた位置に水平に張り出すように設けた支持板6、6に夫々ガイドポスト7、7を垂直に立設し、該ガイドポスト7、7に摺動自在に嵌合したガイドスリーブ8、8を一部に取り付けることによって昇降自在としている。
【0016】
そしてまた、該スキージホルダ支持板5は、前記支持板6、6の夫々に垂直に固着したシリンダー9、9のピストンロッド9a、9aに固着することによって適宜のタイミングで昇降するようになされている。
【0017】
10は前記スキージホルダ4の下端部に装着したスキージである。また、該スキージ10の進行方向と反対側の面は垂直に切断されている。
【0018】
11は前記スキージホルダ4の下端部における前記スキージ10の進行方向前方に装着した印刷剤押し出し板である。また、該印刷剤押し出し板11は略スキージ10と直角か或いは若干角度を小さくしている。
【0019】
12は前記印刷剤掻き取りドラム1内に配置した印刷剤供給装置である。また、該印刷剤供給装置12は前記スキージ10の進行方向の反対側に位置し、前端面を垂直にしてスキージ10の進行方向と反対側の面が摺接するようにしている。また、該印刷剤供給装置の前端とスクリーンマスクとの間隔Sは、印刷剤掻き取りドラム1の肉厚とスキージ10の移動時の先端の反りを考慮して決定するが、本実施形態では1mmとしている。
【0020】
13は前記印刷剤供給装置の支持板であり、前記支軸2における前記支持板6、6間の位置に水平に張り出すように設けている。14は該支持板13と前記印刷剤供給装置の連結用ネジである。その他図中15は印刷剤、16はスクリーンマスクを示す。
【0021】
次に、上記本発明の基本形態の作用について説明する。
始端位置においては印刷剤掻き取りドラム1は降下している。そしてスキージ10と印刷剤押し出し板11とが印刷剤掻き取りドラム1の下端開放部1aから出るように降下し、これと同期して印刷剤掻き取りドラム1がこれの妨げにならないように回動する。これによりスキージ10がスクリーンマスク16に接するようになり、またスキージの進行方向前方には印刷剤15が載せられる。
【0022】
この状態において図1に示す如くスキージ10は印刷剤15を押し出しながらスクリーンマスク16上を移動する。そしてスキージ10が移動終端位置に達すると、図2に示す如く、スキージ10と印刷剤押し出し板11は上昇し、これと同期して印刷剤掻き取りドラム1がスクリーンマスク上の印刷剤を掻き取る方向に回動する。
【0023】
これにより印刷剤は、印刷剤掻き取りドラム1内において該印刷剤掻き取りドラム1とスキージ10と印刷剤押し出し板11と印刷剤供給装置12の前端面との間の空間に保持される。もって印刷剤の空気への接触を少なくし、酸化を極力防ぐことができる。また、スキージ10も一方向へのみ移動するものであるから、従来の如き反対方向へ押し出す力が加わらない。
【0024】
次に、この状態において印刷剤掻き取りドラム1は上昇し、移動始端位置まで戻る。そして、該印刷剤掻き取りドラム1は再び降下し、前記始端位置における動作を行うものである。
【0025】
また、印刷剤の量が減少したときには印刷剤供給装置12によって補給するが、このときは図3の状態から若干スキージ10及び印刷剤押し出し板11を上昇させて印刷剤供給装置12の前端面の印刷剤の供給口を開放し、これらの間に注入するようにする。尚、印刷剤を補給するタイミングは、スキージの移動回数を計数して所定回数毎に行うようにしたり、或いはセンサーによって印刷剤の残量を検出して行うようにしたりすればよく、これは適宜に決めればよい。
【0026】
次に、図6乃至図8に示した本発明の具体的な実施形態について説明する。
図6は要部の印刷中の状態における側面図、図7は要部の印刷終了時の状態における側面図、図8は要部の印刷終了後スキージホルダが上昇した状態における側面図である。
【0027】
本実施形態と前記基本形態との相違点は、本実施形態において印刷剤掻き取りドラム内に印刷剤の酸化防止用の窒素ガスを注入するようにした点にある。尚、その他の構成、作用は前記基本形態と同様であるので、同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
【0028】
そして、本実施形態では、窒素ガス17を注入するための注入口18を印刷剤掻き取りドラム1の周面に設けている。
【0029】
また、印刷剤供給装置12の垂直な前端面にはスキージ10の進行方向と反対側の垂直な面が摺接し、該印刷剤供給装置12の印刷剤の供給口に連通する供給口を設けた垂直な密閉板19をとりつけると共に密閉板19のスキージ10と反対側の面の下端部には、スクリーンマスク16との間に印刷剤掻き取りドラム1の下端開放部1aの一端が入り込む隙間S′を形成するための段部20を設けている。
【0030】
