JP2003025540A - スクリーン印刷装置 - Google Patents

スクリーン印刷装置

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JP2003025540A
JP2003025540A JP2001211842A JP2001211842A JP2003025540A JP 2003025540 A JP2003025540 A JP 2003025540A JP 2001211842 A JP2001211842 A JP 2001211842A JP 2001211842 A JP2001211842 A JP 2001211842A JP 2003025540 A JP2003025540 A JP 2003025540A
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JP
Japan
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mask plate
printing
sliding contact
squeegee head
squeegee
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001211842A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetaka Abe
成孝 阿部
Yuji Otake
裕治 大武
Masayuki Yamazaki
公幸 山崎
Minoru Murakami
稔 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 密閉型のスキージヘッドにおいて安定した印
刷を行うことができるスクリーン印刷装置を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 密閉型のスキージヘッドをマスクプレー
ト12上で移動させることによりパターン孔を介して基
板3にペーストを印刷するスクリーン印刷装置におい
て、マスクプレート12の表面に摺接する相対向した2
つの摺接部材37A,37Bを備えたスキージヘッド1
3を移動させるスキージング部36において、シリンダ
43を駆動して可動ベース41を回転ヒンジ42廻りに
回転変位させることにより、シリンダ22による印圧荷
重を、スキージング方向に対して後ろ側に位置する摺接
部材37Aの印圧荷重の方が摺接部材37Bの印圧荷重
よりも大きくなるように荷重配分を設定する。これによ
りクリーム半田の掻き取りに寄与する側の印圧荷重のば
らつきを防止して、安定した印刷を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板にクリーム半
田や導電性ペーストなどのペーストを印刷するスクリー
ン印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品実装工程において、基板上にク
リーム半田や導電性ペーストなどのペーストを印刷する
方法としてスクリーン印刷が用いられている。この方法
は、印刷対象部位に応じてパターン孔が開孔されたマス
クプレートを基板上にセットし、スキージングによりマ
スクプレートのパターン孔を介して基板上にペーストを
印刷するものである。
【0003】このスクリーン印刷のスキージング方法と
して、密閉型のスキージヘッドを用いる方法が知られて
いる。この方法は、通常のスクリーン印刷と異なりマス
クプレート上にペーストを直接供給するのではなく、内
部にペーストを貯溜したスキージヘッドを用いるもので
ある。この方法では、スキージヘッドの下面に設けられ
たペースト接触面をマスクプレートに当接させた状態
で、スキージヘッドを移動させることにより、マスクプ
レートのパターン孔にペースト接触面を介してペースト
を順次充填させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
密閉型のスキージヘッドを用いたスクリーン印刷には、
以下に述べるような問題点があった。スキージングにお
いては、スキージによってマスクプレート表面でペース
トをスキージング方向に押しやりながらパターン孔内に
ペーストを充填するとともに、マスクプレート上面に付
着するペーストを掻き取ることが必要である。このた
め、スキージング時にはスキージをマスクプレートの表
面に対して所定の印圧荷重で押圧することにより、スキ
ージの下端部でマスクプレート表面のペーストを掻き取
るようにしている。
【0005】しかしながら、密閉型のスキージヘッドは
前後2つのスキージを備えていることから、押圧手段に
よってスキージヘッドに加えられた印圧荷重はこれら2
つのスキージに配分されてマスクプレートを押圧する。
このため、マスクプレート上面が完全な水平面でない場
合や、スキージヘッドが傾いた状態で取り付けられてい
るような場合には、スキージがマスクプレートに片当た
りする状態が生じ印圧荷重がばらつきやすい。このた
め、マスクプレートの上面からペーストを掻き取るため