そしてまた、印刷剤掻き取りドラム1の下端開放部1aはできるだけ小さくし、印刷時においては下端開放部1aのスキージの進行方向側の端部1a′がスキージ10と印刷剤押し出し板11との間にある印刷剤15の一部を包む位置にある一方、下端開放部1aの反対側の端部が密閉板19とスクリーンマスク16との隙間S′に入り込む位置にあるようにしている。また、印刷終了時には下端開放部のスキージの進行方向側の一方の端部1a′は密閉板19に接し、他方側の端部は隙間S′内にあるようにしている。これにより印刷剤掻き取りドラム1の密閉性が更に一段と向上する。
【0031】
【発明の効果】
本発明は上記の如き構成、作用であり、単一のスキージによる一方向への移動のみによって印刷するものであるから、スクリーンマスクに従来の如く反対方向への押し出す力が反復して加わらない。もってスクリーンマスクの位置ずれや印刷剤の塗布むらを防ぐことができるものである。また、同時に印刷剤の酸化を極力防止することもできるものである。
【0032】
また、印刷剤掻き取りドラム内に印刷剤供給装置を配置したから、印刷剤の供給を密閉された印刷剤掻き取りドラム内において而も素早く行うことができる。もって印刷剤の酸化防止効果を一段と高めることもできるものである。
【0033】
また、印刷剤掻き取りドラムの両端部を閉塞して密閉性を高めると共に、印刷剤掻き取りドラムの下端開放部をできるだけ小さくする一方、印刷剤供給装置の前端面に密閉板を取り付け、該密閉板のスキージと反対側の面の下端部に印刷剤掻き取りドラムの下端開放部の一端が入り込む隙間を形成するための段部を設け、この状態において印刷剤掻き取りドラム内に窒素ガスを注入するようにしたから、印刷剤の酸化防止効果を一段と高めることができ、特に印刷剤が錫や銅のときに著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本形態の要部の印刷中の状態における側面図である。
【図2】 本発明の基本形態の要部の印刷終了時の状態における側面図である。
【図3】 本発明の基本形態の要部の印刷剤供給時の側面図である。
【図4】 本発明の基本形態の要部の一部省略して示した正面図である。
【図5】 本発明の基本形態の要部の一部省略して示した平面図である。
【図6】 本発明の具体的な実施形態の要部の印刷中の状態における側面図である。
【図7】 本発明の具体的な実施形態の要部の印刷終了時の状態における側面図である。
【図8】 本発明の具体的な実施形態の要部の印刷終了後スキージホルダが上昇した状態における側面図である。
【符号の説明】
1 印刷剤掻き取りドラム
2 支軸
4 スキージホルダ
5 スキージホルダ支持板
10 スキージ
11 印刷剤押し出し板
12 印刷剤供給装置
17 窒素ガス
18 窒素ガスの注入口
19 密閉板
Claims (1)
- 中心部に支軸を挿通すると共に該支軸に対して回動自在となし、支持装置による前記支軸の移動を介して後記スキージの移動方向に沿って往復移動し、移動の始端位置において降下すると共に終端位置において上昇し、更に始端位置及び終端位置において所定のタイミングで反対方向に所定角度回動する、下端部を一部開放した印刷剤掻き取りドラムと、前記印刷剤掻き取りドラム内に所定角度に傾斜させて配置すると共に所定のタイミングで昇降するスキージホルダと、前記スキージホルダの下端部に装着した、進行方向と反対側の面を垂直に切断したスキージ及び該スキージの進行方向前方に位置する印刷剤押し出し板とをもって構成し、印刷剤掻き取りドラムの両端部を閉塞すると共に印刷剤掻き取りドラム内に窒素ガスを注入するようになし、更に印刷剤掻き取りドラム内に、スキージの進行方向と反対側に位置させて印刷剤供給装置を配置してなるスクリーン印刷機であって、印刷剤供給装置の垂直な前端面に、スキージの進行方向と反対側の垂直な面が摺接し、該印刷剤供給装置の印刷剤の供給口に連通する供給口を設けた垂直な密閉板を取り付けると共に該密閉板のスキージと反対側の面の下端部に、スクリーンマスクとの間に印刷剤掻き取りドラムの下端開放部の一端が入り込む隙間を形成するための段部を設け、更に印刷剤掻き取りドラムの下端開放部を小さくなし、印刷時においては下端開放部のスキージの進行方向側の端部がスキージと印刷剤押し出し板との間にある印刷剤の一部を包む位置にある一方、下端開放部の反対側の端部が前記密閉板とスクリーンマスクとの隙間に入り込む位置にあるようになすと共に、印刷終了時には下端開放部のスキージの進行方向側の一方の端部が前記密閉板に接する位置にあるようになす一方、反対側の端部が前記密閉板とスクリーンマスクとの隙間内にあるようになしたスクリーン印刷機。
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