の適正な印圧荷重が確保されず、ペーストの掻き取り残
りに起因する印刷不具合を生じ、安定した印刷を行うこ
とが困難であるという問題点があった。
【0006】そこで本発明は、密閉型のスキージヘッド
において安定した印刷を行うことができるスクリーン印
刷装置を提供することをを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のスクリー
ン印刷装置は、マスクプレート上でスキージヘッドを移
動させることにより、マスクプレートのパターン孔を介
して基板にペーストを印刷するスクリーン印刷装置であ
って、前記スキージヘッドをマスクプレートに対してそ
れぞれ水平方向に移動させ、昇降させる水平移動手段、
昇降手段と、スキージヘッドをマスクプレートに対して
押圧する押圧手段とを備え、前記スキージヘッドは、前
記ペーストを収容し下面に形成された開口部を介してマ
スクプレートの表面に接触させる印刷空間と、前記印刷
空間のスキージング方向の前後壁面を形成し下端部が前
記マスクプレートの表面に摺接する相対向した2つの摺
接部材と、前記スキージヘッドを移動させるスキージン
グにおいて前記押圧手段による前記2つの摺接部材のマ
スクプレートに対する印圧荷重を、スキージング方向に
対して後ろ側に位置する摺接部材の印圧荷重の方が他の
摺接部材の印圧荷重よりも大きくなるように荷重配分を
設定する荷重配分設定手段とを備えた。
【0008】請求項2記載のスクリーン印刷装置は、請
求項1記載のスクリーン印刷装置であって、前記2つの
摺接部材は、マスクプレートに対して鋭角の接触角で摺
接する。
【0009】本発明によれば、スキージヘッドを移動さ
せるスキージングにおいて押圧手段による2つの摺接部
材のマスクプレートに対する印圧荷重を、スキージング
方向に対して後ろ側に位置する摺接部材の印圧荷重の方
が他の摺接部材の印圧荷重よりも大きくなるように荷重
配分を設定することにより、マスクプレート上面からの
ペーストの掻き取りに寄与する側の摺接部材の印圧荷重
のばらつきを防止して、安定した印刷を行うことができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のスク
リーン印刷装置の正面図、図2は本発明の一実施の形態
のスクリーン印刷装置の側面図、図3、図4は本発明の
一実施の形態のスクリーン印刷装置の動作説明図であ
る。
【0011】まず図1、図2を参照してスクリーン印刷
装置の構造を説明する。図1、図2において、基板の位
置決め部1は、図示しない移動テーブル上に基板保持部
2を配設して構成されている。スクリーン印刷対象の基
板3は基板保持部2のクランパ4によって保持されてお
り、移動テーブルを駆動することにより、基板保持部2
に保持された基板3は水平方向および上下方向に位置決
めされる。
【0012】位置決め部1の上方には、スクリーンマス
ク10が配設されている。スクリーンマスク10はホル
ダ11にマスクプレート12を装着して構成されてお
り、マスクプレート12には印刷対象の基板3の印刷部
位に対応したパターン孔12aが開孔されている。
【0013】スクリーンマスク10上にはスキージヘッ
ド13がヘッド昇降部20によって昇降自在に配設され
ている。ヘッド昇降部20はプレート部材21上に立設
されたシリンダ22を備えている。シリンダ22を駆動
することにより、スキージヘッド13はマスクプレート
12に対して昇降するとともに、スキージヘッド13を
マスクプレート12に対して押圧する。ヘッド昇降部2
0はスキージヘッド13をスクリーンマスク10に対し
て昇降させる昇降手段となっている。またシリンダ22
は、スキージヘッド13をマスクプレート12に対して
押圧する押圧手段となっている。シリンダ制御部44に
よってシリンダ22を制御することにより、スキージヘ
ッド13がマスクプレート12を押圧する荷重を制御で
きるようになっている。
【0014】ヘッド昇降部20のプレート部材21の下
面には、両端部にスライダ23が固着されており、スラ
イダ23はフレーム25の上面に配設されたガイドレー
ル24にスライド自在に嵌着されている。またプレート
部材21の下面にはナット26が結合されており、ナッ
ト26に螺合した送りねじ27は、モータ28によって
回転駆動される。
【0015】モータ28を駆動することにより、プレー
ト部材21は水平移動し、したがってヘッド昇降部20
に結合されたスキージヘッド13も水平移動する。スキ
ージヘッド13を下降させた状態で、モータ28を駆動
することにより、スキージヘッド13はマスクプレート
12上で水平移動する。すなわち、モータ28、送りね
じ27およびナット26は、スキージヘッド13をマス
クプレート12上で水平移動させる水平移動手段となっ
ている。
【0016】スキージヘッド13の構造を説明する。シ
リンダ22のロッド22aの下端部には、水平な固定ベ
ース40が結合されている。固定ベース40の下面には
回転ヒンジ42が結合されており、回転ヒンジ42には
可動ベース41が回転変位が許容された状態で結合され
ている。固定ベース40の一端部には、シリンダ43が
ロッド43aを下向きにして固着されており、ロッド4
3aは下方の可動ベース41に結合されている。シリン
ダ43を駆動してロッド43aを突没させることによ
り、可動ベース41は回転ヒンジ42を回転支点とした
揺動を行う。シリンダ43は、シリンダ制御部44によ
って制御される。
【0017】可動ベース41には結合部材15を介して
印刷部14が結合されている。印刷部14は、マスクプ
レート12の表面に当接してペーストであるクリーム半
田5をパターン孔12aに充填する。図1において、3
0は本体部であり、マスクプレート12の幅方向に細長
形状のブロック状部材である。本体部30の長さ寸法は
図2に示すように印刷対象の基板3の幅寸法をカバーす
るように設定される。本体部30には、クリーム半田5
が貯溜されたカートリッジ31が着脱自在に装着される
凹部30aが形成されている。
【0018】カートリッジ31は予め所定量のクリーム
半田5が貯溜されたクリーム半田5の貯溜部(ペースト
貯溜部)となっており、印刷時に本体部30に装着され
る。カートリッジ31の上面の開口には、内部のクリー
ム半田5を加圧する加圧板32が嵌入している。加圧板
32は上方に配置されたシリンダ16のロッド16aと
結合されており、シリンダ16を駆動することにより、
加圧板32はカートリッジ31内で上下動するようにな
っている。
【0019】カートリッジ31の底面はクリーム半田5
の押し出し板31aとなっており、押し出し板31aに
は多数の開口31bが設けられている。加圧板32をシ
リンダ16で下方に押圧することにより、カートリッジ
31内のクリーム半田5は加圧され、押し出し板31a
の開口31bを介して下方に押し出される。
【0020】本体部30の底部には、カートリッジ31
の押し出し板31aと同様に多数の開口34aが設けら
れた絞り板34が装着されている。シリンダ16によっ
てクリーム半田5が押し出される際には、押し出し板3
1aの開口31bと絞り板34の開口34aを2段階に
通過して下方に移動する。そして押し出されたクリーム
半田5は、本体部30の下方に形成された空間、すなわ
ち本体部30の下面に配設されたスキージング部36と
本体部30の下面とによって囲まれた印刷空間35に到
達する。このクリーム半田5の移動経路において、多数
の小さい開口31b,34aを加圧されたクリーム半田
5が通過することにより、クリーム半田5の粘度が低下
しスクリーン印刷に適した性状に改質される。
【0021】スキージング部36は、本体部30の下方
において周囲を閉囲する4方向の壁面より構成され、こ
れらの壁面の内側に印刷空間35が形成される。スキー
ジング部36のスキージング方向の両端には、印刷空間
35の前後壁面を形成し下端部が印刷空間35内に位置
するマスクプレート12の表面に対して鋭角の接触角α
で摺接する相対向した2つの摺接部材37A,37Bが
配設されている。印刷動作時には、印刷空間35は加圧
されたクリーム半田5を収容し、印刷空間35の下面、
すなわち2つの摺接部材37A,37Bの間に形成され
た開口部を介してクリーム半田5をマスクプレート12
の表面に接触させる。
【0022】このスキージヘッド13によるスクリーン
印刷動作について、図3、図4を参照して説明する。ま
ず、図3に示すように左方向(矢印a方向)への印刷を
行う場合には、シリンダ43のロッド43aを没入さ
せ、可動ベース41を右下り方向に傾斜させる。これに
より印刷部14全体が同様に傾斜し、この結果マスクプ
レート12と当接するスキージング部36のうち、右側
の摺接部材37Aの方が摺接部材37Bよりも強くマス
クプレート12の表面に当接する。したがって、スキー
ジヘッド13を移動させる過程において、シリンダ22
による押圧荷重の大部分は摺接部材37Aに集中して作
用し、摺接部材37Aの印圧荷重Faは、ほぼシリンダ
22の押圧荷重F0に等しくなる。
【0023】これに対し、図4に示すように矢印b方向
への印刷を行う場合には、上記と反対にシリンダ43の
ロッド43aを突出させ、可動ベース41を右上がり方
向に傾斜させる。これにより左側の摺接部材37Bが集
中的にマスクプレート12の表面に当接し、シリンダ2
2による押圧荷重の大部分は摺接部材37Bに集中して
作用し、摺接部材37Bの印圧荷重Fbは、ほぼシリン
ダ22の押圧荷重F0に等しくなる。
【0024】すなわち、シリンダ43を駆動することに
より、シリンダ22による2つの摺接部材37A,37
Bのマスクプレート12に対する印圧荷重を、スキージ
ング方向に対して後ろ側に位置する摺接部材37Bの印
圧荷重の方が他の摺接部材37Aの押圧荷重よりも大き
くなるように荷重配分を設定することができる。したが
って、上記スキージヘッド13の構成において、固定ベ
ース40、可動ベース41、回転ヒンジ42およびシリ
ンダ43は、荷重配分設定手段として機能している。
【0025】もちろん荷重配分設定手段は上記構成に限
定されるものではなく、スキージング方向の前後の2つ
の摺接部材に作用する印圧荷重を、一方側の方が他方側
よりも大きくなるように設定できるもので有ればこれ以
外の構成でも差し支えない。
【0026】このようにスキージングに際し、前後2つ
の摺接部材37A,37Bに作用する印圧荷重の配分
を、スキージング方向に対して後ろ側に位置する摺接部
材37A又は37Bの印圧荷重の方を大きく設定するこ
とにより、シリンダ22による押圧荷重を印刷に寄与す
る側の摺接部材37A又は37Bに集中して作用させる
こととなる。
【0027】したがって、マスクプレートの変形や傾斜
など、印圧荷重にばらつきを生じるような要因が存在す
る場合においても、シリンダ22による押圧荷重は大部
分が一方側の摺接部材37A又は37Bのみに作用する
ことから、実際のスクリーン印刷動作において印圧荷重
のばらつきが生じることがなく、安定した印刷を行うこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、スキージヘッドを移動
させるスキージングにおいて押圧手段による2つの摺接
部材のマスクプレートに対する印圧荷重の配分を、スキ
ージング方向に対して後ろ側に位置する摺接部材の印圧
荷重の方が他の摺接部材の印圧荷重よりも大きくなるよ
うに設定するようにしたので、マスクプレート上面から
のペーストの掻き取りに寄与する側の摺接部材の印圧荷
重のばらつきを防止して、安定した印刷を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
正面図
【図2】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
側面図
【図3】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
動作説明図
【図4】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
動作説明図
【符号の説明】
3 基板 5 クリーム半田 12 マスクプレート 12a パターン孔 13 スキージヘッド 20 ヘッド昇降部 22 シリンダ 35 印刷空間 36 スキージング部 37A,37B 摺接部材 40 固定ベース 41 可動ベース 42 回転ヒンジ 43 シリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 公幸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 村上 稔 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2C035 AA06 FA31 FB24 FC08 FD05 FD17 FD35 FD37 FD42 5E319 AC01 BB05 CD29 GG20

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マスクプレート上でスキージヘッドを移動
    させることにより、マスクプレートのパターン孔を介し
    て基板にペーストを印刷するスクリーン印刷装置であっ
    て、前記スキージヘッドをマスクプレートに対してそれ
    ぞれ水平方向に移動させ、昇降させる水平移動手段、昇
    降手段と、スキージヘッドをマスクプレートに対して押
    圧する押圧手段とを備え、前記スキージヘッドは、前記
    ペーストを収容し下面に形成された開口部を介してマス
    クプレートの表面に接触させる印刷空間と、前記印刷空
    間のスキージング方向の前後壁面を形成し下端部が前記
    マスクプレートの表面に摺接する相対向した2つの摺接
    部材と、前記スキージヘッドを移動させるスキージング
    において前記押圧手段による前記2つの摺接部材のマス
    クプレートに対する印圧荷重を、スキージング方向に対
    して後ろ側に位置する摺接部材の印圧荷重の方が他の摺
    接部材の印圧荷重よりも大きくなるように荷重配分を設
    定する荷重配分設定手段とを備えたことを特徴とするス
    クリーン印刷装置。
  2. 【請求項2】前記2つの摺接部材は、マスクプレートに
    対して鋭角の接触角で摺接することを特徴とする請求項
    1記載のスクリーン印刷装置。
JP2001211842A 2001-07-12 2001-07-12 スクリーン印刷装置 Pending JP2003025540A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108601240A (zh) * 2018-04-16 2018-09-28 南京铁道职业技术学院 一种smt印刷治具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108601240A (zh) * 2018-04-16 2018-09-28 南京铁道职业技术学院 一种smt印刷治具
CN108601240B (zh) * 2018-04-16 2021-01-05 南京铁道职业技术学院 一种smt印刷治具

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